トビー・フーパ―逝去 『悪魔のいけにえ』

August 28 [Mon], 2017, 8:39
2017年8月26日、カリフォルニアでトビー・フーパ―監督がなくなったというニュースをネットで見ました。
子供のころ、『悪魔にいけにえ』を見に行って震えたことがあります。
頭のおかしな男が、車に便乗させてもらうのですが、おかしな振る舞いをはじめます。自分の手のひらにナイフをあてて血を流し喜ぶシーンに衝撃を受けた覚えがあります。1974年公開ですから私は小学生のはずです。今ウィキで確認したらR指定になっています。おかしいな、私は映画館に友たちと見に行ったのに…?

昨年でしたが、リバイバルも見に行きました。レザーフェイスが金属の扉を「バッシーン!!」と閉めるシーンは体がビクッとなりました。
そういえば、レザーフェイスをやっていた俳優も2,3年前に亡くなっていますね。その少し前には女優のマリリン・バーンズもなくなりました。
悪魔のいけにえで命からがら逃げる女性です。トラックに荷台で、チェーンソーを振り回すレザーフェイスを見ながら、泣いているようなにやけているような表情に狂気を感じたものです。

監督がなくなり、映画が伝説化していきそうな感じです。

『悪魔のいけにえ』にきたのが『悪魔の沼』でした。家の池に勝っているワニに殺した人間を食べさせている、ということだけ覚えています。1作目と比べるとあまりぱっとしなかった印象の映画です。それからしばらくたって、80年代に入ってから『ポルターガイスト』が公開され、トビー・フーパ―は再度注目を集めました。この映画は人気となりシリーズ化されました。
ご冥福をお祈りします。楽しい映画をありがとうございました。

悪魔のいけにえ 公開40周年記念版 [Blu-ray]