フィクション 

March 29 [Sun], 2009, 1:58
家族の為に

我が身の為に

明日の為に

此処に遺したいと思う
いつか風になってしまうその時には

これを読み私を知って欲しい

心を削って、全て遺します。

【一】
小学一年生。
恥ずかしくってママの後ろにずぅっと隠れていた。

「ほら、あの眼鏡かけてる子。話し掛けてみなさい。お友達になれるよ」

優しく背中を押してくれた。
でもやっぱり恥ずかしくってヤダってつっぱねた。

別の子とすごく仲良しになって親友になった。

いっつもその子と遊んでいた



でも、引越しすることになってもう遊ぶことが出来なくなっちゃった。

引越しがなんなのかわかんないけど
たぶん最近来なくなったお父さんが関係あるのかなって思う


だってママのこと叩いたり蹴ったりしていたから


私が歯が痛くって夜目が覚めた時、大きい怒鳴り声がしてた

私がママの所に行くと私を抱っこして背中でお父さんが投げて来る物にぶつかってた


だからたぶん関係があるんだと思う


お友達からはキキララのハンカチをもらった

引越しの時、お父さんはいなくて
別の男の人がいた


見た事ある人
前、お父さんとお父さんの仕事の人達が家に来た時にいた


でもなんでいるのかわかんないけど、ママには聞かなかった


そして前住んでいた所にまた戻って来たんだって



私とお兄ちゃんと妹とママと知らないおじちゃんと…
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