ネパールのうまいもの=ライタ 

2012年07月31日(火) 16時28分
ネパールの美味しいもの、それはライタです。ライタとは、ヨーグルトサラダみたいなもの。きゅうりや枝豆、玉ねぎ、トマトなどお好みの野菜を細かめに切って、ヨーグルトで和えた物です。カレーの付け合せにぴったり!!!

これはトレッキング後にガイドさんと仲良くなって、ガイドさん宅に招かれた時に初めて食べたもの。ガイドさんの奥さんが作ってくれたダルバートも美味しかったけど、ライタが絶品♪ 最初は、「ヨーグルトと野菜???いや〜、厳しくない?」と思って恐る恐る食べたんだけど、サッパリしていて美味しい!ビックリでした。本当に、カレーとヨーグルトって合うんだなぁって。

ジャガイモやピーマンを入れても美味しいし、ガイドさん宅で食べたのは塩とコリアンダーパウダーで味付けされてたけど、摩り下ろしのニンニクやレモン果汁を入れることもあるんだって。インドでももちろんポピュラーなカレーの付け合せらしいです。

日本でもカレーの時に作ってみようかな。でも、日本のカレーにはイマイチ合わないような気もするけど、でもでも、絶対に美味しいと思う。野菜とヨーグルトに抵抗のある人は、ぜひ一度騙されたと思って食べてみて欲しいです。

ネパールのうまいもの→チヤ 

2012年06月15日(金) 19時37分
ネパールのうまいもの、それはチヤです。チヤとは、ネパール風ミルクティのこと。インドのチャイと同じようなものと言えば、想像しやすいでしょうか?

ネパール人は一日何回もチヤを飲みます。どんなに暑い日でもそれは変わりません。炎天下のなかでもチヤを飲みます。日本人から見ると、「そんな暑い日にわざわざ熱いものを飲まなくてもいいのに」と思いますが、ネパール人にとってはチヤは生活に欠かせないものなのでしょう。ちなみに、アイスティーは飲みません。

ネパールの紅茶の大半はCTCティで、クズ茶ですね。CTCとはCut、Tear、Crushの略で、クルンと丸まっています。ダストティーとも呼ばれています。チヤを作るときは、高級茶葉ではあの味は出ません。このクズ茶でグツグツ煮出して、あの濃い味を引き出します。

また、チヤに欠かせないものはマサラ(香辛料)。カルダモンや生姜、シナモンなどお好きなマサラを一緒に煮出して香りと味をチヤに移します、スーパーに行けば、ティーマサラも売ってますので、それを使うとお手軽にできますよ。

ネパールに来たら、CTCティを買い、ティーマサラを買えば、日本でも美味しいチヤを楽しむことができます。でも、やっぱりネパールで飲んだほうが、美味しく感じるんですよね。

ネパールのうまいもの→豆 

2012年06月10日(日) 16時54分
ネパールのうまいもの、それは豆類。

ネパールは、日本のように毎日肉類を食べません。ほとんど野菜、たまに肉って感じです。そのため、たんぱく質は、「豆」で取ります。植物性たんぱく質なので、身体にも良さそう。

本当にネパール人は、豆が大好き。日本人にとっての味噌汁以上に、毎日飲むスープ、ダル。これは、豆のスープ。レンズ豆やささげ豆、緑豆など色々な豆を使う。レストランや家庭によって、全然味が違うのも面白い。味噌汁も味が違うが、味噌が違ったり、だしが違ったりする程度。基本は味噌味。でも、ダルはニンニクが入っていたり、唐辛子、しょうがを使うところもあれば、トマトや玉ねぎを使うところもある。はっきりと味の違いが出るのだ。

ダルのほかにも、豆を多様。サラダ風のものにも入れるし、カレーにも使う。食料品が売っているアサン市場に行けば、驚くべき種類の豆が売られている。ちなみにうちには常時7種類の豆が揃っている。日本ではあんまり豆を食べなかった私も、すっかり豆好きになりつつある。いや、それほどでもないか。安いし、バリエーションも増えるから、結構重宝しているのは確かだけど。


でも、やっぱり肉のほうが好きなんだよね〜>

ネパールのうまいもの→サモサ! 

2012年06月03日(日) 20時31分
ネパールのうまいもの、それはサモサです。

サモサっていうと、インドの軽食というイメージですが、ネパールでもサモサは人気の軽食です。では、サモサとは、何か?ジャガイモをマッシュしたものに豆などを加えて、カレー味にしたものを厚めの餃子の皮で包んだものを揚げたものです。街角で揚げたてのサモサを見ると、思わず買ってその場で食べてしまいます。やっぱり出来立ては美味しいですから。

ネパールで人気の軽食なので、いたるところで売っているのを見ることができますよ。中身はジャガイモと豆で揚げてあるので、ひとつでかなりお腹いっぱいになります。生ものではなくしっかりと火を通してあるので、衛生的にも安心ですね。ただ、揚げ油の質は良くないので、お腹が弱い人はちょっと注意です。

サモサの味付け自体に、唐辛子を使っていることが多く、結構スパイシーなものが多いです。でも、ネパール人は辛いものが大好きなので、この辛いサモサにさらに唐辛子をたっぷり使ったソースをかけて食べています。どれだけ辛いものが好きなんだ!と突っ込みたくなりますが。

サモサのようにインドに近い食べ物もあり、この前書いたモモのようにチベットに近いものもあり。本当にネパールの食文化は、ネパールの地理的位置を見事に表していると思います。インドの美味しいもの、チベットの美味しいもの、どちらも食べられるネパールって結構良いかも!と最近思っています。

ネパールのうまいもの→モモ! 

2012年05月28日(月) 2時26分
私がネパール旅行で出会った美味しいもの、それはモモです。モモと言っても、桃じゃありません。モモとは、ネパール風の餃子です。蒸し餃子なので小龍包に近いかもしれません。

モモは、ネパールではとてもポピュラーな食べ物。でも、ネパール人は食事として食べるのではなく「カジャ(軽食やおやつ)」として食べるみたいです。おやつに餃子、なんか斬新です。形は、日本の餃子と同じ形のものと、一口餃子のものと2種類あります。日本と同じ形のものは、チベット風。一口餃子はネワール風だそうです。私は一口餃子のほうが何となく好きでした。

中身は、野菜のみのものと水牛のお肉を使ったものが多いです。観光客向けのレストランだと、そのほかに鶏肉やヤギの肉、チーズ入りなどがあります。水牛のモモは、蒸したて熱々だと肉汁がジュワ〜と広がって、美味しいんですよ。やけどには注意ですけど。唐辛子やスパイス、パクチーが入ったソースにつけていただきます。

モモもお店によって、全然味が違います。ぜひ、色々なお店に行ってみてお気に入りのモモを見つけてみてください。私のネパール旅行の経験だと、高級店よりも大衆食堂的なところのモモのほうが美味しいですよ。でも、衛生面はきちんと見極めてくださいね。

ネパールのフルーツ 

2012年05月19日(土) 20時24分
ネパールのフルーツは、日本よりも南国のものが多いです。

今の季節は、マンゴーやパパイヤ、スイカなどが人気になっていますね。一年中リンゴとみかん(オレンジ)、バナナはあります。また秋にはグアバ、1月からはブドウなども食べられますよ。

ネパールは色々と不便な国。燃料不足、水不足、電気不足とライフラインは最悪、インフラもよくないのですが、フルーツをおいしくいただけるのは、唯一の良い所かもしれません。

ネパールに来たら、ぜひフルーツを食べてみてください。マンゴーの季節だったらいいですね。日本では高いマンゴーも、ネパールでは安く思う存分食べられますよ。私もマンゴーを食べつくす勢いで、ドンドン食べたいと思います。

ネパール料理は種類が少ないけれど、フルーツ好きにはたまらないでしょう。マンゴーラッシーも良いですねぇ。ぜひ美味しいフルーツライフをネパールで送ってみませんか?私的には、グアバもお勧めですが、これはまだ半年後ですね。

次は、トレッキング中にでも食べられるものを紹介しようかなぁ。やっぱり食事って旅行の楽しみの大きな部分を占めるからね。どんどん美味しいものを紹介していこうと思います。

ネパール料理 その1 

2012年05月15日(火) 18時06分
ネパール料理ってなんだろうか?日本では、「インド・ネパール料理」となっているレストランは多いが、ネパール料理単独のレストランは少ないと思う。

なぜなら、ネパール料理はバリエーションが少ないから。そんな風に私は勝手に予想している。だって、ネパール人は「ダルバート」しか食べないから。

ダルバートとは、白米(バート)に豆のスープ(ダル)、タルカリ(野菜のカレー炒め)とアチャール(カレーの付け合せ、漬物)のセットのことである。ネパール人は毎食これを食べている。というか、これを食べないと「食事した」という気分にならないそうだ。

タルカリに使う野菜は、ジャガイモ、カリフラワー、インゲン、ほうれん草、ナス、オクラ等々なんでもOK。ほとんどの野菜をタルカリにする。主婦にはありがたい料理とも言える。

レストランで食べると、上記の4種類に肉カレーとカレースープとサーグ(青菜の炒め物)がつく。肉は主にチキンかヤギ。豚肉や魚を扱っているレストランもあるが。日本人にはヤギは結構ハードルが高い食べ物である。私は苦手。でも、ネパール人にとっては大のごちそうなのだ。値段も鶏肉の2.5倍ほどである。無難に美味しいものを食べたい人は、チキンを選ぶことをお勧めする。

また次回から、ネパール料理について紹介していく。

ネパールトレッキングで出会えるもの その7 

2012年03月28日(水) 16時43分
ネパールトレッキングで出会えるもの、それはヒマラヤ山脈以外の素晴らしい景色。

ネパールでトレッキングする人が一番見たいものは、やっぱりヒマラヤ山脈。でも、ネパールトレッキングは、これだけじゃないんです!!!

ヒマラヤ山脈以外の景色
1.美しい棚田
ネパールは山岳国。特にトレッキングエリアとなっている場所は、山、山、山。そして、ネパールの主食は米。山に田んぼを作ると、棚田になる。日本ではほとんどない棚田。緑豊かな棚田の風景は、本当にきれいでのどかですよ。

2.氷河&氷河湖
ヒマラヤ山脈を源流とする氷河や氷河湖。氷河は見た目には全く動いていないように見えますが、実はかなりゆっくり動いているんです。白く凍てついた大迫力の氷河や氷河湖は、日本では絶対に見れません!!!

3.チベット的な高原
標高3500m以上になると、森林限界を超え、荒涼とした高原が広がります。空気も乾燥しており、植物もほとんどない大地は、自然の厳しさを教えてくれるでしょう。アンナプルナ一周トレッキングではこの風景が広がり、特にこのトレッキングは亜熱帯の地域からスタートするので、亜熱帯からチベット的高原まで幅広く楽しめると思います。

こんなに魅力的な風景が広がるネパールのトレッキングエリア。トレッキングに行く人は、ぜひヒマラヤ山脈以外の風景も楽しんでください!!!

ネパールトレッキングで出会えるもの その6 

2012年03月27日(火) 16時16分
ネパールトレッキングで出会えるもの、それはヤク!!!

ヤクは、牛に似ていて牛より少し大きく、毛もフサフサな動物。標高が高いところに生息し、寒さにも強い動物。こちらが、そのヤク。




性格はおとなしくて、人間にも従順。標高が高いところ&寒さに強いとなれば、ヤクは荷物運びをしてくれる。トレッキングルートのほとんどは、車やバイクが通れない道。荷物を運ぶには、人力か動物に頼るしかない。身体が大きくて力持ちのヤクは大活躍なのである。トレッキングコース上のロッジへ食料などの物資を運ぶのもヤク、登山隊の荷物をベースキャンプまで運ぶのもヤクの仕事。いや、本当にご苦労様です。

そのほかにも、アンナプルナやエベレストでは食用としての役目もある。食べられてしまうのだ。山では、貴重な動物性たんぱく質。ありがたく頂くしかない。

ランタンのヤクは食用ではない。ミルクを提供するだけ。そのため、オスはブラブラして糞をするだけでよい。きっとアンナプルナ&エベレストに住むヤクから大きな恨みをかっていることでしょう。

日本にはいないヤク(動物園にはいるのかな)。ネパールトレッキングに行ったら、ぜひ会いに行ってください。

ネパールトレッキングで出会えるもの その5 

2012年03月26日(月) 16時05分
ネパールトレッキングで出会えるもの、それは満開のシャクナゲ!!!

シャクナゲはネパールの国花で、2月〜4月が開花時期です。オススメはもちろん3月!色とりどりの満開のシャクナゲが楽しめます。4月になってもシャクナゲは楽しめますが、ヒマラヤが天気によって見えないことが多くなります。

アンナプルナ、エベレスト、ランタンの各トレッキングエリアで見ることができますよ。ヒマラヤ山脈を遠望しながら、満開のシャクナゲを楽しむ。この2つを同時に見ることができるのは、今の時期だけです。



赤、白、ピンクなどキレイな色の大ぶりな花、本当に華やかです。
フラワートレッキングが好きなみなさん、ぜひ一度シャクナゲを見にネパールトレッキングへ行ってみて下さい!!!