番外編 チーズを楽しむ 

2007年06月05日(火) 10時47分
今回は、一度ニューヨークを離れて、
日本で楽しむことのできるグルメについてお話したいと思います。

今日紹介するのグルメは、チーズです。

チーズといえば、
モッツァレッラ、ゴルゴンゾーラ、カッテージ、スモークなど、
その種類は様々で、中には食べるどころか、
名前すら聞いたことの無いものも多くあります。
今回、私が出会ったチーズも初めて名前を聞きました。

     

その名も、パルミジャーノ・レッジャーノ

イタリアチーズのひとつなのですが、
”イタリアチーズの王様”といわれるほど、高価なチーズなのです。
その価値の高さは、
「パルミジャーノ・レッジャーノを担保に銀行でお金を借りる」
こともできるそうです。
さすが王様!というところですね。

3年以上熟成された、超硬質のハードチーズで、
チーズの表面には、アミノ酸の結晶が白い斑点となって現れていて、
熟成の長さを物語っています。

 

味のほうは、
とにかく”コク”があるのが特徴です。
ほんの小さなかけらを口に入れるだけで、
舌全体にその濃い味がふわっと広がります。
アミノ酸はうまみの成分と言われているので、
この味わいは、長熟成の成せる技なのです。

調理法としては、
すりおろしてパスタにかけるほか、サラダやグラタン、
ほかには塊のままバルサミコ酢に漬けるなど多用な用途に使えます。

私は今回オリジナル料理を作ってみました。
普段あまり料理をしなくても、簡単に作れてしまうレシピだと思います。


パルミジャーノ・レッジャーノの焼きおにぎり



材料

パルミジャーノ・レッジャーノ   20〜30g
白飯                 200g
醤油                 少々
粗挽き胡椒             少々
生ハム                3枚
乾燥バジル             少々



作り方

@ パルミジャーノ・レッジャーノをすりおろす
A @に白飯を混ぜ、
          醤油と粗挽き胡椒で味を調える。
   ポイント  胡椒を少し多めにする。
           ピリッとしたスパイスが味を引き締めてくれます。

B Aでできたものを、おにぎりにし、
          温めたフライパンでこんがり焼く。
   ポイント  しっかりと焼きましょう。
           形が崩れにくくなるのと、
          チーズのこんがり焼けた風味を楽しむことができます。

C Bに生ハムを巻き、上から乾燥バジルをふりかける。

おにぎりにする時は、小ぶりにしておくといいかもしれません。
生ハムを巻きやすく、そして食べやすくなると思います。

こんがりと焼けた醤油とチーズの香ばしさが、
何といっても絶品
です。
バジルも生ハムもチーズとすごく合っています。
また味の強い食材と一緒に合わさっても、
パルミジャーノ・レッジャーノのコクはそのままです

パルミジャーノ・レッジャーノをそのまま食べるときに、
すこし発酵独特の癖があるので、
それが苦手な方もいるかと思いますが、
調理することで、その癖はなくなり、
チーズのうまみだけを楽しむことができます。

ぜひ試してみてください。

チーズはまだまだ限りなく奥が深い食べ物です。
アメリカ料理にもチーズは欠かせません。
チーズバーガー、チーズマカロニなどなど。
世界各国の料理にチーズありです。

この機会に、チーズ料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。




ベスト・バーガーを食べに行こう! 

2007年05月29日(火) 20時07分
アメリカの食べ物をイメージした時に、何を想像しますか??

アメリカ料理といったら、
何といっても日本でも人気のあのハンバーガーです。
今日はニューヨークのNo.1バーガーの店をご紹介したいと思います。


          

お店の名前は”Shake Shack”

マディソンスクウェアパーク(Madison Ave. and 23st)の
公園内にあります。
おいしいと評判があるので、お店の前には行列ができています。


Shake Shack ホームページ
http://shakeshacknyc.com/index.html



2004年に登場し、2005年にはNew York Magazineで、
Best of New York のベスト・バーガーに選ばれるなど、
大変好評があるバーガーなのです。
オーナーシェフのDanny Meyerさんは、
いくつものNo.1レストランを生み出してきたスーパーカリスマ的な人で、
moma にも彼のレストランがあります。

実は、Shake Shackは季節限定のお店なのです
4〜11月までの間しか購入することができません。
その間だったら、11am~11pmの時間毎日open しています。



簡単にメニューを紹介します。

Hamburger
  Single $3.23
  Double $5.08
 Cheeseburger
  Single $3.69
  Double $5.77
 Shack Burger(チーズバーガー+トマト・レタス)
  Single $4.38
  Double $6.46

このほかにもchicago hotdog やfloat、ビールやワインもあります。

アメリカの食事はイメージ的に大きいとされていますが、
ここのバーガーは小ぶりなので、
1個だけだと物足りなく感じるかもしれません。

        

この写真はShake Burger です。

上質なサーロインなど、
こだわりをもった食材が使われているこのバーガーは、
とても繊細かつ上品であり、さらに肉汁のジューシー感もきちんとあって、
本当においしいです。
フレンチフライもこれも絶品で、かりっとした表面とホクホクとした中が、
さらに食欲をそそります。

ほかにもフローズンカスタードなどのデザートも人気らしいので、
そちらも注文することをオススメします。(毎日テイストが変わるそうです)

 

公園内はとてもきれいで、とても落ち着いた雰囲気の中で食事を楽しむことができます。
ちょっとした癒し空間になっています。



最後に、公園の前には1902年に創設された、
ニューヨーク初の高層ビルFlat Iron building があります。
名前の通り平らなビルで、一番狭いところで2メートルだそうです。

ぜひベスト・バーガー”Shake Shack”を食べに行った際に、
立ち寄ってみてはいかがでしょうか?



Central Park (セントラルパーク) 

2007年05月27日(日) 17時35分
今回は、ニューヨークのオアシス、セントラルパークについて紹介したいと思います。



セントラルパークは南北4km,東西0.8kmの広さをもち、
東は5番街(5th Ave.)の通りと面しており、
また東中央には、あの有名なメトロポリタン美術館があります。
反対側の西中央付近には、映画「ナイト・ミュージアム(原題 Night at the museum)」でも有名なアメリカ自然史博物館があります。

こうした利便性だけでなく、セントラルパーク自身が持つ魅力についていくつかお話したいと思います。


スポーツ

公園内はスポーツ用に芝生、道、コートなどが整備されており、
ジョギングしている人や、サイクリング、またテニスや野球などを楽しんでいる人々でにぎやかです。
この都会の自然の中で、体を動かして、疲れをリフレッシュしてもいいんではないでしょうか?

       


しかし、スポーツするのも面白さの醍醐味ですが、
散歩しながら、そうした風景を観察するのも1つの楽しみだと思います。
例えば、ジョギングしている人の中でも、
息も切らさずクールに走っている人もいれば、
これでもかというくらいに自分に鞭を打って、
泣きそうな顔で走っている人もいます。
中でも、印象的なのはベビーカーを押しながら、
淡々とかけて抜けていく、ニューヨーカー・ママたち。
なんだかニューヨークらしいなと感じる1コマでした。

池・水辺

公園内には、大小さまざまな池があります。
水のゆったりとした流れや波紋に、太陽の光を反射してキラキラと光様、
どれも癒しを感じます。

一番のオススメは、最初の写真に写っているように、
「自然と都会」の対比と調和を見ることができる風景です。
水と緑のさきにそそり立つ高層ビル群。
そして、自然(池)に映し出されるもうひとつの都会。
都会ならではの、美しい風景ではないでしょうか。

         

ニューヨーカーたちは、この水辺で何をしているかというと、
ボートに乗ったり、つりをしたり、読書をしたり、野鳥観察をしたりなど様々です。
彼らは都会の自然でのゆったりとした時間の過ごし方を知っているのです。


イベント

セントラルパークでは、様々なイベントが開かれます。
例えば、レゲーの音楽イベントやマラソンなどなど。
その季節に合ったイベントを探して、参加するのもいいと思います。

セントラルパークのホームページ        
http://www.centralpark.com/

      こちらで各種イベントを探してみたらいかかでしょうか。

今回は、冬のイベントであるアイススケートについて取り上げたいと思います。

    

公園内には2つのリンクがあります。
Wollman Rink 
  east side between 62nd and 63rd Streets.
                       Enter the Park at 59th and 5th Avenue
Lasker Rink
  mid-Park between 106th and 108th Streets.
                       Enter the Park at 110th and Lenox Avenue
地図はこちらで確認してください。
http://www.centralpark.com/pages/map-it/ice-skating.html

スケートのリンクでは、
ロックフェラーのリンク(巨大なクリスマスツリーの前の)も有名ですが、こちらも充分ニューヨーク気分を味わいながら、スケートを楽しむことができます。
私は、Wollman Rink に行ったのですが、
値段はロックフェラーより安く、リンクも広かったので、
思いっきり滑りたい方には、こちらのほうがオススメです。

参考までに、値段を載せておきます。

平日〔休日〕  
大人         9.50ドル 〔12.00ドル〕
子供/シニア    4.75ドル 〔5.00ドル/8.25ドル〕  
シューズレンタル  5.00ドル 
ロッカーレンタル   3.75ドル
            (プラス、保証金6.25ドル→ロッカーの鍵を返すと返金)


こちらもセントラルパークのホームページを見てもらうと良いかもしれません。

ちなみにロックフェラーのリンクは、
シーズン(クリスマスツリーの設置中)とシーズンオフでは、
値段がずいぶんと変わるのですが、
高いときで入場だけで20ドル位します。
また、その料金にレンタル代などがさらにプラスされます。
でも、あの大きなクリスマスツリーの前で滑れるなら、
素敵な思い出になることは間違いありません。


セントラルパークで水や緑に囲まれながら、
充実した素敵な時間をぜひ過ごしてみてください♪



Statue of Liberty (自由の女神) 

2007年05月26日(土) 18時13分
今回は、あのニューヨークの象徴である”Statue of Liberty”について紹介したいと思います。




自由の女神に見るには2種類の方法があります。

@ スタテン島フェリーに乗る

バッテリーパークの東側にあるフェリー乗り場から出発して、スタテン島に向かうというコースです。
このフェリーはスタテン島とマンハッタンを渡る通勤者の方たちの為に運航しているので、
自由の女神のあるリバティ島には立ち寄ることはありません。
しかし、ニューヨーク湾を横切りながら、
マンハッタンの素晴らしいスカイラインを眺められるという利点はあります。

乗車時間は、およそ1時間。そして料金は無料となっています。
時間とお金を節約したい方に、ぜひオススメです。

A 観光用フェリーでリバティ島へ

      

こちらはスタテン島フェリー乗り場とは数ブロック離れた所から、
観光用に用意されたフェリーに乗って、
リバティ島、エリス島、そしてマンハッタンに戻るというコースです。
(ニュージャージー州からもリバティ島へ合流することができるフェリーもあります。)
間近で女神像を見れるだけでなく、エリス島の移民博物館も立ち寄れるので、
アメリカの歴史にも触れられる、そんな充実した観光をすることができます。

このフェリーは朝の9時から5時くらいまで、およそ30分間隔で出向しています。

シーズンとオフシーズンで時間も変わるので、
行く前にホームページの方で確認するといいかもしれません。

フェリー・スケジュール
http://www.circlelinedowntown.com/statueFerryBatteryPark_schedule.asp

料金は、大人(13歳以上)    11.5ドル
      子供(4〜12歳)     4.5ドル
     シニア(62歳以上)     9.5ドル


ワンポイント
シーズンは夏になると思いますが、シーズン中は大変混雑するそうです。
また、私が訪れたのは2月はオフシーズンで、混み合う心配は無いのですが。。。。。
何といっても寒いです!!
フェリーからニューヨーク湾を見るにも、かなりの気合が必要になります。
もちろん、フェリーが到着したリバティ島も風があるので大変です。
ですから、オフシーズンに行く方は、十分な防寒対策をしてください。
(手袋、マフラー、帽子、ほっかいろはまず当たり前です。)




  女神像内部
      
女神の内部の見学には、モニュメント・アクセス・パスが必要になります。
これは911のテロ以降、このような方法をとるようになったみたいです。
このパスの入手方法は、電話かインターネットです。

電話
  国内   フリーダイアル  1-866-STATUE-4(1-866-782-8834)
  国外              1-212-269-5755

インターネット
   <リンク:http://www.statuereservations.com >

このどちらかの方法で予約してください。
料金は、内部に入場する代金自体は無料となっています。
予約のチケットにはフェリー代も含まれているので、
総合的にはフェリー代プラス手数料(一枚につき)1.75ドルとなっています。
日時が決まっているので、ホームページから確認して予約することをオススメします。

また、チケット代行業者もいろいろあるので、
入手が困難な方はそちらを利用するといいかもしれません。



リバティ島とエリス島

リバティ島
リバティ島に着いたら、いよいよ自由の女神とご対面できます。
なんといっても、近くで見る像は迫力が違います。
テレビや写真で見る平面的な像ではなく、きちんと立体的に見る像はぜんぜん違います。
本当に感動します。この感動は見た人にだけ、分かると思います。
ちなみに、正面からみる自由の女神も良いのですが、
斜めうしろくらいから見る像は、一見の見る価値があると思います。

               

どうですか??
正面の女性的なやさしさや丸さに比べ、男性的なたくましさを感じられるのではないでしょうか。
見る角度によって、さまざまな表情の変化を見ることができるので、
ぜひ自分の好きな角度を探してみてください♪♪

エリス島
エリス島は1892〜1954年までの間、
アメリカン・ドリームを捜し求めにきた多くの移民を最初に出迎える場所でした。
およそ1200万に及ぶ移民者たちは、ここで入国手続きと身体検査を受けました。
その歴史を知ることができるのが、エリス島の移民博物館。

    

実は、近年この場所が映画のワンシーンとなりました。

最後の恋のはじめ方 (原題 HITCH)

主人公ヒッチを演ずるウィル・スミスが、
サラ(エヴァ・メンデス)のご先祖様の移民したときの署名を見せるというシーン。

ちょっとしたシーンなのですが、
自分が見た映画の場面に実際に出会えるなんて、素敵だと思いませんか??

ニューヨークには、まだまだそんな素敵な場所があります。
ぜひ映画の世界に訪れてみてはいかかでしょうか?

HOTひといき。パフォーマー編 

2007年05月26日(土) 5時16分
今回は、ニューヨークの街角の素敵な出会いを紹介したいと思います。



  

この写真は、地下鉄で撮った写真です。

このようなパフォーマーは、あらゆるところにいます。
ダンス、民族楽器、歌など、その内容は実に様々。
レベルは、う〜んと首を傾げてしまう人もいれば、実力派ももちろんいます!
地下鉄構内だけでなく、なんと乗車した電車の中で、
いきなり4人組みのおじ様方の素敵なコーラスが始まったり。
驚きもありますが、何よりもその自由な空間がとても新鮮に思えてきます。




この写真は、セントラルパークの前で撮った写真です。

この方はなんとドラムを素手で叩いているのです。
写真では彼の情熱的な演奏ががうまく伝わらないと思うのですが、
彼の演奏に酔いしれている姿は理解していただけるのではないでしょうか。
周りには、セントラルパークに訪れている人だけでなく、
ビジネスマンたちも思わず足を止め、彼の演奏に聞き入っていました。


あなたが彼らを見かけたら、ぜひぜひちょっと立ち止まってみてはいかがでしょうか?
ちょっとした素敵な時間が過ごせること間違いなしです♪


ザ・基礎知識A 地下鉄 

2007年05月25日(金) 15時25分
前回に引き続き、地下鉄の話。
ニューヨークの地下鉄といえば、危険、汚いなどのイメージがあるけれど、
実はぜんぜんそんなことはありません!!
やはり日本と比べてしまえば、清潔感、安全は劣ってしまいますが、
便利さで言えば、ニューヨークの地下鉄は絶対的です!
移動手段は地下鉄に限ります。
今回は、そんな地下鉄の利用についてのちょっとした知識を話したいと思います。
 
     Key Word   @ Metro Card (メトロカード) regular/unlimited
                 A 各駅停車と快速       







改札編 Key Word @
改札口を通るには、まず切符が必要です。
地下鉄では、このMetro Card が、切符として使われています。
運賃は一律2ドル。一区間だけではなく、どこまで行っても2ドルです。
改札を出たりしなければ、乗り換えも自由です。
ここでしっかりと賢いMetro Card の購入方法を知りましょう♪

 ☆ Single Ride Card            2ドル
 ☆ Regular Card              4ドル〜
 ☆ Unlimited Card 1日フリーパス   7ドル
               7日フリーパス  24ドル
              30日フリーパス  76ドル


Singl Ride Cardは1回乗車のみ
これは写真の下の白いカードです。
値段は2ドルで、1回のみの乗車に有効です。

Regular/Unlimited Card
Regular は、4ドル分から購入が可能になっています。
また10ドルのカードを購入した場合、プラス2ドルのおまけがついてきます。
つまり10ドルの値段で12ドル分の乗車ができます。
20ドルのカードの場合は、プラス4ドルとなります。

Unlimited Card は、1日、7日、30日の3種類のフリーパスが購入できます。
1日フリーパスの値段は、7ドル。
1日に4回以上地下鉄を利用する場合、このカードのほうがお得となります。
7日フリーパスの値段は、24ドル。
1週間の間に、少なくとも1日平均2回以上利用する場合、お得です。
30日フリーパスの値段は、76ドル。
これも単純計算して、1ヶ月で38回以上利用する方には、大変お得です。

自分の乗車回数に合わせて、上手に購入するといいですよ。
また移動手段には市バスもあり、このメトロカードを利用することができます。
こちらは多少利用するのに、難しい面があるので地下鉄を利用するのがベターだと思います。

電車の種類編  Key Word A
地下鉄の線路の種類はたくさんあります。

1、2,3,4,5,6,7
A,B,C,D,E,F,G,J,L
M,N,Q,R,S,V,W,Z


これをすべて覚えるのはさすがに無理ですよね?
ニューヨークに何年も住んでいる人なら完璧になれるかもしれないですけど。
その都度、地下鉄のマップで行きたい場所と電車の種類を確認するのが1番の良い方法だと思います。

そこで今回気をつけたいことは、各駅停車と快速です。
せっかく、行きたい駅と線を見つけたのに、快速に乗ってしまったため、
その駅で降りることができず、無常にも去らなくてはならない、
なんて悲しい思いはしたくないですよね?

マップで確認する時に、駅名のすぐ下には止まる電車の種類が書いてあります。
例えば、 Times Squ.(タイムズ スクウェアー)、42St.
      N,Q,R,S,W,1,2,3,7
このように、書いてあるのでぜひ確認をしてから乗車してください。

あとは、実戦あるのみです。
地下鉄を攻略できたあなたはもう立派なニューヨーカー♪♪

地下鉄マップ (MTA New York City Transit)

ザ・基礎知識@ 通りと地下鉄 

2007年05月24日(木) 21時16分
まず、何よりも大切なのは、土地勘です。
マンハッタンはご存知のとおり道は、碁盤目のように作られています。
なので一度通りを覚えてしまえば、迷うことはまずなし!
ついでに、移動によく使う交通機関といえば、やはり地下鉄。
こちらもさらっと覚えてしまいましょう。

      Key Word   @右から左、下から上。
                A上がUP Town, 下がDOWN Town。




通り編 Key word@
道には一つ一つ名前がついています。
例えば、5Ave.(アヴェニュー)55St.(ストリート)
これは高島屋ニューヨーク店があるところです。
まずAve.は右から左にしたがって、数字が大きくなります。
そしてSt.は下から上に向かって、数字が大きくなります。
つまり右の道から数えて5番目の通りと、下から数えて55番目の道。
これで少しは高島屋のある位置がだいたい把握できたではないでしょうか?

ここで気をつけたいのは、通り名にも例外があるということです。
有名なBroad way はまさにその例外に当てはまります。
そのほかにもMadison Ave, Park Aveなどもその良い例です。
またLower Manhattan(ロウアーマンハッタン)と呼ばれる地域があるのですが、
こちらは有名なSoho(ソーホー)やチャイナタウンなどがある島の下端です。
このあたりの地域では1St.より下となるので数字を使った通り名は使われていません。
また小さい通りも例外になっています。

それでは、迷わないようにするにはどうしたら良いのか? 
ポイントは2つ。

   ☆ 上を見上げること (通り名の確認)
     ☆ 近くの地下鉄を探すこと


四つ角には必ず通り名を示す標識が出ているので、
そこを確認して今いる位置を把握しましょう。
また、近くに地下鉄があればマップがおいてあるのでそれで場所の確認ができます。

地下鉄編 Key wordA
地図を見ていただければ分かるように地下鉄はだいたい上下に運行しています。
そこで上の方向へ向かいたい時は、地下鉄でUP Town乗り場の改札口から。
下へ向かう時は、DOWN Town乗り場の改札口から切符を通して乗車してください。

改札口に気をつけよう 
大きい駅ではUP Town/DOWN Townの改札口が一緒になっている所がありますが、
小さい駅では別々になっているので気をつけましょう。


                    
なんとなくマンハッタンの交通事情を理解していただけたでしょうか?


最初のほうはやは不安になると思うので、
旅のお供にマップが必需品になるのではないでしょうか。
そこで最後にちょっとしたアドバイスを。

☆ コピーしたマップを持ち歩く
  ☆ 地下鉄で駅員さんからマップを入手


ガイドブックを常に持ち歩くのはさすがに重いですよね?
そこで事前にマンハッタンの地図をガイドブックからコピーして持ち歩くのは、
とても軽くて便利ですよ。
また地下鉄では駅員さんに言うと地下鉄マップをくれるので、
もらっておくと良いかもしれません。記念にもなりますよ♪
プロフィール
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    ・旅行-いろいろ
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Arbitarary Life
=気ままな生活

去年の9月から半年間、アメリカのニュージャージー州に住んでいました。週末はニューヨークによく遊びに行っていました。
ミュージカル美術館めぐり、食べ歩き、旅行などなど。                  

お気楽生活の楽しみ方なら、ぜひ私におまかせあれ♪♪
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