Dr.パルナサスの鏡

July 18 [Sun], 2010, 0:01
作品情報
タイトル:Dr.パルナサスの鏡
制作:2009年・イギリス/カナダ
監督:テリー・ギリアム
出演:ヒース・レジャー、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレル、リリー・コール、アンドリュー・ガーフィールド
あらすじ: 鏡で人々を別世界に誘う見せものが売りの、パルナサス博士(クリストファー・プラマー)の移動式劇場はロンドンで大盛況だった。観客は博士の不思議な力で自分が思い描く、めくるめく世界を体験できるのだが、そこにはある秘密があった。トニー(ヒース・レジャー)はそのアシスタントとして観客を鏡の世界へと導く役目を担っていたが……。
星の数・・・★★★

感想
本作の撮影中、28歳の若さで亡くなったヒース・レジャーの遺作。
お悔み申し上げますが、撮影スタッフはかなーり大パニックに陥ったと思う。
このままじゃ、お蔵入りになっちゃうよーん(泣)って。

そんなピンチを救ったのが、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルのハリウッド・スターの皆様だ。
鏡の中のシーンだけ未撮影だったそうで、ヒース・レジャーが鏡の中に入ると、それぞれの理想のお顔(ジョニー・デップ達)になるっていう設定に急きょ変更!
監督が「ヒース・レジャーのことを心から心配する人達」ってことでこの3人を選んだらしい。
そして、そんな御三人方は、この映画の出演料全てを、ヒース・レジャーの娘さんに寄付したんだって。
イケメンはやることもイケメンですね!

そんなハプニングもありつつ、出来上がった作品は、「ローズ・イン・タイドランド」ほどダークではなかったです。
でも、監督らしいというか何というか、ディズニーが作るファンタジーとは違ったダークサイド寄りのファンタジーでした。
特に鏡の中のシーンは、ちゃんと3Dしてるなら劇場で見たかったなぁ…。
ちょっと、トンでる感じで良いですよね〜。

ところで、この全員集合版の映画のポスター。
一番出番の少なかったジョニー・デップが一番目立ち、一番出番の多かったコリン・ファレルが後ろの方に…。
なんだか、ハリウッド格差を感じます…。

↓ヒース・レジャーのスタンダード版トニー。
↓ジョニー・デップのオーバーリアクション版トニー。
↓ジュード・ロウの悪役顔トニー。
↓コリン・ファレルの困り顔トニー。

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TB&コメントありがとうございます!

ですよねー。
私もこのポスター好きです!
他にも、パルナサス博士のとか、娘のヴァレンティナのポスターもあったと思うんですけど、そちらも素敵ですよー。
July 19 [Mon], 2010, 1:36
こんにちは。

この3人のポスター、
往年のハリウッド映画のテイストに
サーカス的な雰囲気が加わって
とても素敵ですね。
July 18 [Sun], 2010, 8:57