財政非常事態??

October 04 [Tue], 2011, 9:56
吹田市政の動きを報告します。

デタラメな「財政非常事態」を口実に
「財政非常事態」を口実に、市民のくらしに関わる吹田市の「事業見直し会議」が終わりました。
 新市長(橋下派)が発表した「財政非常事態」が全くのデタラメであり、逆に、吹田市が全国的にも財政力豊かで、借金も少ない市であることは、前の本会議質問の記事で報告した通りです。

市民が意見を言う機会なし
「吹田市事業見直し会議」は、すでに9月20日から始まっています。今回は、吹田市が独自にしている1300の事業の内、100の事業について、廃止や外部委託の結論が先にありきで、検討が進められています。
 会議での決定は、市長や市長が呼んできた「有識者」を含む一握りの委員で決められ、市民は傍聴はできても意見を言う機会はありません。全く独裁的なやり方です。

福祉や教育をターゲットに
 「廃止」が予定されているのは、高齢者の「はり・きゅう・マッサージ」や「住宅改造助成」、「老人医療費助成」、障害者の「福祉年金」や「福祉タクシー助成」、学校や幼稚園などの「安全対策事業」、「市民会館」、「資源回収報奨金」
など市民にとってはなくてはならないものがほとんどです。
 外部委託(アウトソーシング)が予定されているのは、保育園や学校公務員や小学校給食の他、多数です。

*村口はじめの代表質問は10月7日(金)午後3時ごろからの予定です。
 是非お越しください。

福井美浜原発見学ツアーに参加して

July 18 [Mon], 2011, 20:25
7月15日、日本共産党の吹田摂津地区委員会主催の美浜原発見学ツアーに参加しました。

原発施設は立ち入り禁止になっていて、直接見学はできないので、美浜原発のPRセンターを視察し、説明を受けました。
そこでは原発が安全で低コストであることに加えて、原料のウランが「準国産」で安定供給できると説明されていました。
「準国産」であることの理由は、使用済み燃料を濃縮して再利用(リサイクル)できるからということです。
これは言い過ぎではないでしょうか。

使用済み核燃料については、低レベル放射能と説明されていました。
しかし脱原発で一貫して運動している明通寺の住職によると、ドラム缶1個の使用済み核燃料の1M以内に3分以上いると、人は即死する程度だということです。
これが低レベル放射能ですか??

その使用済み核燃料は、すでに美浜を含む若狭の原発15基でドラム缶9000個を越えていますが、その最終廃棄先も見つかっていません。

これまでに若狭の15基の原発で、321回の事故・故障があり、原発被爆者は2万人を越え、全国ではすでに45万人を超えているということです。

また見学に行きたいと思います。

脱原発の立場で運動されている福井県会議員の佐藤正雄さん、小浜市の宮崎市議、明通寺の中嶌住職には大変お世話になりありがとうございました。感謝申し上げます。

高い国保料をまた値上げ?

July 08 [Fri], 2011, 20:53
7月5日、今期初の国民健康保険運営協議会が開催され、昨年度決算の報告がありました。

問題は、昨年度決算で44億円の累積赤字になっていることです。
冒頭、市長が新たな累積赤字解消策を来年度予算に反映させる旨のあいさつをしました。

2009年にも19億円の累積赤字解消のために、当初大幅値上げが検討されました。
この時は国保料値下げを求める9400筆の署名もあり、一般会計からの繰り入れを増やすことで、国保料の値上げ幅を一人当たり数百円規模に圧縮することができました。

徴収を強めることで、この2年間で2.5%徴収率をアップさせ、87.55%になったとの報告がありました。

一方、広域化の進展により、今年度から市国保会計で年3億円の負担をしなければならなくなり、赤字がさらに膨らむことが懸念されます。

私は、国保加入者のほとんどが、低所得者か無収入であることを考え、保険料の値上げによらない赤字解消策を提案しました。

@国の負担率が、かつての半分の約25%に減らされてきたことが一番の問題であり、責任を果たさせるべき。
民主党は政権公約で9000億円の国費投入を約束したのだから実行をせまるべきだ。(答弁:まだ国会上程されていない。制度改善を要望する)

A払えない人を増やす国保料値上げはやるべきではない。一般会計からの繰り入れを増やすべきだ。

今後のスケジュールについて:この秋に新たな赤字解消策を部内でつくり、11月か12月の協議会に図りたいということです。

*次回の協議会は、8月31日 午後2時から 第3代委員会室にて 傍聴可です。

生活道路を安全に

June 23 [Thu], 2011, 9:52
出口町のライフ前の車道の端に、直径20〜30cm程の陥没穴があったので、早急に治すように道路補修課に要請しました。
交通量も多く、自転車もよく通る場所です。


同じ場所の、歩道と車道を区切る柵も歩道側に倒れていたので、修繕を要請しました。


生活道路を安全に…お気づきの危険箇所等があればご連絡ください。

山手公民館建て替えのための用地確保を求める

June 22 [Wed], 2011, 20:25
6月22日、吹田操車場等跡利用対策特別委員会が開催されました。

私は次のことについて要求しました。

@跡地開発のうち、吹田が担当する部分について、広く市民の声を聞いて開発を進めること

A貨物走行や、トラックターミナル建設工事に際しての騒音問題で、市民からの要望に対して誠実に対応すること

B山手町一丁目の旧国鉄宿舎跡地(7422平方メートル、処分未定)を購入して、山手公民館の建て替えや、障害者暮らしの場の建設など、市民要求実現の努力をすること

山手公民館の建て替えに関しては、候補地の1つとして検討中であるとの答弁でした(これまでと同じ)。
実現のためには、議会の中での審議とともに、市民からの粘り強い働きかけが必要です。引き続きご協力お願いします。

府道の改善を要求しました

June 21 [Tue], 2011, 22:21
6月13日午後、そろり邦雄府会議員と8人の市会議員団がそろって、府茨木土木事務所に府道や河川の改善を要求しました。

特に、私からは府道大阪高槻京都線の吹高口・東原町バス停周辺部分の車道について改善を求めました。
この辺りの車道は、住宅地や歩道よりも高くなっており、歩道が傾斜しています。
車椅子やベビーカーが傾いて通行しにくい上に、車道が高いことで、騒音や振動が大きくなっています。
そこで、この車道の切り下げとあわせて、歩道の傾斜をなくすことを求めました。


事務所所長以下担当者は、現地を調査してみると答えました。

自家製ジャム

June 20 [Mon], 2011, 12:38
我が家の駐車場脇でつくったブラックベリーでジャムをつくって食べました。

もちろん無農薬、無添加、そしてノンシュガーのジャムです。
作り方は簡単で、ブラックベリーにオリゴ糖を加え、火にかけて少し粘り気が出るまで煮詰め、あとはさめるのをまてば出来上がりです。

市長答弁(一般質問続き)

June 20 [Mon], 2011, 12:26
6月6日の質問に対する市長答弁について。

「財政非常事態宣言」を行った際に、財政健全度ランキングを調べたのか?という質問に対し、
市長は調べずに発表したと答弁。

その後、吹田が全国の都市786市のうち上から53位、脱借金でも上から13位という健全な財政であるという事実を無視して、暮らしに関わる様々な事業の見直しを始めていることが判明した。(その詳細はまた後日報告します)

キウイの赤ちゃん

June 10 [Fri], 2011, 20:43
植えて3年目のキウイの木に、たくさんかわいい実がなりました。

去年は、2つだけ実をつけ、そのうち1つは途中で落ちてしまいました。

待望の鈴なりです。

まだ親指程度の大きさですが、食べるのが楽しみです。

本会議で質問しました(続き)

June 08 [Wed], 2011, 9:19
4.公共事業とそれをすすめるための市債の発行について

市長は「財政非常事態宣言」を理由に、全事業を見直すとともに、借金をしないということを宣言した。
そこで、借金をしないということが、正しい財政運営なのかということについて正した。

市債の発行(借金)は、市の財政力や財政規模に見合ったものに抑えるべきである。
そして、公共事業は市民ニーズから見たその必要性や緊急度・環境や地域経済への影響などを充分考慮して進めるべきである。
前市長のもとでここ数年、大型開発に傾き、財政を悪化させる傾向にあった。
この点は見直すべきところである。

しかし、借金をしてはいけないということにもならない。

学校や公民館、福祉施設などは次の世代の市民も活用する大事な施設である。
それらを整備するために一定の借金をすることは必要なことである。
(その意味で、市債の発行(借金)は、世代間の公平性を保つ措置であるといえる。)

5.「福祉の増進」と「改革」の方向について

市長の記者会見についての報道を見ると、「カットします」「カットします」とそれだけが目立ち、市民サービスをよくするとか、市民の暮らしを守るとか、そういう観点がありません。
市民サービスのカットを手段として、財政状況を改善するというふうに見える。
これは本末転倒である。
(いくら借金を減らしても、市民サービスを後退させて、市民の暮らしをガタガタにしてしまっては何にもならない)

地方自治法でうたわれているように、「福祉の増進」ということが地方自治の本旨であることを忘れてもらっては困る。
福祉や教育、市民サービスをよくする事についての市長の所見を問う。

以上

(市長答弁は続く)
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:村口 はじめ
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1956年12月7日
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    ・将棋-毎年、囲碁・将棋大会を開催しています
    ・野菜・果物づくり-無農薬の野菜と果物づくりに挑戦中です
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(1)福祉・医療の改悪や増税ストップ
(2)教育の充実
(3)生活環境を守る
(4)平和への憲法を守り、くらしに生かすために運動します
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