出発まで 

2006年08月31日(木) 12時40分
私の行くどろんこ一人旅はたいてい周囲の人に理解されない。
帰国して楽しかった話を聞いてくれる人はいなく
「何でそんな国行くの?」っていわれるのがほとんど。
「無事に帰って来れてよかったね」と言ってもらえるのが関の山です。
確かに危険なんですけどね。

たまに経由でヨーロッパ諸国に寄っても、
「イタリアで一人で何しできたの?」とか
物笑いのタネになって終わってます。

しかも不精者で日記もつけなかったりしてせっかくの旅行がもったいなかったりする。

今回はみんなに旅行記をせかされて滅多にない機会なので書いてみようと思います。
途中にある極意はかなり個人的なものなので反対意見多数あると思いますが
やさしくスルーしてくださいね(笑

1日目から、7日目まであります。

read more ←これをクリックするのも忘れないでね。
続きが出てきますので。

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1日目 

2006年08月31日(木) 12時38分
成田に出発だ!

どろんこバックパッカーの極意1
成田空港には食べ物を持たずに空腹で入ってはいけない。

成田空港のレストランは目玉が飛び出るほど高い。
「ラーメン食べたいな〜♪」とかいって空港に行くととんでもないことになる。
マックが好きな人なら楽しめるけど朝やお昼にすでにマックにいってしまった場合はちょっと飽きる。
今回は途中の駅でお弁当を買っていった。成田空港で一息つくと必ずと言っていいほど何か食べたくなるので高級レストランに入らないためである。

成田空港はショッピングモールが結構楽しい。空港に行くたびに同じ店を回るのに、今回も逃せない。どこにどんな店があって何が売っているかほとんど記憶しているので、気がつくと品物がちゃんと定位置に並んでいるか確認していたりする。
おもちゃの使い方がわからなくていじっている外国人に使い方を教えてあげて挙げ句の果てにシカトされていたりする。なかなか虚しい。
時間が迫っていたので搭乗ゲートに急ぐ。

2日目 ルクソールに行けるのか? 

2006年08月31日(木) 12時35分
朝6時起床。身支度をして7時にチェックアウト。10時に戻ってくるので荷物を預けて外に出た。外はまだ涼しい。人通りも少なく、店もしまっているので通りは歩きやすかった。メトロがあるけどまっすぐ徒歩でラムセス駅まで目指す。結構遠かったがやっとついてチケット売り場に行くと、なんだこれは?どうなっているのかよくわかんない。係員がいる窓口は1番、2番、10番。そこに人がごちゃっと群がっている。エジプトでは列を作らないで横からどんどん割り込むのが礼儀らしい。係員もいきなり4番窓口に現れたかと思うと、一人分のチケット発行してすぐ奥に引っ込んでしまったり。当然係員のいるところに人が群がるからこっちの方が早いかも!と思うとみんな一斉に移動する。ずっと並んでいたのに急に窓口が閉じたり、別の窓口が急に開いたり。というわけでなかなか係員と話ができない。それでもやっと割り込んで、「今夜ルクソール行き!」といったら、2番窓口だという。二番窓口でまた割り込む。やっと順番が来て同じことを言うと、11番にいけという。11番?そんなのどこにあるの?
途方に暮れて駅構内のポリスに聞いたが言っていることがわからず。
きょろきょろしていたらインフォメーションがあったので半ば諦めながら再び並び、割り込まれる。どうやら11番ホームにも窓口があるらしいことがわかって移動した。
11番ホームの奥に確かに窓口があったのだが、ここでもさっきと同じようにいくつか窓口が並んでいて何度かたらい回しにされた。割り込んで、割り込まれて結果は満席。終了。
アスワン行きの電車もこの際聞いてみようと思って再び割り込み、割り込まれ結果は同じく満席。終了。

2日目 ピラミッド 

2006年08月31日(木) 12時26分
ギザ広場から357番のバスに乗ってピラミッドまで乗車。乗車してすぐにお兄さんが運賃を請求してきた。支払うと切符をくれたので、バスの切符係の人なんだと思って「ピラミッドに行きたいので着いたら教えてください」といったら「はぁ?なんで??」って顔されました^^;
いけなかったのかなぁと思っていると二つ先の停留所で下車。あれ?お客さんだったの??
ピラミッドが見えてきて、どこら辺で下車したらいいのかと思っていると若者が一人走ってきて「君はピラミッドに行くんだろ?だったらここで降りたらいいよ!!」とのこと。
ええ〜〜〜〜!??そうなの?
よくわからず下車すると、馬やらくだに乗ればただで観光できると言い始める。そんなはずないやん。しかも言っていることがよくわからない…。ピラミッドの入場ゲートの場所がわからずそこら辺の人に聞いてずんずん歩き出した。暑い。暑すぎる。日差しが痛い。ピラミッドに向かう道は上り坂になっていて、日頃から運動不足の私には結構応えた。

ここの学生証チェックは厳しかった。
出発前に成田で撮影した写真を使って証明書を作ったのに、前髪が片目に被さって本人か確認できないとかいっていちゃもんつけられました。

ここで日本人に遭遇。日本人の個人旅行者はあまり見かけなかったので、なかなか嬉しい。
すでに11時を回っていたが、彼は13時から販売されるクフ王の墓入場チケットを狙っているのだという。それまで1時間ちょっとあったので一人で他のピラミッドやスフィンクスを見てくることにした。

2日目 クフ王 

2006年08月31日(木) 12時17分
12時半を過ぎてきたので急いでクフ王の墓入り口に戻るとさっきの人が日陰で休んでいた。13時になってチケット売り場に並ぶと、すぐ前に並んでいたヨーロッパ系のツアー客が仲間をどんどん呼び寄せて割り込まれる。「悪いね、同じグループなんだ」と言うので、すかさず仲間が何人いるのか聞いてみた。「グループは20人ですか?30人ですか?」そしたら「君たちは二人だけだから先にいきたまえ」と譲ってくれた。言ってみるもんだ。というのも、クフ王の墓に入る人数を制限しているため、チケットの数に限りがあるのです。

墓内部は狭い通路がひたすら続き、熱気がこもって気分が悪くなった。水を飲みながら内部でしばし休憩。壁に彫り物はなく、子供達が石棺の中に横たわって遊んでいる。クフ王の墓はもうすぐ入場できなくなると言われ続けて数年。一緒に入ったその人も「もうすぐ入れなくなるって聞いたんで慌ててきたんだ」と言ってました。

クフ王の墓内部は撮影禁止なんだけどこっそり撮っちゃった。


天井が高い。

3日目 ルクソール到着 

2006年08月31日(木) 12時13分
日が昇ってくるとバスからの眺めが楽しめた。
朝会社に出勤するエジプシャン達。
乗り合いバスに乗るエジプシャン達。
みんな同じ格好をして区別が付かない。

写真:車窓から3枚、駅構内、隣人?


6時頃目が覚めた。日が昇るのは7時くらいなのでまだ薄暗い。
バスのシートはリクライニングが壊れていたけど快適だった。
隣の座席には途中まで人がいなかったし、頭上にあるエアコンもオフにしたのでそれほど寒くなく、膝に乗せた荷物が防寒着になっている。(笑

極意7
荷物は車内に持ち込むべし。

途中で人が降りる時に持って行かれたり、トランクルームに人が潜んで盗まれたり、
目の届かないところにあるとどうなっているか不安になるからだ。
途中で乗車したエジプト人は体が大きくてただでさえ狭いのにぐんぐん押してきて足が痛くなる。やめてほしい・・・と思っていたら途中で止まった休憩所でエジプトティーを買ってきてくれたのでちょっとご機嫌になった。

3日目 神殿観光 

2006年08月31日(木) 12時11分
ルクソール神殿はかなり大きい。しかも暑い。

写真:ルクソール神殿3枚、カルナック神殿2枚

3日目 ナイル川 

2006年08月31日(木) 12時06分
神殿を見終わって次は博物館だ!と思ったら13時から17時まで閉まっているらしい。
その間に近くのエジプト航空のオフィスでリコンファームをすませた。

写真:エジプシャン2枚、ヨット

4日目 王家の谷とハトシェプスト神殿 

2006年08月31日(木) 11時54分
他の日記に書いたとおりです。
朝8時にバスで拾われて王家の谷から見ました。
谷に行く直前でミニバスを降りて土産物屋さんの前を歩くんですが、ここで買ってはいけないですね。
墓は見れるところが決まっていて内部はみんな似たような感じ。
80人くらい妻がいて、100人以上子供ができたファラオの墓が見たかったけど
閉鎖されていました。
ツタンカーメンの墓も見たかったけど70ポンドも持ち合わせてなくてねぇ。
持っていたら見ていたかもしれない。

次はハトシェプスト神殿。

写真:おみやげ、王家の谷、ハトシェプスト、巨像、みやげやの人

5日目 アブシンベル神殿 

2006年08月31日(木) 11時51分
3時に起床。というか、気絶しているところを起こされた感じだった。(笑
3時半に朝食。食べる気しないよぉ。パンがぱさぱさでおいしくない。
ロビーでバスをまっていると4時を過ぎてしまった。本当にバスは来るのか?

写真:日の出、アブシンベル2枚目、3枚目、后2枚
P R
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