1日目

December 12 [Mon], 2016, 0:53
10:40
市立病院に到着
彼は20時頃には娘を私の母に預け宿泊の準備を整えてから一緒に救急車を待ってくれていた
救急車が来たので荷物を持って自家用車で後を追う感じに
救急車を待っているときずっと不機嫌だった彼
救急車待つ意味あんの?車じゃダメなの?と
私は救急車じゃダメなの?という疑問を抱いたがツッコム気力もないのでそのまま聞いていた


病院につき担架で分娩室に運ばれた
彼は救急車到着の5分前に着いていたそうで私も救急車って意味あんの?と思ってしまった


分娩室ではまず点滴の差替え
こちらの病院では自動の点滴なので右手に新たに張りが刺された
メチャ太かったしメチャ痛かった
こんな痛いのは初めて
そして左手の針は抜かれた


次に腹部エコー
機器が新しいと言うかモニターがノートパソコンの様に見えた
薄型のモニターだった
映像もとても見やすくて綺麗だった


元気ですね
160g?くらいの赤ちゃんがいますよー


私より少し若そうな可愛い顔で綺麗な髪の女医でした


g?とかわかんのか!


次に膣内を直接見ます
カーテンとかないからやること丸見え
クスコ?を挿入してクパァと開いて中を見た先生


あらら
こりゃ1センチとかのレベルの話じゃないな…


子宮頸管無し
子宮口3センチですって
びっくり
しかも中身出てきちゃってる
幸い膜は破れてはおらず羊水も漏れてはいない
本来はここで子宮を縫い付ける手術をする予定だったが手術不可能と判断された


子宮口を閉じるために縫い付けて36週頃抜糸するのが一般的な対処のようだが私のは出ている
多少は出ていても押し戻せたりするそーですが私の場合出すぎているらしく押し戻したら破水の危険があるため
安静にしていて勝手に引っ込んでくれたらいいなという作戦
でもここまで出てると戻るのも厳しいと


先生は更に続ける


22週前に出ちゃうと流産
それ以降は救命処置できるが大きな病院に転院となる
障害が残る
28週以降だとここでも処置が可能となるがNICUが一杯だと同じく転院となる
36週まで持てば障害のリスクはかなり減らせる
とりあえずできる限りお腹に留まらせたいがこの状態だとかなり厳しい


厳しい
難しい
連発の先生
顔に似合わず辛口


なす術もなく寝るためだけに入院生活を送ることになりました


あまりにも自覚がなさすぎて呆然としてきたがここにきて状況を理解させられ初めて涙が出る
着いてきてくれた助産師さんも手を握ってくれて目を真っ赤にして涙を溜めてくれていた
ティッシュもくれた


私は彼の方を見れなかった
人のせいにしたい
彼のせいにしたい
自分悪くない
彼に申し訳ない
子宮に欠陥のある私
誰に向けていいかわからない怒りと途方も無い悲しみと負の感情が入り混じる中手を握って頭を撫でてくれた彼への罪悪感
神経図太い性格の私も初めてここまで勝手に程参ってしまった
虚無感てこーゆーことかね


車椅子で部屋に運ばれた
洗面所とトイレとテレビとソファーとクローゼットのある1人部屋
お値段一泊13000円オーバー


土日で婦長さんが不在のため
安静なのでトイレのあるこの部屋に月曜までとりあえずここになるそうです?


日付が変わり手続きも説明も一通り終わって後は寝るだけ
助産師さんはそこで帰って行きました
素敵な方です
本当に感謝
?
彼はまだいてくれました
2人きりになると込み上げてくる寂しさと悲しさで泣いてしまう
常に娘か彼が側にいてくれていたから慣れていない寂しさ
普段は言うこと聞かなくて怒鳴りっぱなしでイライラムカムカする4歳の娘もどれほど大切か改めて知ることになった
彼は朝から仕事があるため1時頃帰りその後は洗い物や仕事着等の急ぎの洗濯物を3回程回したようです


私はなかなか寝れず3時頃就寝?

P R
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