+猫+ 

2006年07月22日(土) 15時57分
「にゃぁ」と一言鳴いた―・・・。
可愛らしい声で鳴いた―・・・。

次の日僕は又ソイツにあった。

「にゃぁ・・」と一言泣いた―・・・。
助けてほしいのか・・・
それとも、苦しいのか・・・・。

ダメだよ。鳴いても―・・。泣いても。


僕には君の言葉がわからない。
でも一つわかるコトがあるんだ―・・・・。





ダンボール、汚れた毛、か細い声――。



そう、君は捨て猫だってコト――。





銀の海 

2006年04月21日(金) 20時25分
        銀の海を見た――
        夢の中で消えたあの人


        孤独に浸って
        あの人は泣いていた――

        口には血・・・・・・――
        銀の瞳で観て
        それはまるで海のように
        広大で・・・・綺麗な吟(ギン)
  

        吸い込まれる――・・

        あまりに綺麗で
      
        不思議な目をしていたから・・・


        つい見蕩れてしまう――
        
        そして消えたんだ・・
        彼――否私・・・・――



        消えた彼と・・・・
        


        消された私・・・・




        ホラ、もう闇の守人
        
        ホラ、もう闇の住人



         ビー玉のように透き通った『綺麗』じゃなくて
         ビー玉のように壊れにくいものじゃない・・・

         私は桜のようにはかなき人生で――・・・

         私は桜のように散っていく人生・・・

         ホラ、今も彼方のイル世界で――


     † 私 の 様 に 誰 か が 散 っ て い く †

       

       


二十歳*(殺人犯の)気持ち 

2006年04月16日(日) 17時24分
      真夜中の夜
      明け暮れて――

      俺は二十歳の大学生
      実は経験済み
      彼女と遠距離恋愛・・・・
      でもちゃんと不倫なんてしずに
       
      仲良くやってる――
    
      あー・・・・でも問題一つあってさ
      そんな俺も脱獄犯なんだよコノヤロー・・


      まだまだいけるこの俺が脱獄犯
      あははっ笑っちゃうよ。
      彼女には『課長になれたぜ!』        
      とか調子の良い事送っちゃってるからさ
   
      彼女同思うかな・・・
      
     でも最愛の彼女までは失いたくないんだ
      俺は前に両親を殺してる――
      理由は両親からの虐待――

      酷いよな、虐待受けてた俺が殺人犯だぜ?
      許すまじ糞オヤジ
      許すかよ糞ババァ
     
      ご飯だっていつもレトルト
      ラーメンに卵が乗ってる時は
      『今日は卵入りか!ご馳走だな! 
        あはははははっっ!』
      とか笑いやがって!
      
      働けよ!何リストラされてんだよ! 
      俺は苦しい状況でもちゃんとバイトできてるんだよ!
      息子に負けるなオルァ!
      自給650円でも、負けてないんだよオルァ!
      
      けどテメーはリストラされる前よぉ・・
      『今日の給料は豪華だ! 
        10万だったぞ!ははっははっ!』 
         とか云ってたなコノヤロー・・  
     
      
        給料すくないだろ!   
         よく考えろよ!10万って!
        税金と借金で亡くなるって!
        あ〜・・・腹立ってきた。
        警察戻ろっ・・・ばかばかしいよ。オンドルァーじゃねぇ〜
         

デシャバリーズ! 

2006年04月15日(土) 20時22分
     夕日・・・紅い色
     宙(ソラ)が焼けた様に紅くて
     
     彼とあるいた夕日道
     手つないで還ろう?
       
     唇と唇が重なって――
     ふんわり気持ちが夕日色

     海・・・蒼い色
     真夏の太陽がギラギラ肌を照らし出し
    
     彼と浴びたシャワールーム
     心臓が破裂しそうなこの気持ち
     ねぇ?聞こえる?ねぇ?聞こえますか?

     唇と唇重なって――
     ふわふわ気持ちが青く蒼い

     山・・・碧色
     風が吹き、髪たなびいた
     綺麗な綺麗な彼の髪
 
     お弁当食べて―
     一緒に寝泊り・・!
     うわぁうわぁ
     心臓の音聞こえちゃう!
     接触・節食・摂食・・・
     違うって!そこじゃない!
     
     唇と唇重なって――
     どきどき気持ちが山の如し 


     唇と唇重なって――
     どきどき気持ちが色褪せた・・? 



      唇と唇重なって・・・――
      
       私達は前に進もう 
       扉のノックを叩いたら――

      ホラ、そこは・・・・・夢の色
      「怖くないから」って彼の声



      でわ。まぁ、お願いしますっ
     

甘い香り 

2006年04月14日(金) 22時13分
        愛があって―――
        それで満足だった
        彼女と愛し合って
        ただそれだけでよかったのに・・・

僕は甘い香りに誘われて
  

        知らぬ間に君への愛は溶けていて――

        
         僕はゆっくりゆっくり止まらぬように
 
         歩んだ――



         女の方へ 


       「いらっしゃい――・・・・」



        僕はその瞬間・・・・消えた。


       

        僕は甘い香りに誘われて――


         禁断の扉を開けた――・・・・・**
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