あやのだけど藤本

August 22 [Mon], 2016, 15:08
一口に介護士といっても、その職場は多種多様で、様々な科を併設した総合介護施設から町医者までかなり違いがあります。
あるいは、介護施設や保育園などに常駐する介護士もいます。


それぞれの会社で給料が変わるものですが、同じことが介護士にも言えます。総合介護施設で勤める介護士と町の診療所の診療所では収入は違ったものになるでしょう。こういった事を考えても、一般的な介護士の平均年収には、大幅な違いがある事を知っておきましょう。介護士が介護施設で働く際、病棟勤務か外来勤務、片方を選択することになるわけですが、外来勤務は基本的に日勤だけとなります。子育て中の人には、子供を昼日中だけ預けられればいいので働きやすいでしょう。
そして、病棟勤務とは違って、夜勤はないですし、多くの場合は土日と祝日はお休みになります。外来勤務が忙しくなるかどうかは、介護施設による部分もありますが、人気の医師のところなどでは、多くの患者が押し寄せるように待合室に集まり、対応には時間がかかるでしょう。クレームが入ることもよくあります。
求められるスキルもどういった介護施設か、診療科はどこかによって違ってきます。大きなやり甲斐を得られ、また社会的にも有意義な介護士という仕事ですが、この仕事ならではの悩みもまた、大きいようです。

なかなかきつい仕事であることは確かですし、職場にいる時間は長く感じる上に、交代制で不規則であり、なにしろ介護に関わる訳ですから、その緊張感も半端なものではないでしょうし、そうした中では意見の相違や行き違いから、人間関係が難しくなることもあるはずです。大変だと知りつつ、介護士という職業を選ぼうとする人もまた大勢いる訳で、短所を帳消しにできる長所も多いということに他なりません。今、日本ではインドネシア、フィリピン、及びベトナムとの間で締結されたEPA(経済連携協定)に基づき、来日した人々を外国人介護士候補生として受け入れるということを行っているのです。


けれども、日本語で出題される介護士の国家試験にもし、3年以内に受からなかった場合、自国に帰らなければならないのです。
就労と日本語の勉強とあわせて、国家試験対策をしなければならず、とても難しい状況であると言っても過言ではないでしょう。オン、オフの期間を調整できて、興味があってしてみたい、という仕事を割と選べる、といったあたりが派遣の介護士として働く上でのメリットでしょうか。
勤務形態はいろいろあり、単発の仕事、短期の仕事、長期で働ける方歓迎、というものもあっていろいろある中から、自分に合ったところを選べます。
なので、仕事を探しているけれど、条件にぴったりくるものがなさそうな場合は条件を選べる介護士派遣も、悪くはないはずですから、それを踏まえて職探しをしてみると、視野が広がるかもしれません。


近頃は、介護士は足りていないと言えます。介護士の免許を持っていても、現在は介護士として勤務していないという方も多いです。
介護士不足が起こる原因は介護士の離職率が高いということが大きいと思います。離職率がどのくらいかというと、常勤介護士で11%以上です。

女性の方が圧倒的に多い仕事のため、結婚、出産を機に退職、となることも多くありますが、それのみならず、キツイ仕事環境も離職する人が増える原因になっているのです。


実は、介護士にはちゃんとした階級が存在するのです。

一番階級が高いのは、各介護施設の方針によっても異なりますが、普通は看護部長、総介護士長などと呼ばれる方々です。実際に階級を上げるためには、同じ職場に長く勤務して実績を重ねて、信頼を得られるように努めることが重要でしょう。


当然ですが、階級が高い程、収入も増えます。


介護士の勉強をするための学校には皆さんご存知のように、看護大学に行く場合あるいは看護専門学校に行く場合の、二種類の方法があります。カリキュラムの内容に大きな違いはありませんが生じる違いとしては、大卒ではキャリアアップにつなげやすいという点と、専門卒の場合と比較すると、ちょっと高い給料がもらえます。そして、専門学校はどこがいいかというと、学費がより安くカリキュラムとして実習がメインであるので、働き始めた時点である程度の戦力になることが出来るということです。

多くの介護士は夜間の勤務を経験していますが、夜勤によって決まって体調を崩すようであれば、日勤のみという条件で転職するのも間違いではありません。でも、重要なポイントとして、今までの夜勤手当といった割増賃金が入らなくなるので、夜勤で働く介護士と比べて結果的に給料が減ることがほとんどです。現在の年収を下げてまで夜勤をやめるかどうか、しっかりと考えてみましょう。介護士は比較的稼ぎの良いイメージがつきものです。

介護現場は責任の重い仕事の連続ですし、勤務形態が変則的など辛いことも多いですが、実際の給与の平均を調べてみると、他の業種に比べて安定して高給だということが目立ちます。景気や経済に影響されにくい職業だということもアドバンテージになっています。

高収入で安定した職業という意味においては介護士はメリットの多い職業だと言えます。


土日祝日、関係なしに、交代勤務をこなしている介護士は多いですが、やりようによっては、土日に休むことも可能です。

交代制の病棟勤務だと、土日も出勤になりますが、外来勤務に移れば、外来は土日はやっていませんから、介護士もお休みになります。何か不測の事態による緊急の出勤や、休日診療の当番が回ってくることもありますが、でも、ほぼ安定して土日は休めます。

また、個人経営のクリニックで、入院施設がないようなところであれば、多くの場合は土日は休みでしょう。
皆さんご存知の通り、少子高齢化問題が叫ばれて久しいですが、それに伴って、とりわけ介護職に就く人たちがまだまだ足りなくなる可能性は十分にあります。

したがって、現時点で介護士不足の状態なのですが、しばらくの間はこの状態のままだろうと予想がつきます。毎年多くの人が介護士資格に合格しているはずなのに、変わらず介護士の数が不十分だといわれるのはどうしてなのかといえば労働環境や条件の改善が図られていないことで退職してしまう人が多いというのも要因となっています。


介護機関、それも病棟に勤務する介護士であれば12時間交代の2交代制、8時間交代の3交代制によってみんなが夜勤を務めます。



夜勤においては現場から医師や介護士も減ってしまいますし、それなのに、夜半にナースコールが鳴りやまない、重体患者の容体が悪化したなど、通常の業務外に、対応するべき案件がとても増えます。
かといってルーチンワークもこなす必要があるので、作業量としてみてみると、大体いつも、日勤より多くなるようです。
どこの業界にもこういったものはあるようですが、介護士の世界で通用する業界用語のひとつにエッセンという言葉があり、ほとんどの人には何の事かよくわからないでしょう。
これは、食事をとりに休憩してきます、ということを他の勤務中の介護士に伝えるための暗号として日常的に使用されています。このエッセンという言葉自体には、英語だとイート、つまり食べるという動詞で、ドイツ語だということです。介護の現場においては、介護先進国ドイツの言葉がよく使われてきた歴史があり、そんな習慣が業界用語として残っているのです。
ともあれ今の時代の介護士も、よく使う業界用語です。

介護士の働く職場では、人間関係が上手くいっている所は少ないといった話は、実によく耳に入ってきますけれども、職場に占める女性の比率がとても高いということが、その主な理由であると考えても良いでしょう。



俗に、女性は仲間うちでグループを作りやすいと言います。

それは協調性の高さの表われでもありますが、そうして集まれば誰かの噂話や、あるいは陰口などを囁き合ったりしますし、女の人が多い職場であれば、こうしたことはよく起こっているのでしょう。

慣れていないと、そんな環境にあまり良い気分もしないでしょうが、それもこれも、ただ職場に女性が多いからであり、そのことはわかっておけば、冷静でいられるでしょう。介護施設は清潔感が大切ですが、そこで働く介護士も、病気の患者と関わらねばならないため、髪形にも気を付けた方が良いでしょう。
介護士として、自分が患者ならどう思うのかを考えつつ、清潔な印象を与えるヘアスタイルにすることが良いでしょう。

介護施設の雰囲気や方針次第で、介護士の髪形に対するルールが違うことを覚えておきましょう。


働く介護士にとって頭が痛い問題といえば、職場での人間関係の難しさや勤務形態が不規則なこと等が挙げられるでしょう。

どうしても、女性が多い職場になると、派閥やいじめなど、ドロドロな人間関係が構築されていることも実は多いのです。

勤務時間が不規則で、夜勤を避けられないのも健康上好ましくありません。

自分の健康を害するほどのストレスを溜める前に、潔く転職し、環境の整った職場へ移るのも間違いではありません。

景気に関係なく求人が途切れることのない介護士は、転職が大変やりやすいといわれています。


まず履歴書を、転職を希望する介護機関に提出して書類選考を受け、これに合格した後、次の段階、すなわち面接に進むことができます。面接では、今まで勤務してきた職場における経験などについての話を聞いてもらったり、相手の質問に答えたりしますが、そういった話の内容のほかに、仕事仲間として適格な人材かどうか、人間性も見られています。実務能力はもちろんですが、協調性が高いなどといった長所もわかってもらえれば、かなりポイントは高いはずです。
資格取得の難しさですが、介護士資格の場合はどのくらいのレベルになるのでしょうか。
受験生全体の介護士国家試験合格率は毎年90%前後のようです。試験内容自体が、学校の授業をちゃんと学習していた人であればそんなに難しい試験ではありませんので、そこまで介護士の資格取得は難しいものでもないようです。

朝出勤して夕方帰るという仕事とは全く違い、介護士は夜勤を交代制でつとめることになります。
規定通りの休みをとることはもちろんできるのですが、なかなかハードではあります。



そして、結婚や出産といった機会に退職する介護士もかなり多い、というのが問題となっています。例えば出産して、小さな子供を抱える身になったらいつでも託児を引き受けてくれる場所がないと夜勤業務などは、できなくなってしまいます。けれども、ここ何年かのことですが、育児を終えて職場に戻ってきたりする人も徐々に増えつつあるようです。看護のスペシャリスト、介護士になろうとする場合、看護学校などの養成期間で、それぞれ決められた年数勉強をしてから、受験資格を得て、国家試験にパスしないといけないことになっています。この試験は毎年、ほぼ例外なく合格率9割前後をキープしているということで、まじめに勉強していた学生にしてみると、それほどまでに難しい、というものでもないのです。
そして、介護士を育てる専門機関は看護専門学校や短大など、いくつかありますが、今日では、幅広く勉強できて、関連資格の取得もしやすい看護大学に進学を希望する人の数が増えてきたようです。介護施設では普通、介護士が注射や採血を行います。

一般的に、注射が好きな人は少ないと思いますが、どうしても打たれなければならないなら、ベテラン介護士にしてもらいたいのが人情でしょう。

とは言っても、注射の技術は介護士の腕に左右されますから、介護士によって上手い下手があるのは当然で、場合によっては下手な介護士に処置されることもあるでしょう。たとえ上手でなくても注射や採血といった部分では問題ありませんから、少しの痛みは我慢して諦めましょう。介護士とはどんなイメージを持たれているかといえば、白衣の天使という呼称があるほど、一般的には好意的な印象を与える仕事であると思います。ですが、昨今の介護士の働き方の実情を鑑みると、給料としてはまあまあもらえてはいるようですが、その実は、夜勤や長時間残業の毎日を送っている介護士も多数いるのです。

肯定的側面を見るだけではなく、介護士の勤務の仕方の実情というものを理解することが必要です。



全国的に介護士が不足している現状は社会問題に繋がっています。


その原因として代表的なものは、介護士の仕事が過酷だということが挙げられます。法改正によって、医師の仕事を介護士が担当できるようになったため仕事量が増加し労働時間も長くなりますから、簡単に休みを取る事も出来ませんので、疲れが溜まってしまいます。

また、子供を出産後、夜勤で働きながらの育児は困難だとして、介護士の職を離れる人も珍しくないのです。多くの場合、介護士としてたくさんの経験をしていると昇進します。例えば、婦長といったら一般的にも分かりやすい役職だと思います。

しかし、これ以外にも、階級ごとに主任や総介護士長といった役職があります。
最近はパートの介護士や看護学生が介護施設で勤めているケースも少なくありませんので、正介護士であれば役職的には上の立場に立っているという訳です。
もちろん、役付きになればそれだけ給与が優遇されることは間違いありません。患者という立場から見ると介護士の支えは力強く「白衣の天使」のように見えますよね。



ですが、勤務実態を見ると過酷な労働状態になっていることも少なくありません。
覚える必要のある仕事や繰り返しのチェックなど酷くストレスを感じていると言えるでしょう。なので、結果的に心を病んでしまうような介護士も意外と多いのです。
中でも、真面目で責任感が強い性格の方や、ストレス発散方法がないという場合は要注意だと言えます。介護士資格の一番のプラス面といっても過言ではないのが、結局のところ、ブランクがあったとしても心配はいらず、もう一度、復帰することが出来るという点だと思います。
その理由は、介護士は専門職という位置づけであることと働き手が足りていない現状が少なからず関係しています。
どこでどのように働くかにさほどこだわっていない人の場合は条件に合えばたとえ50代でも介護士として再就職が出来るのです。
介護士がかぶっている、いわゆるナースキャップ。あれは戴帽式という、看護学生が実習に出る直前の式でかぶせられるものです。料理人も帽子を被ることがありますが、より重要な意味を持ったものが介護士の帽子といえるでしょう。しかしながら、ここ数年の間に介護士のユニフォームも変わりつつあり、この帽子が特別ではなくなってしまう時が来るのも間もなくかもしれないのです。

髪の毛が落ちないようにするためのものという、これまでのような深い意味を持った存在ではなくなってしまうのはちょっとさみしくも感じられますが、それも世の中のトレンドとして受け入れていくしかないのでしょう。



免許が必要な専門職である介護士は求人が途切れるようなことはありません。
もし再就職をしたい、となってもそれは意外と簡単なはずですし、その際に気を付けてさえいれば、自分にとって、かなり条件が合う職場にであうことも可能でしょう。

ネット環境があれば、簡単にアクセスできる転職や求人を介護士に特化したサイトがかなりの数があるのです。
なので、そういったところを利用して自分にぴったりの仕事先を見つけることができるといいですね。

介護士になろうと思ったきっかけはまだ中学生の頃に、職業体験というものがあったのですが、介護施設を訪問し、そこでの介護士さんの働きぶりを見て感銘を受けたのが事の始まりでした。大人になって仕事に就くならああいう風になりたいと感じたのが始まりで高校卒業後、看護学校を経て今は介護士です。
確かにつらいこともあります。
しかし、おおむね満足した日々を過ごしています。
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