嘔吐下痢症・再(軽症) 

March 27 [Thu], 2008, 13:33
 
娘がまた感染性胃腸炎っぽい(今度はロタではなく恐らくノロ)
前回に較べるとかなり軽症。嘔吐なし。ひたすら下痢。

もはや一度目のような「バイオハザード処理班」的な緊張感もなく
手洗い、うがい、マスク着用、手袋着用全てさぼってしまっているうえに、
娘の食べ残しとか普通に食べてしまった…。

感染するな、今度は絶対…。

あのねー、嘔吐下痢症の看病って疲れるのよ。
自分の感染まで考えてられるのは一回目までだわ。

もういいです。
ノロウイルス、いつでもカモーン。

団地は自然が豊かです。春の訪れを娘と堪能する日々。



近所の子とアリの巣を探して楽しんでいます。




見て、白いお花!




ベランダの下には桜の大木。
贅沢ですなあ。

今週末はどこにお花見行こうかな。
新学期が始まったらまた忙しくなりそうです。

丸くなった! 

March 22 [Sat], 2008, 22:21


今日はフリフリのスカートよ。ママの趣味なの…。





今冬は長かったです。
春の訪れがこんなに嬉しいことは今までありませんでした。

10月から、ほとんど毎週風邪をひき…
突発性発疹、嘔吐下痢症、中耳炎、小児喘息と立て続けに…

今月の中盤ぐらいから本格的に歩き始めたCaeですが、
歩き始めると同時に育児がまた一段と楽になった気がします。

やはり沢山動くようになるので、体力を使うんですね!
決まった時間になると、自分で布団に行って、勝手に寝るようになりました。

毎日の寝かしつけは母親にとって大きなストレスなんですよね。
Caeは保育園に行っているので、寝つきはかなり良い方だったと思いますが
それでも毎晩30分ぐらい格闘(私が寝たフリをして寝せる)していました。

とにかく歩くだけで楽しいようなので、週末も近くの公園や広場に連れて行き
ひたすら遊ばせているだけで良くなりました。今日はお天気が良かったので
近隣のデパートの屋上で3時間ほど走らせ、帰宅するや否やお昼寝。
4時間も寝てくれました。

ああ、育児って必死にやっている間は何が何だか分からないけど
実は着実に、確実に楽になっているんだわ。それに、大変で大変で
気が狂いそうな時期は、実は本当に僅かなんだわ!

今思えば、Caeが0歳の頃は(自分では認めないようにしていたけれど)
ものすごく疲れていました。よく研究とか並行してやってたわ…。

学校がある国立駅から自分の自宅までの通学の間、起きてたことがなかった。
電車に乗ると同時に「落ちて」ました。「爆睡」とはよく言ったものだわ。
今は起きて読書したりしているので、体もそれほど疲れていないんでしょう。

1歳3ヶ月でこれだけ楽になるのだ!
これから先、どんどん楽になるのだ、きっと!

この先第二子が出来ることがあったら、焦らずに1歳になるぐらいまでは
体を休めつつやろうと思います。今思うと、Caeのときは焦りまくって
体を酷使し過ぎていた気がします。

育児はすぐに楽になるし、研究は少しの間ペースを緩めても
すぐにまたエンジンをかけられる。焦ること、なかったんだ。
1年間ぐらいゆっくりと、子どもや自分の時間と向き合っても良かったナア〜。

…なんて、昔ではあり得なかったことを考えている自分。
子ども産んで何が変わったって、こういうところだと思う。
「丸くなった」ってこういうことを言うのかしら。

新しい生活 

March 21 [Fri], 2008, 14:02


三月ももうすぐ終わり。
movi家では四月から、夫も私も研究員として新しい生活をスタートさせます。

夫はこれから、仕事として頼まれる調査のほかに、
研究員としての論文執筆、学会発表、勉強会、読書等
膨大なadditional workを抱え込むことになるようです。

仕事以外の拘束時間の膨大さは
研究者/研究員にとって免れないライフスタイルなわけですが
夫の場合は私と違ってそれが残業代としてお金に換算されるので
羨ましいです…苦笑

あと、総合研究所は調査の過程(調査票の整理や打ち込み、図表作成等)で
膨大な人員を必要とするため、一時的にアルバイトを大量に使います。
あわよくば、紹介してもらおう!でも夫と同じ職場はかなりイヤだが(汗

…という感じで、夫はもしかしたら今より激務になるかもしれませんが
拘束時間の多くは研究(とその付随のこと)してるので、発展的ですね。
研究員というのは一度やり始めると面白くてなかなか辞められないらしいです。
まあ、お互い今までどおり、応援しあってやっていこうと思います。

Caeは最近ちょこまか歩くようになって、やばいデス!
超可愛い!!今が一番可愛いかもしれません。
毎日チュっチュっしてベロベロ舐めまわしています(きたねーな)。
後先のこと考えなければ、そろそろ二人目も欲しいぐらいですな。

つわりのない体質だったらな〜、今作っちゃうんだけどな〜笑
あれがきちゃうと、多分博論が全く書けなくなっちゃうからな…。
というわけで、二人目はまだ先としておこう…残念。

くいぶち 

March 20 [Thu], 2008, 7:05



アグラかきながらNINTENDO DSやる娘。
夫の姿を真似てるね…。顔も夫にそっくりなので、チビmovi夫状態。

さて、バイト先(教育産業)がどうも倒産しそうな香りです。
昨年、業務停止命令が出て以来、経営状態は最悪みたいで…
博論でしばらく行ってませんでしたが、バイト仲間に聞くと
仕事もほとんどなく、年度をまたげるのかどうか…とのこと。

実はmovi、バイト先がよく倒産します。
前は、総合研究所で四年ほどバイトしていたのですが
その母体の会社(ゼネコン)が、突然倒産しました。
準大手ゼネコンの倒産ということで、かなり話題になりました。

倒産の怖いところは、末端の者には倒産する当日まで
何も伝わってこないことです。

そのゼネコンでも、倒産の日の前日まで
「株価が37円だよ〜倒産するんじゃないの??」というジョークを言い
「それはないない。」と社員さんたちと笑っていました。

倒産したことは、出勤する途中、キオスクに売られている新聞の
一面トップ記事を見て知りました。その日は普通に出勤しましたけど、
マスコミと怒った株主をシャットアウトするため、表玄関は閉鎖されていました。

今回は教育産業ということもあり、
年度末につぶれる可能性が高いんじゃないかと
うちの夫は読んでいます。

来年度は学振で副業禁止だからいいんだけど…

博士号取って就職なくても、ここでお金稼げばいいやー!
と思って甘えていたので
(事実、そういう人たちがたくさん働いていた職場でした…給料バカ高いし)
正直、昨晩はどん底入ってしまいました。

バイトなんていくらでもあるって言いたいけどね、、、
子持ちだと「新規開拓」が面倒くさくて…。
しかも喘息持ちの娘を抱えているからね…、
冬期は仕事にならない可能性もあり。

もう私には、研究職しか残っていないんだわ。
これはそういうメッセージなんだろう。…と思うことにした。

山のうえの駐車場 

March 17 [Mon], 2008, 21:01


駐車監視員という制度が定着してから路上駐車が少なくなり
運転がとてもしやすくなったのだが…

保育園の迎えが毎回毎回ヒヤヒヤものなのだ。

我が家は保育園まではバスor車でないとアクセス不可能。
保育園は駅前にあるので、駐車監視員がいつもウロウロしている。

これまでに3回ほどデジカメでナンバーを撮られている
違反の紙を貼り付けられる前に慌てて戻って発進したが、
この割合だったらいつやられるか分からない。

かといって駅前の駐車場は軒並み30分300円。
毎日の迎えのたんびに300円払うのはなあ…。

バスで迎えにいくのは絶対×。
Caeが乗車中に大声をあげたり暴れたりするため。
あとは保育園の帰りはいつも荷物が多いのだ。特に金曜日なんかは
車じゃないと無理。お昼寝用の布団をかついで帰るから。

だけど、駐車違反をとられたら、15,000円の損失だ。

最近は迎えにいく間、車のことが気になって気になって
保育園の先生たちと話す余裕もない。
その日にCaeが何をしたとか、どんな様子だったかとか
いろいろお聞きしたいのに。

で、どうしようどうしようと考えあぐねていたら
保育園から徒歩5分ぐらいのところに駐車場発見。
これがなんと、30分100円!!!!!!!!!!

何でこんなに安いのか?

それは山ひとつ超えなければいけないからだ…。

私の住む地域は高低が激しいんでね…。

100円というお値段に魅了されて、今日はそこにパークしてみたが
体重11キロに及ぶ娘と、
保育園の荷物(汚れ物とか、使用済みタオルとか)を抱え
急勾配の山を登るのは死ぬような思いだった…。
肺が破れるかと思ったよ…。

何でも完璧!っていうモノってありませんね。

で、Caeを抱いての山登りをした後、どれが一番ベストか考えた。

山の上の駐車場は、私の体力は消耗するが
金と精神的ストレスは最小限で済む。

私の体力は寝れば回復する。
それにCaeも、もうすぐ坂道の上り下りができるようになるはずだ。

山の上の駐車場に停めて、保育園の先生とゆっくり話をして帰ろう。
駐車場へ向かう山道は、竹林が両側に広がり、梅の花が咲いている。
今日は帰る道すがら、鳥の声を聞いて、Caeが喜んでいた。

今までせかせか歩いてばかりだったから
せめてCaeが一緒のときぐらい、景色を見ながらゆっくり歩こうか。

そこにいるだけで。 

March 16 [Sun], 2008, 22:07


土曜日は夫に一日Caeを預けて、早稲田大学にて研究会に出席。
帰りに渋谷の109-Aで女子高生に混じって買い物。
ブリブリフリフリな服を買って帰ったら、夫に笑われた…。

本日は朝から羽田空港へ。
Caeに飛行機を見せに。





残念ながら飛行機にはいっこうに興味を示さず
広い広い展望デッキで走り回れることが嬉しくてたまらないらしく
ポカポカ陽気のなか縦横無尽に走り回る。



ああ、子どもってそこにいるだけで良いんだな。

戦場のような育児に最初から見返りなんて求めていないのだけれど
子どもがそこにいるだけで、ただいるだけで、
私はとても幸せなのだな。

夫とCaeの戯れる姿を見て、
そんなことを考えた週末でした。

夢はすぐそこに 

March 13 [Thu], 2008, 5:04


走る走る!いつの間にかハイハイしなくなってしまった。



「あー!飛行機ー!」

来年度から日本学術振興会の特別研究員とやらになれるらしい。
補充採用なので、一年間のみ。さ来年度の就職はやはり
心配せねばならないのは辛いんだけど。

昨日、Caeの喘息の吸入処置のために小児科で1時間半待ち
あまりに疲れてCaeにも辛くあたり、夫にも八つ当たり。
それに対して夫が、「おまえ生理いつ始まるんだよ!」
「いい加減PMS治療してもらえよ!」と心ない言葉を。
確かに今月は生理前のイライラがひどいんだが、
こういう言い方ってないよね。

こんな毎日をおくりながら、
ふと考える。

学振のお金が、月の半分もいかない娘の保育費に消えていくのは
あまりに切ないんじゃないか。

私が何をしたいのか、そして研究を通して娘に伝えたかったことは
何か、いまいちど考えてみる。

三ヶ月でも、半年でも、
アメリカに連れていきたい。

自分ひとりだったらアメリカに行くなんてなんてことなかったんだが
子連れとなると、考えることが多すぎる。
大体こんな病気のカタマリみたいな子どもを
アメリカで一人で育てきることができるのか。

とりあえずまずは博士論文なのだけれども(苦笑

博論が終わる頃には、Caeも少しずつ言葉が出始めているだろう。
向こうの保育園なり幼稚園に入れたら、英語の発音ぐらいは
分かって帰るかもしれない。

言語力は宝だ、武器だ。
私の研究が彼女に与えられるのは、その武器なのだ。
いつか将来、道に絶望することがあっても
言語力はいくつもの選択肢を与えてくれるのだ。

さ来年度はポスドク・アメリカ子連れを目指そうか。
なんだか夢みたいな話なんだけど。

アメリカの幼稚園事情を調べていたら、
早朝からウキウキしてきました…。

まずは真面目に博論を書けと。

喘息だった 

March 10 [Mon], 2008, 12:24


木曜日、Caeが風邪っぽかったので保育園の後に耳鼻科へ。
中耳炎になっていたらしく…、どーりで夜泣きが酷かったわけだわ。

金曜日、またまた様子がおかしく。
夜の間じゅうヒューヒューゼロゼロいう喘鳴に苦しみ
金曜の朝は咳で朝ごはんを全部嘔吐。

今まで喉がゼロゼロいう症状は何度となくあったが、
その日は苦しそうに肩で呼吸をし、唇も紫色に!!

通勤途中だった夫に戻ってきてもらい、一緒に小児科へ。

「小児喘息ですね。お父さんかお母さんが喘息だった?」と聞かれ。
「ぼ…僕が…。」(←夫、ショックで顔面蒼白)

「吸入」という処置をしてもらったところ、
気道が広がって楽になったらしく、吸入中にウトウトし始めた。
ずっと寝てなかったもんねえ…可哀想に。

今日も気候の関係で喘息が少し出てしまっていて
保育園はお休み。

…ただの風邪だと思っていたのだが。
小児喘息だったとは。

その日の夜、責任を感じてどんよりしている夫に
博士論文の提出を今年10月から来年1月に延ばすことを伝えた。

博士論文は通常、10月、1月、3月に提出できるのだが
審査に4ヶ月かかってしまうため、1月提出では、3月に修了することが
できないのだ。(もちろん、学費も一学期分多く発生してしまう)

娘の病気+喘息の発作で、12月〜3月、博士論文がほとんど進まなかった。
このままやっつけ仕事で10月に提出したって、納得いかんだろう。
それに、娘が発作を起こすたびに「キーっ!!」となってしまうのも
何だか悲しい気がする。

いいや、就職活動は「博士取得見込み」でやれば。

諦めることばっかり上手になって、
仕方の無い私ですね。
昔の意志の強さが懐かしいことです。

保育園問題(再) 

March 06 [Thu], 2008, 8:50
恐怖の年度末がやって参りました。

そう。

保育園の継続手続きの時期です。

今年度は大学の在学証明書とスケジュール表を提出し、さらに
スケジュール表のなかでどの授業を取っているかを申告することで
なんとか事なきを得ました。

もちろんどの授業を取っているかなんて嘘っぱちの申請をしましたよ。
博士課程の人間が授業なんぞ取るか!
しかも週に4日、4時間以上取っていることにせねばならず
そりゃあもう大変でした。

市から文句がついて、園長先生に迷惑をおかけしたもんだから
仕方なくね。でも内心、バカにすんな!と。

市の職員なんて、どーせ大学院なんて出てるヤツいないんだろ!と
心のなかで毒づきつつ、とにかく悔しくて悔しくて。

で、来年度の継続手続きなんですが。

渡されたのが「雇用証明書」のみでした。

これを必ず提出してくださいと。

…なんですかい、これは。

遂に在学証明書じゃダメになった。「雇用証明書」じゃないとあかんと。
でもって、週に何回、何時間働いたかということを、組織のボスなり
総務部なりに証明を頂いてこいと。

ほとんど仕事をしていなかったが、週に2回助手の仕事で出勤していたので
社会学研究科事務室にお願いすれば何とかなるだろう。
あとは指導教官なりに一筆書いて頂いて強引に頑張るしかない。

とりあえずは何とかなる、きっとなる、と思う。が。

日本社会って「働いている」ということに関して、あまりに
想定されるパターンが少なすぎないか?

こんな「雇用証明書」ひとつしか渡されず、
それしか市から「働いている」「保育に欠ける」と認められないのであれば
例えばフリーの漫画家さんとか、フリーのイラストレーターとかどうなんの?

または、非常勤講師やりながら博士論文書いているとかさ、
いくつもの立場をまたぎながら忙しく生活している人だって沢山いるじゃん?

それが「雇用証明書」一通渡されて、それしか認められないのであれば
会社員としてフルタイムで働いている人しか、「労働者」として市民権を
得られないわけ?

日本社会で「会社員」=「社会人」っていう言葉が横行していることが象徴的だ。

もうここで堅く決意。

来年は幼稚園に移らせよう。(来年は2歳だし)

どうせ常勤の職につくなんてできないだろうから
会社で働いていないことでこんなに後ろめたい思いをするぐらいであれば
正々堂々と子どもを通わせられるところで、子どもも自分ものびのび
やったほうがずっといい。

保育園はもうイヤだ。

幼稚園なら送迎のバスもあるしな。(実はそれが一番の魅力…笑)

1才3ヵ月 

March 05 [Wed], 2008, 11:00

今日で1才3ヵ月。成長の記録。

・数日前から歩くように。(以前は歩いては病気になり退化)
それに合わせて、ますます「自分でやる!」が加速する。
どこか連れていっても、抱っこはイヤらしい。
彼女の歩みに合わせると、10メートルが30分ぐらいかかるが、
「かたつむりの歩み」を見守ることとする。忍耐。

・夜泣きは相変わらず。夫婦ともに寝不足。
23時には就寝しないと、次の日に響く。

・言葉の発達が目覚ましいわけだが、なぜか日本語ではなく
 英語が通じる(教えた記憶ナシ)。
英語で話すと、Yes, No, とはっきり答える。どこで覚えた?
 「showerがいいかbathがいいか?(英語)」と尋ねると、はっきりと
"shower"と答える。育児七不思議です。日本語では意志を表明できず。

・四本足の動物を見ると、全て「ブオ!」という。
「ブオ」はわたしが昔飼っていた犬の名前。

・お友達に大きな声で「ばいばーい!」と言える

・ブランコに乗りたがる。滑り台で遊びたがる。

・生活リズムに変化。就寝時間がどうやっても21時になる。
やはり少しずつ体力がついたのだろう。これ以上は後ろに
動かしたくないが。
プロフィール
  • ニックネーム:movi
  • 性別:女性
  • 血液型:O型
  • 職業:大学生・大学院生
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都内の国立大学大学院に通う研究者の卵。2005年の11月に大学時代の同級生と結婚、そんでもってその四ヶ月後に妊娠発覚。涙なしでは語れないツワリを乗り越え、2006年12月に長女出産。ただいま博士論文執筆真っ最中!
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