外壁塗装で大切なこと

February 04 [Thu], 2016, 14:16
外壁塗装で重要なのは、塗装の技術ももちろんなのですが、
高圧洗浄の工程が成功の鍵を握っていると言えます。

高圧洗浄は、すでに今塗装されている塗料を剥がして、汚れなどを落とす作業のことをいいます。
この作業をいかに丁寧に行うかで、仕上がりは大きく変わってくるということを知っておきましょう。
外壁塗装の業者を選ぶ際にも、高圧洗浄についてはぜひ確認しておきたい項目です。
外壁塗装業界は、トラブルの多い業界とも言えるのですが、
その大きな要因となるのが手抜き工事です。
なかには、こういった塗装の基礎となる大切な工程を省いたり、いい加減に行う業者があります。
高圧洗浄の作業なしに外壁塗装を行ったらいったいどうなるのでしょうか。

高圧洗浄は、汚れや苔、藻などを綺麗に洗い流して、
新たに塗る塗料の塗膜の密着性を高めるのが大きな目的です。
ですから、この作業を省けば当然、塗膜の密着性が失われ、すぐに塗装が剥がれてきてしまうのです。

結局は塗装をしてしまえば、高圧洗浄をどのように行ったかはわかりませんよね。
汚れを洗い流さず、また乾燥時間を短縮したとしても、素人目にはそのことはわかりません。
しかし、絶対に手抜き工事は後々なんらかの影響を及ぼすものです。
乾燥時間を短縮してしまえば、塗料の密着性に欠けてしまい、
結果として塗装がすぐに剥がれてきたり、ヒビが生じやすくなってしまうのです。

私は先日有限会社 大塚ペンキという会社に外壁塗装を依頼しました。
いくつかの会社に見積もりを出してもらい、比較検討してきましたが、
なによりも、私達の意見を最もよく聞いてくれたのが、その会社でした。
大切な家の未来を考えれば、やはり信頼のできる会社にお願いするのが一番ですもんね。

できるだけ、施工費用が安いところに、と最初は思っていましたが、
安い会社にはそれなりの理由があるわけで、
やはり肝心な部分で説明を曖昧にされてしまうことが多かったですね。
あくまでも、目的はひとつ、自分の家の寿命をのばすことだということを忘れてはいけません。

外壁塗装のトラブル

January 07 [Wed], 2015, 15:42
外壁塗装において、最も多いトラブルは事前に打合せた色と違う、というものです。
契約の際には、色見本を見ながら希望の色を決めていくと思いますが、
実際に塗られた外壁を見てまったく違う、とクレームになることが非常に多いのです。

見本は面積が小さいので実際の色よりも濃くみえること、
さらに見本帳のまわりは白いので実際の色よりも濃く見えること、
色見本の色に比べ、実際の色はかなり明るく鮮やかに見えること、
これらをきちんと担当者が説明しているかどうかでトラブルは未然に防げると思います。
色見本だけでなく、実際の施工例やPCなどを使ったシミュレーションでイメージできるといいですよね。

またすぐに塗装が剥がれてしまった、などというトラブルも非常に多いですね。
まだ工事が終わってから1年もたたないのに、塗装が剥がれてしまったとか、
膨れができてきた、色あせがでてきた、など・・・。

色あせてきた、というトラブルで考えられることは、下塗りの量が足りなかったということでしょう。
また、中塗り・上塗りの塗布量が少なかったということも考えられます。
剥がれや膨れの原因としては、高圧洗浄の後乾燥させないで下塗りをしてしまった、
下地処理がきちんとできていない、下塗り・中塗り塗料の乾燥時間が少なかった、などです。
いずれにしても、下請け業者があまりに安い金額で施工を行っているため、
作業工程を省いて時間を短縮してしまったり、塗料を少なく使って材料費を抑えたり、
人件費を削ったり、どうにか安い金額で利益を得ようとした結果なのだと思います。

業者選びの際には、必ず複数の会社に見積りを頼むと思いますが、
作業の流れ、施工は誰が行うのか、
塗料の量や何度塗りかなどということをしっかりと確認した上で選ぶようにしましょう。
決して、安いからといってそれだけで決めないようにしてくださいね。
P R
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