2010年03月19日(金)
『キン肉マン2世 究極の超人タッグ編 21巻』心に愛が溢れる戦士たち。

『キン肉マン2世 究極の超人タッグ編 21巻』
表紙はキン肉王族、ロイヤル・ファミリー。本巻でついに父親越えを果たし、キン肉族の子孫と認められた万太郎ですが、中心にいるのはやっぱりキン肉マン。敗れてもその勇姿に陰りはありません。
ザ・マシンガンズ VS マッスルブラザーズ・ヌーボーの、新旧主人公対決、ついに決着となりました。
今回の対決は、万太郎の勝利に終わりましたが、力の差は本当に紙一重。
どちらが勝っていてもおかしくなかったと思います。
「変な蜘蛛に取り憑かれてさえいなければ、キン肉マンが勝っていたよ。」
「いや、呪いから解き放たれた後のキン肉マンは、実力の全てを発揮していたよ。それでも万太郎が強かったんだよ。」
と、初代派にもU世派にも配慮した展開&結末だったんじゃないかしら。
ただ、敗れはしたキン肉マンですが、決して万太郎より弱かったわけではないように思います。
やはり、以下に真剣勝負とはいえ、たった一回戦ったくらいで、どちらが強いと断じることはできないですよね。
U世派のボクですが、キン肉マン大好きです。名勝負をありがとう。
そして、マスカラ・コントラ・マスカラ。
キン肉マンと万太郎は、キン肉王族の秘技・フェイスフラッシュでお互いの素顔を隠し、マスクを交換することで素顔の暴露を阻止したのでした。
これまた凄い展開ですね。
覆面剥ぎルールを覆すことなく、キン肉マンが愛するみんなに救われるという素敵なお話。
わが身を省みず、己の命のマスクで、相手の素顔を守ったキン肉親子。
キン肉マンの素顔を観たくないと大エールを送った観客たち。
素顔の暴露を要求しなかった委員長。
キン肉マンを愛する多くの人々の想いが伝わって、胸が熱くなりました。
互いを認め合って、キン肉親子の絆がますます深まりましたね。
どこまでも愛情深くて、親馬鹿なキン肉マンが大好きです。
絆を深めたのは、キン肉親子のみにあらず。
凛子ちゃんとカオス、もうすっかりカップルですね。ラーメンマン先生も公認です。
ボクは以前からカオスという超人が大好きでした。
オタクでヘタレで可愛いカオスが、それでもなんとかしようと、必死に戦う様子には胸を打たれました。
覚醒後の熱く荒々しいファイトには胸を熱くしました。
復讐にギラギラと滾って、荒んでいた心が、凛子ちゃんの愛によって癒され、真の正義超人として歩み始めたカオス。
凛子ちゃんと手をつないで歩く姿にはホロリとなりました。
それなのに、死神ってどういうことですか。
ラーメンマン先生、カオスを、カオスを救ってください・゜・(ノД`)・゜・。
さらに、師匠であり、親友であるロビンマスクの奥さんを思いやるウォーズマンの優しさは異常(´Д`;)。
年月を経ても衰えない人気の秘密を見たように思います。
最後に、ネプチューンマン。
「この世に完璧なものがひとつだけある。正義超人の友情だ。」
後世まで語り継がれる名言を残したネプチューンマンが、何ゆえ悪行に返り咲いたのかというのは、「究極の超人タッグ編」の大きなテーマに絡んでいるように思います。
本巻では、キン肉親子に対する何か特別な想が見え隠れしていました。
親子にわたって繁栄を続けるキン肉王族に対して、ネプチューンマンは山奥でひたすら研鑽を積んでいたそうですが。
やっぱり引き篭もりは性格歪むよね(^^;?
次の試合で、ネプチューンマンという超人により深く迫れそうな気がします。
とにかく、ディザスターズよりはイクスパンションズを応援しています。
おまけ、本巻のジャクリーンさん。
凛子ちゃんとカオスのカップリングが現実味を帯びて来た今、主人公(万太郎)の恋人という、メインヒロインの座はジャクリーンさんに傾いてきているように思います。
そろそろジャクリーンさんにもラブい展開があっていいと思うよ!
本巻では、そんなジャクリーンさんが、シスターのコスプレを披露。
しかも、シスター服の下には、201話扉絵のコスチューム募集入選作の、新コスチュームを着用という大サービス。
この新コスチューム、発表時からとても気に入っていたので、早くも本編で見ることが出来て幸せです(´Д`*)。
そんな感じで、キン肉マンを中心としつつも、様々なキャラがそれぞれの胸に愛を溢れされているのがビシビシと伝わってきた21巻でした。
こういう、バトル漫画の枠に収まらないところが、「キン肉マン」の魅力なんですよね。
【マスパンストア】『究極の超人タッグ編』
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今回の対決は、万太郎の勝利に終わりましたが、力の差は本当に紙一重。
どちらが勝っていてもおかしくなかったと思います。
「変な蜘蛛に取り憑かれてさえいなければ、キン肉マンが勝っていたよ。」
「いや、呪いから解き放たれた後のキン肉マンは、実力の全てを発揮していたよ。それでも万太郎が強かったんだよ。」
と、初代派にもU世派にも配慮した展開&結末だったんじゃないかしら。
ただ、敗れはしたキン肉マンですが、決して万太郎より弱かったわけではないように思います。
やはり、以下に真剣勝負とはいえ、たった一回戦ったくらいで、どちらが強いと断じることはできないですよね。
U世派のボクですが、キン肉マン大好きです。名勝負をありがとう。
そして、マスカラ・コントラ・マスカラ。
キン肉マンと万太郎は、キン肉王族の秘技・フェイスフラッシュでお互いの素顔を隠し、マスクを交換することで素顔の暴露を阻止したのでした。
これまた凄い展開ですね。
覆面剥ぎルールを覆すことなく、キン肉マンが愛するみんなに救われるという素敵なお話。
わが身を省みず、己の命のマスクで、相手の素顔を守ったキン肉親子。
キン肉マンの素顔を観たくないと大エールを送った観客たち。
素顔の暴露を要求しなかった委員長。
キン肉マンを愛する多くの人々の想いが伝わって、胸が熱くなりました。
互いを認め合って、キン肉親子の絆がますます深まりましたね。
どこまでも愛情深くて、親馬鹿なキン肉マンが大好きです。
絆を深めたのは、キン肉親子のみにあらず。
凛子ちゃんとカオス、もうすっかりカップルですね。ラーメンマン先生も公認です。
ボクは以前からカオスという超人が大好きでした。
オタクでヘタレで可愛いカオスが、それでもなんとかしようと、必死に戦う様子には胸を打たれました。
覚醒後の熱く荒々しいファイトには胸を熱くしました。
復讐にギラギラと滾って、荒んでいた心が、凛子ちゃんの愛によって癒され、真の正義超人として歩み始めたカオス。
凛子ちゃんと手をつないで歩く姿にはホロリとなりました。
それなのに、死神ってどういうことですか。
ラーメンマン先生、カオスを、カオスを救ってください・゜・(ノД`)・゜・。
さらに、師匠であり、親友であるロビンマスクの奥さんを思いやるウォーズマンの優しさは異常(´Д`;)。
年月を経ても衰えない人気の秘密を見たように思います。
最後に、ネプチューンマン。
「この世に完璧なものがひとつだけある。正義超人の友情だ。」
後世まで語り継がれる名言を残したネプチューンマンが、何ゆえ悪行に返り咲いたのかというのは、「究極の超人タッグ編」の大きなテーマに絡んでいるように思います。
本巻では、キン肉親子に対する何か特別な想が見え隠れしていました。
親子にわたって繁栄を続けるキン肉王族に対して、ネプチューンマンは山奥でひたすら研鑽を積んでいたそうですが。
やっぱり引き篭もりは性格歪むよね(^^;?
次の試合で、ネプチューンマンという超人により深く迫れそうな気がします。
とにかく、ディザスターズよりはイクスパンションズを応援しています。
おまけ、本巻のジャクリーンさん。
凛子ちゃんとカオスのカップリングが現実味を帯びて来た今、主人公(万太郎)の恋人という、メインヒロインの座はジャクリーンさんに傾いてきているように思います。
そろそろジャクリーンさんにもラブい展開があっていいと思うよ!
本巻では、そんなジャクリーンさんが、シスターのコスプレを披露。
しかも、シスター服の下には、201話扉絵のコスチューム募集入選作の、新コスチュームを着用という大サービス。
この新コスチューム、発表時からとても気に入っていたので、早くも本編で見ることが出来て幸せです(´Д`*)。
そんな感じで、キン肉マンを中心としつつも、様々なキャラがそれぞれの胸に愛を溢れされているのがビシビシと伝わってきた21巻でした。
こういう、バトル漫画の枠に収まらないところが、「キン肉マン」の魅力なんですよね。
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