咲き始め
上の2枚、6月30日の夕方の6時頃の撮影です。
ネムノキは神秘的です。
暗くなってから花は咲き、葉は閉じる(眠る)。
木の周辺はとてもいい香りがしています。
木の下に入ればもっと香りが強くなりとても心地よい空間がそこにはあります。
下の3枚、6月30日の夜の9時30分頃の撮影です。
暗くなってからの開花と葉が閉じているのを見たくて足を運びました。
咲いたばかりの花と閉じた葉を一緒にカメラに収めることが出来ました。
木の下にいると”ひらりひらり”と1日咲き終えた花が落ちてきます。
こんなにきれいな花なのに1日で終えてしまうなんてもったいないです。
しかし、写真を見ていただくと分かりますが、緑色のつぼみが「今度は俺の番だ」「今度は私の番よ」と控えています。
ネムノキを目の前にすると花ばかりに目が行きます。
ネムノキの語源となっている葉にも注目しなければなりません。
夜に葉だけを見ると「あれ、葉はもう枯れちゃうのかな」と思わせるような形になり閉じています。
花が咲き始めるのに葉は閉じ始める。
とても不思議な木です。
でも、昼間は花も葉も全開です。
5枚とも Nikon COOLPIX 5200 です
今日、7月6日。
ネムノキを観察しました。
花は満開時にくらべると5分の1程度しか咲いていませんでした。
つぼみも少なくなりました。
そろそろ花は終りなのでしょうか。
雨が降り、気温が下がったことが影響しているのでしょうか。
少し、はかない気持ちになります。