鳴子温泉で大正ロマン@ 

August 12 [Sun], 2007, 11:15

チャリ旅のときに鳴子温泉に立ち寄りました。
鳴子温泉は個人的に大好きで、去年までは毎年1月に行っていました。
今年の1月は更なるヒナビを求めて、秋田の山奥まで行ったのですが、
今、こうして鳴子温泉の原点に立ち返り、さらに、新たな宿に宿泊してみたりしました。

 まったくの偶然というのもなかなか面白いもので、
全然意図しないところで、大正ロマン漂う旅館を引き当ててしまいました。
女将さんに話を聞いたところ、母屋は大正13年完成とのこと。
旅館自体は増築を繰り返したようで、内部は迷路のようになっています。
一昔前にデパートの屋上にあったような、10円で動く馬のライド系の乗り物もありました。

NOSTALGIAというか、レトロを通り過ぎて少し薄気味悪い感じもします。
ただ、それがいいんです。
正直、夏休みといえどお盆前の平日に一人で宿泊し、
真夜中に一人で薄暗い旅館内を徘徊して写真を撮影しているこちらは、
完全に不審者というか、オカルトです。

冷房も扇風機も無い宿ですが、静かな風の涼しさ、虫の声・・・。
最高の贅沢はこんなものかもしれません。

ちなみに、写真はレトロ物件に多い、電話室ですね。
なかには今風の電話がおいてありますが、昔はレトロな電話がおいてあったのでしょう。
残っていないのが残念でなりません。使えなくてもいいからさ!!

ゲソ 

August 10 [Fri], 2007, 22:24

この時期なると、やたら戦争物のテレビ番組がやっています。
今も、はだしのゲソやってます。

以前に、江戸東京博物館に行った時に撮影したものです。
戦時中の家らしいです。

NOSTALGIAですね

川原湯温泉 

July 25 [Wed], 2007, 0:20


先日、群馬県の川原湯温泉へ行ってきました。
行ってきたというよりも、たまたま立ち寄ったという方が適切かもしれません。
普通ならば、草津温泉にでもいくのでしょうが、そこがMUKADE−FACTORY流。

というのも、電車の車内で情報検索していたところ、
この一帯があと少しでダムの底に沈んでしまうという情報を得たからです。
ということは、恐らくこの場所には、NOSTALGIAがあふれているだろうという
推測の元、1時間に1本の電車にも関わらず、壮大な賭けをしたわけです。

駅前から、「ようこそ川原湯温泉へ」という、
温泉街のこれまたNOSTALGIAなアーチがおでむかえしてくれます。
これはこれは期待が持てそうです。

歩くこと15分、そこには、まるで映画のセットのような
一昔前の温泉街が広がっています。
ダムの底に沈む前提だからなのか、建物は老朽化したものが多く、
そしてまた、営業さえ既に終了している建物もあります。
何だか、映画の世界です。

神社・仏閣や、農村風景などが日本の美と称されますが、
温泉街はかなりハイレベルな日本の美だとも思います。

その中の、共同浴場に立ち寄りました。
この写真は、その共同浴場の渡り廊下から撮影したものです。
裏にある旅館と思しき建物は、いい味を出していました。
泊まってみたいものです。

是非、また訪れなければならない場所が
一つ増えたように思います。

同潤会三ノ輪アパート 外壁の爆裂 

July 21 [Sat], 2007, 14:39


というわけで、今度は外壁の爆裂部分を望遠にて撮影です。
何だか、すごいことになってしまっています。

こんな爆裂具合は、軍艦島のそれでも見ることができますが、
ここ、東京都ですよ。23区内ですよ・・・と。

左側の窓が開いているのも気になります。
依然来たときは空いていなかったような気もします。

同潤会三ノ輪アパート 窓 

July 21 [Sat], 2007, 14:31


というわけで、またまた三ノ輪アパートへ行ってきました。
今年の7月に解体が噂されていたので、やはり行かなくてはいけません。
行ってみると、外観は前回と何も変わらずに、堂々とその歴史を今に伝えます。

とはいえ、解体・建替えという一連の動きの中で、
若干ものものしくなっているようにも思えます。

というのも、ここへ向かう最中にも、この場所に新しく建てられるマンションに対する
地元住民の強烈な反対運動を見ることができます。
地下1F/地上14階の計画の新しい物件は、
この三ノ輪アパートとは比べ物になりません。
まして、相手は生粋の江戸っ子地元住民。
反対をしないわけがありません。

共用便所の建物のところに、建築計画の看板が建っていました。
解体もまもなくなのでしょうか・・・。
この夏は、三ノ輪アパートの動向が気になります。

ちなみに、写真はベランダを望遠にて撮影してみました。
物干し台がいい塩梅にNOSTALGIAです。
引っかかった白い布も、哀愁を漂わせます。

同潤会上野下アパート外観@ 

July 17 [Tue], 2007, 0:19


さぁ、先日公開した三ノ輪アパートと同じ、
同潤会アパートメントシリーズ。
上野下アパートです。

シリーズといったところで、同潤会アパートは
三ノ輪と上野下しか残っていません。

三ノ輪は、近いうちに解体されます。
この夏、目が離せない物件ですね。

ちなみに、この上野下アパートはまだまだ現役です。
三ノ輪と違って、外壁の爆裂などもとくに見当たりません。
ジイサンバアサンが中庭でなにかをやっています。
ノスタルジアというよりも、タイムスリップした気分で

練馬の物件A 

July 11 [Wed], 2007, 18:11


「練馬の物件@」と同じものですが、
反対側から見ると、周辺が立ち退いた関係で
こんな感じの空き地になっています。

なんだか、東京23区内とは思えないような光景です。
この正面が環八が走っています。
向こう側は、マンションが立ち並んでいます。

看板@ 

July 08 [Sun], 2007, 13:19


今まで、なんだか見覚えのある看板というものがあります。
この写真も、よく見る「たばこ」の看板ですが、
古い建物と一緒になることによってNOSTALGIAをいい感じに演出します。

新しい建物にこういう看板がつけられることはありません。
古い看板失われたらもう二度とお目にかかることはできない絶滅危惧種です。

練馬の物件@ 

July 06 [Fri], 2007, 18:00


環八の道路計画は、味のある建物を奇跡的に残しました。
この建物群だけが残っていて、あとは全部更地になってしまっています。
いやぁ、ここの住人の頑張ること頑張ること。
この外観から察するに、相当老朽化していることが懸念されます。

じきに、ここも強制収用の憂き目にあってしまうのでしょうが、
もう少しだけ、NOSTALGIAを堪能することにしましょう。

藤沢の・・・G 

July 05 [Thu], 2007, 23:06


藤沢に行っている時に、この写真の建物の写っている場所を何度も車で通りました。
この物件を見るたびに、一度は取材に来なくてはと思っていました。

で、狙いを定めてここに来ました。
意外にビックリしたのが、この形状の建物がたくさんあること。

おそらく、中は6畳一間に、申し訳程度に風呂と便所が付いている様が容易に想像できます。
便所はもちろん和式か、汲み取り。
水洗の場合は、上部のタンクの鎖を引っ張って流すタイプです。

そんなNOSTALGIAが、まだ一昔前は存在していたような気がします。
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