Invisible Children

October 21 [Sun], 2007, 15:10

こないだこんな映画を観て来ました。

ドキュメンタリ−的な映画だったんだけど

ウガンダの子供たちの話。


安全に寝るところもなくて 学校にも行けなくて

気を抜くと武装隊にさらわれて子供のころから銃を持たされて育てられる

っていう子供たち。



すごく恥ずかしそうにしながら “将来は先生になりたい”

って言っている子を見て

“安全に寝る場所を確保するために毎日歩いてここまでくるんだ”

って言っている子を見て

この子たちは本当に大切なものが何かってことを

わたしたちよりずっとずっと知っているんじゃないかって思った


安全に寝る場所があるってことが

どれだけ幸せなことなのか。

そんなことは当たり前すぎて

幸せのカテゴリ−に入れようともしない発展途上国のわたしたち。


将来なりたいものを選り好みしてる自分が疎ましくさえ思った。

マ−ケッタ−になりたいかも なんて

“マ−ケッタ−”っていう職業の選択肢が用意されてることだけでも

どれだけ幸せな環境にいるんだろうって。



その状況については自分が悪いわけじゃない

なのに罪の意識を感じるのは“同じ人間なのに”って思うからかな

なにも違くない

あの国で今日も死におびえながら生きてる人たちと

ここでのらりくらり暮らしているわたしたちと

違うものはなにひとつだってない

同じにんげん。

みんなで仲良くすればいい

困ってたら余裕のあるひとが助ければいい


至ってシンプルなのに

なんでこんなにも複雑なんだろうか

それが“にんげん”かぁ。


もがいてももがいても地球が真っ平らになる日がくる気がしない

地球をリセットできたらいいのに

国境なんてもう作らないよ

県境で十分

神様もいらない

でも全てがうまくいく気もしないな

それが“にんげん”かぁ・・・
  • URL:http://yaplog.jp/multidot-phant/archive/20
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