インサイド・マン

August 02 [Mon], 2010, 0:01
作品情報
タイトル:インサイド・マン
制作:2006年・アメリカ
監督:スパイク・リー
出演:デンゼル・ワシントン、クライヴ・オーウェン、ジョディ・フォスター、クリストファー・プラマー、ウィレム・デフォー
あらすじ:マンハッタンの銀行で強盗事件が発生し、犯人グループのリーダー、ダルトン(クライブ・オーウェン)は人質を取って銀行に立てこもってしまう。現場に急行した捜査官フレイジャー(デンゼル・ワシントン)は事件発生から7時間経っても行動を起こさない犯人たちに対し、時間稼ぎをしているのではないかとの疑問を抱き始める。
星の数・・・★★★★

感想
なんとも見事な犯行手口!
人質をとった銀行強盗の犯人達は、人質全員に自分達と同じ格好をさせちゃます。
これで警察の皆さんは、これじゃあ犯人と人質の区別がつかないよーん状態。
それ聞いて、伊坂幸太郎の小説「チルドレン」に出てくる事件を思い出したけれど、それよりもよっぽどよく出来ています!

そんな強盗さんの犯行手腕も面白いんですけどね。
コレ、ただの強盗VS警察映画ではないんです。
見ていくうちにわかってくるんですけど、この手の映画にしては珍しく、弁護士だったり市長だったり強盗事件関係ある!?みたいな人達が出てきます。
しかも事件の理由に深く関わる感じで。
スパイク・リーの映画って「セレブの種」ぐらいしか見たことないんですけど、社会派・政治派な作品を作ることで有名な監督なんですね。
この手の事件モノ映画のオープニングにあんなインド風の音楽を選ぶセンスとかも、すごいなぁという印象です。

あと、途中子供がPSPでゲームしてるんですけど、そのゲームがヒドイの!
悪い事すればするほど高得点もらえるゲームなんだけど、日本だったら大規制ですね(笑)
ちなみに、銀行強盗は高得点らしい…。
そんな強盗もビックリな映画が普通に販売されてるとは、アメリカは大らかな国だなぁ。

ラストは、動機も含めてなるほど!な気持ちにさせてくれました。
悪い事は出来ないものよね。

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