当ブログについて 

December 07 [Thu], 2006, 0:00
---始めにお読み下さい---

当ブログゎ小説風に書いております
なので古い順となって更新されていきます。
最新記事にて更新を確認してください。
祝1ヶ月を記念して俺のREAL物語
を書いていこうと思います

+野良猫物語+

●プロローグ●
-冷めた俺-
-家庭環境-
-疎外感-
-人間不信-


●第1章『俺の青春』●
-最初の親友-
-三人組-
-夢-
-裏切り者-

------------

〜以降 更新中〜





*ひとみとの出会いまでの俺*

*ひとみとの出会い*

*ひとみに出会って変わった自分*

などなど

今後更新予定


『冷めた俺』-俺は野良猫- 

December 07 [Thu], 2006, 0:30
野良猫物語

『冷めた俺』

今までの俺といえば
常に自分中心
恋愛なんてゲームや暇つぶし
気晴らしに過ぎなかった

俺の恋愛ゎ長続きしない
最高でも3ヶ月とかだ。
現在20歳になる俺にとって周りに比べると短い。
最低な話だけど その分付き合った人数が極端に多いのだ
自分のルックスゎ悪いと思わないし
だからって調子にも乗らず
いい男を演じ
別れるときは最低な男(本性?)を見せるのだ
そうして今まで恋愛してきた。

恋愛というか人を好きにさせる事が快感だったのだ
最初に告白されたのは
記憶で残っていて1番古いのゎ
小学3年生 家の近くの公園で呼び出されて
二人同時に告白してきたのだ
「どっち?」みたいな
もちろん二人とも断ったけど(笑

こんな俺だけど
真剣に好きになったこともある
高校に入った時に一目惚れ
友達を通して連絡先を交換した。
メールをたくさんして
電話もいくらかした
そして
二人で会うことになった・・・

「ぇ・・・誰。」
まず最初に脳裏によぎった。
一目惚れした相手とメールしている相手が違うではないか・・・
確かに金髪で身長低め色白で化粧が派手。
でも違う・・・

そう俺の一目惚れから始まった恋は
始まってもなかったのだ。

仕切りなおして
俺の恋愛の始まりを振り返ると
初めて付き合ったのが
中学2年生の時
高校1年生の人と付き合った
それも2ヶ月くらい合計でも5回くらいしか会わず
俺がバックレた。笑
もちろん手は出していない

それからというもの
俺の性格の悪さをしっているのか
同じ学校の同級生にゎモテなぃのだ・・・
言い寄ってくるのは後輩か先輩
それか他中のやつ
外見でしか俺を知らない奴だな
そうした奴等をターゲットに俺は生きてきた

本音を言うと相手から好きになったケース
俺は好きになれないのだ
最低だよね
だから告白されたときに
こいつとゎ1ヶ月
こいつとゎ2ヶ月、3ヶ月と
未来予想図でゎないけど別れる事を想定して
恋愛してきた
別れが分かっているので、のめりこむ事もなく
その時期が訪れるまで平穏に恋愛を楽しんでいるのだ
そして時期がきたら突然のように
別れを切り出す。
もちろん相手は唖然だ。

そうした恋愛をゲーム感覚で楽しんでいた

そう。恋愛は相手を落とすまでが楽しい
落とした後はめんどくさいだけ

そうした価値観の中で俺自身・・・
『冷めた俺』と解釈したんだ。

そんな最低な俺、飼い主の居ない野良猫
自由気ままな自分勝手なひとりの猫の物語

俺の物語だ。






『家庭環境』 

December 09 [Sat], 2006, 3:11
『家庭環境』

こんなおれだからって悩みはある
あまり自分のそういうのを話すのは好きではないが

冷めた俺が生まれる原因のひとつかもしれない

家庭環境・・・複雑でゎないけど普通でもない
辛いとも思ったこともない。
これが普通なんだと
ただ少しずれただけ

最近ゎ離婚する夫婦が増えている

俺の家庭もそうだ
おれが幼いときに両親は離婚した
俺には障害をもった姉がいたが裁判上
父親が引き取る事になり
母親は俺を引き取る事になった。
母親は二人とも引き取りたかったみたいだけど
裁判で姉と離れる事になった
それ以来 父親とも姉ともあった事は無い。今も。
強がりではないけど 会いたいなんて思ったことも無い。

母親は俺が3,4歳の頃再婚した
新しく出来たお父さん
沢山の愛を注いでくれました
それは親として?
他人として?幼い俺にゎ理解できなかった
しかし年月が経つに連れて考えなくなった
俺が5歳の時 今の父親と母親の間に子供が出来た
正直嬉しかった
新しい家族 兄になった喜び。

ただそれも年月が経つたび変わり始めた


『疎外感』 

December 09 [Sat], 2006, 4:13
『疎外感』

そう感じ始めたのゎ 中学生の頃
忘れていた事実。
古いアルバムを見ていると
知らない男性に抱かれた俺
知らない女の子
俺の違う苗字・・・旧姓でもなく今の名前でもなく
前の旦那の苗字。

思い出してしまった。
忘れてしまいたい事実。
そう俺は今の父親とは別の血が体の中に流れているのだ
なのに真剣に育ててくれた父親に
不快感を感じていたのだ・・・
「別に 俺がいなくてもいいんだろ?」
「別に 他人だし。」なんて
今思えば馬鹿馬鹿しい 
けど幼い俺にとっては理解もできなかった。

その日から父親を他人としか見れなくなった
もともと会話する方でもなかったし
父親にとっても違和感はなかったかもしれないけど
日に日に会話もしなくなった
家族なのに父親には間違いないのに
甘える事もできなくなっていたのだ
家族4人で居るときも俺は疎外感を感じていた
弟は母親と父親が実の両親で甘えるのも当たり前
俺はワガママや甘える事、頼る事
何もかもしなくなっていた。
辛いとは思ってない それが当たり前なんだと

『人間不信』 

December 10 [Sun], 2006, 1:29
『人間不信』

根本的な性格なのかもしれない
何故なら 人に自分の弱いところを見せたくない
単純にその気持ちだけで動いていた
誰しもその感情を持っているが
俺は人一倍弱くて
人一倍その感情が強かった。

そうした結果俺は人と接するとき必ず境界線があった。
例え親友や親でもね
自分の心の奥底ゎ俺意外誰にも話さなかった
みんなそうだと言えばそこまでだろう
ただ悩みは人に話さず
詩を書いたりしてストレス発散をしていた

人間付き合い上手くいくわけも無い
俺は中学の時一匹狼みたいになったね
上辺付き合いだけだから真剣に向き合う相手もいなかったんだろうね
大体いつも一人だったな
寂しくも無いし 話し相手もいた
けど信用はしない
無駄な事は嫌いだから
何か裏切られる事があって不信になったわけじゃない
単純に俺が一方的に距離を置いていたんだ
不信っていわないかな?(笑)




『最初の親友』 

December 10 [Sun], 2006, 1:50
『最初の親友』

小学校から学校でゎ
良く遊ぶ奴が居た
名前はかずや
俺とは逆のタイプ
人気者でリーダー性あふれて
あいつの周りにはいつも人が集まっていた
少し羨ましかったのかも
今思えばね!
あの頃は嫉妬していたのかな
そんなあいつに

だけど学校以外でゎ遊ばなかった
それでも
かずやとゎ周りに比べたら比較的に良く話すほうだった
なぜかはわからないけど(思い出せないな)
学校以外でも遊ぶようになったのは中学の頃
正直言って最初は上辺だった
日に日に俺はかずやに対して心を開いていった

かずやゎ周りの奴等と違った
何故かというと
中学時代も今でもずっと
俺を心底心配もしてくれたな
裏切る事もしなかった
俺が裏切った時も、どんなときでも。
なんだかんだいってね

だからこそかな・・・
初めて最初に心を許したのかも。
だけど余計嫌われたなくて
当時は自分の事を話さなかった
正直怖かった…
裏切られる事も経験していなくて
純粋だったのかも
だからこそ話せなかった
あの日がくるまで・・・
 
これが中1の時のお話。

『三人組』 

December 10 [Sun], 2006, 2:41
『三人組』

中学2年生になった。
新たな出会いがあるとゎ知らず
いつも通り学校に行った

そいつは日本人じゃない
ラオス出身らしい
日本人離れしている整った顔立ち
運動神経 彼も一際目立った存在だった
彼の周りも常に人が群がっていた


彼を先頭に金魚のふんみたいな奴を連れた団体が
俺の目の前を通り過ぎた

彼の鋭い目が俺の目と合った
そのまますれ違った。
何もなかったかのように

しかしその日の昼休み
そいつはひとり非常階段に向かっていた
俺は気になりついていったのだ

しかし誰もいない・・・
「あれ、たしかにコッチにきたのに」
その瞬間
「おぃ」
話しかけてきたのゎ向こうだった。
「何 こそこそついてきてんだよ!ぇ?」
あきらかに喧嘩口調。
俺は「たまたまだし てめぇなんかに興味ねえよ」
なんてわざとらしくバレバレな嘘をついた
「じゃぁ 何しにきたんだ?」
と彼が聞くと
「一服」
ただそう一言答えた。
すると彼は俺も驚くくらいの笑みで
「一緒だな」と笑い始めたのだ
可笑しくなり俺も笑ったよ

彼は輝いてる部分があったが
それゆえに自分が煙草を吸っていることを
周りに知られたくなかったらしい
まだ中学生
誰しも吸っているけどなかなか周りに言えない年頃だったのかもね
お互い。
それからというもの好きな音楽の話などで意気投合して仲良くなったのだ

それが親友チャンゴとの出会い。

元々仲が良かったのか知らないけど
かずやとチャンゴも仲良くなり
3人で遊ぶ事が多くなった。

すでに中学2年も夏休みを目の前にしていた。




『夢』 

December 10 [Sun], 2006, 3:10
『夢』

毎晩夜に学校で3人集まるようになった
夏も目の前で暖かい
寝転がって星をみたね
流れ星を見てははしゃいで
そんな日が懐かしく思うよ

あの日俺らは夢を話したね
将来俺らは何をやっているかななんて

かずやは現実的で「何やっているんだろう」だなんて
冷静に
だけど少し寂しそうに話していたね
たしかに将来なんて分からなかった
今でも俺はわからないままだよ

チャンゴはロマンチスト
「俺は格闘家になって 魔裟斗を倒す!』
とか
「俺は海賊になる!ってことで明日から旅に出ます。」
とか面白おかしく話してたね
今でも思い出し笑いしちゃうよ

俺はというと
何も考えられなかった
今日という一日が毎日A
楽しくて未来なんて考えたくなかったんだ
だから沈黙しかできなくて
誰もそこに突っ込もうともしなかった。
だから沈黙を破るかのように俺は
「まぁ未来なんてなんでもいいじゃん!今が楽しければそれでよし!
大人になっても3人で一緒にいような!」
なんて言って
みんな納得してくれたよね
あの約束今でも覚えているよ!
今じゃばらばらになってしまったけど
今でも親友だって信じているよ
心からそう思う。

信用できなかった人間も
この時には
こいつらだけは裏切らない
そんな確信さえしていたよ
だからこそ話していたんだね
毎晩アホみたいに笑って楽しかった。



『裏切り者』 

December 10 [Sun], 2006, 3:44
『裏切り者』

俺の中学生活を狂わしたあいつ
全ての始まりでもあった

あいつ(通称T)とは中学1年の頃同じクラスで仲良く(上辺)なった。
Tから俺に声を掛けてきた
「お前●小?」
「そうだよ」
「俺 ×小のTだ!よろしくな」

彼は中1とは思えないくらいの体格だった
しかもいわゆる不良
おれはそのころ真面目ではないが
外見ゎ普通だった

そいつとつるむようになって
外見も服装も性格も奇抜になっていったのかもしれない
そこは悪い話ではないだろう

彼とつるみだし1年ちょっとがたった頃
俺らは中2の夏
良く口喧嘩をするようになり
しまいには殴り合い
男だからそれは仕方ない
しかし体格の違いから言って勝てるわけが無い
俺は小柄だったし(汗

卑怯だがイスなどで応戦した
まぁ卑怯のレッテルが付いてしまった・・・
結果は他の男子が止めて終わったが
俺は悔しくて泣いたよね

そのことがキッカケでTは他中の有名な不良Hに俺をぶっ飛ばしてくれと
依頼したのだ

そいつゎ団体でやってきた
H「おまえがTのいってた生意気な奴か?」
俺「そうだと思うけど何?」
H「Tがいってたけど何でそうなったん?」
なんでかわからないけど
詳しく話した。
お互い下らない事過ぎて笑ったよね

結果そいつはTをぶっ飛ばしたのだ

俺はその日から他中のHとつるむようになった
かずややチャンゴから自ら離れてしまったのだ

俺は次の日から裏切り者となった
なんでそうなったかも理由はわかる
でも俺は間違っていない

クラスの奴 同じ学年の奴からシカトをされるようになった
すれ違う度に肩をぶつけられたり
投げ飛ばされたり クラスの笑いもの
正直なんとも思わなかったのは強がりで
辛かったな・・・
半年間それは続いた・・・










「学校嫌い」 

December 11 [Mon], 2006, 4:24
その頃からその出来事があり俺は学校が嫌いになった。
本当は行きたくもなかった・・・
しかし父親を他人と思っていたせいなのか
肉親の母親を裏切れないと思っていたせいなのか
わからないけど
遅刻しながらも学校には向かっていた。
しかし授業にもあまりでなくなって
出ていても上の空
全く勉強に集中できなくなっていた。

休み時間も苦痛だった。
かずややチャンゴに相談もできず
自ら離れたわけで
自分がその状況下を招いて
今更 仲良くも出来なかった。
だから休み時間も一人で居る事が多かった
放課後は部活があった
俺は中1からテニス部の部長で
何かとストレスゎスポーツで発散していた
部活が終われば俺の時間
塾が無いときは決まって
他中のHと遊んでいた
Hと遊んでいるときは凄い楽しかった
学校の指定カバンがあったが
みんなそのころサイズが小さめの高校生バックなど使っていた。
それに地元の暴走族の絵を描いてもらったり
菊水や詩など書いて 目立つカバンを使っていた

Hの家に遊びに行けば
何故か冷蔵庫の中にパックのココアだらけ
行く度にそれを飲んでいたかも(笑
夜が近付いてくれば
単車の音が聞こえてくる
それも結構な数。
正直最初は驚いた
自然とそれも慣れてきたよ
むしろカッコイイと感じていた

中2の頃 1つ上の先輩は色んな族に所属し始めていた
だから俺の周りの同級生達も勧誘されていたね

俺はカッコイイと思っていたけど
入りたいなんて思わなかったな
正直 怖かったから…

その頃中学2年の夏休みを迎えていた






P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:俺様
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 現住所:東京都
読者になる
愛する
生きる
失う
全て儚く あなたに捧げる

愛する事の怖さ
それは嫌われる事?
それとも無関心

生きる事の怖さ
それは死に対する怯え?
それとも束縛

失う事の怖さ
それは孤独が怖い?
それとも独占欲

愛が故に苦しむ

Yapme!一覧
読者になる