北部産品のブランド化をとNPO京都丹波・丹後ネットワークが発足 団体の交流、支援にも取り組む / 2010年06月16日(水)
 丹波、丹後の素材を使ったブランドの確立や、団体の連携などをめざすNPO法人「京都丹波・丹後ネットワーク」が発足し、福知山市昭和町で14日夜に事務所開きが行われた。事業所交流や地域振興に取り組んできた人たちが母体となっており、行政とも協力して活動していく。

 理事長には、元京都創成大学キャリアサポート室長の真下賢一さんが就いた。地元企業150社が加わり、異業種交流の場にもなっていた創成大炉端懇談会の事務局長として、事業所の橋渡しをしてきた。
 
 これが縁となり、新たに立ち上げたNPOは企業、農事組合法人や農家、市内で活発な活動をしてきたNPO法人のスタッフらが集まった。「明日のまちづくりに貢献」することを目的に、府北部の団体交流とブランド産品育成に力を入れていくことにしている。
 
 団体交流では、中丹地域のNPOや任意団体の交流会、異業種交流の促進、助成金申請相談などを計画。ブランド産品育成では、すでに丹波ブランドが確立している黒豆、栗、大納言小豆に加え、新たな産品を育てていくことにしており、米粉で焼くケーキなどの開発、仲介に取り組んでいる。事務所開きでは米粉の塩ケーキを試食し、盛りあがった。 6月15日17時26分配信 両丹日日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100615-00000302-rtn-l26
 
   
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トリップアドバイザー、Facebookの友だちから 旅行のクチコミ情報がもらえる新機能を公開 / 2010年06月16日(水)
 新機能「Trip Advisor Trip Friends」は、TripAdvisorのサイトで宿泊先や旅行先の情報を検索すると、その場所を訪れたことのあるFacebookの会員のリストを表示し、ユーザーはその会員たちから情報やアドバイスを得ることができる。この機能は6月14日にTripAdvisor.comで公開されたあと、各国サイトで7月に公開される。

 世界各国で旅行クチコミサイトを運営しているTripAdvisorは、世界中に4億人の利用者を持つ巨大SNS「Facebook」との連携を深めてきた。Facebookアカウントを持っている人は、そのログイン情報を使って簡単にTripAdvisorのアカウントを作ることができる。これによって、ボタンひとつでFacebook経由でTripAdvisorにログインすることが可能になる。

 今回の新機能は、TripAdvisorが提供しているFacebook用の旅行アプリ
「Cities I've Visited(CIV)」の機能を利用している。このアプリは毎月500万人以上が利用している人気の旅行アプリのひとつで、利用者が訪れた場所は10億以上に達する。

【6月15日13時10分配信 MarkeZine
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100615-00000005-sh_mar-sci
 
   
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「iPhone 4」予約受け付け開始 各所で混乱も / 2010年06月16日(水)
 iPhone 4の事前予約が6月15日17時に始まった。17時を前に、ソフトバンクショップや量販店、アップルストアの前には長い列ができ、当日の営業時間内に対応できない人には整理券などを配布して、翌日以降の来店を促す店舗も見られた。

【拡大画像や他の画像】

 アップルの直営店、アップルストア銀座では、17時を前に200人ほどが店舗前に列を成した。17時を告げる銀座和光の鐘が鳴り響くと、店の前に並んでいた人が10人ずつ店内に案内され、店内各所に用意されたカウンターへと誘導された。

 特にカウントダウンなどは行われず、静かに始まった予約受け付け。アップルストア銀座では特に混乱もなく粛々と手続きが進むのかと思われたが、全国のソフトバンクケータイ取扱店では、17時過ぎから店頭での受け付け業務に利用する顧客管理システムにアクセスが集中したせいか、処理が正常に完了しないケースが頻発している模様だ。

 今回、初めて予約を受け付けることになったソフトバンクオンラインショップも17時からつながりにくい状態が続いている。

【6月15日19時52分配信 +D Mobile
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100615-00000078-zdn_m-mobi
 
   
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ドコモ夏モデル、「F-08B」と「dynapocket T-01B」が6月18日発売 / 2010年06月16日(水)
NTT ドコモは2010年6月15日、2010年夏モデルとして発表した「docomo STYLE series F-08B」および「ドコモ スマートフォン dynapocket T-01B」を6月18日に発売する、と発表した。「F-08B」は、背面に緩やかな凹みを持たせた「ekubo」デザインを採用し、5色の豊富なカラーバリエーションを揃えた防水ケータイ。

【画像が掲載された記事】

「dynapocket T-01B」は、静電式タッチパネルに対応した約4.1インチの大型有機 EL ディスプレイと、スライド型 QWERTY キーを搭載した、Windows Mobile スマートフォン。

【6月15日18時0分配信 japan.internet.com
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100615-00000013-inet-mobi
 
   
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日韓勝利の「カギ」は確立されたプレースタイル―中国人気評論家 / 2010年06月16日(水)
 若き人気サッカー評論家で中国・中央電視台(CCTV)のサッカー番組の司会を務める賀●氏が、日本と韓国の一次リーグ初戦の勝利と、ブラジルとの一戦が直前に迫った北朝鮮についてのコラムを、中国の人気スポーツメディアである体壇網に掲載した。(●は火へんに韋)

 コラムの中で賀氏は日韓の勝利については、サッカー発展のため道をそれぞれ長年歩んできたのだから決して不思議なことではないとし、「ワールドカップでもっと勝利を挙げてもいいはずだ」と述べた。そして、隣国の勝利に我々も興奮すべきだとし、国際サッカー界の隅に追いやられている感のあるアジアサッカー界において、日韓の勝利は「村の中で大学進学者が出たことで、村人たちが希望を持って大学進学を目指すような、励みとなる出来事」とたたえた。

 また、もし中国がギリシャやデンマークと試合をしていたらどのような結果になったかという質問を知り合いから受けたことを明かした。この質問に対し、賀氏は「日韓の勝利のカギは、それぞれのチームが持つスタイルが相手を制したということにある。中国には確固たるスタイルがなく、いまだに模索している段階だ。このような状況では、どのような結果になったか予測するのは難しい」と答えたという。

 北朝鮮については、世界的な流れから脱線して久しいことから、参加国の中でもっとも「謎のチーム」と評したが、蓋を開けてみれば早々に国に帰ることになると語った。また、今日のグローバライズされたサッカー界において、門戸を閉ざしたままでは良い成績は出せないとし、「ダッシュやチャージを絶えず仕掛け、体とスピードで相手をつぶしにかかる戦法は同組のポルトガル・ブラジル・コートジボアールには通用せず、2002年の中国(3戦無得点で全敗)のような結果になるだろう」と予測した。(編集担当:柳川俊之)

【6月15日12時52分配信 サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100615-00000040-scn-spo
 
   
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<インタビュー>コリアマッチカップで優勝したマシュー・リチャード / 2010年06月16日(水)
【華城14日聯合ニュース】13日に幕を閉じたコリアマッチカップ世界ヨット大会で優勝したマシュー・リチャード(フランス)は「すべてのレースが薄氷を踏むかのようだった。チームメンバーらが頑張ってくれたおかげで優勝できた」と感想を述べた。
 同大会は世界10カ国で行われるワールド・マッチレーシング・ツアー(WMRT)第3戦として行われ、リチャードは決勝マッチレース3−1でイアン・ウィリアムス(英国)を下し、優勝カップを手に入れた。これでリチャードはWMRTの得点が65点となり、2位のアダム・ミノプリオ(39点)、イアン・ウィリアムス(30点)を大きく広げた。
 閉幕式直後の記者会見でリチャードは「すばらしい大会に参加し、優勝まででき、とても幸せだ」と笑顔を見せた。第1戦で決勝に進出したウィリアムスを見ながら、自分も決勝に進み良い成績を上げたいと誓ったが、結局今大会でウィリアムスと決勝で対決し、優勝したと語った。コリアマッチカップについては「美しい海と心地よい風のなかで出場者が皆よいレースを行った」と振り返った。
 リチャードはことしのWMRTで単独首位をマークしている。「シーズン初めから好スタートを切り、そのときの感覚を維持しようと努力した。チームメンバーらがそれぞれの役割をうまく果たしている」と話した。
 第1戦から3回続けて準優勝となったウィリアムスは「決勝で負けることは選手にとって非常につらいが、2位もよい成績だと思っている。来年も決勝に進むことができるようベストを尽くし、いつかは優勝できるようにしたい」と意気込みを語った。

【6月15日9時22分配信 聯合ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100615-00000001-yonh-spo
 
   
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おかえりなさい「はやぶさ」! JAXA特設サイトで写真公開 / 2010年06月16日(水)
 小惑星探査機「はやぶさ」が7年ぶりに地球に帰還し、分離されたカプセルが日本時間14日に回収された。JAXAの特設サイト「はやぶさ、地球へ〜帰還カウントダウン〜」では、そのときの様子を写真で公開している。

そのほかの写真

 「はやぶさ」は、2003年5月に打ち上げられ、小惑星「イトカワ」でサンプル採取作業を行った後、再び地球へ帰還するという難事業を成し遂げた。

 JAXAの特設サイトでは、カプセルの着地状況や、安全化処理作業時の様子、カプセルとともに発見された熱シールド(防護材)の様子などを写真で公開している。

【6月15日19時26分配信 RBB TODAY
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100615-00000030-rbb-ent
 
   
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<PARAN>Neo メンバーに見送られ入隊 / 2010年06月16日(水)
韓国男性グループ<PARAN>のメンバーNeo(本名:ヤン・スンホ、24)が14日午後、論山陸軍訓練所へ入所した。Neoは5週間の基礎軍事訓練を受けた後、現役で軍服務に就く。

所属事務所であるNHメディアは「学業や芸能活動のために、入隊を見合わせてきたが、韓国国民として果たさなければならない義務をこれ以上先へ延ばすことはできないと判断。この度の入隊を決めた」とNeoの入隊について報告。

Neoは「1日も早く服務を終えて、またファンのみなさんの元へ帰ってくる。また会える日まで、変わらぬ応援をお願いしたい」とメッセージを残し、2年の軍生活をスタートさせた。

入隊を控えていたNeoは数週間の間、故郷である釜山にて、家族や友人と過ごしていたことも伝えられている。

なお入隊日となった14日は、<PARAN>メンバーも現地へ駆けつけ、仲間の旅立つ姿を最後まで見送っていた。

Copyrights(C)wowkorea.jp
【6月15日17時36分配信 WoW!Korea
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100615-00000028-wow-ent
 
   
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ソフマップが中古ケータイ買い取りに参入、一部ビックカメラでも受け付け / 2010年06月16日(水)
 ソフマップは2010年6月9日、中古携帯電話の買い取りを開始した。全国のソフマップのほか、一部のビックカメラ店内に併設されたソフマップ買い取りカウンターや、インターネット通販サイト「ソフマップ・ドットコム」での通信買い取りも実施する。中古大手のソフマップが中古ケータイの買い取り事業に参入したことで、今後中古ケータイ市場がさらに活発化しそうだ。

【詳細画像または表】

 買い取りの対象になるのは、NTTドコモとソフトバンクモバイルの3G対応音声端末で、au端末や通信専用端末などは対象外となる。買い取りはあくまで中古品に限られ、未使用品は買い取りしないという。破損や故障のある端末や、ユーザーがシールなどで装飾を施したものも買い取りできない。買い取りの対象機種や上限買い取り価格は、ソフマップのWebサイトで確認できる。

 現時点では買い取りのみ実施し、ソフマップでの中古ケータイの販売は予定していない。

(文/磯 修=日経トレンディネット)

【6月10日4時8分配信 nikkei TRENDYnet
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100610-00000001-nkbp_tren-ind
 
   
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【コラム】下馬評くつがえすマラドーナ監督の才能 / 2010年06月16日(水)
ガブリエル・マルコッティ

 1990年のワールドカップ(W杯)イタリア大会で、当時アルゼンチンのスター選手で、現在アルゼンチン代表監督を務めるディエゴ・アルマンド・マラドーナ氏は、情報操作のプロでさえ成し得ないような偉業をやってのけた。準決勝のイタリア対アルゼンチン戦で、ナポリのサンパウロ競技場に集まった8万人の熱い大観衆を事実上説き伏せ、開催国であるイタリアを応援させなかったのだ。

 その時点までイタリアは、地元サポーターのすさまじい声援を背にトーナメントを勝ち進んでいた。だが、対アルゼンチン戦は、静かな、敬意さえ漂う雰囲気の中行われた。イタリアがPK戦の末に破れたときには、決勝に勝ち進んだのがマラドーナ氏のチームであることをひそかに喜んでいた観衆が一部いたに違いないことを多くが感じ取っていた。

 これは、自らを「大衆の王者」に仕立て上げるマラドーナ氏のたくみな才覚によるものだ。1990年、マラドーナ氏はナポリのサッカーファンに直接働き掛け、ナポリがイタリア社会でしばしば軽視され、取り残されている、いかに不運な都市であるかを思い出させた。従ってサポートを要求するだけで、ほとんど見返りを与えない国(イタリア)を応援する義務などないのだと彼らを説得した。

 もちろん、マラドーナが当時ナポリのクラブチームでプレーしており、地元のファンに絶大な人気を誇っていたことが、彼の言葉に説得力を与えたことも事実だ。だが、国際的なサッカーの世界で、そうした大胆な手段に打って出るのみならず、見事にやってのける気概を持った人物は彼を以外にはほとんどいない。

 なぜかは分からないが、とにかく大衆を引きつける魅力を持った人というのはいるものだ。特定の方面でサラ・ペイリン前アラスカ州知事が人気があることも、主流メディアの一部にとっては依然謎だが、マラドーナの「大衆」を共鳴させる才能もそうだ。

 今回のW杯では、マラドーナ氏は自らを最も「アフリカ人」らしい非アフリカ人に仕立て上げているようだ。南アのファンから大会組織委員会、プレトリアの街に至るまで、ありとあらゆるものに対して努めて惜しみない称賛を送っている。また、南アがW杯のような競技を組織することについて懐疑的な向きに対しては、自ら擁護者としての立場を積極的に引き受けている。11日には、オバマ大統領お得意のフレーズを引用し、「(懐疑主義者に対して)南アが今日出す答えは『Yes, it can!』だ」と言ってのけた。これで南ア代表チームのTシャツを着てアフリカ民族楽器のブブゼラでも持てば、さしずめ開催国を応援するチアリーダーだ。

 当然と言うべきか、地元メディアは、マラドーナを絶賛している。さらに、今までマラドーナ氏の人格や戦術、監督としての能力に対して批判的だった他国メディアも徐々にトーンを変えつつある。マラドーナ氏の型破りな性格と気の短さ(昨年秋にも記者に対する口汚い暴言で、国際サッカー連盟(FIFA)から2カ月間の職務停止処分を受けている)が、アルゼンチン代表チーム内に不協和音を生じさせるのではないかと心配していた人たちは、これまでのところ間違っていたことが証明されている。

 マラドーナ監督率いるアルゼンチン代表チームは12日、1対0でナイジェリアを下した試合では、リラックスしていると同時に決然として見えた。結果は僅差だが、それに惑わされるべきではない。だが、ナイジェリアのゴールキーパー、ビンセント・エニェアマの再三にわたる好セーブとゴンサロ・イグアインとリオネル・メッシの度重なる決定的なシュートミスがなければ、アルゼンチンは簡単に4、5得点はできただろう(とは言うものの、メッシは他のすべての点で素晴らしかった)。だが何よりも、そのプレーは見る者を魅了し、圧倒的で、アルゼンチファンならずとも引きつけられたに違いない。

 確かに、修正すべき点が多数あったのも事実だ。ホナス・グティエレスに、ナイジェリアの攻守の状況に応じて、右サイドバックとサイドアタッカーの両方の役割を演じさせる、マラドーナ監督の描く3-4-3のフォーメーションは危なげだったが(この種の“変則的”な3-4-3のフォーメーションは非常に高度な技術が必要であり、それを機能させるにはスペシャリストが必要だ。グティエレスは所属クラブでは普段サイドアタッカーを務めているため、彼にとっては恐らく荷が重すぎたのだろう)。

 後半になると、ディフェンスのマルティン・デミチェリスはやや疲れているように見え、中盤のフアン・セバスチアン・ベロンも35歳という年齢のためか、足が止まっているように見えた。だが、数カ月前に選手選考や戦術に対してマラドーナ監督に寄せられていた、おしなべて正当化された批判に比べれば、それらは微々たる問題にすぎない。

 それに、そもそもアルゼンチンが勝ち続けている限り、ファンにとっては戦術の不備など大して気にならないだろう。もし、W杯で「心と頭」も並行して競っているとしたら - これは通常、ブラジルが勝利するのを得意とするところだが -、現在までの調子を見ると、今のところマラドーナ監督が一歩リードしているように見える。

イングランド対米国戦 - グリーンのミスに救われたカペッロ監督
 勝てるはずの敵を相手に2ポイント落とすのであれば、ゴールキーパーのミスで同点に追いつかれるというのは悪くないかもしれない。1対1の同点に終わった12日のイングランド対米国戦の後、予想どおりメディアの見出しを埋め尽くしたのは、米国が同点に追いつく結果を招いたイングランドのゴールキーパー、ロバート・グリーンの大失態だった。だが、そのおかげで、ファビオ・カペッロ監督率いるイングランド・チームの数多くの欠点は、目立たずに済んだ。しかもその一部は、監督に直接責のあるものだった。

 守備的ミッドフィールダー(MF)、ギャレス・バリーのけがを受けて、カペッロ監督は、最近の大半の試合で採用していた4-4-3-1を基本とした戦術ではなく、4-4-2のフォーメーションを選択した。そのため、通常は攻撃的MFのフランク・ランパードとスティーブン・ジェラードを中央に置いた。このことは、英国メディアで昔から論争を呼んでいる、ランパードとジェラードは互いに補完し合えるのかという問題を再び提起することになっただけでなく、これまでバリーのバックアップ役を務めてきたマイケル・キャリックにまでネガティブなメッセージを送ることとなった。

 これでは事実上、キャリックに対して、コーチ陣は彼をほとんど信頼しておらず、バリーが戦力から外れてもキャリックにピッチでプレーする機会は与えられないと言っているようなものだ。

 また、フォーメーションを4-4-2に変更したことで、左サイドにアタッカーが必要になったが、ここでカペッロ監督は、ジェームズ・ミルナーを選択した。確かにミルナーは多才なプレーヤーだ。だが、試合開始前から舞い上がっているように見えた上、相対する米国の右サイドアタッカー、スティーブ・チェルンドロをブラジルのスター選手、マイコンと見まがうかのごとく、自由にプレーさせてしまった。

 ミルナーは、通常であればほとんど攻撃的脅威とはならないはずのチェルンドロを何とか封じこめようと必死になるあまり、反則を犯してイエローカードをもらい、結局ハーフタイムで交代させられることになった。ミルナーの途中交代は、本人にとっても自信喪失につながるだけだ。

 だが英国メディアは、少なくとも今のところ、グリーンをつるし上げるのに忙しく、カペッロ監督は自らの戦術選択に対するメディアからの厳しい批判は免れているようだ。カペッロ監督は、これで多少は時間稼ぎができるだろう。だが、18日の対アルジェリア戦に向けて、修正が必要なのは明らかだ。

(ガブリエル・マルコッティ氏は、英タイムズ紙のワールドサッカーに関するコラムを担当するほか、英BBC放送のサッカー番組にもコメンテーターとして頻繁に登場している)

【6月15日8時21分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100615-00000001-wsj-int
 
   
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