昨日のクリスマスイブは会社でお仕事をしていたピロEKです
世間は三連休だったらしいですが、一昨日は夜勤明けで寝て終了
昨日、2011年12月24日(土曜日)は前述のように昼から夜中にかけてお仕事
実質休みらしい休みだったのは本日2011年12月25日(日曜日)ぐらいです...
マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、二コール・キッドマン、ソフィア・ローレン、ケイト・ハドソンなどなど女優陣が非常に豪華で華麗です。
歌とダンスは見ごたえがあるのだけれど、ストーリーがコレじゃなあ…ちょっと眠たくなってしまいました。それでも色っぽいペネロぺとマリオンは女性から見ても非常にセクシー。
1人の映画監督の女優たちに託した夢の妄想がこの作品。愛人にも妻にも愛想を尽かれ逃げられたあげく、主演女優にも逃げられ映画「イタリア」はこけた。その二年後再起を図るのだが…というのが全部のストーリー。
う?ん、何がダメって、ミュージカルがストーリーの心情に乗ってこないから浮いて見えるんですね。ミュージカルってそのときの感情を歌い上げるのがミソだと思うのですが、逆にこの作品では歌が歌だけとなってしまっている。ミュージカル的会話になっていないんですね。そのためゴージャスさの割りになにか物足りないんです。
それぞれキャラで一曲ずつ見せ場はあるものの、残念ながら面白いかといわれたら、微妙かもしれない…。
【概略】
1964年のイタリア。世界的な映画監督グイド・コンティーニは、...
いやいやえん July 29 [Fri], 2011, 9:46
NINE
1965年ローマの映画撮影所。
スランプ中の映画監督が
新作撮影開始まで苦悩する10日間を描く...
【個人評価:★★★☆ (3.5P)】 (自宅鑑賞)
フェリーニの『8 1/2』をミュージカル化した
ブロードウェイ・ミュージカルの映画化
<NINE(ナイン) を観ました>
原題:Nine
製作:2009年アメリカ、イタリア合作
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豪華女優人が共演するミュージカル映画として、公開当時から気になっていたんだけど、結局時間の都合が付かず観にいけなかった作品…(この時期は見たい映画も沢山あったうえに、バイトが激務だった…)
とは言っても、監督ロブ・マーシャル作品は観た事が無かった!「シカゴ」すら見ていない。だけど、なぜか気になる作品だったんだよなぁ〜。
さて内容。映画監督のグイドはスランプに陥っていた。映画のクランクインを目前にしつつも脚本が全く書けない。そのプレッシャーから逃れる為自らを受け入れてくれる女優や女性達に逃げ場を置く毎日…。
かつて大女優だった妻は、そんな彼に愛想をつかされ…
一瞬、ほんの一瞬だけど「脳内ニューヨーク」的な流れになってしまうのか?!と思うシーンがありましたが、大丈夫でした(笑)。スランプなグイドは幻想に溺れてしまうのです。見えないものが見えてくるのです…。自分の理想、そのものを夢に見て、追い求め、それが逃げになってしまう。
でもダメ男ってなぜか魅力的に見えちゃうんですよ...
★紅茶屋ロンド★ September 26 [Sun], 2010, 16:47
イタリアの巨匠、フェデリコ・フェリーニ(1920−1993年)監督作品「8 1/2」基にしたブロードウェイ・ミュージカルを豪華な役者陣を起用して映画化した「NINE」(原題=NINE、2009年、米、118分、アンソニー・ミンゲラ脚本)。この映画は世界的な映画監督が新作の撮影で行き詰まる中、妻をはじめ彼を取り巻く女性らと繰り広げる混乱や、混沌の世界を華麗で幻想的な歌や踊りで描く。監督は舞台振付出身で、ミュージカル映画「シカゴ」でオスカーを受賞したロブ・マーシャル。
NINE(2009/アメリカ・イタリア)【Blu-ray】
監督:ロブ・マーシャル
出演;ダニエル・デイ=ルイス/マリオン・コティヤール/ペネロペ・クルス/ジュディ・デンチ/ニコール・キッドマン/ケイト・ハドソン/ソフィア・ローレン/ステイシー・ファーガソン
世界は、男と女と愛でできている。
フェデリコ・フェリーニ監督の「8 1/2」のミュージカル版「NINE」を『シカゴ』のロブ・マーシャル監督がオールスター・キャストで映画化。
もとはフェデリコ・フェリーニ監督の映画ということで、背景にとまどったし、ドラマとミュージカルのつなぎが悪いのかイマイチ入り込めなかった。
豪華キャストの歌とダンスは見応えあって楽しかったんだけど。
スランプに陥った映画監督のお話で、女性に幻想を抱いてるというか、自分が窮地に追い込まれると女性を頼っちゃう男なのね。でも女を泣かしちゃダメだよね・・・話に共感できなかったな。
レンタルのブルーレイでみたんですが、特典映像は見応えあります!
主人公を演じたダニエル・デイ=ルイスを女優さんらが大絶賛。あのソフィア・ローレンが彼は役になりきっていて恐いといってたほど。ダニエルは運動神経もよくて...
小部屋日記 September 17 [Fri], 2010, 23:19
フェリーニの映画「8 1/2」を、ミュージカル化。
そしてこれを今回は映画化。
一言でこの映画を例えると.....
「高級アイスを一度溶かし、再び氷結させたような代物」
調和がとれた成分の旨味が全て一度解凍され、「形」上だけ再合成したため、元の良さが全て崩れ去っている。
「8 1/2」のマジックのような「名シーン」がことごとく「破壊」されて並ぶので、心からうんざりしてくる。。。。
劇中、「グイド (Guido)」と聞くたびに、ドキッとするのだが、そこにいるのはマルチェロではない。
ミスキャスト本年度1位を惜しみなく与えてしまう気持ちにさせるのは、なんとあの名優ダニエル・デイ・ルイスなのだ。
その酷さは彼に留まらない。
どの女優も奮闘しているのだが、歌も全く映えないし、セクシーに見えない。
マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ケイト・ハドソン、ニコール・キッドマンと、これだけ凄いメンツなのに....
「8 1/2」で、一瞬で観客の心を鷲掴みにしたクラウディア・カルディナーレ(ニコール・キッドマンの役)。
この「足下」にさえ、上記の誰もがとうてい及ばない。
今年のワーストが、これで確定してしまった。
Blu-rayだから飛ばす...
「NINE」(2010年・アメリカ) 監督:ロブ・マーシャル 脚本:マイケル・トルキン、アンソニー・ミンゲラ 画を楽しみ、音楽を楽しみ、オンナを楽しむ。 まさに映画の基本のような作品。 物語さえ執拗に追わなければ、 かなり見応えのある作品だといえる。 とにかく感じればいい。 不感症にはこの映画は苦痛だろう。 女優のお尻と芸達者ぶりを鼻の下を伸ばしながら眺めるのが、この映画を鑑賞する正しい作法だと思う。(できれば二コール・キッドマンのお尻も堪能したかった) イイオンナ揃い踏みの図 ちなみにマリオン・コティヤールが好みです☆ 女優陣と楽曲の紹介はジジョさんのレビューが秀逸! おすすめです。 ストーリーが無いと騒ぐ輩が多いようだが、ロマンチックな視線で見ればしっかりと輪郭は形作られていく。 各PV(PVって言っちゃたよ)がグイドの妄想なのか? 女性からの発信なのか? それらを検証していくだけでも想像はとまらない。 解釈が幾通りにもできる芸術性の高い作品は僕の好みだ。 感情移入度数が異常に高い僕は本作でもグイドとリンクすることとなってしまった。 ちなみに僕自身あそこまで優秀でもないし、当然映画監督でもない。 しかし...
アイ・アム September 13 [Mon], 2010, 1:42
1964年のイタリア。スランプ中の映画監督、グイド・コンティーニにとって、妻のルイザだけが心のよりどころだった。ところが、妻以外にも愛人カルラや主演女優のクローディアなど美しい女たちに囲まれているグイドは、愛とプレッシャーとのはざまで幻想の世界へと陥っていく
フェデリコ・フェリーニ監督が1963年に製作した映画『8 1/2』をミュージカルにして、物語を半歩前進させた映画『NINE』。
『シカゴ』のロブ・マーシャルが監督しています。
才能ある映画監督の“選ばれし者の恍惚と苦悩”を描いた作品とも言えますが、「妻も愛人もママもミュ
フェリーニ監督が考えていたことが少し分かったような・・・。
夫婦でシネマ August 21 [Sat], 2010, 9:33
マカロニと どうイタめしましては フェリーニだよ
な〜んの予備知識もなしに、まさに映画ど素人の如く、予告編の豪華絢爛、歌い踊る女優たち、ウディ・アレン監督作「それでも恋するバルセロナ」で脱皮したペネロペ・クルスに、スタンリー・キューブリック監督作「アイズ
空想俳人日記 August 19 [Thu], 2010, 11:55
ミュージカル映画でこの豪華女優陣とあっては、見ないわけにはいきません☆
白ブタさん August 15 [Sun], 2010, 16:59
■ ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞NINE/NINE
2009年/アメリカ/118分
監督: ロブ・マーシャル
出演: ダニエル・デイ=ルイス/マリ...
舞台はイタリア
天才映画監督のスランプ
彼に夢中な女達
愛を選びきれない男
彼が見つける9つ目の愛とは
元々は、1963年にイタリア映画の巨匠、
フェデリコ・フェリーニが製作した「8 1/2」を、
1982年にブロードウェイでミュージカル化されたのが「NINE」。
タイトルが「2分の1」だけ増えて「9」になったのは、
歌と踊りの要素が増えたからだそうです。
数年前にこの作品を日本
NINE アメリカ 2009 10年3月公開 劇場鑑賞 このミュージカルが2003年にリバイバル上演されてトニー賞などで話題になっていたときからちょっと気になっていたのですが、映画化されると聞いてとーっても楽しみにしていた作品です。監督ロブ・マーシャルだし。 ロブ・マーシャル監督は『シカゴ』は言わずもがなですが、TV用に作られた『シンデレラ』と『アニー』も非常によくできていて、舞台演出のみならず、ミュージカルの映像化における信頼度も非常に高いのです。(ちなみにロブ・マーシャル、『パイレーツ・オブ
オスカーなどの賞レースではぱっとしなかったみたいですが、
ひらりん的にはニコちゃん・ペネちゃんの初共演作ってことで、
久しぶりに週末のナイトショウに足を運びました。
ビー・イタリアン
待望の新作「ITALIA」が撮影開始目前の世界的な映画監督グイド。
ところが、脚本は未だ完成せず、頭の中も白紙状態。それでも周囲では準備が着々と進み、制作発表の記者会見はどうにか乗り切ったものの、いよいよプレッシャーは限界を超えてしまう。
愛する女性たちに慰めを求めるも、罪悪感でさらに追いつめられ、ついには混乱の中で幻想の世界に逃避してしまうグイドだったが。(「allcinema」より)
『NINE(ナイン)』の基になったフェデリコ・フェリーニ監督作品『8 1/2』を観たのは確か高校生だった頃。当時の自分としてはかなり背伸びをしてアート系の映画にチャレンジしたのだが、面白さを見つけられぬまま討ち死にした。“作品と出会うタイミング”ってあると思う。そんな意味では、僕と『8 1/2』が出会うには早過ぎるタイミングだったのかもしれない。この名作の誉れ高い作品をミュージカル化した『NINE』の舞台。そして更にロブ・マーシャル監督(振付も)が映画化したのがこの作品。果たして『8 1/2』のリベンジなるか……なんてね。なるに決まってるじゃないの、アメリカ映画なんだから。抽象的な表現は省いて単純明快にしてあるに決まってる。おまけにペネちゃんを筆頭にケイト・ハドソン、ニコール・キッドマン、マリオン・コティヤールら演技もできるセクシー女優たち(ジュディ・デンチ除く)が、お色気満点な衣装で歌ってストリップまがいのダンスまで披露してくれるのだから、僕にとっては完全に目の保養映画の何物でもない。そしてそれ以上でもそれ以下でもなく、単純に楽しめた。感想もこんだけで理屈をこねくり回す必要なし。付け加えるなら...
古今東西座 August 09 [Mon], 2010, 0:18
イタリアの有名な映画監督、グイド・コンティー二はスランプのど真ん中にいる。新作もタイトルと主演女優だけは決まっているが肝心の脚本が書けないでいる。撮影までの時間もなく現実逃避するために偽名でホテル生活を始める。私生活でも妻と愛人の間で揺れ、心身ともに
フェディリコ・フェリーニの『8 1/2』は観ていない作品。その映画がベースとなってミュージカルになった『NINE』で、その映画化が本作だということです。結局、また映画に戻ったっていうことなのかな?(笑)新作の脚本が書けない著名な映画監督グイド。どうにかしようにも、ど
黒猫のうたた寝 August 08 [Sun], 2010, 23:57
正直全然おもしろくなかった。作家なり、音楽家が全く作品を書き進めることができず、悶々と苦悩する話はよく知るところ。この映画の場合、映画監督(ダニエル・ディ=ルイス)がまだ全く脚本ができていないのに、製作発表はする、主演女優(ニコール・キッドマン)は決めて公表するといったことが先行する。監督は過去の栄光から巨匠・マエストロの称号がついてまわっていた。構想がまとまらない監督の煩悶の中にさまざまな女性(ペネロペ・クルス、ファギー、ケイト・ハドソン等)が現れ、愛する女房(マリオン・コティヤール)を巻き込んでドロドロに転げまわる。見方によってはイタリアのカソリック社会を皮肉っているのかもしれないが、ミュージカル仕立てで作られている(ジュディ・デンチやソフィア・ローレンまで歌う。)現代のドン・ファン物語はなぜか自分には全く楽しくなかった。
ミュージカル好きとしてはこの映画ははずせません。と言うわけでNINEを観てきました。
よしなしごと August 08 [Sun], 2010, 11:46
そろそろ春休み?観たい映画がテンコ盛りまずはコチラから・・・【story】イタリア、ローマにある映画スタジオで映画監督グイド・コンティーニ(ダニエル・デイ=ルイス)は頭を抱えている。撮影開始も間近だというのに、脚本は白紙のままなのだ。苦しみの果てに、彼は自分の弱さを抱きとめてくれる女たちとの幻想の世界へと陥っていく― 監督 : ロブ・マーシャル 『シカゴ』 『SAYURI』 *フェデリコ・フェリーニ監督『8 1/2』を元にしたブロードウェイミュージカルの映画化―【comment】 華麗なる映画族の奇跡の競演に酔いしれる ストーリーはハッキリ言って大したことがないが(汗)、キャストの「これでどうだぁ?」的な 歌とダンスの自己主張に拍手喝采だぁ?い ダニエル・デイ=ルイス 第62回・第80回アカデミー賞主演男優賞映画監督グイド・コンティーニ。かつて名作映画を次々と生み出した天才グイドは、スランプという魔物に雁字搦めにされていた。新作映画“イタリア”の制作発表がされ、撮影日時も決まり、スタッフが集結。マ...
まぁ何といいましょうか。
絢爛豪華。
濃厚濃密。
めくるめく妄想世界。
私も妄想は得意ですけども(爆)グイドさんには負けました。
マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、
ケイト・ハドソン、ニコール・キッドマン、ソフィア・ローレン、
ファーギーという名前を並べただけでもその濃ゆさは、
一目瞭然でしょうが。
その彼女たちが、きらびやかな
この映画のパンフ、900円 (T^T) ナインだからか?。
グイド♪グイド♪グイド♪ グイド??♪
監督のイマジネーション劇場。
悩んでるのか...
現在公開中のアメリカ映画、NINE(監督:ロブ・マーシャル)です。TOHOシネマズ六本木シアター5で鑑賞しました。 これ、以前に予告で「グイド!」とかいうセリフが出てきたのを見て、「ん?これって、フェリーニの8 1/2のリメイク?」と思ったのをきっかけにちょっと興味を持ったんですよね。ただ、やたらと豪華なキャストが強調されているのを見て、「うーんひょっとして地雷では?」などと思ったりもしつつ、映画館に向かいました。 そもそも、「8 1/2」も印象に残るシーンがやたらと多い(冒頭のクルマのシーン、途中...
「NINE」
ユナイテッドシネマ豊島園にて。
監督・ロブ・マーシャル
フェデリコ・フェリーニ自らが監督した自伝的映画「81/2」の、ブロードウェイ・ミュージカル版を、「シカゴ」のロブ・マーシャルがミュージカル・ムービーに仕上げましたな。
舞台はイタリアでございます。
スランプに陥った巨匠映画監督と彼を取り巻く女性たちの物語を、絢爛豪華なキャスティングで魅せてくれます!
グイド監督役は、名優ダニエル・デイ=ルイス。
彼を取り巻く女性たちを、ペネロペ・クルス、マリオン・コティヤール、ニコール・キッドマン、ジュディ・デンチ、ソフィア・ローレン、ケイト・ハドソン、、そしてファーギー、という夢のような女優さんたちの競演で魅せてくれました!
あらすじはいろいろな所で書かれているようなので、割愛いたしますが・・。
なにせミュージカルの場面が超ゴージャスでございました!
ストーリーの随所随所にセットでの歌とダンスのシーンがあるのですが、
この女優さんたちのフェロモンに、わたくし完全ノック・アウト状態でした・・!
ジ、ジュディ・デンチ??い...
★★★ イタリアの天才映画監督を主人公にしたミュージカル風の映画。ミュージカル映画とはっきり書かないのは、今までのミュージカルとはちょっと違う風味だったからである。 と言うのも、歌や踊りのシーンは、主人公グイドのイマジネーションの世界だからである。ただ現
評価:★★★【3点】
今週、もっとも期待した本作!・・・でしたが
この春話題のミュージカル映画『NINE』。
先日、PROUD×CSGyao PRESENTS の試写会でよみうりホールで少し早めに観賞することが出来ました。
あいにくの雨の日の試写会でしたが、客入りが悪いようで2階席はかなりガラガラの状態でした。
ミュージカル映画は敬遠される人も多い
公開中 ロブ・マーシャル監督
出演 ダニエル・デイ=ルイス、
マリオン・コティヤール、
ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、
ケイト・ハドソン、ニコール・キッドマン、
ソフィア・ローレン、ファーギー 他
新評価 2.0
スーパースター8名の妖艶なダンスと歌。
豪華なセットに美しいイタリアの景色。
ゴージャス!!
これ以上何を求めると言うのか。
と言う意見に同意はしますが、
この映画にストーリーなど何も無い。
いくつかのミュージック・クリップに、
苦悩する主役を接着剤に入れただけ。
イタリアが舞台ならモニカ・ベルリッチは?
「自分で道をみつける」
【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
『シカゴ』のロブ・マーシャル監督がメガホンを取り、『イングリッシュ・ペイシェント』のアンソニー・ミンゲラ監督が脚本を手掛け、トニー賞受賞の同名ブロードウェイ・ミュージカルをオールスター・キャストで映画化。主人公に『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のダニエル・デイ=ルイス、彼を取り巻く女たちにマリオン・コティヤールやニコール・キッドマンらアカデミー賞受賞者がきらびやかに華を添える。ゴージャスなステージで繰り広げられるエモーショナルな歌とダンスに注目。
1964年のイタリア。スランプ中の映画監督、グイド・コンティーニ(ダニエル・デイ=ルイス)にとって、妻のルイザ(マリオン・コティヤール)だけが心のよりどころだった。ところが、妻以外にも愛人カルラ(ペネロペ・クルス)や主演女優のクローディア(ニコール・キッドマン)など美しい女たちに囲まれているグイドは、愛とプレッシャーとのはざまで幻想の世界へと陥っていく。
「goo 映画」こちらから{/m_0156/}
NINE - goo 映画
最近、ずいぶんと忙しくなってしまって。
映画もあまり観に行...
予告編やTVCMで見た迫力の「イタリアーノ!」と豪華女優陣に惹かれ見て来ました。
まぁまぁ、アカデミー賞受賞者が6人も出演!なんと贅沢な出演者ですこと。
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ナイン NINE
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イタリア人監督フェディリコ・フェリーニの1963年の映画「81/2(はっかにぶんのいち)」。
タイトルだけは知っていましたが見たことはありません。
本作は「81/2」をもとに、ブロードウェイでミュージカル舞台劇にしたものを映画化したものです。
昔から「81/2 はっかにぶんいいち」って変なタイトル?と気にはなっておりましたが
今回調べてみました。
フェリーニが81/2とつけたのは、
その作品の前に6本の長編と2本の短編、そしてもう一本共同監督作品があったからだそうです。
そして「81/2」をもとに、1982年から800回近く上演されトニー賞獲得したブロードウェイの
舞台「ナイン」の題名は、81/2に音楽...
{/hiyo_en2/}このあたりも高層ビルが増えたわね。
{/kaeru_en4/}ビルの上から見る東京なんて、壮観だろうな。
{/hiyo_en2/}最近の映画で壮観といえば「NINE」に尽きるわね。
{/kaeru_en4/}そうか?
{/hiyo_en2/}なんたって、女優陣がすごい。マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ニコール・キッドマン、ケイト・ハドソン…。
{/kaeru_en4/}たしかに、老いも若きも、きらびやかに映画史を飾る大スターばかり。
{/hiyo_en2/}しかも、普段はミュージカルになんて出演しないような演技派女優ばかりよ。
{/kaeru_en4/}あげくの果てに、御大ソフィア・ローレンまで登場。
{/hiyo_en2/}もともと、フェデリコ・フェリーニのイタリア映画「81/2」をミュージカルにしたものだからね。イタリアを代表する大女優は、はずせないでしょう。
{/kaeru_en4/}いまだ健在だぞとばかり、不死鳥美空ひばりのように登場する。
{/hiyo_en2/}そこで展開するのは、フェリーニ映画をほうふつとさせる、めくるめく豪華絢爛な世界。
{/kaeru_en4/}フェリーニっていえば、幻想的な映画世界をつくる天才だったからな。
{/hiyo_en2/}「さて離婚」なんて、意味わからないけ...
フェデリコ・フェリーニの映画『8 1/2』を下地にしたブロードウェイ・ミュージカル『NINE』の映画化。映画下にしたミュージカルの映画化って、何かグルグル廻っている気がしますね(笑)。最初、なんで舞台がイタリアなんだと思いましたが、フェデリコ・フェリーニの話を下にしているとすると、当然なんですね。もっとも、セリフは全て(舞台はイタリアなのに)英語ですが。ロブ・マーシャルは、同じくブロードウェイ・ミュージカルを映画にした『CHICAGO』も映画化しています。そう言うのが好きなんでしょうか?
ダニエル・デイ=ルイスの女ったらしのイタリア男の演技は、中々良いですね。ちょい悪オヤジと言うか、かなり悪オヤジですが。それにしても、よくこれだけの主役級女優陣、って言うかアカデミー賞級の女優陣を集めましたね。ギャラのことを考えると、気が遠くなりそうです(苦笑)。って言うか、ジュディ・デンチですが、どうしてもMに見えてしまうんですよねぇ。完全に刷り込まれていますね。
中々エロティックな作品です。って言うか、フェデリコ・フェリーニは、いつもそんな事を考えていたんですかね(苦笑)? 118分とほぼ二時間の作品ですが、そんなに長く...
勝手に映画評 August 07 [Sat], 2010, 21:46
NINE
1965年、ローマ。チネチッタ撮影所では、マエストロと呼ばれる映画監督グイ
ド(ダニエル・デイ=ルイス)が、新作映画『ITARIA...
死んだジャンルと思われていたミュージカル映画を見事復活させ、活況にしたきっかけは
《NINE 》 2009年 アメリカ映画 − 原題 − NINE 映画監督のグイ
【NINE】 ★★★★ 試写会(4)ストーリー 待望の新作「ITALIA」が撮影開始目前の世界的な映画監督グイド(ダニエル・デイ=ルイス)
スタジオに入っても、全く脚本のアイデアが浮かばない映画監督グイド(ダニエル・デイ・ルイス)が途方にくれている。彼がアイデアをひねり出そうと悪戦苦闘する様子を、関係ある女性たちがパフォーマンスを披露する。どの女優もいいのだけど、イタリアの母とも言えるソフィ
2010年4月10日(日) 18:50〜 チネ9 料金:1000円(ポイントカード提示で1000円の日) パンフレット:未確認 『NINE』公式サイト 突然唄いだすミュージカル映画は、嫌いでない。むしろ好きなジャンルと言っていい。 しかし、この作品、イタリアの映画監督が、女に手を出しまくるだけのストーリーで、話が致命的につまらない。 おまけに肝心な歌も俺にはあまり魅力が無く、とても退屈な作品だった。 有名で綺麗な女優が沢山出演しているだけだ。 微妙に変に意訳している日本語字幕も気に入らない。 お勧め度:☆☆★ ペネロペ下着度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆★
1月9日の記事で豪華すぎて楽しみって件を書いた『NINE』が公開されたので、早速観てきました。
★★★
『8 1/2』に1/2足した本作よりも、引いた『8人の女たち』に軍配。
豪華! →贅沢 →もったいない
そんな感想で、尻下がりに盛り上がりに欠けたブツ切りミュージカル。
次々にゴージャスな大女優達が現れるオープニングの豪華この上ないこと。
オマケに最後はみんなで戦隊物のように並んでのキメポーズです。
「この映画は絶対面白いに違いない!」
なんて思って観始めたら、続きは映画としてもミュージカルとしても魅力を感じないものでした。
主人公はスランプに陥った映画監督グイド。
「新作映画は完成出来るのか?」ストーリーの中で彼の女性遍歴が幻想的なミュージカルレビューを重ねて描かれる。
ただ、そのミュージカルパートがどうも気持ちを盛り上げてくれない。
出てる人はありえない程凄いメンツだし、やってる事もカッコ良かったり素敵すぎたり意外だったりで楽しいんだけど、直接ストーリーとは絡まずに1曲をひとりの女優がショーやミュージックビデオのように歌い上げるには曲に力が無く、加えて1曲1曲が無駄に長いんよね。
その上、間のドラマパ...
そーれりぽーと August 07 [Sat], 2010, 15:28
<<ストーリー>>1964年のイタリア。スランプ中の映画監督、グイド・コンティーニ(ダニエル・デイ=ルイス)にとって、妻のルイザ(マリオ?...
ゴリラも寄り道 August 07 [Sat], 2010, 15:12
豪華な役者陣は目にいいが・・・。
迷宮映画館 August 07 [Sat], 2010, 13:51
フェデリコ・フェリーニ監督の名作『8 1/2』を基にしたトニー賞受賞の同名ブロードウェイ・ミュージカルを映画化。監督は『シカゴ』のロブ・マーシャル。主演のダニエル・デイ=ルイスを始め、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ニコール・キッドマン、ソフィア・ローレンと新旧6人ものオスカー俳優が出演するというあまりにも豪華なキャスティングに目を奪われる。
・
今は亡きイタリア映画界の巨匠フェデリコ・フェリーニが1963年に製作した彼の代表作のひとつである『 8 1/2 』.
その作品が1982年にブロードウェイで『 NINE 』というタイトルでミュージカル化され、それをさらに『シカゴ』のロブ・マーシャル監督が錚々たる俳優陣を起用し映画化という、「へアースプレイ」や「プロデューサーズ」同様最近時々見かける“ 映画 ”→“ 舞台 ”→“ 映画 ”な作品。
多分もともとあるであろうフェリーニへのオマージュであるとか、撮影所シネチッタ・スタジオへの憧憬であるとか、60年代のイタリア、そしてヨーロッパに対するリスペクトも感じないことはないけれど、脚本が練りこまれていない分何とも中途半端な印象。
例えば亡き母親役のソフィア・ローレンを乗せてアルファ・ロメオの「 Giulietta Spider 」を乗せて主人公がミラノの街を疾走するシーンだけを切り取った見るとやはりグッと来てしまうし、ご贔屓ケイト・ハドソンが「シネマ・イタリアーノ」を歌いながら踊るシーンの躍動感もそこだけ見ている分にはかなり惹きつけられるものがあるんだけど、個々のそうしたシーンが有機的に結びつかず、もっと言えばミュージカル要素...
★★★★
これぞ男の人生
母親や妻、愛人に始まり、子供の頃から世話になっている年上の女性、お金を払えばエロチックなダンスを見せ...
世界は、男と女と愛でできている。
MOVX京都にて鑑賞。贅沢な作品ですよね。これだけ凄いキャストを揃えた映画はなかなか観ることはないでしょうね。目移りするくらい素敵な女優陣に囲まれた監督グイド役にはあのダニエル・デイ=ルイス。そういえば、2007年の「ゼア・ウィル・ビ―ブラッド」では数々の賞に輝きましたよね。そんな彼が今回はミュージカル映画に登場、歌も披露していました。(歌声も素晴らしいです)ミュージカル映画には疎い私なので、良く分かりませんが。何でもそのジャンルにしては、歌と踊りがたくさん詰まった作品ではないらしく、ミュージカル映画好きの人にはちょっと物足りなさもあるのではないかということらしいです。確かに初めから最後まで、歌や踊りばかりというものではなかったですね。お話が主体となって、その間に歌や踊りが入るって感じですかね。
まあ私にとっては観やすくて、しかも分かりやすいというのが一番良かったなあと思いました。それにしても出演している女優陣の美しいこと!皆さんそれぞれの美しさ、可愛さにうっとり美しさにセクシーさに。。。。そしてダイナミックでパワフルさ!色々な面を兼ね備えた7人の女...
華麗なる女たち公式サイト http://www.nine-9.jpトニー賞受賞のブロードウェイミュージカルの映画化舞台の基は、フェデリコ・フェリーニ監督、マルチェロ・マストロヤンニ主演の「81/2」監
風に吹かれて August 07 [Sat], 2010, 10:29
監督:ロブ・マーシャル
出演:ダニエル・デイ=ルイス、ペネロペ・クルス、マリオン・コティヤール、ニコール・キッドマン、ジュディ・デンチ
世界は、男と女と愛で できている。
「映画監督のグイドはスランプ中。脚本が全く書けず、主演女優しか決まっていな
日々のつぶやき August 07 [Sat], 2010, 10:27
注・内容に触れています。フェデリコ・フェリーニ監督による自伝的映画「8 1/2」の舞台ミュージカル「NINE/ナイン」をロブ・マーシャル監督がアカデミー賞を受賞した「シカゴ」に続いてミュージカル映画化
□作品オフィシャルサイト 「NINE」□監督 ロブ・マーシャル □脚本 アンソニー・ミンゲラ □キャスト ダニエル・デイ=ルイス、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ケイト・ハドソン、ニコール・キッドマン、ソフィア・ローレン、ステイシー・ファーガソン■鑑賞日 3月21日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想> ロブ・マーシャル監督がこの映画を撮るからといって、『シカゴ』のような映画を想像してはいけません(笑) でもブロードウェイ・ミュージカルをこんな豪華なキャスティングで描くのは誰しも魅力を感じるもの ただ主人公があまり男の色気のないダニエル・デイ=ルイスが演じるのは僕的にはちょっとどうかなぁって思うところ・・・。 実際にブロードウェイでのステージがどういう構成になっていたのかはわからないが、 グイド(ダニエル・デイ=ルイス)を中心に彼と最愛の妻のルイザ(マリオン・コティヤール)を中心に、 愛人カルラ(ペネロペ・クルス)や主演女優のクローディア(ニコール・キッドマン)などなど、綺麗な女性たちに囲まれて、 まあ羨...
京の昼寝?♪ August 07 [Sat], 2010, 8:50
☆☆☆☆− (10段階評価で 8)
3月20日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター5にて 14:55の回を鑑賞。
「8 1/2」をアレンジしたブロードウェイ・ミュージカルを豪華な女優陣で映画化した作品です。 公開前から楽しみにしていて、ようやく観て来ました。 きらびやかなステージを舞台に歌い踊る彼女たちの華やかさと、 プレッシャーにボロボロとなっていく監督の姿が対照的で興味深かったです。
「NINE」監督ロブ・マーシャル出演*ダニエル・デイ=ルイス(グイド・コンティーニ)*マリオン・コティヤール(ルイザ)*ペネロペ・クルス(カルラ)*ジュディ・デンチ(リリー)*ケイ...
フェデリコ・フェリーニ監督の映画「8 1/2」を下地にしたブロードウェイの名作ミュージカル「NINE」を映画化した作品。
新作の撮影を始める日が迫ってきているにも関わらず、映画監督のグイドは、構想がまとまらず、脚本は全く手付かず。そんな中、女性関係が原因で、映画作成
1960年代、チネチッタ、モノクロ、映画監督を取り巻く美女たちとくれば、大傑作『8 1/2(はっか にぶんのいち)』だ。
『8 1/2』の題名は、フェ?...
映画のブログ August 07 [Sat], 2010, 8:22
今日は仕事帰りに通勤経路上にある東武練馬で途中下車して、ワーナーマイカルシネマズ板橋で「NINE」を観てきました実はこのワーナーマイカルシネマズ板橋はファーストデイ(毎...
映画館で 予告編のダンス場面を見てから 惹きつけられて ぜ???ったい観たい映画と 心待ちにしていた
出演する女優たちの豪華さ 彼女たちは 吹き替えなしで歌って踊るらしい
歌やダンスに縁のなさそうな女優もいるのに どんなふうに踊るのだろうと 関心むくむく。。
ハンサムな男優が狂言回しで 女優の美しさを魅せる話だろうなと 予想がつくけど
映画館の大きなスクリーンで ダンス場面が見たくて 出かけてきた
素敵に凄かったぁ いいオンナって こんなふうでなくっちゃね
女優自身の持つ 逞しさ 強さでもあるのだろうな ひたむきに生きてる女のオーラが輝いている
ペネロペ・クルスの なんという可愛いセクシーさ あんなに しなやかなボディの人だったのだね
ソフィア・ローレンは 往年のギラリとした強い女のイメージから 包容力のある温かさを見せてくれる
ファーギーの圧倒的な舞台 歌と 砂を使ったダンスの迫力に 思わず 拍手しそうになってしまった
この役のために太るよう 監督から指示されたらしい
男性グループとの以前のコラボを見ると 細い顔立ちの ...
華やぐ時間 August 07 [Sat], 2010, 8:08
あらすじイタリアが世界に誇る映画監督、グイド・コンティー二。だが、新作の脚本を一行も書けずにいた・・・。感想ちょっと難解そうで、いまだ未見なんですがフェデリコ・フェリー...
(原題:NINE)
【2009年・アメリカ】試写で鑑賞(★★★★☆)
1963年にアカデミー賞を受賞したフェデリコ・フェリーニ監督の「8 1/2」。
この作品の半歩進んだ解釈を加え、1982年にブロードウェイ・ミュージカルとして上演された作品を映画化。
ミュージカル版は同年のトニー賞5部門を受賞。
映画版は、
第14回サテライト賞、作品賞(ミュージカル/コメディ部門)・最優秀撮影賞(ディオン・ビーブ)受賞。
ワシントンDC映画批評家協会賞、美術賞(ジョン・マイヤー)受賞。
セントルイス映画批評家協会賞、音楽賞(モーリー・イェストン)・撮影賞(ディオン・ビーブ)受賞。
第82回アカデミー賞、助演女優賞(ペネロペ・クルス)・衣装デザイン賞(コリーン・アドウッド)・楽曲賞(「TAKE IT ALL」モーリー・イェストン)・美術賞(ジョン・マイヤー/ゴードン・シム)の4部門ノミネート。
新作映画の撮影を控えた映画監督が、構想に煮詰まり精神的に追いつめられていく中、彼を取り巻く女性たちと繰り広げる混乱と混沌の行方を、幻想的な歌と踊りで綴るミュージカル作品。
1964年のイタリア。世界的に有名な映画監督グイド・コンティーニ(ダニエル・デイ=ル...
(原題:Nine)つまらない。そもそも元ネタになったフェデリコ・フェリーニ監督の「8 1/2」(62年製作)を私は全く評価しない。新作のアイデアが出なくて延々と悩んでいるだけの演出家の話など、どこが面白いのかと思ってしまう。とはいえ「8 1/2」はリアルタイムで観れば楽しめたのだろう。当時傑作を連発していたフェリーニが、一種のシャレのつもりで撮った怪作として大いにウケたことは想像に難くない。
ところがこの手の映画は賞味期限が切れるのが早く、「8 1/2」にリバイバル上映で接した当方としては寒々とした気分を味合うばかりだった。だから、いくらダンスと楽曲を「2分の1」だけ増やして「9」にしたブロードウェイ版がヒットしたとはいえ、ロブ・マーシャル監督がわざわざ映画にする題材なのかは疑問の残るところである。
それでもミュージカル部分が見所たっぷりならば評価出来るのだが、これがどうも低調なのだ。ハッキリ言って、聴くに耐えうるナンバーはケイト・ハドソンが歌う「シネマ・イタリアーノ」のみ。あとはどうしようもない駄曲ばかりである。良い曲がほとんどないミュージカルなど、観るに値しない。加えて、歌い手も全然パッ...
☆何の予備知識もなく、何か絢爛豪華なイメージだったので、楽しみにして映画館に向かった。
粋なプレイボーイの映画監督の、これまでの女性遍歴と、現在の女性関係・映画監督としての行き詰まりの物語で、
はじまってすぐに、「ああ、これはフェリーニ監督の物語か・・・」と合点がいく。
タイトルの『NINE』は、つまり、フェリーニの『8 1/2』の次という意味なのだと・・・。
◇
すぐに、そのテーマに行きついたので、そもそもがストーリーには整合性が感じられないとされるジャンル・ミュージカルだが、この作品の見方が分かり、楽しめた。
私は、この「無意識なエゴイスト」であるグイド・コンティー二(ダニエル・デイ=ルイス)監督の伊達男(ダメ男)振りに憧れを感じた。
可愛い奥さんがいるのに、愛人とは懇ろになる。
思い出の中では、ソフィア・ローレン演じるお母さんに頼り、
少年時にして、浜辺の魔女(ファーギー)の危うさに心を奪われている。
浜辺の魔女のアピールに、どう対応していいか分からないグイド少年が笑うしかなく、でも、その「女」にどうしようもなく惹かれている描写がいい。
また、愛人(ペネロ...
ミュージカルは、比較的苦手な分野ではあるのだけれど。
これだけ美女が集まれば、観ないわけにはいかんでしょ。
というわけで「NINE/ナイン
」を、金曜日の夕方に鑑賞。
ミュージカルは、比較的苦手な分野ではあるのだけれど。
これだけ美女が集まれば、観ないわけにはいかんでしょ。
というわけで「NINE/ナイン」を、金曜日の夕方に鑑賞。「UCとしまえん」は、金曜日の夕方にしては多いような。
「NINE/ナイン」は、大きめのスクリーンで、4?5割。
【ストーリー】
イタリアが世界に誇る映画監督、グイド・コンティー二。
だが豊かなはずの想像力が突如として消え果てた彼は、9作目となる新作の脚本を一行も書けずにいた。
決まっているのは主演女優だけなのに、刻々と迫る撮影開始日。
追い詰められた彼は、ついに新作の記者会見から逃げ出し、海辺のホテルに身を隠す。
そこで人生に影響を与えた美しき女性たちの幻想に逃避し、現実世界では呼び出した浮気相手と妻に救いを求めるグイド。
だが間もなく、プロデューサーに居場所を突き止められた彼は、また映画製作という戦場に連れ戻されてしまう…。【スタッフ&キャスト】
監督:ロブ・マーシャル
出演:ダニエル・デイ=ルイス、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ケイト・ハドソン、ニコール・キッドマン、ソフィア・ローレン、ステイシー・ファーガ...
この映画を観てからかなりの時間が経過した。
さまざまな苦労とドラマがあったのだが、ここには書けないのが残念だ。(笑)
マスコミ試写は大人気。
そのわりに、メディアからのプロモートが少ない。
いつも読んでる毎日新聞金曜夕刊の映画評もたったの19行300字足らず。
あってもなくてもいいような紹介記事だった。
2009年:アメリカ映画、ロブ・マーシャル監督、ダニエル・デイ=ルイス、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ケイト・ハドソン、ニコール・キッドマン出演。
フェリーニの『8 1/2』がモチーフになっていて、そのミュージカル・バリエーションということで、ナイン(9)なんだそうだけど・・・・。