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小林賢太郎 Live Pitsunen 2008 "DROP" / 2008年04月05日(土)
去年の"TEXT"で連れともどもすっかり好きになったラーメンズ
次回のラーメンズ公演も是非観に行きたいと思ってるが、
その前にラーメンズの脚本・演出担当、小林賢太郎が
ソロ公演をやるというので一も二もなくチケットを押さえた。

今回チケットを押さえるに当たっていろいろな媒体を見るに、
なんだか小林賢太郎にとってラーメンズとは彼の活動の一つしかなく、
彼自身は決して「ラーメンズの小林」ではないような…
そんな書き振りをちらほら見受ける。
本人がどう思ってるのか正確には分からないが。

場所はよく田園都市線に乗っている身には聞きなれた三軒茶屋。
ま、通過するばかりで降りたことは一度もないんだが。
そこの世田谷パブリックシアターが今回の箱。
 
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Posted at 23:38 / Theatre & Cinema / この記事のURL
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鳥肌実全国時局講演会"奉納演説"評 / 2007年12月15日(土)
ついに来てしまった。

怖いもの見たさで一度は、と思ってたけどいつもチケットが取れなくて。
今回の東京公演も気づいたときには売り切れ…
でも追加公演が決まり、
チケット売り出し当日にたまたま公式HPで知ったので速攻申込。
運が良かった。翌日見たら案の定申込締め切ってたし。
そして今日。勇んで九段会館へ乗り込んだ。

静止画ではいろんなもの(爆)を目にしたけど
ネットで事前に公演映像とかは全く見ずに来た。
だから勝手な想像で、
小難しい言葉で右を賛美し左を罵倒する台詞を
抑揚なく畳み掛けるような話芸を考えてた。

違ったねえ〜
ただのおっさんの戯言だねえ(爆)
「学○会」とか「半○島」とか「大○陸」を罵るのは痛快だけど(爆)

芸は「芸」と言うほどそんなに技を感じられなかったけど。
「おぼろげ」「ごりごり」とか、口癖と言うよりも、
ある意味語彙のなさ、表現の拙さで同じ単語を多用するし。
言葉に詰まると即「なんだかなあ」的なごまかしを入れたり。
あと、えげつないことこの上ない下ネタ(爆)
なのに場内引かない。さらに客に女性が多い。しかも一人の。
もうこういうもんだと慣れてるんだね。
でもあのレベルの下ネタを喜んで聞きに来る女性っていったい…

あと冒頭や節目節目でCG映像が出てきて
半○や大○陸にミサイルを撃ち込んだりしてる(爆)

演説芸が終わるとものすごい歌謡ショー(爆)
酷いこれは酷い(爆)
その後は意味不明な映像が流れて、本人が一礼して終了。
学○会お膝もとの信濃町駅前で街宣やったり、
デコトラならぬデコバイ(爆)で新宿大久保界隈に騒音を撒き散らしたり、
滝に打たれて日本刀振り回して最後は真昼間の駐車場で全裸(爆)
いやよくやるよ。

本人はノンポリだそうだけど、
ノンポリの癖に煽り罵りをあそこまで徹底してるのが素晴らしい。
ベクトルを完全に間違えてると思うが(爆)
しかも本音で思ってないことを良くあそこまで命がけで出来るな。
学○会とか半○島のみならず、
右○翼だって馬鹿にされてると思って攻撃してくるだろうに。
まあお笑いだから、本気で相手にした時点で負けなんだけど。

親父特有の不快な雑音擬音が気になるんだけど、面白いは面白い。
次観に行くまでに刺されてなければ一生懸命チケット予約しよう(爆)
 
   
Posted at 23:59 / Theatre & Cinema / この記事のURL
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"RENT"評 / 2007年12月15日(土)
なんと半年ぶりの更新…
いろいろ面白いのを観たりはしてるんだけど
面白いけど書くほどでもないのが多くて。

今日は念願のミュージカル"RENT"を観に有楽町へ。
去年は秋に新宿でやってたけど、
気づいたときにはチケットが売り切れてた。
映画版のDVDリリースと被ってたんだっけかな?
出し物としてもそもそも結構な人気だけど、
きっといつにも増して人気だったんだろうな。

で、観劇。
なんてったって曲がいいし、歌い手も巧い。満足。
生は迫力が違うからねえ…
来年はニューヨークに行く予定なので
最優先は"マンマ・ミーア!"だけど余裕があれば"RENT"も観たいな。

有名なミュージカルだから筋立ては割愛。
自分は映画から入ったから、
映画版との差がどうなのかという目で見たけど
モーリーンとジョアンヌの結婚披露パーティがなかったぐらいで、
映画版はラーソンの本に忠実だったんだなあと思った。
むしろ舞台の限界部分を映画版は巧く細かく埋めてたって感じで。

いや、いい時間を過ごせました。
観劇後、昼抜きで来たのでパスタでもと思い、地下に降りたら
なんと目当ての店の入口横が関係者出入口。
ちょうど演者さんたちが休憩に出てきて出待ちに捕まってた。
にこやかに写真撮影や握手に応じてたよ。疲れてるのに偉いねえ。

我々はそこまで演者さんたちに思い入れがないので(失礼)
出待ちを掻き分け、さっさとパスタ屋に入ったら、
演者さんと思われる男女二人が後から入ってきた。
白人だったから、モーリーンと、ロジャーかマークかな?
(何せ席と舞台が遠かったから顔じゃ分からない…)
オレンジジュース系のカクテルと大皿のサラダとパスタを頼んでた。
しっかり食べて夜の部も頑張っておくれ。
 
   
Posted at 23:58 / Theatre & Cinema / この記事のURL
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ヨーロッパ企画"衛星都市へのサウダージ"評 / 2007年07月07日(土)
3回目のヨーロッパ企画をお気に入りのTHEATER/TOPSにて。
作品自体は黎明期の本だそうで。

舞台は未来の恒星間宇宙船内。
乗客は惑星アルカディアへの移民が主。
カップルあり、身重の夫人を残して先乗りする人あり、ただのバカあり。
すでに現地で職を持って何度も行き来してる人も。

この設定の中だけで、会話を連ねていく劇。
最後はアルカディアに着いて終わり。
面白くないとは言わないけど…好みが分かれるね、これ。
心なしか、カーテンコールの際に演者に笑顔がなかったように見えた。
自分達でも「思ったより受けなかった」と思ってたんじゃないかな。

劇中歌が妙に耳に残ったので、帰りに売店でCDを求める。
TOTEM ROCKの"ホリデイ"という歌だった。
劇中では映像やら場の展開やらで全然気にならなかったけど、
サビ以外のラップがウザかった…でもサビはすごくキャッチーで好き。

♪君と〜ホリデイ〜歩く〜ホリデイ〜
♪夢をず〜っと〜見て〜いたんだ、ホリデイYeah〜
 
   
Posted at 15:24 / Theatre & Cinema / この記事のURL
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R-1リターンズ評 / 2007年06月23日(土)
"R-1"というから反射的にチケットを買ってしまったんだけどね。
例のグランプリシリーズではなく、R-1常連芸人?のネタ会なわけで。
そこに戦いはないわけで。
ってことはぬるいネタを見せられて終わりではないかと…

場所は有楽町のよみうりホール。
なんか見覚えがあるなと思ってたら、
上場してた頃のGAGAの株主総会で来たことあった。
糞同然の株価になった後で
糞同然のUSEN株と換えられてしまったが…(号泣)

で、ネタ。ぬるかった。
特に、ですよ。がぬるかった。この上なくたるんでた。酷すぎる。
あと徳井、なぜあんなにえげつない下ネタで女性に受けるのか。
もはや人気で笑わせてるだけじゃん…もはやアイドルの手口。
芸人なんだから芸で笑わせろよ…

桜井ちひろには感心した。面白いと言うよりその技術に、ってことで。
若井おさむも天分の声だけでなく、きちんとネタが練られてた。
だが彼はオチがダメすぎる。
オチで頑張るスタイルではないからわからなくないが、手抜きしすぎ。

全体的にぬるかったのもあった影響だと思うけど、
最後、バカリズムの出落ちにはここぞとばかり爆笑した(笑)
そういう意味で、今までのが全部前振りと考えればいい構成かも(笑)
 
   
Posted at 14:52 / Theatre & Cinema / この記事のURL
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シティボーイズミックス"モーゴの人々"評 / 2007年05月05日(土)
去年に引き続きシティボーイズミックス
面白いは面白いが続けてみるほどでも…と思ったが、
連れが大のお気に入りなのでまたチケットを買った。

連れはルミネや全盛期の"東京腸捻転"等、
若手芸人のイベントに連れていくと
素直に楽しめばいいのに、観ながらブツブツとダメ出しばかり言う。
NGKとかでは、ベテラン芸人の芸をゲラゲラ笑うのに。
若手芸人には常に「上から目線」で身内ながらムカつく(笑)
笑いのツボだけ妙に年取ってるんだな。

今年は天王洲アイル銀河劇場
アートスフィア時代も含めて来たことがない。
天王洲自体、モノレールりんかい線で行けることしか知らず、
どこにあるか位置的なものが全くわからないし、
特に何があるわけでも、と思ってたから足を向けたことがなかった。
来てみてわかったが、品川から歩いてこれるのね。
浜松町から一駅だから、新橋とかに近いのかと思ってた。

客演は大森博史ムロツヨシ
もはやレギュラーの中村有志も客演っちゃ客演なのかな。
ムロツヨシはきたろうが連れてきたらしい。
"UDON"に、ブームに踊らされる大学生トリオの一人で出てたな。
 
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Posted at 00:34 / Theatre & Cinema / この記事のURL
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"バベル"評 / 2007年04月28日(土)
興味全く無しだった。

だって予告見ても何の話か全くわからんのだもん。
サスペンスとかミステリーかと思ったが、そうではないようだし。

ブラッド・ピットとかケイト・ブランシェットとか役所広司とか
そして一躍有名になった菊池凛子とか。
キャストはそこそこなんだろうけど、
GAGAも話題先行で飯のタネにならんようなのを
また性懲りもなく買い付けてきやがって…と思ってた。

今回、普段は映画にあまり興味を示さない連れが
珍しく「"バベル"を観に連れてけ」という。
何でか聞いたら「エキストラで出たから」という。

そういえば2年ぐらい前、エキストラやるといって茨城に出かけてった。
連れは手話が出来るので、そういった方面に知り合いが居て、
「手話が出来るエキストラを探してる」と声が掛かったそうな。

場面は日本のシーン冒頭。
ろう学校のバレーボール大会なので、
製作側は、とにかく手話で会話する観客が欲しかったようだ。
ちなみに連れは役所広司の近くに居たらしいが全く映ってなかった。

この映画、
見所はやはり、海の向こうで絶賛された菊池凛子なんだろうが、
彼女の演技、日本のろう者からは大ブーイングの嵐だった。
アカデミー賞前には一部で助演女優賞非選運動やってたし、
その人ら、落選したら大人気ないぐらいに喜んでたな。

「演技も手話も酷い」というのが主な理由だったようだが、
そんなにこき下ろさんでも…と思ってた。
ろう者に限らず、障害者ははっきり物を言う傾向があるから
そこらへんは割り引くとしても。


だがこれはひどい。


確かに酷いわ。
ろう者はあんなふうに泣かないし笑わない。すごく違和感がある。
「健聴者から見たろう者」のティピカルなイメージを演じてるな。
演者が悪いというより、監督が悪いんだろうけどね。

その…なんだ、あの「奔放」な部分に関してはだ、
普通のろう者にしてみれば、
「ろう者はあんな子ばかりなのか」と思われる恐れがあると
危惧を抱いて怒り、抗議するのは分かる、分かるが、
それは耳が聞こえないこととは切り離して考えるべきだと思う。
思春期の女の子が抱える悩み故のキャラということでね。

自分は手話がほとんど分からないので、
手話表現の酷さは分からないが、現場に居た連れによると、
手話のできるエキストラは菊池凛子の手話を見て
「何あの手話」「全く理解できない」と大不評だったそうな。
ま、これも彼女の問題じゃなくて演出の問題だろうけど。
手話のように非常に地域性・民族性が強いものを部外者が扱うと、
おかしくなるのはまあ当然かなと思う。

映画を観終わって思ったのは、
「えーっと…これは実話が基ですか?」ってだけだね。

実話なら「こういうことがあったんですよ〜」「へえ〜」で終わり。
完全に作った話なら「…何が言いたいの?」だね。
特に日本のシーンをわざわざ作った意味が全くわからない。
モロッコとアメリカ・メキシコだけでいいじゃん。
なんだか知らんが、話としても非常に後味悪いし。

予告見て思ったとおり、観るだけ無駄だった。
観たがった連れもまたしかり。つまんなかったって。
帰り道はネチネチ「…時間を無駄にしたなあ」といじめてやった(笑)
 
   
Posted at 23:21 / Theatre & Cinema / この記事のURL
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二週続けて浅草花月 / 2007年04月21日(土)
今週は笑福亭仁鶴師匠を楽しみに。

またツアー客らしき固まりはあるものの、
目視で前回より人は少ない…後ろのほうガラガラ。
閑散ぶりをネタにする芸人も居た。

一組だけ、先週も出てた芸人が居たけど、ネタはほぼ一緒…
だけどこれが老人相手にはそこそこ受けるんだ…
聞いてるこっちはちょっと苦痛。

ラス前、巷で話題のベテランコンビが登場。
心なしか、場内に一瞬緊張が走る(爆)
うろおぼえだけど、一部報道では
「楽屋ネタ、内輪受けを使わず、芸人仲間に尊敬されている」
って書いてあったけど…直前に出てたベテランコンビを
「めちゃくちゃ仲が悪い」だのなんだのいじってたぞ(笑)
舞台上で二人だけで受けて「まだ裏に居るぞ」とかどつきあって…
ネタも、山場はテレビで何度も見てるやつの使いまわしだし。

なんだかなあ。

仁鶴師匠はまったりした話芸で、
ネタというより芸と持ち前の雰囲気で笑わせて、
さすが、と思わせたけど。

いずれにしても、寂しい会場で見るとつまらないのが良くわかった。
東京で強いて観に行くんならルミネにいくわ…
あっちは若手の人気芸人中心で大御所は中々見られないけど。
 
   
Posted at 21:24 / Theatre & Cinema / この記事のURL
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浅草花月 / 2007年04月14日(土)
どういう心境の変化か、立て続けに吉本のチケットを買ってしまった。
お笑いは好きだけど、別に吉本芸人に傾倒してるわけでもない。
でも馬鹿になって笑い倒せるライブってここが鉄板かな、と。

東京ではルミネに常設があるけど、
最近は浅草で長いこと場所を借り切ってやってるらしく、
浅草も随分行ってないので浅草花月に行ってみることに。

場所は雷5656会館。銀座線や浅草線の駅から歩いて10分ぐらい。
近づくと路上でバイトだか若手芸人だか、
そんな風情の若者が呼び込みをやってるのが見えた。
チケット売れてないのか?

彼らの前を通り過ぎて中に入り、狭っ苦しいエレベーターに乗る。
エレベータも一基しかないし、建物も狭い。
が、かといって困らない。人が全然居ない。
会場に入ると案の定空席が目立つ。土日しかやってないのに…
場所が悪いのかな。

前方席の一部分だけはギッシリ座ってる。老人が多い。
そういえば、エレベータの近くから駐車場が見えるんだけど、
観光バスが数台泊まってた。観光ツアーに組み込まれてるんだな。

そんな雰囲気のせいか、ネタ見せもなんとも…
当然、ネタも後ろのほうには大御所が控えてるんだけど、
笑わないときは本当に笑わない…分かりやすさだけが重要な感じ。

出てきたときはちょっと首をかしげながら。
やっぱり客席の雰囲気も大事なんだなあ。

仁鶴師匠が出るから来週も買っちゃってたけどちょっと後悔…
 
   
Posted at 20:39 / Theatre & Cinema / この記事のURL
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ラッパ屋"妻の家族"評 / 2007年04月07日(土)
毎度毎度のラッパ屋。もう"斎藤幸子"以来皆勤賞ですよ。
ただ今回はちょっと観に行く心構えというか、観劇前の心境に変化が。

前回は観劇途中にふと「平坦な話だな…」と思ってしまった。
そういうスタイルなのは百も承知だし
芝居の巧さは十分観る価値があると思うので来ているが、
それにしても前回は…話の盛り上がりに欠けた。
「山」も「谷」もなくはないが、高低差があまりない。
だから後味の悪さもない。良くも悪くも安心して観られるけどね。

今回はTOPSじゃなく、お隣の紀伊国屋ホール
箱が大きくなったが、この劇団なら心配ない。
小さい箱だとそこそこ面白いけど、
調子に乗って大きいとこいくと途端にコケる小劇団は少なくない。
ここをそこらの小劇団と比べるのは乱暴過ぎるが。
 
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Posted at 15:43 / Theatre & Cinema / この記事のURL
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