円(まどか)と小路

January 09 [Sat], 2016, 13:49
私の顔見知りの看護師が、先ごろ、転職したのです。




仕事の楽そうな職場だったのに、どうして転職をしたの?とその理由を聞いてみると、「仕事が暇だった。ということでした。



なるべくなら、仕事をしたくないと思っている人が多い中で、彼女みたいな考え方が出来る人もいるものなのですね。

病院には多くの科が設置されていますが、配属先の科によって、看護技術や処置の方法も異なります。ローテーション研修はひとつだけの部署では学ぶことの出来ない幅広い技術を修得できるチャンスです。また、いち看護師として視野を広くして物事を捉えられるようになり、多くの事を学べる機会です。



今後どうなりたいかという希望を見付けることになりますし、新人看護師の意欲も上がります。看護師の資格を得るための国家が実施する試験は、年に1回行われています。
看護師の不足が問題視されている日本にとっては祝福すべきことに、ここ数年での看護師資格の合格率は90%前後ととてつもなく高い水準を維持してます。看護師の国家試験は、大学入学みたいに落とすための試験ではなく、一定のラインをクリアしてしまえば合格する試験です。一般的に、看護師の仕事というのは医師の診察の補助から、入院患者の日々のお世話までかなり多岐にわたる仕事内容で長時間の勤務であったり夜勤がたくさんあったりという厳しい仕事です。体力のいる仕事であるにもかかわらず、それにつりあう給料が得られない事も大きな不満の原因です。看護師が引っ越しのため、やむなく転職するケースでは、知らない土地で、転職先を探すことはとても苦労します。

職場環境はもちろん、地域での評価などを自身で、全部調査するのは困難でしょう。近隣の市町村で探す場合でも、自分の希望通りの転職先を探すと、思ったより求人の情報の少なさに驚くかもしれません。


転職する際の看護師の志望動機には多様なものがあります。
最新の医療に触れ、より難度な医療技術を習得するとか、経験豊富になるために、専門性の高い病院で働きたいなどの事例もあるでしょう。他には、結婚や出産などの家庭の事情によって転職を希望する場合も何件もあります。
看護師は、医療機関にとっては欠くことのできない大切な働き手になります。
でも、看護師の仕事に対する待遇はあまり良いとはいえないでしょう。

看護師は夜間の仕事もあり、休暇がそれほど多くないなどの辛い環境で仕事をしていて、給料だって、それほど多くはないのです。



退職率が高いのも、当たり前のことなのかもしれません。
短大では看護師、そして、保健師、助産師を受験するための資格を得るためのカリキュラムが用意されています。大学だと看護の高度な知識を身につけられるので、専門的な看護師を志す人にはいいかもしれません。
大学は専門や短大に比べて、就学が1年多い分、保健士の勉強も行えます。もし、看護師として勤務しながら金銭面の余裕が欲しいと考えた時に行う副業にサイドジョブがあります。



仕事が休みの日を活用して他の仕事をする看護師は毎年増加する傾向がみられます。Wワークの利点は、暇な時間を効果的に使うことが出来て、全く関係のない仕事をすることで気晴らしにもなることです。転職活動を行う時には、ご多分に漏れず看護師の場合も履歴書が必須となりますが、気を付けるべきことが存在します。
何だと思いますか?それは、履歴書で最重要と言っても過言ではない、志望動機をどのように記入するかです。


具体的に言うと、雇用条件や労働環境がよかったから志望したと書くよりも、「ステップアップすることが出来そうだから」とか身に着けた技術や知識が役立てられそうだからというような「この人はやる気があるんだな」と感じられるような内容がいいのではないでしょうか。


看護師の資格というものの最も強みとなる点はというと、結局のところ、たとえブランクがあったとしても、再度、看護師として雇ってもらえるということでしょう。なぜそのようなことが可能かというと、看護師の職業が専門職であるからという理由と人が足りていないことが少なからず関係しています。
どういったところへ転職し、どのような雇用形態を望むのか、あまりこだわりがないのであれば時と場合により五十代でも復帰できます。

看護師が他の医療施設に転職するにはまず、何から始めるべきでしょう。

看護師に限ったことではないですが、転職を望む際には、その人なりの事情があります。身内の転勤や妊娠、または、出産などに伴う勤務条件の変化、労働環境への不平不満、人間関係など、悩みはつきないことと思います。

よく知られていることですが、看護師の仕事というのはかなりハードではあります。
なので、しんどさを覚える場面も多いはずです。

夜勤を前提とした二交代制、三交代制の勤務形態もあり、誰でも不規則な夜勤の入り方で生活時間が狂い、これを続けていることで調子を崩してしまっても、なんら不思議ではありません。
基本的に立ち仕事でもあり、上手く身体を休めないと疲労はたまる一方であり、とうとう、腰痛などを起こしてしまったりします。そして、心身への負担をしみじみと感じる事になってしまうでしょう。

看護師になって最初に勤めた病院では、人間関係に悩むことになり、結局辞めてしまいました。


その時、この仕事をずっと続けられるのか、すっぱりと辞めてしまおうか、すごく迷ったものです。さんざん迷った後で、やっぱりこの道しかないという結論に達しまして、転職することを決めたのでした。

決意をしたものの、履歴書をどう書いたらいいのか、よくわからなくて参りました。


スマホ片手にサイトを探したり、それらしい本を買ってきたり、思いつく限りの工夫を凝らして書き上げましたけれど、もういい大人なのだから、何か起こった時は自分自身の考えで決定し、それには責任が伴うのだとつくづく実感したものでした。激務で知られる看護師ですが、どんな時に看護師としてのやりがいを得られるかといえば、回復して退院した患者さんが、わざわざ改めて、病院まで足を運び、挨拶をしにきてくれた時でしょうか。

また、特に患者さんのご家族から感謝の気持ちを伝えてもらった時なども、大変に感動したりします。

看護師の仕事はとにかくつらいハードワークなのは間違いがありません。



そういう訳で、充実感とかやりがいを感じなくなったなら、多分看護師はもう辞めたい、などと考えるだろうと思います。

看護師なんて安い給料だし、夜勤といったものもあるので、激務だといえます。


ですけど、看護師にも良いところがたくさんあるんですよ。



お世話をした患者さんに感謝してもらえることがあります。



そして、近年は、自立した女性としての印象があって、婚活でも人気があります。
なぜ看護師をやるのかといわれたときに、よくいわれる動機の一つに一般的に給料が高いという点が挙げられます。
例えば、一年目の給料で見てみても大体同じくらいの世代の、普通の会社に就職した人たちの相場と比べた時にも多くもらえていることがわかると思います。しかし、このようにして高収入を得ているのですから、自分の腕を磨いて、少しずつでも患者さんに対して還元していく使命があります。看護師の数が少ないという医療機関も思ったより多いので、再度務めることはけっこうなことです。ただ、ある程度以上に前職からの期間が経っていたらなんだか不安でしょう。

そんなときは、再就職のネット相談所などを効率よく活用して困ったときに、相談にのってもらえるような機能を用いるのがいいでしょう。働く時間も休みも不規則な看護師の仕事ですが、土日を休みにしたければ、そうすることもできます。



病棟勤務だから昼も夜も週末も関係なく働くことになる訳で、外来勤務に変えると、外来は土日はやっていませんから、看護師もお休みになります。まったく予想外の呼び出しによる出勤や、順番にまわってくる休日診療の当番などもあるのですが、土日は基本的に休みだと思って良いでしょう。


他には、個人の病院で入院施設がなければ、多くの場合は土曜、日曜、祝日は、お休みです。意外に思われるかもしれませんが、看護師には細かな階級が存在するのです。一番階級が高いのは、ほとんどの病院では総看護師長ですとか、看護部長といわれる人ですね。具体的に、どのように階級が上がるのかというと、長い間同じ病院に勤めて実績を残しておき、周囲から信頼されるような人材になることが重要でしょう。

もちろん、出世して階級が上がれば、それだけ年収や待遇は良くなるでしょう。


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