吐きどころ 

2008年06月10日(火) 22時37分
うちには「貶し癖」がある。それも人並みじゃない。例えば自分が何かに停滞してる時。『簡単に逃げる道を知ってる』と自慢気に誰かに話してる奴を見ると、普段は選び出されない言葉達が無意識に吐き出されていく。自分でもその言葉に恐ろしさを感じる。でもその言葉達は間違って出てきたわけじゃない。全部ちゃんとしたうちの本心。特に受験に関して嘗めてる奴を見ると、酷く腹が立って煮えくりかえりそうになる。毎日予備校に行き、テストを受け、何度も今の成績に絶望してる自分が馬鹿みたいに思えてくる。もちろん予備校へ行くのは国公立を目指すため。あいつらみたいに『センタ-を受けたくないから』なんていう小学生みたいな理由で、最初から楽するために志望大学を私大で済ます金持ちはこう言うんだよ。『AO入試は専願だからそんなに勉強しなくても簡単に受かる。』って。どこまでも思考レベルが低い。しかもそんなことを同じ私大を受ける友達に言い聞かせてる姿を見てると、共感してもらうことで自分を過信させてるようにしか見えない。そんな恥ずかしいことをでかい声で言わないでほしいな。あんたが可哀想になってくるよ。やっぱり金持ちは知識も知恵も常識がない。国公立受ける人間がいる中で平気で『国公立なんてクラスで4人ぐらいしか受からんから無駄無駄』とか言い出した時は殺気立った。あいつはいつもそう。何においても、まずは人を見下すことからしか始まれない。今思えばうちの「貶し癖」はあいつにしか現れない癖なんだ。だって他のみんなはあんな餓鬼みたいなこと絶対言わない。正当化した自分の考えを必死に自分に言い聞かせてるだけの餓鬼。

餓鬼餓鬼餓鬼。もう構ってられない。

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