月光蝶 

August 04 [Fri], 2006, 20:54
「あの高さはどれ程でしょう」 と貴方は言っていた

幼いころ お月さまの下でキラキラの満ち欠け辿って遊んだ

遣らずの片時雨
紫陽花と琥珀色した月は汀で踊る
それぞれを讃えながら

一つ棘に触れるたび 消えていく
ひとつもこぼさぬよう
てのひらですくってためた月はなくなっていた

さよなら 白面に照らされた
指先にとまる 番の蝶
キラキラと光る雪は
貴方のような気がして
息が出来なくなった

指に絡む 蜘蛛の糸
私 私の顔がない

のぼっていく 消えていく しゃぼん玉
壊さぬように
大切に大切にしていたのに

私はここにいるよ ねぇ 神様
湖面の波紋にのり ゆれながら

綺麗に飾った蝶はガラス玉
いつからだろう
何も無い私
蝶が飛べたのは
いつもいつも 貴方がいてくれたから

さよなら 物言わぬ者たちよ
きっとずっとそうなのでしょう
キラキラと光る月は ああ 雪色の蝶に溶け 涙になった


月光蝶
あさき

葛藤と和風ハンバーグ。 

August 03 [Thu], 2006, 16:42
和風ハンバーグは、今日作るメニューです。
あの人が来るから、ダイエット食品とか質素な白米じゃなくて
ちゃんとしたモノを作らなきゃ。

葛藤は、あの人への恋心。
どうしてあたしは簡単に切って
どうして彼女さんには何もなくて続いてて。


最低なことだけど、こっそりケータイ見ちゃった。

“書き忘れた。大好きだよ。本当に好きだから”

そんなメールが、あった。


だけど昨日はあたしに助けを求めてくれたの。
夜中の11時に駅まで走って、電車に飛び乗った。
アパートの前であたしを待つあなたは
ねぇ、なんて目をしてるの…。

そうか。彼女さんのことは
本当に“好き”なのね。
それ以上でもそれ以下でもない…
だって、決して“愛して”はいないもの。



残ったアルコールを飲み干して
寝ているあなたにたくさんのキスマーク。
ぼんやり起きたあなたの首元を写メにとって
“彼女さんに送ってあげようか?” と、言ったら

消えそうな声で
“やめて” と言ってあたしをきつくきつく抱きしめた。

泣きわめきながら気持ちを吐き出すあたしに、あなたは
“もうちっとも好きじゃないなんて、ない”
“愛そうとしなかったなんて、ない”
“迷惑なんかじゃない”
“ここにいるよ”
“がんばろう”
“ごめんなさい”
あたしをぎゅうっと苦しいほど抱きしめて
あたしの酷い言葉を否定しようと首を横に振りながら
そう、繰り返していた。

うれしい、と、かなしい。 

August 01 [Tue], 2006, 4:32
今日は火曜日。
電磁気追試の火曜日。

テストが終わるお昼ころメールをしようと思ってたんだけど、
メッセに入ったら
向こうから話しかけてくれたんだ。

うれしい。
あと何時間も我慢しなくて済んだ。


でも、5日の青梅の花火に誘ったら、
4〜7時でバイトなんだって。
ずっと行きたいって思ってたのに
行けなくなっちゃった。

かなしい。
思わず涙が、ぼろぼろ。



わがままだなぁ…
だめだ、だめだ。


テストの後どっかお昼一緒に食べ行こ、って、
誘ってくれたのに。

花火ばっかに固執しないでもっと寛大になろうよ。
欲張りにならないでちっちゃな嬉しいことで満足しようよ。
もう付き合ってないんだし、さ。

(だけど浴衣で一緒に歩きたかったの)



今日はまだ、白山羊になるわけにはいかないんです。
だって、今日が山場だから。
黒山羊で、いなきゃ。


フェイクの嘉乃は黒山羊さん。
リアルの嘉乃は白山羊さん。

だって、狂ってるよりも、偽ってる方が黒い気がする。



10日のせいせき多摩川花火は行けたらいいな。

テストテストテスト、フランス語。 

July 29 [Sat], 2006, 1:56
今日はフランス語と、
明日は文章表現法と、
明後日は微分積分と。

デートの予定がいっぱいで困っちゃいます


いやいやいや…(;´Д`)


ということで若干死にそうな嘉乃です。
“よしの”って変換するのにパソだと“かの”って変換するんですが、
最近は“か”で真っ先に“蚊”が出てきます。

季節対応ですか。

泣きそうです。



彼奴が電磁気学(首かかってる)で3点をとってきました。
100点満点のテストで、3点

しかし、電磁気のテストの前日に彼を家に呼んだのは嘉乃です。
着うたの変換がどうしてもやりたくて
彼にパソをずっといじらせてたのも嘉乃です。

また“蚊”って出てきた。
もういや。


責任を感じるので、
火曜日にある電磁気の再試の日まで嘉乃からは連絡を取らないことにしました。

有限実行。
おー!

ミクシからコピー&ペースト。 

July 25 [Tue], 2006, 17:12
嘉乃@プチ・センチメンタルです。


そっかー、彼女、できたんだ…。


地元で付き合ってた元カレにメール。
高3の6月〜7月まで付き合った彼。

飲みに行こうね、って約束してたのに、
彼女以外には目もくれない人だから。
超かっこいいから遊んでそうなのにネ(笑)
全然そんなことないの。


約束実現するの、
遠くなっちゃったなぁ。


こっちに来て他の人と付き合ったあたしが
今更やっぱり気持ちが残ってたなんてことはないし、
そんな虫のイイこと言う気も全くないですが。

ちょっと、ちょっとだけ、プチ・センチメンタル。

グチ聞いてやるからって言ってくれてたのに。
早く会いに行けば良かったな。

遊んでくれる人がいなくなっちゃったなぁ…。



傷つかなかったなんて言わない。
そんな綺麗な終わり方じゃなかったよね。

別れてボロボロ泣いてた。
そうね、恋の終わりはいつもそうだけどね。


追いかけて、いたね。
少なくとも卒業式のとき、まだ大好きだったよ。

“がんばろ。東京行けばいつでも会えるから”

その言葉を支えに、受験を乗り切った。
結局こっちに来てから会ったのは一度だけだったね。


どうしても好きだった。
別れるのがつらかった。
あれは1年も前のことだ。

自分があのまま彼を好きで居続けるならそれでもいいし、
他の人に恋をするならそれでもいいと思ってた。
流れに任せてみよう、と。

だけど、消えないで欲しかった。自分の想いが。



結局、
時間はどんな思いも穏やかに風化してしまうのです。

いつかまた
そう思うときが来るのでしょう。



大丈夫。あたしはあたしでがんばるよ。
だけん、いつか、機会があってまた遊べたらいいな。
そんで飲もうよ。
いっぱいしゃべろう。
大事な友達だもんでさ、また楽しく遊べたいだよ。
きっと、機会あるら?
そう思っててもいいかしんやぁ。

オムライスと花火。 

July 25 [Tue], 2006, 8:34
日曜日は花火。
月曜日はお休み&奨学金説明会&病院&オムライス。
二日間あなたと一緒。
だって一緒にいてくれたの。

大好きなオムライス、作った。
あなたと、食べたの。

ふたりだから、作ったの。
ふたりだから、食べたの。

あなたは、こういう関係の方が楽かなぁ?


付き合ってないけど、一緒にいる。
付き合ってないけど、寄っ掛かる。

居心地が良くて、ひどく悪いよ…。


あたしが時々おかしな目をするのを、
あなたがとてもつらそうな目で見る。
そんな目で見るのはやめて。
やめて。
そんな目をさせたいわけじゃないの。
“俺のせいなの?” って、
泣き出しそうな顔をさせたいわけじゃないの。


壊すのはあなた?
壊すのはあたし?
壊れるのはあなた?
壊れるの、は、あたし?


あなた、あたしを殺してくれたら
とてもとても幸せなのに。

雨ー… 

July 23 [Sun], 2006, 7:27
今日は調布の花火なのに。
せっかく浴衣着るのに。

空は、曇天。雨寄り。

いやだなぁ…


でも、雨が降っても、
あの人に会えるの。

なんだ、これは。 

July 22 [Sat], 2006, 17:52
高校のときによくやってた、メンタルサイト巡りを再開。
前より検索かかりにくいけど、パソコンはやっぱりケータイより便利です。

そして見つけた鬱病診断テスト。
いろいろ種類がありますが、が、

何個やっても、重度の鬱って…
なに、それ。
違う違う違う
鬱病なんてかかるような繊細なヤツじゃありません、あたしは。

イヤだ。そんなの、イヤだ。
やめて。付き突けないで。
あたしは精神病じゃない。

あぁ、だけど
食べることまで寝ることまで億劫になりそうな気分。
増え続ける煙草の量。
目に見えてきた体調、血尿。
蟻が身体を這っているような悪寒…

そして 外せないリストバンド。

あたしは元気です。
元気です。
元気です。

あなたがいなくても、元気でいなければどうしようもないんです。

月夜 

July 21 [Fri], 2006, 23:52
もうこれ以上 君のこと
愛さないように離れていよう

今 僕は 君ではない誰かのため
生きることになってる

君が誰かと歩いていく姿を
僕は気付かないフリしていかなくちゃ
あの頃じゃないから

ねえ それでも こんな夜 思い出すよ
月の好きな君を

「簡単なのね。」 言われてしまうくらいに
また出会っても通り過ぎてゆくけど
平気じゃないから
忘れた訳じゃない

もうこれ以上 君のこと
愛さずにいられたら…


月夜
CHEMISTRY

課長会議。 

July 21 [Fri], 2006, 4:37
今日の飲み会は、あの人、いなかったの。
あたしが昨日苦しい思いさせたせい、かなぁ…。

泣いて、くれたの。
あたしの言葉に。

やっぱり最低なだけの人なんかじゃないよ。絶対絶対。


そんな人をあたしは
苦しめる。

真っ赤な色が醜くて
綺麗だと笑う。

狂ったような笑い声を
あなた、どんな気持ちで聞いていたの?


空は 曇り空。
シーツを洗ったら、また、
呼んでもいいですか?




そして、届いたかな、ごめんなさい。

いい子で許してくれなくたって、いいんだよ。

不満もぶつけてくれたらいい。
友達だから。
…、少なくともあたしにとっては、大事な友達なんだ。
P R
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