かわいこちゃんを渡る旅

December 03 [Sat], 2011, 23:54

東京着8:30
→渋谷9時過ぎ
→土砂降りの中、坂道を登り40分ぐらいぼーっとする。

→10時プラネタリウム
銀河鉄道の夜を桑島さんの朗読で。
法子アレンジは
元気(ジョバンニ)ガキ、
馬場(カンパネルラ)クール少年という声でした。
前日遅くまで寝られんかったので1/3くらい口開けて寝てました。

→プラネタリウム下の図書館で時間つぶし
土曜日の昼で空いてて快適。

→13時学芸大学駅へ移動
会場は、駅前の商店街的メイン通りから入った路地にある
間口の狭い普通のマンション風建物の3階。
2階はバレエ教室。

メインの通りから路地を覗くと
女子が溜まってる場所があったので、その前かな?と思って近づく。
マンション一階の入り口、集合ポストの前に
他のお兄ちゃん達と一緒にきなりちゃん立っている。
あまりにも普通にいるのでどうしていいかわからず
とりあえずツイートして心落ち着けようとするが無理。

到着。普通に表から見える当日券売り場にいて、怖い。入っていいのかどうかわからない。まだかな。


事務机を一つ出していて、
通路側から男前のお兄ちゃん→きなりちゃん→劇プレ動画で福山雅治の物まねしてた
ヤンキーっぽいお兄ちゃん(岩田くんという人らしい)という並び。
男前のお兄ちゃんがきなりちゃんのガードも兼ねてるっぽい。

女子らは道路挟んだ前でたむろしてるだけで
入場列なのか、きなりちゃん見てるだけか不明。
お兄ちゃん達も何も言わないのでよくわからない。

様子を見ているとたまに何人か入っていっては
劇プレのパンフレット※らしきものを持って出てくるので
あ、売ってるんだなと気付く。
※公演パンフではなく劇団プレステージのメンバーを紹介する冊子
 ちょうど小さいサイズの同人誌のような装丁。

往来から丸見えのマンションの入り口でパンフレット売ってる。お兄ちゃん達ここで見ると男前や。入場始まった。


きっかけがよくわからなかったけど、
友達にも頼まれていたので
よっしゃ、とりあえずパンフだけ買おう!と決心し突入。
男前のお兄ちゃんにちょっとエッ?て顔される。
私の顔が気張りすぎてたかもしれん。

なので、向かいにいたお姉さんに「パンフレット買えますか?」と聞くと
「こちらでどうぞ!」と事務机をさされたので
きなりちゃんと岩田くんの前に立つが、
二人ともわりとナチュラルな顔でこちらを見るだけで特に声掛けなどは無し。

なぜか(これは私がなんとかしなければ!)と思い机上を見ると
岩田くんの前にパンフレット、
きなりちゃんの前に名簿のようなものがあったので
岩田くんがパンフ売り係、きなりちゃんがチケット係と判断し、
岩田くんに「2冊ください」と伝え、無事売ってもらう。
(こいつら、接客とかしたことないんやな・・・ゆとりめ)とちょっと思う。

少し話ぐらいはしてもよかったんだろうけど、
きなりちゃんのすごいキラキラオーラに圧倒されていたので
考えてきたことも一切言えず、
岩田「ありがとうござっした」
きなり「ありがとございます」
に送られ、チラッと顔見て会釈してとりあえず道路に戻る。
あ、ありがとう、くらいは言ってたかもしれんが記憶無し。
落ち着くためにツイ。

ちょーかわいくてガクガクした!何も言えずに顔だけ見た。


近すぎてあまりガン見はできないけどしばらくちらちら見ていると、
予約してた人とか関係者が来ると「お名前は?」と聞き、
チケットを売るのがきなりちゃんの役目らしい。
名前を聞くと腰をかがめて、時に復唱しつつ
机上の名簿を目で追うきなりちゃん。

あんな目ん玉で上目遣いで名前を呼ばれた上に、
推しメンに現金を手渡せるなんてすごいプレイ!!!
それも2800円ってお得!!!キャッシュカード盗む必要無し!

私もあれがよかったなー。でも関係者じゃねーしな。
もうなんかいろいろ疲れたので中に入ろうと
チケもぎってもらう時にお兄ちゃんに
「これ何時頃終わる予定ですか?」って聞いたら
「えーっと1時間半あるので7時半くらい・・・」とボケられる。
夜公演と勘違いしてただけみたいやけど、
隣のお兄ちゃんもつっこんだりして、
他のお兄ちゃん達は普通に愛想よく会話もできるっぽい。

こういう会場整理とか美術設営とかも全部劇団員でやってるんやて。
だいたい25歳前後の人が多いみたい。
やっぱそれくらいでバイトとかしてないと客相手って難しいんかな。
そういう意味でもこんな劇団やらせてくれるアミュすげーなと思った。

舞台の内容はまさに小劇場系。
それぞれ絶望的な現実を抱えた6人の住人がいて
希望は自分で見つけていくんだよ、みたいな話。
気軽にきなりちゃん目当てで観るにはめっさ重い内容やったわ・・・。
役者のパワーはすごかった。
それはとても良かったけど。
グサグサくるのって、見るタイミング難しい。

ラデュさんは、主人公の尊敬するカッコイイお兄さん役ですぐ死んじゃう。
あと回想シーンとか最後にちょっと出てくるだけ。
ドリライもあったし、仕方ないやろね。
かっこよかったわ。

友達と待ち合わせしてたので
アンケきちゃない字で急いで書いて出口でお兄ちゃんに渡しながら
「めっちゃ良かったです」って言うたら
「パンフレット買ってってください!」って言うから
「もう買いました。2冊!」って笑いあって帰ってきた。
きなりちゃんともそういうのしたかったけど、
あのオーラでは、無理やわ。恐れ多い!

きなりちゃんのチケット係見てたら
ああ、誰かに言われたとおりやってるんやな、って感じで
Dぼいステージのプレゼント係のナベプロの小学生達を思い出した。

劇プレ同人誌、
帰りの新幹線で1時間みっちり読んだけどおもろかったよ。
きなりちゃんの写真もすっごい良かったんやけど、
全員の座談会みたいのがあって
お兄ちゃん達のぎりぎりトークがなんともリアルだった。
しかしみんな夢に生きているようで、すばらしい。

あと、劇団内でもきなりちゃんはアイドル!
たぶん可愛いだけじゃないから可愛がられてるんだと思うけど。
そしてほんまに顔カワイイ!
No.1推しメン以外には割と普通に行ける私の下半身が震えた!
やらしい意味じゃなく!

→17時帝劇
ダンスオブヴァンパイアはおもしろい作品やったよ!
馬場、あんな中で見ても全然浮いてない。とても良かった。
歌もとても上手やった。
何と言っても本人がめっちゃ楽しそうにやってたのが良かったね。
一番後ろの列でもそれが伝わってきた。

あれカーテンコールが楽しいのに
最後まで観られんかったから大阪で一生懸命見なくては!