プール日和 

July 30 [Sun], 2006, 21:37
気がつけばあっという間に7月も終わりになってしまいました
小さい子たちは学校がお休みで楽しそう〜
真っ黒に日焼けして、うきうきしながらプールバックを持って歩いている姿を見ると
「私も行きた〜い」と思ってしまいます・・・が、
昔におんなじようにさんざん遊んでたので、あんまり羨ましがっちゃだめですね


スタイリッシュ・キッズ/鷺沢 萠 河出書房新社
読みました。

ずっと「鷺沢 もえ」さんだと思っていて、「めぐむ」さんだと気がついたのは
つい最近のことです

大学生2人の恋のお話です。全体にふわーっとした雰囲気が漂っていて、
本を読みながら、映像や絵が浮かんでくるようでした
ただ、私の大学生活はこんなにスマートでスタイリッシュではなかったので
少し現実的に感じられませんでした。
2人の間で通う、心の動きやちょっとした仕草とか、描写がさりげないのだけど
細やかで、やっぱり沢山の人に読まれているだけあるなぁと思います

魔法の・・・ 

July 19 [Wed], 2006, 22:13
サントリーホールで、東京都交響楽団の演奏会を聴いてきました。
もう昨日のことだけれど

プログラムは、
モーツァルト:交響曲第31番「パリ」 K.297
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 Op.77
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」(オリジナル全曲版)

指揮は大野和士さん、ソリストは庄司紗矢香さんでした。
大野さんが振っているのを見るのは初めてでしたが、なんというか
冷静な魔法使いという感じ
ものすごく緻密に音楽を構築していくかたなのに、それでいてまるでディズニーの
「魔法使いの弟子」のミッキーのように自由なんですねぇ。
うきうきしてしまうようなモーツァルトは、夏のヨーロッパの爽やか〜な風のように
(あんまりよく知らないけど)すぅっと流れて来ました

今回この演奏会に行こうと思ったのは、以前聴いた庄司紗矢香さんのヴァイオリンに
あまりにびっくりして、「もう一度聴きたい」と思ったからです。
CDで何回も聴いたことのある曲で、最近しばらく聞いてなかったのですが
生で初めて聴いてみて、こんなに綺麗な曲だったのだとビックリしました。
もともとはショスタコーヴィチ特有の、リズムを生かした動きのある楽章が大好きで
昨日も、もちろんそのスリリングなどきどき感をいっぱい味わわせてもらいましたが
その楽章に挟まれた3楽章のパッサカリアがなんて美しいっ
この美しい楽章とカデンツァが、その後に来る嵐のような4楽章へと少しずつにじり寄って行く・・・

ぎりぎりまでの緊張と弛緩を瞬間的に使い分けながら、すさまじいまでの集中力で弾ききるソリストの力量を改めて感じました。あぁ、うらやましいぃ
お客さんもものすごく集中して心を一点にして聴いていたので、私は最後のほうには
庄司さんがヴァイオリンを弾いているのか、ヴァイオリンにあやつられて勝手に動いているのか
何だかワケがわからなくなってました(笑)
神がかりというのか、ヴァイオリンという楽器をよりしろにして会話をしているというか。

3曲目のストラヴィンスキーは、とんでもない変拍子の曲を暗譜で振っていた大野さんに
「この人の頭の中どうなってるんだろ・・・」と思ってしまいました

お二人ともまちがいなく、これからますます世界で活躍していく日本人のうちの1人ですね

やっとやっと 

July 16 [Sun], 2006, 9:36
初めて日記を書きました。ぱちぱち
ゆっくりですが、日々の中で心にとどめておきたいと思うことを言葉にしたいなぁと
考えています

と、いうわけで・・・


昨日、ほんじょの鉛筆日和。/本上まなみ 新潮文庫
が読み終わりました
の〜んびりしたエッセイで心癒されます。
そして文章がすごく上手なのだぁ
おっとりした人みたいだけれど、物事の変化を繊細にとらえてきちんと見つめていたり
自分のささいなこだわりを持ちつつ生活している様子に
「むむ、見習わなければ」とひとりでふむふむしながら読みました。
私にはこんなに色んなことを楽しむ、というか感じ取ることはまだできない〜

少し時間がある時にぱっと読める(あ、でも内容が薄いという意味とかではなくて
のも良かったな。おすすめです


P R
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