北とたかちゃん

December 25 [Fri], 2015, 16:55

他業界の労働者と看護師を収入の面で比較してみると、少なくとも平均年収においては明らかに看護師の方が多いです。それから、看護師という仕事は医療機関を中心に需要が途切れることなくあります。



そのため、世の中の景気はどうあれ、データ的には年収にムラが出にくい、という得難い長所もあるわけです。収入が良いのは事実ですが、その一方で、当たり前のように、長時間のサービス残業に従事させられることもよくあり、働きやすい良好な環境にいる看護師は、かなり少ないとみて良いのかもしれません。





初めて看護師として働こうと思っても、就職先が見つからずに失敗が続くという場合、もしかすると、年齢制限によって落とされているかもしれません。



求人広告や求人サイトには年齢制限の記載がない場合がほとんどですが、実際には病院側が年齢を理由にした不採用を設定していることもあります。



特に未経験で30歳以上の方が条件の良い働き口を見付けるには、かなり大変ですので、相当な努力をしなくてはいません。皆さん想像がつくと思いますが、看護師は大半が女性なので結婚であったり、出産であったりで一度職を離れる人も多く高い離職率の仕事であると言っていいでしょう。



その他にも、勤務時間がばらばらであることや、厳しい労働環境であることなどが影響して離婚してしまう人も多いと言われています。



もし一人で子供を育てることになっても心配ないくらい収入があるというのも離婚してしまう人が増える一つの原因になっているかもしれません。


病院などで看護師という仕事に就いていると、当然のようにやめたいと思うことも何度もあるでしょう。



 お仕事に関する失敗だけでなく心ない患者さんの発した言葉に傷ついたりといろいろです。ですが、それだけではなく、やりがいがあると思うことはいっぱいあります。元気づけてくれる言葉に、優しい言葉など、先輩のかけてくれる一言一言を筆頭に、日々、いろいろな方々のおかげでやってこれているんだなあと思っています。


勤務時間について、看護師というお仕事には、少し厳しいようなイメージがあるかもしれませんが、結構、融通の利く部分があります。勤務表、つまりシフト次第ではありますが、時間単位でとれる休暇である「時間休」をとりやすい職場なので、小さな子供がいる人でも大きな負担を感じずに働くことが可能である、とされます。例えば子供の急病など、退勤を含め臨機応変な対応が必要になることが多い割に、ともあれ働き続けていられるということは、時間調整しやすい働き方による、というのが大きいようです。




ついでに言うと、看護師も他業種と同じように8時間勤務です。他業種と比べると、かなり高給取りの部類に入る看護師ですが、更なる収入を求めて、副業に精を出す人もいます。



病院以外の働き口も看護師には多く、ツアーナースやイベントナース、健康診断、人間ドッグのサポートというようなその日その時の単発ものから、短期の仕事も多くありますので、うまく休みを使えば、Wワークで稼ぐことも結構、簡単にできるのです。とは言え、メインで働いている職場の規定でWワークを禁じていることがあったり、第一、本業の看護師としての仕事がまた、ハードワークそのものであり、収入のためとはいえ、無理をしてはいけません。





注射や採血は看護師が行う仕事の代表的なものです。



注射や採血を好む人は稀なタイプだと思いますが、実際に打たれるとしたら痛みが少ないように注射してもらいたいですよね。




とは言っても、注射の技術は看護師の腕に左右されますから、痛みなく処置してくれる看護師もいれば、場合によっては下手な看護師に処置されることもあるでしょう。こればかりは個人でどうにかできる事ではないので、諦めて気持ちを切り替えた方が良いでしょう。病院が統合されたり閉鎖されたりすることが相次ぎ、看護師の不足が浮き彫りとなっています。日勤や夜勤といった不規則な勤務体系に加えて急患にも応じなければならないので、たくさんの看護師が大変な激務の状態にあるということです。徐々に男性看護師も増加していますが、まだまだ女性の割合の方が多い仕事ですから、ストレスに悩まされたり、行きたくてもトイレに行く時間がなく、便秘になる看護師も多いという事実は分からなくはない話です。


昔の看護師といえば、看護婦という呼び名の定着からも分かるように、女性の看護師がほとんどでした。




しかし最近の傾向は、看護師の名称が認知されていることからも分かるように、男女共に働く職業となってきました。



看護師に求められる能力を考えてみると、このように変わっていくことは当たり前な事なのかもしれません。





母性を感じるような優しさはもちろんですが、それ以上に緊急を要する現場で必要になる判断力や体力も、看護師に求められる要素だといえるでしょう。


一口に看護師の仕事と言っても、病棟勤務か外来勤務かですることが全く違います。


なので、病棟勤務の経験しかないのであれば、次の職場でも病棟勤務、というのはよくある話です。または、何か得意な技能を持っているのであれば、それを採用面接で言っておくことで、その技能を一番発揮できる場所で働けるようになるはずです。





また、夜勤が性に合うので希望する、等と伝えれば、ほぼ病棟勤務ということになるでしょう。




就く仕事の内容次第では、給料の金額も当然、変わることが考えられますから、きちんと自らの希望は伝えておくのが良いでしょう。



看護師の勉強をするための学校には主に二つの方法があります。それは、看護専門学校に行く方法と看護大学に行く方法です。



そこで学ぶことの中身自体はあまり変わりはないのですが、大学に進むことの利点としては、キャリアアップがよりしやすいこと、専門卒の場合と比較すると、ちょっと高い給料がもらえます。


他方、専門学校はどこがいいかというと、学費がより安くカリキュラムとして実習がメインであるので、すぐに戦力として使える人材になれることだと思います。殆どの看護師に共通する悩みといえば、3交代制などの不規則な勤務形態ですよね。





平日が休みになってしまっては、誰とも都合が合わないといった悩みをよく聞きます。



または、昨今の看護師不足の影響から休みを取る暇がないケースもあるでしょう。



規則正しい勤務時間がいいのなら、日勤のみで働ける病院であればそれが可能ですので、この機会に、将来を考えた上で転職するのも間違いではありません。免許が必要な専門職である看護師は、他業種と比べると、簡単に転職ができるようです。引っ越し、結婚、出産という類の個人の都合にあわせるために職場を変えるケースも多いのですけれど、転職する人の中には、看護師としてもっとスキルを磨きたいがために、転職を望む場合も少なくありません。こうした理由によるのであれば、はっきりした志望の動機を持っていなければ志望した病院に、断られてしまうこともあり得ます。もっと多くの経験を積むために総合病院を希望したい、設備の揃った総合病院で、最先端の看護を学びたい、などなど積極性を感じられる理由を挙げたいところです。看護師の不足は社会問題に繋がっています。


原因としては、厳しい労働環境にあると言えるでしょう。


近年、看護師の医療行為が解禁されたことで看護師一人にかかる仕事量が増加し、労働時間が長くなり、簡単に休みをとることが出来ず、疲弊する一方なのです。あるいは、夜勤で働きながら子供を育てる事が難しいとして、職を辞する人も多いのです。


交代制で働く看護師の、勤務終了前の大事な仕事として、申し送りというものが必要になります。




担当している患者さんの変化や状態、その他の情報や、追加されたり改められたりした諸々の伝達事項を直接、顔を合わせて話します。申し送りでは、大事な情報がもれなく相手に伝わり、理解してもらえるように、簡素に正確に話すことが大事です。



また、申し送りに時間をかけると、その間に人手が減ることになりますから、要領よく、そして素早く行うことも求められます。


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