かごめ 

October 21 [Wed], 2009, 17:43
                        籠目 籠目

                       籠の中の鳥は

                     何時 何時 出会う?

                       夜明けの晩に

                      鶴と亀がすべった

                        後ろの正面

                          ダレ?


私的訳

                       籠女 籠女(妊婦)

                     お腹の中の赤ちゃんには

                      いつ出会えるかしら?

                    出産も迫ったある夜の晩に

                      私は階段から落ちた

                      今、私を押したのは

                           誰?


私が最初に聞いたのはこちらの訳でした。
それからいろいろ調べたのですが、やはりどの訳も暗い話ばかりでした。
こんな悲しいお話が、今では遊び歌になっているですね。
不思議です。
イラスト提供:

ダンデライオン 

March 23 [Mon], 2009, 13:43
寂しがりライオン吊り橋を渡る サバンナじゃ皆に嫌われた

橋の向こうで出会ったヤツは 太陽によく似た姿だった

お前は俺が怖くないのか? 逃げないでいてくれるのか?

吹き抜ける風と共に 一度だけ頷いた

涙の理由を知ってるか 俺には分からないが

濡れた頬の温かさは 恐らくお前がくれたんだ



雨の日もライオン吊り橋を揺らす 金色の琥珀を銜えて

今日の土産は いつも無口なお前に よく似た色の小石

響く雷鳴 落ちる吊り橋 痛みに目を覚ませば

空は遠く狭くなった お前を泣かすものか

この元気な声が聴こえるか この通り全然平気だぞ

濡れた頬の冷たさなど 生涯お前は知らなくていい

止まない雨に血は流れてく もし生まれ変わるなら

お前のような姿になれれば 愛してもらえるかなぁ

もう元気な声は出ないけど 不思議と寂しくない

濡れた頬の冷たさなど 恐らくお前が奪ったんだ

涙の理由を知ってるか 俺には分からないが

この心の温かさが そのまま答えで良さそうだ



季節は巡り 春が訪れ 谷底まで金色の化粧

一面に咲くタンポポの花 ライオンによく似た姿だった


BUMP OF CHICKEN.jupiter より
イラスト提供:

ゼロ 

March 22 [Sun], 2009, 22:16





その時が来たんだろうな

きっと来るような気がしていた

朝もやけに目をかすめ

新しいとびらを三枚並べて

人には決めるべき時がある 人にはそういう時がある

そうさ僕らはいつもスタート地点 見失ってもまた戻ればいい

そうゼロ それは始まりの場所

またそこに立てば何か始まり



                   君は 転んだりしたらもう戻れない と言うんだろ

                   もう立ち上がれない と

                   まさか何を言うか ルールは無いんだ

                   人には進むべき時がある 人にはそういう時がある

                   そうさ僕らはいつもスタート地点

                   フライングしてもまた走ればいい

                   そうゼロ それは始まりの場所

                   さぁ行こう ゴールへ行くためにここに立とう



      いろんな思いが駆け巡るだけで

      駆け出す事が出来ず

      とびらに手も掛けられないけど

      そのままじゃ何も始まらない 変わらない

      さぁ行こう

      そうさ僕らはいつもスタート地点 見失ってもまた戻ればいい

      そうゼロ それは始まりの場所

      またそこに立てば何か始まる

      さぁ行こう ゴールへ行くために立とう



彼女の曲大好きなんです!!
本当に元気になるというか、勇気をもらえるというか。
大尊敬なんですvvv

たむらぱん.ゼロ より
イラスト提供:

別れて 始まって 旅立って 

March 19 [Thu], 2009, 13:00
一匹の白猫が目の前を歩いていく ピンクの花びら頭につけて


母校を離れる卒業生たち 泣いて笑って喜んで
学校という狭い枠を抜けて 新しい世界に旅立とう
頭に広がる新生活 どんな風にしようかな
赤いソファに小さいテーブル カーテンは可愛い花柄にしよう
楽しみだな 楽しみだな 私は今日卒業する

一匹の白猫が目の前を通っていく 桜の花びら舞い散る中を
今日で最後の学校 校舎がやけに大きく見える 足跡のように古ぼけている
今日で最後の制服 スカートの裾ひらめかせて 鼻歌交じりで歩き出す
今日で最後 別れの時 白猫追って歩き出そう



いきなり掴んだ大きな自由に 身体が不安を訴える
矢印も無ければ看板も無い 広大な草原に独りぼっち
どうする事も出来ない私 怖くて泣きたい うわ〜ん!
右に行こうか左に行こうか 前も後ろもなぁーんにも見えない
どうしよう どうしよう 私は今日社会人デビュー

一匹の黒猫が突然前に現れた 金色の瞳が私を捉える
あぁ、そうかと理解する 足が竦んで立ってられない これが責任を持つっていうんだ
あぁ、そうかと理解する 大人になるってこういう事だ 涙を拭って立ち上がる
あぁ、そうか 始まりの時 黒猫追って走り出そう



別れて 始まって そして旅立つんだ
何も知らない私だけど まだまだ子供の私だけど
これから知っていけば良い これから大きくなるんだから
さぁ、駆け出そう 白猫と一緒に 黒猫と一緒に
きっと待ってる 素敵な世界・・・


白猫は招き猫にも使われているように
幸福を呼び込むと伝えられています。
黒猫も同様に、『福猫』として魔除けや幸運の象徴として
日本では扱われていました。
黒の招き猫は魔除け、厄除けの意味を持ちます。
ですが、欧米ではかつて不吉の象徴とされ
その傾向は現在も続いているそうです。
その影響もあって日本でも不吉を呼ぶという迷信があります。
黒くても白くても可愛ければいいと思いますけどね・・・(笑イラスト提供:

どんだけ待つのよ 

February 14 [Sat], 2009, 22:21


            ねぇ どんだけ待たせているの
          約束の時間は過ぎてるけれど
        あたしはここで今日も何故か笑ってる

        今はどうやっても日々のトゲに刺されて
          気まぐれとウワベの穴にハマるし
      何もかも不安だけど
             拾い上げてくれそうな人 やって来た

        出会ってからあたしは本当思う
           あんなに嫌だった自分を好きになってく
         吹いて行く風を優しく思う
           どんなに嫌な日々も忘れてく
       二つの影が近づく 歩き始めたら揺れて笑っている

            ねぇ どんだけ待たせているの
          約束の時間はとっくに過ぎて
        でもあたしはなんか幸せな顔してる

        今からこれまで以上に続く道には
          太陽が昇らぬ時もあるでしょう
      夜が三日続いた折は
             あたしの心に押し掛けて来て

        待たされてる時間さえ 凄く楽しくて仕方がない
         過ごした日々が今 少しずつあたしを変えて行く

          やって来たあなたの音がしたの
                        声が聞こえる
         待っているあたしは本当思う
            出会ってから想像以上に強くなれたような・・・
          あたしと出会ってくれて、もぅ!ありがとう
            こんなあたしを選んでくれて最高
       大丈夫 あなた悪趣味だけど
        大丈夫 人を見る目は誉めてしまおう
               で、会ってから今日まで来た事にありがとうしよう


好きな人のためなら何時間でも待てる。
健気なようでいて、すごく優しい詩だと思いました。

たむらぱん.ブタベスト より
イラスト提供: 
P R
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