ヤバい、1ヶ月を切った

October 06 [Fri], 2017, 4:38
実は8月の終わりごろ、臍の右下に激痛が走り慌てて病院に行ったら虫垂炎(腹膜炎も起こしていた)と診断され、手術のため入院し退院したのが9月の初め、其処から手術の痛みのためと体力低下により一切空手の稽古をしていなかった。

まずい、そろそろやらないととりあえずジムに行って体力づくり+スペースを見つけて空手の稽古をしよう。

セミナーまで1ヶ月を切った。だらだら先伸ばしせず頑張ろう。

7月の練習

August 19 [Sat], 2017, 21:40
うっかり忘れていたので、本ブログに初めて書くがこのブログは奈良のOと京都のO氏の共同ブログである。(ちなみにこの文章を書いているのは奈良のOである。)

7月30日に大阪同好会の練習があったため記載していく。

内容は筋抜き等の基礎練習、チャンナン、新しいナイファンチの予想を話し合い形を行った。

チャンナンの練習は(我ながら物覚えの悪さにあきれながら)手順を覚えるための模倣練習をした。
ここで大阪同好会のO氏から疑問が、チャンナンで片手で相手の体を起こす動作があるが果たして片手で相手を起こすことは可能か?
練習に参加していたH氏は下に押さえられれば人間は反射的に体を起こそうとするからそれを利用すると説明していた。(僕も同じ意見である。)

チャンナンの練習が終わると、次は新しいナイファンチを予想しながら練習を行った。
練習を行った感想を一言で言うとO氏、H氏の考えは深いということだ。
初動の喉輪は手を先に動かして足を前交差にすることは会員のラインや師範のブログで予想していたが、相手の体を起こしてアッパー、若しくは肘打ちからの後頭部の裏拳も手を先に動かしてナイファンチ立ちになる前に行う。正直ここまでは考えていなかった。(ラインのやり取りに書いてあったかな。)

その後、大阪同好会のY氏が降臨したため練習を見てもらう。
チャンナンの反転しての投げは腕の力で投げようとしてるため片足の抜きを意識して演武線と正中線を合わせられるようにする。(形で練習しよう。)

突きは手を引く際、手が回っている。(手首で落としてトルクをかけているからだろう、手の内を締めよう。)

橦木立ちからの蹴りは早くなっているとのこと。蹴り足と反対側の足の膝を抜いている間に波返しを行い、正中線に足を衝突させると同時に足を引き上げて蹴る。
波返しが腸腰筋の伸展、ハムストリングの収縮を促し、突きの引き手と同じ役割を果たすのではないかと思いやってみたがどうやら正解なのかも。

ナイファンチ立ちでは僕の立ち方に優れた部分があるとのこと。
それは、膝を開く際、膝の筋肉で開くのではなく骨盤の筋肉で開いていることである。それにより膝に余計な緊張が生まれない。(Y氏談)
確かに膝に余計な緊張が生まれると足のコントロールが難しくなるなぁ。
僕の感覚としては仙腸関節を開いているような感じでやっているが、これは長年やっていた日本泳法の影響かな。

やってることが無駄にならなくてよかった。
よし、じゃあ個人練習で更なる技術の向上に勤めるか。

ナイファンチ初段…

July 26 [Wed], 2017, 4:09
京都にいたAの方のOです。(ややこしい)

無想会(の日本同好会?)では内帆船(ナイファンチ)初段のことがしばらく話題になっていたが、改めて変更後の方を色々と確認しながらやってみている。すでに方々で言われているが、こちらの方がはるかにスムーズでやっていて気持ちが良い。流れを途中で停滞させる要素がないので直感的に次の動き、次の動きへと繋げやすく、結果的にパパパっとやり終えて「あっ、もう終わった」という感じになる。
その代わりに、その気持ち良い流れの原動力になっているバランス感、つまり「立っている」と「歩いている」の境界線を限りなく薄くするギリギリの縁で常に転がり続けていなければならない。そのせいで自分の場合は、速くやってみようとして最初の数挙動で「あっ!」と平均台の上から落ちてしまうような感覚で、バランスを保てずに流れが切れてしまうことも多い。

やっていて気になった挙動がひとつある。左右の切り返しの動作で、今までは左に相手を押し出してから左手を持ち替え、右の肘を当てて右下方に引き落としながら膝蹴り(=波返し)となっていた部分だ。変更後のバージョンでは左に押し出す動作を完了させずに、途中で相手を引き戻して肘打ち、となっているが、私はこれを無理なくやろうとすると、肘打ちと右脚の波返しが同時になる。そしてそのまま右に移動しながら、移動の勢いで右下方に相手を引き落とし、足が前交差するあたりで(つまり歩いている途中で)左の貫手、となる。
これをすると右の膝蹴りは抜けることになってしまうのだが、逆に左右切り返し直前の、左側に押し出す動作のタイミングなら、上げた脚で膝蹴りをする余地はあるような気もする。

さて、この型を創った人物は、どのような拍子の取り方で一連の動作に区切りを付けていたのだろうか。現代のように、まず脚を交差して、一歩進んで、右手を…というような、単一の挙動を順番に並べていくような区切り方でなかったことは、確かだろうと思う。
現代的な動作の区切り方で言えば、上記の私のやった方法は、すでに型の「改変」になってしまうだろう。新垣師範による今回のバージョンアップも「改変」である。
型の動作をひとまず区切る必要があったときに、昔の日本の武術家は、たぶん「一拍子」で数えたのではないかと思う。そしてそれは何故かと言えば、当時の彼らの身体性(=日常感覚)からしてそれがもっとも当たり前に感じる区切り方だったからではないだろうか。つまり、ナイファンチ初段で言えば「パパパンッ!」という一連の動作で、最初の肘打ちで一度区切るか、首筋に貫手までをやってしまって左に進みかけたところで区切るか、または後頭部への裏拳まで一気にやってしまうかは、それを教える相手の理解度などよって自然と変わったのかもしれない。
ただ動作の流れとして、「ここでなら区切ることも可能」という部分と「ここで途切れると、型の身体操作に支障をきたす」という部分の区別はあるはずだ。そして往時の武術家にとって型の手順としての区切りとは、そのような「一応、一呼吸で区切っても構わないところ」といったくらいのものを最小単位として認識していたのではないかと想像している。

もう少し自力で検討してみようか…。
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