
2005.09.22
当たり前のこと
行財政改革という言葉は叫ばれ続けているけど、国の借金は増え続けるばかり。
なんで改革は進まないのだろう。実際に行財政改革を成し遂げている自治体を取材することで、その答えを探してみよう、ということで、取材を始めてみました。
で、先日放送した福島県矢祭町です。
この町、4年前に合併を拒否して以来、自立のために行財政改革に乗り出しました。
リーダーは根本良一町長67歳。
「長野さん、なんで私たちの取材するの。当たり前のことしかやっとらんのだから、恥ずかしいよ」
と、とっても謙虚な町長さんであります。
矢祭町は、
*町会議員を18人から10人に削減。
*137人いた役場職員を、85人に削減。(新規採用をしない)
*町長を含む特別職の給与を3割カット
*嘱託職員も雇用しないで、職員がトイレ掃除
などなど「当たり前のこと」を行い、なんと年間2億1000万円のコストカットを実現
*さらに企業17社を誘致。ニュータウンの販売と合わせて、近く税収が5億円増の見込み。
これだけのコストカットをしながら、フレックスタイムを使うことで、役所は365日オープン。早朝、夕方も時間延長。プラス、職員の自宅を簡易役場に使うことで、便利ささらにアップ、と住民サービスを向上させています。
当たり前のことなんだからできるのよ、と繰り返す町長。
じゃ、「当たり前のこと」を、なぜ他の自治体や国はやれないんでしょうか、聞いてみると、
「やれないんでないの。やらないの。私たちは町民のことを考えて、改心してやっていることですから」
とのことでした。
なんで改革は進まないのだろう。実際に行財政改革を成し遂げている自治体を取材することで、その答えを探してみよう、ということで、取材を始めてみました。
で、先日放送した福島県矢祭町です。
この町、4年前に合併を拒否して以来、自立のために行財政改革に乗り出しました。
リーダーは根本良一町長67歳。

「長野さん、なんで私たちの取材するの。当たり前のことしかやっとらんのだから、恥ずかしいよ」
と、とっても謙虚な町長さんであります。
矢祭町は、
*町会議員を18人から10人に削減。
*137人いた役場職員を、85人に削減。(新規採用をしない)
*町長を含む特別職の給与を3割カット
*嘱託職員も雇用しないで、職員がトイレ掃除
などなど「当たり前のこと」を行い、なんと年間2億1000万円のコストカットを実現

*さらに企業17社を誘致。ニュータウンの販売と合わせて、近く税収が5億円増の見込み。
これだけのコストカットをしながら、フレックスタイムを使うことで、役所は365日オープン。早朝、夕方も時間延長。プラス、職員の自宅を簡易役場に使うことで、便利ささらにアップ、と住民サービスを向上させています。
当たり前のことなんだからできるのよ、と繰り返す町長。
じゃ、「当たり前のこと」を、なぜ他の自治体や国はやれないんでしょうか、聞いてみると、
「やれないんでないの。やらないの。私たちは町民のことを考えて、改心してやっていることですから」
とのことでした。
URL:http://yaplog.jp/nagano/archive/100




















