へそくりの語源 

May 12 [Wed], 2010, 11:44
へそくりとは、「へそくりがね」のことで、節約して密かに貯めたお金のことをいいます。イメージ的には「主婦が家計をやり繰りしてこっそりへそくりを貯める」そんな感じがします。

昔は家長制度で、一家の財産を家の主が管理してたのを、妻が自分だけのお金を隠しておいたのが、ヘソクリの起こりのようです。

しかし、最近は男性でもへそくりをしている人が多いようです。最近は、主婦が一家の財産を握っていることがおおいせいでしょうかvv

このへそくりの語源、いろいろな説があります。
茨城県の方言「へそへそ(けちなこと)」という言葉が訛って、「へそくる」と言うようになったという説。

また、江戸時代の『老中物語』という本に「近ごろには胴巻という物仕出し人々銭をそれに入れて腹に結びつけ置き、所用ある時は懐より数えだして使えばへそくりの名さえ蒙らしめて・・・」とあるとおり、オヘソの所に大切にしまっておき、必要なときに繰り出して使うという意味から、ひそかに貯えておくお金を「ヘソクリ」と呼ぶようになったなど。

この不確かな時代、いつどんなことがあるか分からないからへそくりしておくことは大切かもしれません。
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