ジョゼと虎と魚たち

May 08 [Tue], 2007, 18:07
田辺 聖子の‘ジョゼと虎と魚たち’を読んでみた。


妻夫木聡と池脇千鶴で映画になったよね。
でも本のほうは短編集でした。

女と男の一風変った恋愛話で、皆女性からの視点で書かれてました。
著者が女性やからしょうがないか。
また、舞台が皆関西なのも、おもしろかったね。
ちなみに、mskの住んでいる市も出てきたね。
映画にするならやっぱり‘ジョゼ・・・’がいいのかな。
個人的には‘恋の棺’なんかおもしろかったけどね。

流星ワゴン

May 01 [Tue], 2007, 17:48
重松清の‘流星ワゴン’という小説が流行っているらしので、読んでみた。
長編小説だけに読書初心者のmskにはやはり長かった。

‘死にたい’ではなく
‘死んでもいい’という微妙な心理の中
不思議な世界に迷い込み、自分と同い歳の父親と出会う。
それは子供の頃持っていた父親のイメージとは、少し違っていた。

msk自身
自分と同い歳の父親に出会ったら、友達になれるだろうか?
将来自分が
子供達と同い歳になったら、友達になれるだろうか?

‘死んでもいい’と思えた人性はどうなるのだろうか?

インストール

April 11 [Wed], 2007, 5:34
綿矢りさの‘インストール’をよんでみた。


芥川賞を受賞した‘蹴りたいせなか’は以前よんだが、
‘インストール’の方が、物語が終わったなという
明確な落ちがあるように思う。
‘蹴りたいせなか’に落ちが無いのか?
それともmskには落ちが見つけられなかったのか?

それでも、二十歳やそこらで
これだけのものを書く、綿谷りさは
やっぱりスゴイ。

という訳で、新作の‘夢を与える’を図書館で予約したら
109件待ちて、いつやねん。
P R
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