ついにヘドウィグ09が全部終わってしまいました。
今の所さみしい、というより満足感でいっぱいです。
今回は大阪も含め全部行きました。
普段の舞台は数回しか行かないのですが、ヘドは別です。
先週も木曜日から今日まで仕事も休みとりました。
公演の日程がわかるやいなや仕事を調整しました。
とくに今日休みにしたのは大正解。
肩が痛いし、首は張ってるし、脚も攣ってばかり、手指は
打ち身切り傷内出血だらけ、声は出ないし、満身創痍です。
名誉の負傷・・・
しかも指先とか目の周りとか、落としきれてない黒っぽい
ネイルやメイクのなごりがうっすらで、具合悪そうに見える(笑
自分って普段とてーもテンション低いくせに、ちょっとした事で
発作的にアタマおかしいヤツになるんですよね・・・
忘れないうちに昨日のヘドウィグの事を・・・
観客は整理番号順に入場して好きな所にスタンバイ。
会場内には、つかまるため?観客が移動しすぎないようため?
手すりのようなものが設置されてました。
一時間前の開場だったので、無事に希望通りの場所を
確保してから始まるまで長かった〜。
バンドメンバーが入ってくるだけで会場が大盛り上がり。
そして、どうなるんだ!?と思ってた入場は今まで通り。
観客の間をもみくちゃになりながらヘド姐ご入場でした。
(カテコで「もっとひどい目に遭うかと心配したが、さすが日本人、
皆紳士的(客女性のが多いのに!)だったので大丈夫だった」
みたいに耕史君言ってました)。
普段より時間がかかってステージに到着。
で、TEAR ME DOWN。
オールスタンディング、ほんと良いですね!みんな熱い。
私は映画版ヘドウィグやそのDVD特典でちょっと見れる、
ジョンヘドのライブの様子を見て、一度ああいう風にフランクな
感じで、傍観者的に観てみたいってずっと思ってました。
ステージに集中して鑑賞するというより、酒飲んだり、周囲と
雑談したりしながら、ヘドが歌ったり客に絡んだりしてるのを
眺めるって感じです。
昨日はその希望がかないました。
とは言ってもかなりヘドに引きつけられて、結局はがっつり集中
してしまいましたけど。
でも、自分の観たいように観れた、乗りたいように乗れたのは
最高でした。
他のお客さんも自由度が増してたから、ノリもすごい良かったし、
ヘドと客のアドリブ的なやり取りも普段よりずっと多かったです。
ヘド姐自身が客に合いの手を返そうとして、自分でウケたのか、
吹いたように見えたところも・・・。そういうのがライブっぽい。
リムジンのくだり、2回目の自動ドアverでした。膝は強打せず。
(前日は膝を粉砕したとかもあったっけな?)
ルーサーがハンセルに声をかける所。
「お菓子好きかな?」じゃなくて壁の向こうにマックがオープンした
って台詞を受けて、「ポテト好きかな?」って言ってました。
「僕はクマさんグミの方が好き」って返してたかな?
ヘドがイツアークを紹介して、
「それ以来、あたし達は一心同体、そうよね」の後、
イツアークが物投げつけたり威嚇したり色々抵抗を示すシーン。
韓国語なのか何語なのかよくわからないけど、かなりしつこく
ぶつぶつ何か言いながら拒絶の意を示してたのがウケタ!
土曜日あたりもそれやってたけど、かなりいつまでも言ってて・・・
ちょこちょこ見え隠れするタクイツアークのアドリブおもろすぎる。
イツアークのソロ曲の時はかなり後方までヘドが移動したのは
びっくりです。この人ごみの中どうやって後ろまで行ったのだ!?
耕史君って基本はシャイな人かなと思ってるんですけど、
ヘド姐になると、ぜんぜんノリが違って積極的に客いじりしたりで、
その豹変ぶり(?良い意味ですよ)をすごいなっていつも思います。
ヘドウィグ入っている時は向こうからこっちに気持ちを投げかけて
くれるのですんごい嬉しいです。
ヘドが風呂でトミーのお手伝いしてあげるグッズは
牛でもニワトリでも無い、普段より巨大な肌色したのだった。
ブタ???
特筆すべきは、MIDNIGHT RADIOの最後、イツアークの
衣装が違ってたこと。
肩に付くか付かないか位のヘドみたいな色の金髪の
外ハネウイッグ、ドレスはミニのオレンジがかった赤。
映画で変身したイツアークに近い外見です。
元々、タクさんはこういうのがイメージだったようで、
最後って事でスズカツさんと話してOKもらって自分で
選んできたらしいですよ。
絶対あの姿の方が似合ってるし、オシャレだし、私は好き。
今回はずっとヘドを応援してきた仲間たちと一緒に観ました。
それもずっとやりたかった事の一つです。
リフトアップユアハンズの所は近くの人と手を取り合いました。
なんかすごい泣けて来てしまったデス。
あっという間にカテコです。
記憶がぶっ飛んでるのが丸わかりですね。
皆さんがヘドウィグだと思う。愛することに勇気を持って、
人を好きになったり、傷ついたりしていってください、みたいに
言ってたなあ。すごい感激して涙出たのに、うろ覚え・・・
耕史君のMCでこんなに感動したのは自分でも驚きだ(爆)
他にもタクさんの胸がでかいとか、彼氏できる前にお尻見せて
とか、ドラクエで自分がすごい話しとか、いつものようなノリも
見せてましたが、私の記憶がスルーしてます(爆)
ちょっとした表情・しぐさから、耕史君とタクちゃんの愛あふれる
信頼関係が伝わってきて、観てて温かい気分になりました。
戦友、同志とかいう表現がぴったりな関係。
またこの二人で演ってほしいなあ。
この公演前にモヒカン刈りになったNAOさん。
カテコではアフロヘアのかつらをかぶって登場し、それを客席に
投げ込んでしまって、中村さん(?だったかな)にどうすんだよっ!
的にジェスチャーで叱られてたのが面白かった。
(
NAOさんブログにもちょこっと記事が・・・)
曲はシュガーダディーをやって、アングリーインチやって、
それでもお客の熱気が冷めなかったのでオリジンオブラブを
やりました。耕史君はこの曲がヘドのテーマだと思ってるって。
退場間際に「ヘドウィグありがとう!!!」と声を限りに叫びました。
予想はしてましたが、こうやって書いてみると、やっぱりほとんど
覚えてないです。
すごい自由に乗ったのと、最後は泣きじゃくり状態になった自分と、
握った友の手がとても温かくて安心したのは覚えてるんですけど・・・
また、ヘド姐に会えますように。
PS:今回の
ヘド公式サイト、更新も多くって、気持がこもってる
感じがして好きでした。スタッフの方ありがとうございます。
PS2:友に教えていただきました(ありがとうございます)。
BUAISOサイトに今回のヘドの写真が!
かなり色んな表情が見れてこれは素晴らしい。
BUAISOのスタッフの方もありがとうございますっ。