
2005.05.18
ほんとうの戦争
昨日紹介したブランディのお父さん、ハンク・シャイブさんは現在、コネチカットに住んでいます。枯葉剤散布機のパイロットだった彼自身、「非ホジキン・リンパ腫」を発病していて、毎年できるしこりを、取り続けているんだそうです。
彼は自分が経験した戦争を、こんな風に語りました。
「僕はベトナム戦争の映画をどれも最後まで観たことない。嘘ばかりだからね。主人公たちが感情的すぎて、あまりに非現実的だ」
「戦争というのは8割が退屈。基地で指令を待ちながら、武器の点検をし、まずい飯を喰う毎日がひたすら続く」
「ある日突然指令がくる。殺さなければ、殺される。無我夢中で銃をぶっ放す。基地に戻っては、次の指令まで、また待機する」
「もし映画のように感情的だったら、狂うしかないだろう」
まるで映画の1シーンのように、テレビニュースでも切り取られた戦争の一部を見ることができてしまう今だからこそ、ハンクさんの話は、本当にリアルで恐ろしかった。
左端がハンクさん。そして、ブランディのママと弟さん。
ハンクさんは言いました。「神が自分に与えた経験を感謝している。多くのことを学んだからね。どんなことがあっても、自分の子供を戦争に行かせてはいけない、ということだ」
彼は自分が経験した戦争を、こんな風に語りました。
「僕はベトナム戦争の映画をどれも最後まで観たことない。嘘ばかりだからね。主人公たちが感情的すぎて、あまりに非現実的だ」
「戦争というのは8割が退屈。基地で指令を待ちながら、武器の点検をし、まずい飯を喰う毎日がひたすら続く」
「ある日突然指令がくる。殺さなければ、殺される。無我夢中で銃をぶっ放す。基地に戻っては、次の指令まで、また待機する」
「もし映画のように感情的だったら、狂うしかないだろう」
まるで映画の1シーンのように、テレビニュースでも切り取られた戦争の一部を見ることができてしまう今だからこそ、ハンクさんの話は、本当にリアルで恐ろしかった。

左端がハンクさん。そして、ブランディのママと弟さん。
ハンクさんは言いました。「神が自分に与えた経験を感謝している。多くのことを学んだからね。どんなことがあっても、自分の子供を戦争に行かせてはいけない、ということだ」
URL:http://yaplog.jp/nagano/archive/48
















