富士通の野副州旦元社長が辞任取り消しを求めている問題で、野副氏側は22日、 辞任した際に、相談役として10年間で約2億7千万円の報酬を受け取るという契約を 結んだことを明らかにした。「解任の口止め料だった」としている。 野副氏側は「なぜ破格の条件を提示したのか」などとする質問状を同社へ送付した。 質問状は同社が14日に開いた会見での説明に反論し、疑問点への回答を求める内容。 回答期限は5月6日。 質問状によると、野副氏は辞任した昨年9月25日、今後10年にわたり相談役と して多額の報酬と高額の交際費を使用できる顧問契約を役員から提示されたという。 契約書では辞任について野副氏に秘密保持義務を課しており、野副氏側は「不当な 解任劇に関する口止め料だった」と主張している。 ソース:よんななニュース
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