プール先行上映 

2009年09月09日(水) 13時34分
に行って参りました。
もたいまさこと小林聡美が挨拶してくれました。
ちょうど、出入り口にあたって、1メートルも離れてないとこを二人が通って行きました。
間近で見たお二人は、ちっさくて、普通の人ぽいけどやっぱり女優さんでした。
なんか独特の雰囲気ありますねぇ。
トークもなんだかほんわりしてて面白く、のんびりするなあ、となって映画スタート。

いやぁ、のびやか。
何がって、今回、小林聡美の娘役のモデルさん。
もたいまさこと小林聡美の3人で並ぶと一人だけ近くにいるみたいな遠近感です。でっかい。
でも顔は同じ位の大きさ。
あの二人のムードに流されない頑さが素晴らしかったです。
監督さんの人選勝ちってことなのかなぁ。

タイが舞台なわけですが。
暑さよりも涼しさ、ほんで色の鮮やかさが素敵です。
あと歌。
音楽が殆ど入らない分、人の声とかギターの音とかがくっきりするような。
豚が鳴いたり猫がうろうろしたり。
あのですねー、疲れてたら、いいですよ。
先行で観た癖に、上映スタートしたらもう一回観たいくらい、和みました。
その日も疲れてて、どうしようかな〜人多いならめんどいな〜あ〜う〜。
とか思ってて、でもせっかくだから行こう!
てギリギリに駆け込んで観て、ほんっとに、行って良かったと思いました。
気持ちがキリキリで、緩めない時とかにお勧めです。
かもめ食堂、メガネも観ましたが、今回のが一番好きかも。
それぞれ全部、味わい深いですけども。このあたりは好みか。
かもめ食堂はね〜、おにぎりがすごくおいしそうで、もう、ヨダレな感じで。
今回のご飯も食器もあと、台所!すごい好きな感じでしたが。
いやぁ、楽しかったとも違う。なんだろう。
なんか、いかったです。

更にマンガ。 

2009年08月23日(日) 0時28分
最近そればっかか!って活字も相変わらずガンガン読んではいるんですが。
死化粧師

エンバーミングていう、遺体を修復する仕事の話です。

まず絵がキレイ。今時ぽくはありますが。
まあキレイじゃないとちょっとグロくなってキツいかなとも思いますが。
まずエンバーミングって職業を知らなかった。
これ読むと大体わかります。
あたし3巻までしか読んでないけど、なんとなくはわかりましたから。
もともとアメリカとかの土葬が主な方式の国で発達した形式らしく。
日本でも地域が変わると葬儀の仕方が微妙に違ったりしますよね。
それが国が違うと更に違うんだなぁと。
できるだけ生前に近い形に戻してあげて、最後のお別れをするってのは、なかなか素晴らしい発想だなぁと。
それがまた、ずっと残らないてのもロマンですね。

結構、身内が死んでたりすると、直後と葬儀の手配してくれた人が遺体をキレイにしてくれた後を知ってたりするので、興味深いです。
やつれ果てた姿でお別れするよりも、確かに少しでも、戻したいのが人情だよなぁ。
エンバーミングは防腐処理とかまでしてくれるらしく、日持ちするらしいですし。

確実にその都度、誰かが死ぬので悲しいですけど。
あたしは猫の会がしんどかったです。
うちにも同じ様な黒猫がいるし。
そうそう、一話である程度完結するのも好みでした。
まあそれはともかく。

死ぬこととか考えると、面白く読めるマンガだなあと思いました。

あ、別にこれ読んだら楽に死ねるとか、逆に死にたくなくなるとか、そこまでの重いマンガでもないかと。
ただぼんやり、死ぬのってなんだぁ?って思って漠然と不安になってたりすると、これ読んだらちょっと気持ちが軽くなるんじゃないかなぁ。
そんな感じです。

前回の蟲師といい、なんで最近面白いと思うマンガには「師」がつくのが多いんだろう。
そこがちょっとなんだかなぁ〜。

楽しいような。。。 

2009年08月22日(土) 0時11分
蟲師

駄目な人は駄目なのかなぁ。
蟲というか、妖怪、みたいな話です。
しかも日本の昔の妖怪。
かわいいですよぉ〜。

ほんとに読みたてで、まだあんまりうまく説明できないんですが。
しかも3巻までしか読んでなくて、続きはさっきアマゾンで注文した、っていうほんとに中途半端なんですが、こんなマンガが最近出てたのね〜と嬉しい驚きでして。

子供の頃が虫が好きで、そのまま大人になってしまって昆虫を鷲掴みして周囲に嫌がられる、という生活を送ってる人としては、なんだか楽しいマンガです。

うんうん、蟲は良いよね。昆虫より更にいい。
日本の昔からの八百万の神様っていう考え方がすごくすきなんですが、それに沿ってる感じの話で。

ほんで蟲師の主人公がちょっと怠そうなのもなんかいいです。

あたしは、山のヌシがヘビになる話が好きでした。
一話完結てのも気持ち良いです。
まあ、最初から読んだほうがわかるかもですが、途中から読んでもなんとなく楽しめてしまう。

ちょっと違う世界を覗きたい方は、いいんじゃないかなぁ。
童心に返れます。

なんか、アニメとかにもなってるみたいですね。
十二国記があまりに好きでついアニメも最初だけ観て、ついて行けなかったので観たいけど観ませんが。
いやぁ、なんというか、面白かったです。
あ、ナウシカのマンガ読めた人には多分、読めると思います。
蟲の描写って意味で。
戦争とかあんま出て来ない分、読み易いような。
地域密着型的で、より恐いかもしれませんけど。
夏の終わりって季節柄もなんとなく合ったのかなぁ。
ハマってしまいました。

日本の朝ごはん 

2009年07月13日(月) 21時58分
て本を読みました。
向笠千恵子さんて人。
名前もなんも知らなくて、姉の家に遊びに行った時にたまたま読む本が切れ、人んちの本棚を物色して見付けたので何の他意もなく読んだわけですが。

いやぁ、おいしそう。

食いしん坊です。食べるの大好き。
ほんでだんだん、歳のせいか和食好きになってきてます。
まぁ、もともと煮物とか好きだったんですけど。
これでもか、これでもか、と旨そうな漬物、味噌汁、ご飯、煮物!ほんで梅干し!
あぁ、日本の食材はこんなに豊かなんだぁ。
そして地方色の豊かさを再確認。
北海道に住んで30年。その後、約2年、名古屋に住みました。
6月に北海道に帰って来まして。
今更ながら、気候や風景、そして食の違いに驚いてるわけでして。
北海道は食材が近場で取れるから新鮮です。故に、大雑把に調味しがちで。
逆に名古屋は、食材が遠方から来るのか、鮮度が微妙。
もちろん地元で取れたものもたくさんあるんですけど。
故に味付けが多彩。味噌の味にも驚きました。
他にも色んな所があって、その場所に寄って食べられてるものが全然違うんですね。
海に近い所と山に近い所のそれぞれの食材をいかにおいしく食べるか。
そーゆーのをこの本で少し、味わうことができました。
読んだらどっか、田舎に出掛けたくなるかもです。
あたしはなりました。旅行行きたいなぁ。

夏ですね。。。 

2009年07月03日(金) 22時40分
という訳で、夏はサザン。
てか最近、妙にハマってる桑田l佳祐さん。
いやぁ、かっこいい。
そして色っぽい。
ここでリンク貼ろうと思ったのですが、なんかPCの調子悪くてできない。。。
まず「Acoustic Revolution」
桑田さんが若い頃聴いてた洋楽たちのカバーライブです。
全編英語なんですが、結構知ってる曲があったりして、楽しいです。
てか、声がすんごいですね、やっぱり。
何を歌っても桑田さんだけどオリジナルをそんなに崩してない。
桑田さんが歌ってたから耳に残って、例えばそれがラジオでかかったりしたらすぐ、あ、これ!てわかる。
でもあくまで桑田さんの個性も決して壊れてるわけではなく。
すごい歌い手さんなんだなあと今更ながら感嘆してます。
あともうひとつ「夷撫悶太レイト・ショー」
こちらはジャズのライブ。ほんとうにスタンダードが多いので、ジャズを知らなくても楽しめます。
てかジャズを歌う桑田さんは、イメージがかなり違ってまた面白いです。でも桑田さん、ていう。
今紹介したDVDは、youtubeで部分的に見れます。
興味が湧いたら是非に。
いろいろ動画見たんですが、桑田さん、声が掠れて出ない時はあっても音外す事はほぼ皆無、なんですよね〜。すげえ。プロだから当たり前っちゃ当たり前、かもですが。
次ライブあったら絶対行こう。
マイケルが死んだのも清志郎が死んだのもかなりショックでしたが、桑田さん死んだら泣くかも。
ずっと歌ってて欲しいです。

ハートブレイクレストラン 

2009年01月07日(水) 11時40分
松尾由美さんの本。

リンクしようと思ったのですが、なんかPCの調子悪いので失礼してこのままで。
もとよりこの人の本が好きです。
「バルーンタウンの殺人」とか、最近読んだのは「雨恋」とか。
なんか仕方無く起こった事件感があるような気がします。
そんなわけでやたらと人が死んだりしないので、なんか最近のミステリーが好きな方には物足りないかもですが、お話としてよく出来てるなあと。

んで「ハートブレイクレストラン」です。
主人公のよく行くファミレスにいるおばあちゃんの幽霊がちょっとしたミステリーぽい謎を解いてしまう、という感じ。
ぱっと聞くとミス・マープルとか、安楽椅子探偵とか、そんな感じですが。
なんかこう、圧倒的にこのおばあちゃんが「良い人」です。
探偵というと、酸いも甘いも知ってて、仕事上、人の裏ばかり見たせいかちょっと暗い人、てイメージがありますが、(あたしだけでしょうか)穏やかな優しいお人柄。
最近の高齢化社会とかなんとかで、偏屈とか老人性痴呆症とか、そーゆ−、リアルなじいちゃんばあちゃんとも無縁。
ちょっとお伽話な感じも安心して読めます。
特にこのシリーズは人が死にません。でもミステリーに分類できると思います。謎解きはあります。
ちょっと捻ったミステリーが好きな方とかにもいんでないかと。

なんかコタツとかに入って、ダラダラ読みたい感じの本です。

同じおばあちゃん探偵だと清水義範の「やっとかめ探偵団」シリーズとかも懐かしくて好きです。
オススメ。

てかなんでおばあちゃんが売りの探偵話はあって、おじいちゃん探偵てあんまり居ないんでしょうかねえ。やっぱりイメージ的におじいちゃんは探偵しない感じなんでしょうか。
どうなんだろう。

好みの別れるところかも。 

2008年08月01日(金) 1時59分
あたしは結構好きだったんですけど。

ジャネット・イヴァノヴィッチ「バスルームから気合いを込めて」

ユーモア・ミステリーらしいです。
近代的な感じ。女子下ネタたっぷり。
てかこの人、まあこの話がたまたまなのかもしれませんが、セックスの事ばっかり考えてないか?そこまで?とか思ってしまい。
ものすごい曲解すると、こゆ書き方することでセックスの揶揄か?とかも考えられますが〜。
う〜ん。どうだろう。
まあコメディとか好きなので、楽しめたです。
てかどっちかってーとコージィミステリーが好きで。
多少のほのぼの感はありますが、ドタバタなコメディに近いかなぁ。

でもこれシリーズの最新刊らしくて、前に10冊位出てるみたいです。
てことは人気シリーズなんでしょうねぇ。
文句言ってるみたいですが、すいすい読めるので、活字が見たい!て時に、害なく楽しめました。
シリーズの途中から読んでも全然意味がわかるてのも、書き方が上手なんだろうなあと思いますし。
とりあえずシリーズの最初から読んでみようかなあて気にはなってます。

退屈しのぎには最適かと。

ダッシュで投稿 

2008年07月31日(木) 23時48分
12時前後に投稿して、7月と8月に無投稿を無くそうとしてます。

最近読んで面白かったやつ。

大島弓子「グーグーだって猫である」
いまんとこ4巻まで出てます。

なんかねえ、泣けますよ。

そんなつもりなくて、ほのぼのしたくて読んでたのに不意打ちされました。
大島弓子の余計な絵や言葉の無い表現力に脱帽です。
なんとゆーか、過不足のない感じ。
もちろん、たっぷりほのぼのも出来ます。
猫がどんどん増えて面白い。
涼しくはならないかもですが、のんびりした気分にはなれるかと。
ぜひ。

猫好きの方はぜひ!ぜひに!

なんとも半年ぶり 

2008年03月24日(月) 18時10分
ですが。
引越して仕事に慣れるまでにそれだけかかったってことでご勘弁。
まあ独り言みたいなもんだからいーか。
その間にも着々と本は読んでおりまして。
図書館に行く手間を無精した結果、今の部屋が確実に本で埋まりつつあります。
在庫はおそらく100冊越え。そりゃ金無いわなー。
ほんでと。
ちょっと前に読んだのですが。
「面白南極料理人」

なんといいますか。
あたしが道産子で寒さに強いとかそんなことがなんの役にも立たないんだろうなあと思わされる本。
南極て、あったかくてマイナス20℃とかなんですって。あはは。
さすがに想像しずらい感覚だあ。
ほんで絶対、過酷に違いない環境で、実のこの本書いた人の元気なこと。
限られた状況で、毎日同じ顔見て過ごした1年くらいの日々を、できるだけ楽しく過ごそうとしたんだろうなあと考えさせられます。
そしてこの人はタイトル通り、調理担当なわけですが。
色んな物が凍らすつもりもないのに凍る国での調理、保存、野菜の確保が面白い。
そして出て来る料理がみんなうまそう。食いたい。
腹が減るのでダイエットには不向きな本ですが。
余計なことをあんまり考えず、楽しく読めましたですよー。

ほとんどホラー 

2007年09月19日(水) 22時34分
でした。
江國香織「思いわずらうことなく愉しく生きよ」

話は、3姉妹のそれぞれの日々、て感じなんですが〜。
長女の話が怖い。すげー怖い。穏やかな筆致でズドン、て来ました。
わからなくもないところが余計怖い。
ネタバレない方が楽しめるかと思うので、読んでみて欲しいなあと思います。

個人的には「間宮兄弟」の方が穏やかで好きです。
生活感が溢れてるけどちょっと寂しい感じがリアルで。
こちらは映画にもなってましたねえ。
ホラーは怖いから苦手です(当たり前か。だからホラーだ)
怖がるなら冒険小説とかのが絶対いい。
気分で選ぶといいかもです。