卒業!

March 26 [Mon], 2007, 9:31


右肩に鞄背負ってます。

寝ていません。

August 30 [Wed], 2006, 14:51
寝ると自分の機能が落ちてしまいそうな気がするので。
イギリス最終日です。
今日はすることがいっぱいあります(事務手続き関係)。
眠くて事故ったりしないように気をつけようと思います。

ことば

August 28 [Mon], 2006, 9:03
Gree/mixiに須賀敦子さんの「ユルスナールの靴」について書評を書いた。以下はその一部。手元に本がないので『』の部分がちょっと違っているかもしれないが、大体こんな感じの意味だった。ちなみにユルスナールはベルギーの女流作家。

「ユルスナールが戦争を逃れて言葉の通じないアメリカに逃亡し、そのつもりのないままそこを終の棲家としてしまったことに対し、『思うように言葉が操れなかったことは、もともと言語で自分を表現する人間であった彼女にとって二重につらいことであっただろう』という著者の言葉に、個人的にはとても共感を覚えてしまう。
私的な体験ではあるのだが、それ以外にも誰かの心を惹いてやまない言葉がいくつもちりばめられているはずだ。 」

言葉は目的ではない、ツールだ、とよく言われる。英語は交流するための、仕事をするためのツールであり、試験でいい点を取るためのものではないという意味合いである。間違って発言をするのを恐れ名に言えなくなる日本人にはよく言われることのようだし、私自身もそれに反対はしない。
しかし、ツールよりも先に進むと(実際私の英語力で学会で発言するレベルにないことは棚に上げておいて)、言葉はツールではなくて、アイデンティティだ、と思う。
私はもともと言葉との関係が深く育ってきた。小学生の頃は詩人になりたかったし、中学生の頃は小説家になりたかった。日能研でも国語は偏差値が75くらいあったけど、算数は35くらいだった。高校で留学しても、小説家かアニメーターになるつもりで、投稿は続けていた。そのころは日本語だけでなく、演劇の授業を取っていたこともあって、英語で劇を書いたりもしていた。
それでもすでに中学を卒業してからイギリスに行った私にとって、文系の進路というのは不可能に近かった。イギリスは中学から科目が選択制なので、学校の合格率を上げるためと先生に余計な負担がかからないようにするために、留学生に英語の負担の少ない科目(理系および芸術系)を勧める学校が多いからだ。(ちなみに国語であるEnglishは小学校6年生からイギリスにいた日本人の子にも取らないように仕向けていたくらいだ)

帰国前ごたごた。

August 27 [Sun], 2006, 11:32
どうでもいいけど修士論文提出のルールを確認するために大学のHPを見てたら、自分の学部が一番提出期限が遅いところだってことに気がついたよ。全部31日かと思ってたら、27日とか微妙なのもあるのね。31日もあるんだけど、16時半っていううちの学部が一番遅いわー。寮からその日の朝10時に追い出されるくらいだからね。
でもって荷造り微妙。朝10時に空港に行く予定なのに、その日寝た布団とかチャリティショップに持っていく時間ないじゃーん。ってか鍵とかいつ返せばいいんだー?
同居人とかに頼んでいいのかな?お金を取り返しに行くついでに聞きに行こう…。
でも実は今度の月曜、bank holidayでした。イギリスには珍しい国民の祝日! 銀行がお休みだからbank holiday。つまり公の仕事は進まない日。銀行に行く必要もあるのに…ぶつぶつ。部屋が狭いのでスーツケースが広げられないし…。


写真はBookchair。机の汚いことは見なーい。
姿勢が悪いため本を読むのが辛いので、前本屋で見かけたときに気になっていたんだけど、試験中に大量の本を読まないといけなくてどうにも辛いから買おうとしたら売り切れてたのが、再入荷されたのでこないだ買いました。
論文書いてる時に本から引用するから、その時にめちゃめちゃ快適です。片手で押さえつつ片手でPCを打つのは面倒この上ない。首もだいぶ楽なので、これに慣れるともうこれなしでは本は読めないね。一番小さいのを買ったので、本の最初の方だとページ数が少ない方がちょっと痛むのが気になるけど、大きいのは邪魔だし高いしなー。
お料理ブログで日本では東急ハンズで売ってるって書いてありました(デザインとか見るに同じ会社っぽい)。お料理の本を見る時に使うんですよー、とそのブログには書いてあったんだけど、このbookchairのパッケージには、飛行機の中でも、子供に読み聞かせの時にも、食事中にも、と宣伝してありました。食事中に読書ができるとか私的にはポイント高し! 笑ってしまった。

ふぅ。

August 24 [Thu], 2006, 11:16
やっと気づいたら24時間何も食べてなかったよ!みたいな徹夜の日々から脱出できそうな予感(夜盛り上がって徹夜して夜中は食べにくいからそのまま朝になってそれで昼ごろ寝て起きたの夜みたいなね)。
とは言っても手直し、文献、謝辞、目次、製本、ぶっちゃけ書式スタイルを確認する、なんかが残っていますが。結論は明日初めて先生に見てもらうし結構変更があるかも。だからおめでとうは提出した!って書いてから言って(笑)
それと同時に引越しの準備をしないといけないのだけど、今まで放置だったので大変なことに。
なんでカルボナーラの素が半分(袋空いてる)あるのにパスタを残しておかなかったんだろう!とか自分に突っ込みたい。
塩とか醤油とか、しょうがないけど余ってるし〜

あーこれ見ててケンブリッジ在住の人、自転車および携帯、目覚ましなど安めに処分したいので興味があったら連絡してください。

memorandum

August 17 [Thu], 2006, 10:59
こないだスーパーでわたし一人で並んでたら、列があるってことに気づいてなかったのかわざとだったのか、おじさんが割り込んできてレジのお姉さんが「並んでください」って言ったらおじさんが突然切れて手にしてた買う予定だったらしい新聞4紙くらいをレジの机の端に投げつけて走り去っていきました。
お姉さんは相当ショックだったらしく、私をシカトして上司にずっと愚痴っていかに自分が正義だったかを語っていました。日本だったらここでお客さんを待たせることってないと思いつつ、むかつくお客さんも中にはいるんだから、自分の気持ちを閉じ込めないって言うのはいいことだと思いつつ(私は日本でサービス業はできないと思ってて、それはお客様がいついかなる時にも正しいっていう思想に精神的についていけないからなんだけど)、あまり感情を解放させすぎて売り物を投げるような人も嫌だなと思っていました。
他人を不快にさせない程度に自分を不快にさせないのがベストだと思う。個人的にはおじさんは論外で、お姉さんだったら愚痴りつつも手を動かすっていうのが私的には理想かな。

今日論文で引用して気になっている文章。By デイヴィッド・ローウェンタール、「へリテッジ十字軍と歴史(history)の略奪」(この人の文章は大げさで面白いのであえて日本語にしてみた。でもheritageはベストな訳語が私の中にないのでカタカナで。日本語に自信がないところも英語付き)
「それぞれのグループのヘリテッジは内部の定義によって決まっている。我々が賞賛する歴史(past)はすべて自分のもので、外国人の歴史は相容れないし(alien)互換性がない(incompatible)」(230)
「へリテッジの疎外性は種族がよそ者に敵対するために連帯意識を持つために、似たような考え方をした親類知己の統合する必要に端を発している」(231)
「我々が国、地域、信仰、休暇(?vacation)、家族を分けることが出来ない以上、我々は他の競合する遺産(legacies)に対しては沈黙している。ある自分に真実であろうとすると、我々は他の集合的な自分に嘘をつくことになる」(230)
「ヘリテッジは半分カルト宗教だ。その教義が疑われない以上、聖性は忠誠を安定させ、コミュニティを高めさせ、目的は賛美される。しかしヘリテッジ信仰を歴史学で補強しようとするのが今流行っているが、それは信仰と真実の間の線を汚してしまう」(250)

天城越え

August 13 [Sun], 2006, 4:47
ってなんか達成するのにすごい大変ってことだよね。

えっと、昨日やっと1万語を超えて、PCに保存した後、USBに保存しようと思ったら、消えました
ワードドキュメントの画面が真っ白になってちかちかフラッシュ、他の部分はフリーズ状態。
すでにPCに保存はしてあるのでどうしようもなく強制終了、最近メモリが少なくなってきて特に遅かったんだけど、何度かフリーズして、強制終了を繰り返した後、PCのフォルダを見てみたら、その時書いてたチャプターだけ消えていた!PC検索かけたけど、どこにもない!
そのチャプターはメインのところで5000語以上、今までの課題の半分を占めるところなので青ざめる私。USBに一昨日保存したのが残っていたので、そこまで致命的ではないものの昨日の5時間分はやり直し(まだやってます)。残ってなかったらケム川に飛び込んでいたかもしれないわ…。
それにしたって今日一日やってることが昨日にはできてたところで前に進んでないと思うとイライラ。PCは相変わらず遅いし危ないし。こまめにUSBに保存するようにしたんだけど、なんかUSBに保存すら出来なくなったので、いちいち少し終わるごとに自分宛にメールで送ってます。しかも画像もあるもんだから1章の容量がすでにホットメールの添付できるサイズの半分以上でいらいら。
イライラすると爪を噛む癖をイギリスで身につけてしまったので、PCの起動を待ちながら爪を切りました。
それじゃあまた。復旧作業に戻ります。

あ、そだ。Facebookの話。

August 11 [Fri], 2006, 6:52
アメリカ発祥の学校を中心としたSNS(今後企業とかも増えていくらしい)に恐らく日本初の学校としてICUが登録されたのです。わりとリアル友中心ネットワークです。

http://www.facebook.com/

大学のメルアドで登録が必要(もしかしたら大学のPCじゃないとだめかも)なのですが、卒業時に自動転送設定をしていたら、まだICUのメルアドは生きていたようで、転送先のホットメールから認証できたので、今はケンブリッジとICUのネットワークに入っています。でも登録されたのが最近だから06以下しかいないし、Facebookの歴史そのものが1年半くらいだから高校の時の同級生も1人もいない(その妹とかはよく見るけど)。みんなもう学生じゃないよな…ふふっ…ふ…。
しかーし、ここは写真の登録枚数が無限なの! だから結構せっせと写真を上げています。セントキッツとかね。見たい人は登録して私を発見してくれー。本名で入ってます。

ケンブリッジつれづれ。

August 11 [Fri], 2006, 5:36
Grad Pad(University centre)でクラスメイトとごはんを食べたら日本人の団体に何組か出会った。危なっかしそうな感じとかで研究者じゃなくってカレッジの語学研修かなと思うのだけど、Gad Padは院生以上オンリーなのでちょっと気になっている。語学研修ってほぼ学部生オンリーじゃないかと思うので。教えられなければわかんないとこだと思うから、ここで食べろって言われているのじゃないかと思うけど、どこのカレッジがそうしてるのかとかちょっと気になる。知っている人がいたら教えて。
ちなみに夏は大学は国立(王立?)だけどカレッジは私立なので、お金を儲けたいカレッジが沢山語学研修とかで外国人を受け入れる時期である。(あ、そういえばICUでもGEの「イギリス文化研究」で来れたね。これを見てるここにいるICU生がいたら教えて〜)HaruninaさんにFitzでごはんを食べさせてもらった時も中学生か高校生くらいの修学旅行かなんかっぽい団体に会ったな。
うちのカレッジも東京女子大と提携してるはずなのに誰もいない。冗談でなく誰もいない(笑)。自分の部屋で勉強できないのでカレッジの図書館(必要に応じて学部・大学図書館も使うけど、遠いし閉まるのが早いので本が必要ない時はカレッジ)で論文を書いているのだけど、私しかいない。
誰もいないのに物音がして、「試験に落ちた学生の怨念? カレッジの歴史120年あれば色々溜まってるかも!」とかビビっているのでもうちょっと人が欲しい。(物音の原因が実はねずみとかでも怖い…)隣の部屋にいる司書さんも5時以降はいないしね。うちのカレッジはもともと女性の教師育成のための学校だったので(実はエリザベス女王から正式なカレッジとしての勅諭状をもらったのはなんと今年。歴史は120年あるのに)図書館のあるメインビルディングにはPCGE(教職の大学院課程)の生徒しか入れない。PGCEは教育実習とかが半分くらいを占めてるので、大学ではなくて学校の学期制度が導入されている。つまり、みんな夏休み中。正確にはもう卒業しているから夏休みは微妙な表現だけど、就職先である学校はお休みだし。大きい無人の建物って怖いわー。ちなみにうちのカレッジのメインビルディングもキングスとかと比べたら地味だけど、一応文化財指定みたいのはされてるらしい。あ、カレッジの外側の写真ないや。今度撮ったら載せます。

つけたし。

August 06 [Sun], 2006, 19:58
昨日のことに関するつけたし。

男性陣には私が下ネタがオッケーだと思われると、結構暴走されてしまうのだが、やはりそこらへんは感覚の違いがあるんだなあと思うので宣言しておきます。
私の「下ネタ」っていうのは、あくまでも愛している人、またはいつか現れる愛するだろう人との関係を向上するために話し合われる準備段階であって(しかも可能であればいつか結婚することもその先に予定されているのが望ましい)、私はその準備はもっとするべきであろうと思っているのだけど、とにかくエロければ満足だというのは違うんだよね。そういう意味での、男性向けエロ雑誌的消費される性は消費される女性につながるので嫌い。
彼氏が興味があるというので、レディースコミックを(コンビニで。笑)読ませたことがあり、「これって少女漫画じゃん」という感想だったのだが、やおいにも繋がると思うのだが、私は結局愛という名の少女漫画的幻想なくして性は語って欲しくないわけなのだ。誰でもいいとか酒池肉林な世界とかはだめなんだ。そういうの個人的に妄想するのは止めないけど(男の子ってそういうのも好きな人が多いってわかってるつもり)、私に対してはこういう感じでよろしく。

あと隠すって言うのに、成績っていうのもあったね。
中学の時成績がいい子も悪い子も皆テストの角を折ってたけど、あれはなんでなんだろう。事実なのに。そのテストが人格を判断してるわけでもないのに。むしろテストの問題の方が悪いこともあると思うけど。
いい子が隠すのは謙遜と言う名の嫉妬防止策なのかな。悪い子は勉強してなかった自分が恥ずかしいからとかいうのなら、まあわかるけど。みんな隠さない→点数を意識する気持ちが薄れる→点数がいい、悪いで問題がおきにくい、って風にはならないのかな。
P R
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