資金効率が良い

August 09 [Mon], 2010, 11:59

外貨預金や外貨MMFなどの場合、
当然10万円までしか外貨を購入することができません。

しかしFXの場合は、10万円を担保にして、
約10倍の1万ドル(約106万くらい)を購入することも可能です。
このように証拠金を入れて、その何倍もの額を運用し、
何倍もの収益を狙う効果のことを、レバレッジ効果と言います。
(上記ケースではレバレッジ約10.6倍になります。)

レバレッジを効かせるという意味は、てこを効かせるという意味です。

少ない資金で大きな額を動かすことが、
小さな力で大きな岩を動かすのに似ていることから、
金融の世界でもよく使われています。

株の信用取引がわかる人はイメージが沸きやすいと思います。

信用取引の場合は、レバレッジ約3倍までしか運用できませんが、
FXの場合は、業者によっては、最大レバレッジ400倍以上!なんてところもあります。
(もちろん危険なので絶対に400倍もレバレッジを効かせてはいけません!)

ですので、うまくレバレッジを利用することによって、
効率的に資産を運用することができます。

もちろんリターンが大きくなる分、リスクも大きくなるので、
十分に注意が必要です。


 手数料が安い
レバレッジは自分でコントロールできるため、
元手のままの額で取引をすることも可能です。
この場合は外貨預金のようなニュアンスになりますが、
実は外貨預金より、かなり利益が出しやすい仕組みになっています。

FXでも他の外貨投資と同じように、
為替手数料が必要になりますが、
実はFXの為替手数料は現在ある外貨投資の中で、最も安いんです。

ドルを円に変える片道手数料が安いところで1銭なんてところもあります!
(たとえば為替手数料無料、スプレッド2銭の業者は片道手数料が1銭ということになります。)

外貨預金はだいたい片道1円でした。
1円は100銭なので、外貨預金の為替手数料と、FXの為替手数料を比べると、
100倍も違います!
(手数料についてはFX業者の「手数料比較」を参照してください。)

為替バカが外貨預金よりFXの方がどう考えても有利と言っている理由の一つには、
この、手数料の安さにあります。


 為替レートが有利なときに円に戻せる
FXには、外貨定期預金のように満期などはなく、
外国為替市場が開いている24時間ずっといつでも売買できるので、
自分にとって有利な為替レートで円に戻すこともできます。
この点でも外貨預金より有利になります。


つまり、外貨預金をやるならレバレッジ1倍でFXをやった方が確実にお得、
ということになります。

FXは外貨預金より外貨の金利もかなり高く設定されています。

というかFXの方がほぼインターバンクの金利になっていて、
外貨預金の方が不当に安いといわざるをえません!

こういったことを知らずに外貨預金をする人が非常に多いので、
とてももったいないです。
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