脂肪肝 予防

September 25 [Sat], 2010, 10:45
脂肪肝 予防

肝細胞内部に脂肪が異常に蓄積した状態を脂肪肝といいます。

食事で摂った脂肪は、小腸で脂肪酸に分解され、肝臓に送られます。しかし、糖分や脂質を摂りすぎて、肝臓に送られる脂肪酸が増えると、肝臓で脂肪酸から作られる中性脂肪が肝臓にたまります。

肝臓の重量の5%を超えて、または肝細胞の30%以上に脂肪が蓄積してる場合を脂肪肝とします。

ひどくなったときに疲労感を感じたり、食欲がなくなったりしますが、あまり自覚症状はありません。

進行状況によっては肝硬変へ移行することがあります。

沈黙の臓器と呼ばれる肝臓ですから、自覚症状はほとんどありません。

疲れやすい、身体がだるい、食欲がないなどの症状があります。

脂肪肝の原因の多くは、アルコールの過剰摂取、肥満、糖尿病です。

肝臓は沈黙の臓器、と呼ばれているだけあって、症状が現れるまで時間がかかり、現れたころには手遅れだった、ということも少なくありません。

もともと日本人は、別名「節約遺伝子」とも呼ばれる、脂肪を蓄積しやすい遺伝子の素因を
もっているとされます。
そのうえさらに、現代の多忙で不規則な生活環境が、患者の増加に拍車をかけているとも、
指摘されています。

食生活での注意は、摂取カロリーのコントロールです。肥満の場合は、摂取カロリーの制限と運動で体重を減少させることです。

アルコールが原因の場合は、禁酒が大前提になります。
重要な栄養素としては、たんぱく質です。

たんぱく質は、肝細胞の再生を促し、肝臓から脂肪を放出します。

たんぱく質は、豆腐や大豆、たまごなどの豊富に含まれます。

また、食物繊維の摂取は、脂肪や糖質の吸収を抑えますし、ビタミンやミネラルは肝臓での基礎代謝を促進します。

バランスの良い食事と、適度な運動が大事です。

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