ふと思ったこと
April 22 [Wed], 2009, 1:09
彼氏が出来て1ヵ月半ぐらいたちました。
彼が運命の人かは分かりません。
でも、今までと違うのは彼に対して必要以上に何も求めていないことです。
今まで付き合った人には、顔だとかお金だとか都合のいい時だけ振り回して、色んなことを求めました。
与えてもらうことしか頭にありませんでした。
去年の夏、元カレに別れ際に
「与えてもらうだけじゃなくて、
人に何かを与えてあげられる人間になれ」
って云われました。
別れて9か月たちましたが、やっとちょっとだけ意味がわかったような気がします。
今の彼は部活の同回の子です。
最初は恋愛感情なんかありませんでした。
彼と仲良くなりだしたのは、去年の11月頃で、たまたま2人っきりで話す機会があり、お互い精神の分野に興味があることが分かって、とても意気投合しました。
それ以来、急に距離が縮まって、私にとってとても居心地のいい存在になりました。
幼なじみのような、変に男だと意識しないですむ存在でした。
彼はその頃からちょっとずつ意識し始めていたらしいですが・・・
そう考えたら、私が彼に対して近い距離で接していたのは罪なことだったのかもしれませんね。
そんなこんなで、1月に私の家で飲み会をした時に彼に告白されました。
うすうす気づいていましたが、でもその時は凄く困惑して、ぐだぐだと言い訳をして断りました。
私にとって彼が特別な存在になっていたのは間違いありませんでしたが、
でも急に彼と付き合うとか考えることは出来ませんでした。
それなりの心の整理が必要でした。
それに私には気になる子が確かにいました。好きかはよく分かりませんでしたが・・・
それから、2月のバレンタインがあって、私はその気になってた子にチョコをあげようかなぁと思いました。
結局渡せずじまいで、別にそんなに本気でもなかったので、どうでもよかったんですが。
その頃、彼は振られたにも関わらず、地味にまだ未練あるんだなという態度で接してきました。
それでなぜか彼がバレンタインのくだりを何処からか仕入れて
「他に好きなコいるのは知ってるから、ほんとに嫌やったらもうきっぱり断って」
って云ってきました。
確かにバレンタインには他のコに渡そうとしましたが、
きっと私の中で今彼くんの方がどんどん存在が大きくなっていたのは確かでした。
ちょうどその前後、私が情緒不安定な時期で、今彼くんはメールで私の扱い方が分からないなりに
一生懸命励ましてくれました。
そのことを友人に話したら、
「それはみゃあの事、めっちゃ大事に思ってるってことやで」
って云われて、ちょっと目が覚めました。
それから、彼にきっぱり断ってって云われたんですが・・・
その数時間後、一緒にコンビニに行って、
帰り道「やっぱしんどいわぁ・・・笑」ってあんまり心配されない程度に冗談っぽく言ったら
彼は凄く真剣な顔で
「僕、みゃあの事支えてあげられへんかな」
って云いいました。
涙がぽろぽろ出てきました。
それで、私は彼と付き合うことに決めました。
先の事など分かりませんが、彼とはこの先付き合い続けるにしろ、いずれ別れるにしろ、
彼が私にとってすごく意味のある存在になる事はなんとなくですが、分かります。
私はとてもネガティブで、彼はとてもポジティブです。
私はすぐ無理をしますが、彼は憎たらしいほどマイペースです。
きっと私が沈んだときは、無駄にポジティブな助言で私を助けてくれるでしょう。
私のどこに魅力があるのか分かりませんが、
彼が云うに、私といたらとても楽しいそうです。刺激になるそうです。
そして、私が笑っていたら幸せだそうです。
それだけで私は生きている意味がある気がしてきました。
よく分かりませんが、初めてまともな人間として認めてもらったような気がしました。
ただの私の勘違いかもしれませんが。そう思ってもいいですよね?
彼と付き合って、別に何がどう変わったわけでもないですが、
彼といたら、彼と電話してたら、とても楽しいです。話も尽きません。
でもこんなに恵まれていても、不安定さは変わらず、むしろ最近鬱が酷くなっています。
皮肉なもんですね。そんな話をすると、彼は自分の事を無力だと嘆きます。
しかし、付き合ってから自傷は自然としなくなりました。
本を読んだり、どこかに出かけたり、凄く自然な方法で消化できるようになってきました。
それでも、酷く落ちこむ間隔があまりにも極端に短いので、慢性的に疲れがたまっています。
今、病院にもう1度通院するか、カウンセリングを受けるか悩んでいます。
自分で決めることですが・・・
私の病気はカウンセリングはあまり効果がないそうで、薬を飲み続けなくてはいけないのですが、
薬物療法はあまり好きではありません。
大量服薬してしまう自分に打ち勝てるほど、まだ強くなっていません。
私はとても弱い人間です。
彼はとても優しくて心配もしてくれますが、この手の事は私が1番理解しているし、決めるのは私です。
今、大学の方が少し忙しくて、ゆっくり病院に行く時間も、誰かに相談する元気もないからとても悪循環です。
でも、そろそろ答えを出して、次のステップに進みたいと思います。
彼にも少し手伝ってもらいながら、少しずつ強くなりたいと思います。
彼の前では出来るだけ、笑っていられるようになりたいです。
なんだか、このままじゃ書き終わらないので、今日は寝ようと思います。
明日は、授業でフィジカルアセスメントやらの演習があります。
朝はつらいですが、演習だけはしっかり出て色々学んできたいと思います。
ではではおやすみなさい。



