昂(たかし)の中村裕介

August 22 [Mon], 2016, 17:15
介護士としての技能を高めたいと望むのであれば、答えは簡単です。


経験を積む、これだけです。どんなことが起こっても、問題を解決できる方法が確立されている、といったことは、介護士という仕事柄あり得ません。なので、実地に経験していくしかない、ということです。


人によっては、介護士としてのレベルをもっと上げたい、として働く場所を変えようとするケースもあるようです。様々な技能が必要になる、さらに高度な介護の現場に行ってさらに能力をアップさせたいと願う、とてもアグレッシブな転職になります。

24時間切れ目なく続く仕事に携わる場合、交代勤務、一般的に「シフト勤務」が必須の職業として介護士があります。


外来の介護士ならば夜勤がないこともあるようなのですが、入院病棟に必要な人数を多く割り振りますから、まだ経験が浅ければ、殆どの人がシフト勤務になるはずです。私の話になりますが、妻が介護士としてシフトを組んで仕事をしていましたから、夜勤の時は代わりに私が子供を見るのですが、上手く寝かしつけることが出来ずに大変でした。

少々手間もあるのですが、利点が多い介護士の能力評価については、近年ではだいぶ行なう介護施設が増えてきました。
介護施設で働く介護士各自の、今の能力レベルを位置づけできるよう、一からスケールを作っていった介護施設もあるようです。月毎に、こうした能力評価を行なう所があったり、成長の度合が分かりやすいように、一年に一度、という所も多いようです。

このようにして、月一度なり年一度なりで評価を受けると、以前と比べて良くなった点、次回に上げたい評価項目などを決めて仕事に反映させることができますから、やる気や、スキルのある介護士にとっては、とても良いシステムでしょう。少子化や高齢化のために、とりわけ介護職に就く人たちがもっと増加することが急務とされる日が来ると考えられています。


なので、今でさえ足りていない介護士ですが、これから先もその状況からは脱却できないと予想されます。


毎年毎年、絶えることなく新たな介護士が世に生み出されているはずなのに、それでも介護士が足りていないのは労働環境や条件の改善が図られていないことで退職してしまう人が多いというのも原因として挙げられます。

一口に介護士と言っても様々な違いがあると思うのですが、やはり高収入だというイメージが強いです。
現場の責任は重いですし、夜勤やシフトでの勤務など大変な仕事ですが、別の業種の給料と比較してみると安定して高給だということが分かっています。
安定性といえば、介護士という職業が景気の影響を受けにくい点もメリットとして挙げられますね。



高給が約束された安定した業種としては介護士を選ばない理由はないでしょう。介護機関で正職員として働き、病棟勤務についていれば2交代制か、最近は3交代制の方が多いようですが、交代制を敷いてみんなが夜勤を務めます。

夜勤ならではの特徴としては、日勤と比べて人手がだいぶ減ってしまい、そうやって人がいなくなった夜中に腹痛、頭痛、眠れない、等々で入院患者からナースコールがあったりと、決められた作業以外の急な対応が増える傾向があります。
そうこうしながらも、いつもの作業も必要ですから、結局その作業量はおおむね日勤よりも多くなるのが普通です。私の勤め先は介護施設の事務です。介護士さんとは正直、仕事中にはあまりかかわりがないのですがどの方もいつもせわしなく働かれています。

仕事と家庭の両立はただでさえ大変なのに、夜勤もあるので育児に関してはなおのことだと思います。


しかし、案外、上手いこと考えられているなと、忘年会の時に感心してしまったのですが、自分の子供と一緒に参加している介護士さんが結構たくさんいたんですよ。先生方も喜んで迎えられていて終始温かないい雰囲気となりました。

国民の四分の一ほどが高齢者、それほどに高齢者人口が増えたこともあって、ここ数年でどんどんお医者さんにかかる人が増加の一途を辿りつつあります。
ですから当然、介護機関で働く介護士もどれだけいても足りないという程、今のところ、どこでも人手は足りていません。

しかしながら、業界で人材が不足しているのなら、それを解消するべく、求人も増えるわけですから、介護士は引く手数多で、働き先をある程度選ぶことができるというメリットも確かにある訳です。
介護士という職業は勤務する時間が不規則な上に厳しい労働環境であることなどが影響して介護士以外の職業への転職を考える人もよくいるといいますが、「介護士資格を持っています」という事実は、意外にそれ以外の職場にとっても役立てられることがよくあるといいます。例として、病人への対応や体の仕組みに関する知識があり、人の体を扱うことにも慣れているので、たとえ未経験でも、保育関係やリラクゼーションサロンなどへ転職する場合は採用されやすいのではないでしょうか。介護士は他人の健康や時には生命に関わる仕事であり、なかなかリラックスできる暇などなく、そのために強いストレスを経験することになります。つまりこの仕事は、体力的につらい面に加えて、心にも大きな負担がかかるということになります。

そうして溜めこんだストレスを解消させるメソッドを発見しているか、または見つけ出せるか、というのも、介護士というハードな仕事を続けていくためにはかなり重視するべき点ではないでしょうか。
初めて介護士として働こうと思っても、就職先が決まらず困っている話を聞きますが、年齢が原因になっている可能性があります。

求人サイトなどには特に年齢制限の記載がなくても、事情によっては介護施設側が独自に何歳以下だけを採用するとあらかじめ決めている場合もあります。

例えば、未経験で30代以上の方が初めて介護士として働くといった場合では相当な努力が必要になると思います。「介護士」という書き方と、「看護士」という書き方があります。双方とも「かんごし」と読み、同じ読みです。漢字で表現した場合、この二つになります。かつては看護士と書くと男性を、女性に対して使う時は看護婦、という様に区別がしっかりついていました。

でも、2001年に法律が変わったことを契機として、女性にも男性にも使うことができる「介護士」として統合されました。基本的に立ち仕事ですし、無数にやることもあって、大変忙しいながらも、だからといって介護士の寿命が他と比べて格段に短い、などということはありません。



ですが、交代制で夜勤があるなどで不規則な生活で、疲れが取れなかったり、寝不足になったり、ストレスを溜めたりすることは多いようです。

さて、介護士として長く働き続けると、それなりに介護についても学んできて、詳しくもなりますから、他人の状態、容態について医師の判断を予測できたり、自分の心身の健康についてもわかるようになったりするようです。

病棟勤務の介護士として働いている者ですが、気がついたことと言えば、介護士は喫煙率がすごく高く、またアルコールを飲む習慣を持つ人の割合も高いです。
タバコが有害という認識が広まったこともあって、少しずつ介護士の世界でも喫煙する人は減ってきたようですが、やはり、他職業と比べたら、相変わらず喫煙率は高いです。そして、飲み会などでみかける、介護士たちの酔っ払い方は羽目を外しすぎるというか、詳細は申せませんが、かなりのものです。
とは言え、こうした醜態も日頃から仕事で抱え込んだストレスのせいだとも理解できますので、そうやって発散できるのなら、それでいいと思います。



ただ、健康には気をつけてほしいです。
もし介護士として働きつつ自分の妊娠に気づいたら、注意すべきことがいくつかあり、まずはする必要のない放射線被曝を絶対にしないこと、これに尽きます。

X線撮影やCT検査など、介護士が放射線の被曝を受けてしまうかもしれない機会は多いため、細心の注意を払ってほしいところです。同様に、薬にも調整や投与など、薬の曝露に遭いかねない機会は意外と多いので、注意するべきでしょう。

一方で、介護士の仕事は、ハードな肉体労働でもあって、流産してしまったり、早産になってしまうなどの確率が若干高めです。ぜひ妊婦としての自覚を持って、適度に休憩してください。学校を卒業したばかりの新人ですとか、転職によって新しく働きだした介護士に、残業したことによって支払われるべき給金が未払いになることがあります。ところで、雇用側が雇用者に残業代を払わないというのは、経験のない新人だから、という未支払い理由は通用せず労働基準法に反した行為です。残業も完全に仕事のうちですから、労働した時間分はきっちり、対価をもらう権利があります。


他業界の労働者と介護士を収入の面で比較してみると、平均年収という点では介護士の方が上なのだそうです。

介護に関わる職場において常に需要が高い傾向が見られますから、社会情勢とは無関係に、安定した収入額が得られる見込みがあるなどの点も、人気職である所以かもしれません。
収入が良いのは事実ですが、その一方で、かなり長時間のサービス残業を、せざるを得ない場合が多かったりなど、介護士を取り巻く仕事環境は、あまり良いものとは言えないようです。免許が必要な専門職である介護士は求人が途切れるようなことはありません。
なので再就職を希望したら、それはすぐに実現できるでしょう。しかも、少し念入りに求職活動を試みれば、理想の条件に近い職場も、見つけられるのではないでしょうか。

近頃ではインターネット上に介護士を対象とした転職、求人を扱うサイトなどもかなりの数があるのです。

なので、上手にそういうものも使ってぜひ充分に吟味を重ねて、相性のいい職場を見つけてみてください。
介護士の勤務先は、クリニックや介護施設の他にも存在します。どういったところかというと、グループホームという介護施設です。



こういったところでも介護士は必要とされています。
グループホームの入所条件にあてはまる方というのが、認知症の問題を抱えている方、というのが条件なので、十分留意したうえで関わらなければなりません。
特に介護関連に興味があるという場合は、一つの選択肢として、グループホームで働くというのも前向きに考えていいのではないでしょうか。給料についてですが、介護士の場合はどこで働いているかによって、大きく額が異なります。個人介護施設、大学介護施設、公立介護施設など勤め先はいろいろあります。


退職時につく手当、退職金はどうかというと、都道府県や市町村などによる公立介護施設や、あるいは国立の介護施設なら、公務員や準公務員の扱いになることもあって、勤続年数などから計算され、そうした規定に沿って支払われます。

他方で個人介護施設の状況を見てみますと、個々の介護施設によるものの、退職金については規定がない、ということもあり得ますし、とにかく最高責任者である院長先生の考え方一つ、といった面があります。

公立介護施設なら、決まりに沿った額の退職金をもらうことができますが、他はそうとは限らないということが言えます。シフトを組んだ交代制勤務などで介護士の仕事は多岐に渡って厳しいものなのですが、中でも気を抜けないのが、申し送りの仕事でしょう。

入院中の患者さんについての状態を全て理解して、その情報を責任もって交代する介護士に伝える必要があります。
簡単に済んでしまうようなケースも少なくないですが、病状や処置に関する情報については間違いがないよう、慎重になる必要があります。
多くの介護士は、病気を患っている患者やその家族と関わらねばならないため、信頼してもらえるような印象になるためにも、ヘアスタイルに気を配っておきましょう。

介護士として、患者からどのように見られているかを意識しながら、何よりも清潔に見えるヘアスタイルを選ぶことが大切です。
とはいえ、職場の環境や方針次第では、比較的、自由なヘアスタイルが認められている場所もあることを覚えておきましょう。



病棟勤務と外来勤務では、介護士の作業内容はまったく違ってくるものです。そうなると、介護士生活を病棟勤務でスタートしたとするなら、そこを辞めて、次に就職をしたところでも病棟勤務になる、というのはありがちなことです。
それと、もし何らかの得意なこと(例えば採血が上手い等)があるのなら、雇用者に知らせておきましょう。
そうすることで、それを活用できる場所で働けるようになるはずです。

ですから例えば「夜勤が平気で気にしない」という場合は、ほぼ病棟勤務ということになるでしょう。そうした仕事の中身により、給金の額も増減することを視野に入れつつ、できること、得意なこと、希望することなどは明確に伝わるように話すと良いです。仲間同士でだけ意味の通じる業界用語、介護士の世界にもそれはたくさんあり、例としてエッセンという言葉があり、ほとんどの人には何の事かよくわからないでしょう。
これは、食事をとりに休憩してきます、ということを他の勤務中の介護士に伝えるための暗号として日常的に使用されています。ところで、エッセンという言葉ですがこれは、そのまま「食べる」という意味のドイツ語なのです。


介護の現場においては、介護先進国ドイツの言葉がよく使われてきた歴史があり、そんな習慣が業界用語として残っているのです。

ともあれよく使われ、親しまれている用語です。


日夜、介護施設で働く介護士は休日がどのようになっているのか気になりますよね。実際には働いている職場で異なっていますから、一概には言えません。



とりわけ3交代制が敷かれた職場ですと、先にシフトが組まれていますので、休日勤務や平日休みになることが当たり前にあります。大変そうに思われるかもしれませんが、逆に言うとご自身のスケジュールに合わせてシフトを組むことも可能ですので、そういう意味では働きやすいと言えますね。
介護施設にもよるのですが、介護士がもらえる報酬は、様々な他職業と比べても、随分と高給です。
特殊な、介護現場という場所での労働ですし、夜勤や残業が多く、それに対する手当をきっちりもらえるから、ということです。どちらかというと夜勤が好きで、いつも希望している人であるとか残業を厭わずに長時間こなすといった介護士の場合、そうでない人たちより高めになります。



介護士でも公務員になれることをご存知ですか?それは介護施設の中でも国公立の介護施設に勤めることなんです。
介護士は長期にわたって務められる仕事だということで勉強する人も多いのですが、加えて公務員に準じたメリットがつけばさらに安定した職業になると言えます。公務員は福利厚生が手厚くサポートされていたり、解雇の可能性が少ないという点が、最大のメリットだと言えるでしょう。
介護士が介護施設で働く際、病棟勤務か外来勤務、片方を選択することになるわけですが、子育て中なら外来勤務がおすすめです。
日勤のみ、という大きな利点があるので、子供を預けて働きやすくなります。

それから病棟勤務と違って、外来勤務では、嬉しいことに夜勤がない上、多くの場合、土日祝日が普通に休めます。
忙しさの度合いについては、介護施設によっても違いますが、特に大介護施設や、人気の診療科などがあるとたくさんの患者で待合室がいっぱいになってしまい、対応には時間がかかるでしょう。クレームが入ることもよくあります。

勤務を続けていく上で、どういったスキルがあれば良いかは介護施設や、診療科によっても違います。
殆どの介護士に共通する悩みといえば、不規則な勤務形態ではないでしょうか。休日や休みの時間に簡単に友人と会えなかったり、予定を合わせる事が困難になるという事が悩みのタネになっているようです。
あるいは、単純に労働時間が長く、休みが少ないという問題もあります。規則正しい勤務時間がいいのなら、日勤だけの勤務が可能な職場に勤めるなど、この機会に、将来を考えた上で転職するのも間違いではありません。



同じ介護施設に長く勤務していると昇進します。具体的には、婦長と聞けば一般的にも分かりやすい役職だと思います。
しかし、これ以外にも、階級ごとに主任や総介護士長といった役職があります。
最近では、学生やパートの介護士も少なくありませんので、国家試験をパスした正看ともなれば役職的には上の立場になるわけです。一般的に役職に就いた人は、給与の面でも優遇されるようになります。
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