時過ぎて

April 06 [Fri], 2012, 0:01
同期入職の奴が逝って本日で一年、数ヶ月前までは元気で飲んだり話をしていた、それがいきなり深夜にメールが来ていたのを朝に知る熟睡していたのです。
40代になったばかり、夜中に一瞬胸を抑えて奥さんが急ぎ救急車を呼んだが車中で自発呼吸がなく病院へ到着後に蘇生措置を取られたが亡くなった心筋梗塞だったその気配も無く、人間ドックでは問題なしの健康馬鹿だった、俺より歳上のくせに特に意識もしないで付き合った悪友の類いかもしれない。
結婚式や子供の親馬鹿で絶対に娘は嫁に行かせないと2歳の子供のことを話していたとき、仕事では早く出世して俺を部下で楽に使ってくれとか、近い将来から遠い先まで煙草を吸いながら、喫煙コーナーで喋っていた生きていれば課長の内示が出ていたということだった、奴が亡くなってから暫くすると家から誰も居なくなり売りに出され、奥さんは実家に子供と帰ったそうだった、奴の携帯は奥さんが引き続き使用しているらしい、今時の遺品なのかもしれない。
一年が経ち疎遠になると供に奴の居た記憶は職場から消え始めている、記憶はパソコンに残っているが見る度に残酷なものに見える。
一年が過ぎて今日の様な日に独りの健康馬鹿が何かを残し亡くなった、死者は物を語らずとは言うがデータ上の彼は語る。
無理して愉しくない仕事はしたくないから上に行く、周りを変えるには自分自身で変えない歴女と詰まらない全ては解答が違うから楽しむのだ。
良く聞かされたものだ、語った未来や将来は後に託す性格ではないので奴にどう見えるかは判らない、こいつの積み残しを引き継ぎやれる力も知識が無いのが悲しいかな技術職の厳しいところ、せめて後5年で全てに勝負を付けてみたい。
それが俺自身のタイムリミット、病気とかではねえですが、ここいらが恐らくは転換期か終期のような目標です。
死者では無いですが、愚者なりに最後の舞台は自分の意思に愉しくなければ仕事では無いのかな。
はっきり結婚やらは縁がなかった、亡くなるものなら不要、仕事で残せる物を探していく毎日を送る、朝が来る度に俺は勝ち続ける、負けたときは考える必要は無いと思う、生きていてこその毎日が賭けだ日記に書けるほどに余裕はあるぞう。
人生五十年人生夢幻の如く也だったかな攻めの一手か愚者の一手かは後の奴が決めろ。
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