
2005.05.20
読書三昧
何年かぶりにひどい風邪をひいてしまって、咳が止まりましぇん
で、寝込みついでに、買ってあった村上龍さんの「半島を出よ」(上・下)読了。読み応えありまする。まる1日かかりました
。
北朝鮮のコマンドが、福岡ドームを武力占拠しするというメインストーリーもさることながら、日本の「退廃っぷり」がリアルでこわい。
で、はじめはその退廃を嫌悪する北朝鮮コマンドの一人が、やがて真の退廃が足元にあり、北朝鮮という国自体が「巨大な退廃」と悟っていく。その過程や、想像を絶する結末にぐんぐん引き込まれて、いやあ、怒涛の930ページでしたあ。
あと、板倉雄一郎さんの「社長失格」も一気読み。藤田晋さんの「渋谷ではたらく社長の告白」が今、ベストセラーとのことですが
、(以前ブログで紹介したとき、藤田社長から、ありがとコメントいただきました。うれしいっす)、ハイパーネット元社長の板倉さんの本も、ド迫力。
ニュービジネス大賞を受賞して、時代の寵児となり、ビル・ゲイツ氏の要望で会談までした社長さんが、負債総額37億円を抱えて倒産し、ご自分も自己破産してしまったという、ものすごいジェットコースター人生で、読んでいてヘトヘトになりました。ここまで書くか!という赤裸々な告白を通して、90年代という時代も読んだ気になりました。
「朝生」でお会いしたとき、まあほとんど同じ年なのに、なんて人格者、と感心したのだけど、経験の厚みと重さが違います。ハイ。
ちょっと前によんだ「石の扉」(加治将一著)は、フリーメーソンの実態と歴史の本。ほ〜、へ〜、ほんまかいな、と知らないことばかりで驚きました。
で、寝込みついでに、買ってあった村上龍さんの「半島を出よ」(上・下)読了。読み応えありまする。まる1日かかりました
。北朝鮮のコマンドが、福岡ドームを武力占拠しするというメインストーリーもさることながら、日本の「退廃っぷり」がリアルでこわい。
で、はじめはその退廃を嫌悪する北朝鮮コマンドの一人が、やがて真の退廃が足元にあり、北朝鮮という国自体が「巨大な退廃」と悟っていく。その過程や、想像を絶する結末にぐんぐん引き込まれて、いやあ、怒涛の930ページでしたあ。

あと、板倉雄一郎さんの「社長失格」も一気読み。藤田晋さんの「渋谷ではたらく社長の告白」が今、ベストセラーとのことですが
、(以前ブログで紹介したとき、藤田社長から、ありがとコメントいただきました。うれしいっす)、ハイパーネット元社長の板倉さんの本も、ド迫力。ニュービジネス大賞を受賞して、時代の寵児となり、ビル・ゲイツ氏の要望で会談までした社長さんが、負債総額37億円を抱えて倒産し、ご自分も自己破産してしまったという、ものすごいジェットコースター人生で、読んでいてヘトヘトになりました。ここまで書くか!という赤裸々な告白を通して、90年代という時代も読んだ気になりました。
「朝生」でお会いしたとき、まあほとんど同じ年なのに、なんて人格者、と感心したのだけど、経験の厚みと重さが違います。ハイ。
ちょっと前によんだ「石の扉」(加治将一著)は、フリーメーソンの実態と歴史の本。ほ〜、へ〜、ほんまかいな、と知らないことばかりで驚きました。
URL:http://yaplog.jp/nagano/archive/49
















