欲情 

April 08 [Sun], 2007, 1:03
今日も相変わらず、自分の家の様に、俺の家でくつろぐのだめ。


赤いソファに、仰向けになって、楽譜を読んでいる。


・・・ピンクの寝間着を着ているが、それはまるで意味が無い。


何故なら、ワンピースタイプの寝間着は、
足元の裾が、付け根ギリギリまでめくれ、
下着を着けていないせいか、少し透けているからだ。


肝心の本人は、楽譜に夢中で、そんな事、全く気にしていない様子

―襲うぞ・・・?


彼女に向って一直線。

不意打キスをする。


「ムキャ」


奇妙な声を一声。


何度も、キスを繰り返せばそのうち、あいつからねだってくる。

ほら、きた。

のだめの隣りに座り、口内に舌をいれる。


「ん・・・・ぁ・」

「ふ・・・うぅ・・」


「やぁ・・・真・・一君・・・やめ・・て・・くだサイ・・・
も・・・苦しいデス・・・」


のだめの、表情は本当に苦しそうだったが、止めてはやらない。





―俺をその気にさせた罰だよ。





短っっっい小説になってしまいました・・・

解体から書いたせいですかねぇ・・


『欲情』を、テーマに書いてみましたので、

どきどきシーンも少し・・


もっと、裏も増やしていきたいと思いますっ

イライラの原因 

April 02 [Mon], 2007, 18:28
・・・俺は今、無性にイライラしている

誰かが話しかければ、怒鳴って追い出すだろう。


原因は二つ


一つは、オケ

でもこれは、オケのメンバーに問題があるんじゃなくて

俺に問題がある。だから、余計イライラするんだろう


・・・自分の表現ができなかった

・・・自分の場所がわからなかった



そして、二つ目は、『のだめ』

あいつは、俺が忙しいときに限って、やたらベタベタしてくる



・・・きっと、今も泣いてんだろうな



イライラしているのは、のだめを泣かせてしまったせい


のだめのことを愛しているのに、どうしてこんな事になってしまうんだろう


でも、悪いのは、俺だった―・・・・



俺が、オケのことでイライラしていたとき

あいつは、知ってか知らずか

やたらに俺に構ってきた


俺の悔しさを紛らわせる為にやっているのか、

ただ、自分が暇だから構ってきたのか


どっちにしろ、俺は、あいつを泣かせてしまった




「先輩ー?ご飯まだですかー?」

「・・・・・缶詰でも食ってろ」

「ぎゃぼ・・・又それですか・・」

「何か作ってくだサイーー!お腹ペコペコデスよー」


腹が減った、とピーピー喚くのだめ。

煩い。と、思いながらも

俺は、その言葉を無視した


「先輩ー無視しないでくださいー」

「・・・ターニャん所行っとけ」

「先輩の料理が食べたいデス」


先輩の料理が食べたい。

普段なら、嬉しい言葉だが、

今日だけは、のだめの一つ一つの言葉が、

煩わしいだけだった。



「ねぇ、先輩ー?」


何度行っても聞かないシツコイのだめに

とうとう俺も切れた。


「邪魔だ!部屋帰れ!」


ぽかーんと開けた口と、

丸くなった目


その瞳からは、今にも大粒の涙が流れそうだ


「・・・・ぅ・・っ・・そんなに怒らなくても・・いいじゃないですか・・・」

「先輩なんて知らないデス!いなくなっちゃえばいいんデスヨ!」


そう、吐き捨てたあいつは、

今まで出したこと無い、速さで俺の部屋を出て行った



・・・やってしまった。

あいつは、まだ子供なんだから、と自分に言い聞かせ

あそこまで、怒らなくても良かったと、反省した



すぐ誤る気にはならなかった。

反省はしたが、のだめにも解って欲しかったから






しばらくして、俺は隣の部屋を訪ねた。

ノックをするが、当然、返事は無い


ドアは、簡単に開いた


無用心だな・・・と思ったが、


きっとそれ所では無かったんだろう


相変わらず、ごみが散乱する部屋のベッドには、

うつ伏せで、なおも泣き続けるのだめがいた


「のだめ・・・・」

「怒ってる?」

「・・・・・」

「ごめん・・・・おれ、怒りすぎたよな」

「・・・先輩は、先輩は、いつも謝るだけで済むと思ってンデスネ」

「いつも、一緒じゃないデスカっ。ごめんって言う割には、又怒鳴って・・・」



「・・・のだめ。本当に、俺がいなくなればいいと思ったのか?」

「・・・先輩だって邪魔だって言ったじゃないデスカ」



「じゃぁ、お互い様じゃないか・・・?」

「・・・・・のだめに説教しに着たんですか!?」



ああ言えば、こう言う口に、

自分の口を重ねる



「許してくれねぇか・・?」

「・・・・・じゃあ」

「明日一日、のだめの言いなりになるならいいデスヨ」



言いなり・・・か。

何されるか、解らないが、とりあえず解決方法は、これしかない様だ


「ん・・・いいよ」






「先輩・・・―!昨日のお詫びに、観光と、ショッピングと、カフェ連れてってくだサイっ」

夜が明け、次の日

のだめは、早朝から俺を起こし、そう言った


正直、面倒だ。と思ったが、約束は約束だ。

連れてってやるか


「・・・後、一回だけでいいから、愛してるって言ってくだサイ」

のだめの命令を断れるはずも無く、渋々いった

「そうじゃなくて、心から言ってくだサイ!」




煩い口に、俺の唇を重ねる

「のだめ・・愛してるよ」

のだめは嬉しそうに・・・笑って、

うきゅきゅと言った。


おかしいな・・・

この笑い方は・・・・・


ドアの外に出てみると、ターニャとフランクが・・・

盗み聞きをしていた。



俺がこの後、からかわれたのは言うまでも無い




*************
結構、長くなっちゃいマシタ・・・

言いなりになって、クタクタになる千秋も書きたいナァ

と思ったんですけど、これだと、文字数がオーバーしちゃいそうで・・


感想いただけると嬉しいですw




































バレンタイン 

April 02 [Mon], 2007, 12:03
。.:*・♪。.:*・♪。.:*・♪。.:*・♪。.:*・♪。.:*


「のだめ、今日が何の日か、知ってるか?」

ピアノを弾いていたのだめは、カレンダーを見るなり『ぎゃぼ』と一声、奇妙な
声で鳴くと

申し訳なさそうに、俺を、上目使いで、見つめてきた

「あの・・・先輩?
忘れてた訳じゃないデス。」

そう言って、俺から目を逸した

嘘つくな!!

と、怒鳴ってやりたかったが、

仕草とか、

上目使いとか、

震えた声とか、



こいつが、可愛いから

もう、怒る気何か無くなってしまった。

「あのー・・・やっばり何か欲しいデスカ?」

当たり前だ
と、言う代りに軽くキスをする

「じゃあ、じゃあ、お前からあとでキスして」

何言ってんだ俺

自分でも分かった
頬が紅くなるのが。

のだめは、先輩可愛いですヨー
と、言っていたが
そうやって笑うのだめが一番可愛いと思った。

「惠が一番可愛い」

「ぎゃぼ。先輩、今日はヤケに素直デスネー」

そう言って、目を丸くしていた

「楽しみだしな」

「ぎゃぼ・・・本気ですか・・」



あれから何時間、経っただろう。

俺はソファーで寝てしまったようだ。



目の前でピアノを弾いていたのだめの姿はなく

代わりに、シャワーの音と、鼻歌が聞こえた



でたらめなその歌は、今日の課題で、

でも、相変わらず凄かった



バタッと、ドアが開く音が響き

ふぅ〜と、いうため息と共に

こちらに向かう足音



「あ、先輩起きマシタ?」


「ああ」


まだ、のだめの髪はタオルで拭いただけで乾いてないのに

そのタオルさえも、ポーンと投げ捨てた


「のだめ、まだ乾いてないだろ。乾かしてやるよ」


手がかかる。と思いながら、

やたーっw というのだめの言葉に

可愛いという感情が湧き上がる


不意に後ろから、のだめのピンク色の唇に

自分の唇を重ねる


「ふぉぁ・・・先輩・・・また不意打ちですか?心の準備が・・・・」

「じゃぁ、お前からすれば?」

「まだ、バレンタインもらってないしな」



のだめは恐る恐る、自分の唇を、俺の唇に重ねた

軽いフレンチキス



「・・・これだけ?」

「じゃぁ、先輩からすれば?」



俺たちは、何度も何度も唇を重ねた

時には、フレンチに、時にはディープに



不器用な二人はキスを重ねる

・・・何度も、何度も


。.:*・♪。.:*・♪。.:*・♪。.:*・♪。.:*・♪。.:*

初めて書きました・・・・

ところどころに力不足の証拠が・・


途中から方向性がわからなくなってしまいました・・・

コメントきたら、嬉しいデス。

ブ ロ グ 。 ハ ジ メ マ シ タ 

April 01 [Sun], 2007, 20:42
。.:*・♪。.:*・♪。.:*・♪。.:*・♪。.:*・♪。.:*


ブログ、はじめました

小説ブログ。

毎日更新していけるかは解らないですが、

どうか暖かく見守ってください(●´・∇・`●)ノ


。.:*・♪。.:*・♪。.:*・♪。.:*・♪。.:*・♪。.:*

2007年04月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新コメント
メールフォーム

TITLE


MESSAGE

プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:muumuu0503
読者になる
Yapme!一覧
読者になる