『五能線』
2006年03月26日(日) 4時11分
昨日朝方まで起きていたせいで、今日は昼過ぎにやっと起床。夕方から美容院に行ってきました。 待っている間、『五能線』という写真集のようなものを読んで(見て?)いたんだけれど、その中に、十数年前の五能線のPRポスターが載っていたんですね。そのポスターに書かれていたコピーが、なんとも印象的で。それというのが、
「こころ、染み入る。」
「いのち、凍みいる。」
という、対になった二枚のポスターについていた言葉。極寒の津軽、荒ぶる日本海、郷愁を誘い、こころを揺さぶる鄙びた風景・・・そういったイメージが短いフレーズに凝縮されていて、それこそこころに沁みてくるような表現だなぁと。しかも、その言葉と一緒にポスターに描かれている女の人がまた、情感たっぷりなんですよね〜。
それからその写真集には、太宰治の『津輕』という作品の引用もあって、五感に訴えてくる太宰の言葉達にうっとりしてしまいました。
というわけで、今日は日本語の美しさを再確認した素敵な一日になりましたとさ♪
ちなみに今回アップした画像は、大学時代秋田に帰省する列車の窓から携帯で撮ったもので、赤い屋根の上側に見えているのは日本海です。かなりお気に入りの一枚。
「こころ、染み入る。」
「いのち、凍みいる。」
という、対になった二枚のポスターについていた言葉。極寒の津軽、荒ぶる日本海、郷愁を誘い、こころを揺さぶる鄙びた風景・・・そういったイメージが短いフレーズに凝縮されていて、それこそこころに沁みてくるような表現だなぁと。しかも、その言葉と一緒にポスターに描かれている女の人がまた、情感たっぷりなんですよね〜。
それからその写真集には、太宰治の『津輕』という作品の引用もあって、五感に訴えてくる太宰の言葉達にうっとりしてしまいました。
というわけで、今日は日本語の美しさを再確認した素敵な一日になりましたとさ♪ちなみに今回アップした画像は、大学時代秋田に帰省する列車の窓から携帯で撮ったもので、赤い屋根の上側に見えているのは日本海です。かなりお気に入りの一枚。



