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ビジネス・モバイルを120%活用するWebアプリ講座――Windows Live / 2010年07月27日(火)
 移動中や外出先でもインターネットへ高速かつ常時接続できるビジネス・モバイルがあれば、Webアプリケーションを上手に活用できる。ビジネス・パーソンが知っておきたいWebアプリケーションを取り上げる本記事、ここでは米国Microsoftが提供する「Windows Live」に焦点を当ててみよう。

【詳細画像を含む記事】

■無料でもセキュリティ機能は当たり前、ウイルス検査と迷惑メール対策を標準提供

 Windows Liveサービスは、「Windows Live ID」という無料IDの取得者に対して無料で提供される、一連のアプリケーション(ソフトウェア)とWebベースのサービスである。Windows Live HotmailアカウントをWindows Live IDとして使用することもできるし、個人や企業のメールアドレスをWindows Live IDとして登録し、Windows Live Hotmail以外の各種サービスを利用することもできる。Windows Live Hotmail以外のサービスには、カレンダー、オンラインストレージ「SkyDrive」、ブログ(スペース)などがある。

 Windows Live Hotmailのメールボックス容量は無制限(5GBからスタートし必要に応じて容量が自動的に増加する)だ。またSkyDriveは最大25GBと、対抗するGoogle(Gmailアカウント)に比べて大盤振る舞いの容量サービスである。Gmailアカウントの場合、無料で利用できるのはメールボックスが7GB、Googleドキュメントが1GBまでだ。

 またWindows Live Hotmailは、Gmailと同様にAjaxなどのテクノロジーを駆使し、Webベースでありながら使いやすい操作性とパフォーマンス、クロスプラットフォームを実現している。システム要件はInternet Explorer 6.0以降、およびFirefox 2.0以降となっている。

 Windows Liveサービスのうち、Windows Live Hotmailを利用するためには、Windows Live Hotmailのアカウントを取得する必要がある。ここで利用したいのが、Windows Live Hotmailの“ウリ”である「複数のメールアカウントをWindows Live Hotmailで一括管理できる」機能だ。

 同機能を利用すれば、Windows Live HotmailのWebサービスを、POP3のクライアントとして利用できる。また、Hotmailはこれまで外部クライアントからはHTTP接続しかサポートしていなかったが、Windows Live Hotmailでは2009年1月からPOP3とSMTP接続をサポートしている。これにより一般的なメールソフトも使用できるようになった。

■Windows Liveサービスのコンセプトはソフトウェア“プラス”サービス

 近年Microsoftは、「ソフトウェア+サービス(S+S)」戦略を打ち出している。ソフトウェア・ベンダーである同社は、ソフトウェアとWebサービスの両方を組み合わせることで、Webサービスだけではできない、質の高いサービスとエクスペリエンスを提供するとしている。Windows LiveサービスもS+Sに基づいたサービスだ。

 Windows LiveサービスのほとんどはWebブラウザだけでも利用できるが、Windows Live対応のローカル・アプリケーションを利用することもできる。例えばWindows LiveメールやWindows Live Messengerといったアプリケーションは、ローカル・コンピュータにインストールして利用する。これらアプリケーションは、「Windows Live Essentials」または個別に無料でダウンロードが可能だ。

 前述したとおり、Windows Live IDユーザーは、最大25GBの無料保存スペースを提供するSkyDriveが利用できる。SkyDriveには1ファイル当たり最大50MBまでのファイルをアップロードすることができ、他のWindows Live IDユーザーとファイル共有をしたり、パブリックに公開したりすることができる。

 この際に気になるのがセキュリティだろう。パブリックにファイルを公開した時のURLは、簡単に想像できるようなURLではない。そのためSky DriveのファイルをWindows Live IDを持たない相手ともファイル共有することも可能だ。ただしその場合、重要なファイルは暗号化することをお勧めする。

(山市良/ライター)

【7月27日16時27分配信 COMPUTERWORLD.jp
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100727-00000003-cwj-sci
 
   
Posted at 20:51/ この記事のURL
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