マイ・フレンド・フォーエバー 

2005年06月15日(水) 14時25分
「マイ・フレンド・フォーエバー」 出演:ブラッド・レンフロ他 監督:ピーター・ホートン 
1995年アメリカ


母子家庭で、息子は放ったらかし。
なのに、自分の思い通りの行動を
とらないと暴力を振るう母親。
孤独な12歳のエリックは、その隣に引っ越してきた、輸血が原因でHIVに感染した、11歳のデクスターを敬遠していましたが、
お互いに孤独を抱えた2人は、次第に打ち解け合うようになります。
そして、エイズ治療の特効薬を探すべく、2人はあてのないに出ることに・・・。とにかく、泣ける、泣ける、泣ける・・・
感動作です!!(ノ△;)

HIV、エイズに感染しているということで、デクスターは
色んな人から差別を受けます。
エリックも、最初はデクスターを得体の知れない者のように接していましたが、デクスター自身、そして彼の母親と触れ合い、次第にデクスターを救いたいと思うようになります。
病気に効くかも知れないと、キャンディーバーを
めいいっぱい食べさせたり、河原に生えていた草を煎じて飲ませたり・・・。
それは所詮「子供の考えること」なのですが、その行為にはエリックの、デクスターを想う気持ち、友情がピュアに伝わってきます!!

同級生から、エイズのことで差別的な言葉を浴びせられたデクスターを見て、「エイズになったのがおまえの妹だったらどうする?周りから差別されて、虐げられた上に、
お前は同じ言葉を浴びせるのか?」とエリックが言うシーンは印象的でした。
HIV感染者が世間からどのように見られ、差別されているか、そんな問題が浮き彫りになる映画でもあります。

そして物語は・・・・

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 

2005年05月12日(木) 22時22分
「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」 出演:ジム・キャリー他 監督:ブラッド・シルバーリング 2004年 アメリカ

可愛い小人が森の中を冒険するクレイアニメーションから一転、「この映画は非常に不愉快な物語。ハッピーエンドをお望みの方、劇場を出るなら今だ!」というナレーションから物語は始まります。

裕福なボードレール家の三姉弟妹
長女のヴァイオレットは、並外れた知恵とひらめきを持つ
14歳の天才発明家
長男のクラウスは、普通の人が一生かかっても読みきれない量の本をすでに読破し、その全てを暗記しています。
末っ子のサニーは、どんな物でも噛みついたら離さない女の子。
そんなある日、三人が海辺で遊んでいると、自宅が火事で全焼、愛する両親は莫大な遺産だけを残し死んでしまいます
身寄りのない三姉弟妹は、遠縁の親戚にあたるオラフ伯爵が預かることに。
しかし預けられてすぐ、三人はオラフ伯爵の目当てが自分たちが相続した遺産だと気付くのでした…。

まず、児童書が原作のファンタジーなのに、主人公達は次々ととんでもない不幸に見舞われ、映画全般に渡って何とも暗い!!というのが新しい!!(笑)

オラフ伯爵は遺産目当てに次々と三人のを狙い、終いにはヴァイオレットとの結婚まで目論みます。
彼らに襲い掛かる不幸の連続と、彼らが自分達の才能勇気でそれを乗り切っていく展開が、とてもテンポが良く観客を飽きさせません^^!!*

セット、衣装、映像も、ゴシック調で、明を極力抑えて暗を強調、細部まで凝っている為に、この世界観にすぐに惹き込まれてしまいました!^▽^*

ヴァイオレットやクラウスは映画の雰囲気に合わせ暗い演技ながらも魅力満点の演技を見せ、サニーの愛らしい演技には口元が緩んじゃいます^^*そして・・・

クールランニング 

2005年04月10日(日) 13時46分
「クールランニング」 出演:リオン、ダグ・E・ダグ他 監督:ジョン・タートルトープ  1993年 アメリカ

常夏の国、ジャマイカの陸上短距離選手、デリースは、思わぬ不運からオリンピック出場を断念することに。しかしオリンピックを諦めきれず、これならばと<ボブスレー>で冬季オリンピックに挑戦、周囲をびっくりさせる…。
実話の映画化で、レゲエの音楽を生かした構成も楽しい!!順位や記録でなく、「ゴールすることが大切」というテーマが爽快です:)
この映画の良いところは、コメディで笑えるのに、最後は泣けるというところ!!観た後でほんのりと心が温かくなる、元気の出る映画です^^!!

常夏の国ジャマイカではみんなボブスレーの存在さえ知らず、デリースはメンバー集めから悪戦苦闘!!
やっと集まったメンバーも一癖ある人達ばかり。
ボブスレーについて何にも知らない彼等が、アタフタしながらも友情を深めて行く過程や資金集めに奮闘する姿などが笑えます!!

最初はお手製のカートに乗って芝生を走り下る練習をしたり、寒さになれるために冷凍庫の中に入ったりと、爆笑の連続!!!資金集めには変なレゲエ応援歌を作ったり、一回$1でキスを提供したり!

そんな彼らでも、競技には真剣に取り組む姿にみんな心を打たれ、オリンピック当日には大勢でTVの前に!!

一方、優勝候補のスイスチームを尊敬し、影響されていたデリースが、自分は誰なのか、他人の猿真似をする必要はない、とアイデンティティーを思い出して、試合会場にジャマイカの音楽を流しながら乗り込むくだりや、ボブスレーを反対する親に頭が上がらなかったジュニアが、父親に決意を伝えるシーン、コーチの昔の八百長疑惑が発覚し、それを解決していく様や、最後、ボブスレー用のそりを持ち上げて、歩いてゴールを目指す彼らにライバル選手や観客達が拍手を送るシーンは感動もの!!

一度観たらはまっちゃうこと間違いなしです!!:)

サウンド・オブ・ミュージック 

2005年04月07日(木) 4時29分
「サウンド・オブ・ミュージック」 主演:ジュリー・アンドリュース 監督:ロバート・ワイズ 1965年 アメリカ

舞台は第2次大戦下のオーストリア
修道女見習いのマリアは、7人の子供たちの家庭教師としてトラップ大佐の家へ派遣されてやって来ます。
軍隊式の規律で守られた厳格な家庭に戸惑うマリア。
けれど、彼女は持ち前の明るさで子供たちの心をつかみ、始めは疎んでいた大佐も次第に彼女の理解者へと変わり、2人はお互いに惹かれていきます。
そんな中、ナチス政権が勢力を伸ばし、トラップ一家に運命の大きな波が襲いかかり・・・。

今回は、誰もが知っている名作、「サウンド・オブ・ミュージック」です^▽^!!
映画を見たことなくても、この中で流れる数々の名曲は、必ず皆さん耳にしたことがあるはず!!
「ドレミの歌」や、「エーデルワイス」、コーヒー飲料のCMでお馴染み「もうすぐ17歳」など^^♪ミュージカル映画には抵抗が・・・っていう方でも、楽しめる作品だと思いますvv

実はこのお話、実話がもとになっているのはご存知でしょうか?実際にスイスに亡命したトラップ家。マリアが書いた手記が原作です^^
この映画の素晴らしいところは、実話に基づいているだけあって、ミュージカルだけではなく、ストーリー全体に深みがある事!!!
トラップ家の子供たちがマリアに心を開いていくところや、大佐とマリアの恋、ナチス勢力からの圧力、亡命など、心が温かくなる前半から一変して、家族が亡命するハラハラドキドキの後半!!!
3時間という長ーい上演時間を忘れさせてくれるストーリー展開も見所です!♪

個人的に好きなのは、冒頭のオーストリアの素晴らしい自然の中でマリアが歌うシーンと、マリアが一度トラップ家を出て修道院に戻ったとき、シスター達が歌う「あの山に登れ」のシーン。胸がジーンとします^^*
雷を怖がる子供達に「My Favorite Things」を歌うシーンも好き!!!

ジュリー・アンドリュースの素晴らしい歌声を満喫出来るだけでも一見の価値有りです!!*>v<)

ローレライ 

2005年03月21日(月) 20時35分
「ローレライ」 主演:役所広司 監督:樋口真嗣 2005年 日本

先日、「ローレライ」を観て来たので、珍しくロードショー中の映画について書きたいと思います^^*

物語の舞台は第二次世界大戦終戦直前の日本。
広島・長崎に続き東京に落とされる事になった原子爆弾を積んだ米軍機を襲撃するために、秘密兵器<ローレライ>を積んだ潜水艦、伊507に乗込み出撃する男達。
しかし、その<ローレライ>を動かす鍵を握るのは、たった1人の少女、パウラだった。
日本を守るため、彼女を守らなければならない・・・。
定員にも満たない寄せ集めの彼らが、日本の存亡を背負った最後の希望だった・・・。

戦争映画ってあまり観たことない上、こんな男臭い映画なんて・・・とあまり期待せずに観ましたが(笑)結構感動してしまいました^^!!
水中の潜水艦や水中戦のCGはちょっとゲームみたいでしたが、日本を、パウラを守るために必死で戦い、命を落としていく船員にも涙、涙・・・。

役所広司や、妻夫木聡、柳葉敏郎の演技もなかなか!!*みんな男前な勇気と心意気と、深い優しさを持った船員なのです。。
柳葉敏郎演じる将校が、最後身を呈して船員を救うシーンはもう、泣くしかありません・・・。
ローレライのを握るパウラを守ろうと奮闘する折笠(妻夫木)からも目が離せない^^!!

個人的には、戦争映画なのか、ロマンスものなのか、SFチックなのかハッキリしてほしい所はありますが^^;音楽もなかなか良かったです!!!
各所で使われる主題曲も印象強くて迫力あるし、パウラの歌声も綺麗で不思議な強さと哀しさが感じられるようで好きでした^^!!
(吹き替えですが。笑)

後半はどんでん返しもあり、戦闘シーンもなかなかハラハラドキドキで楽しめました*たまにはこんな映画もいいですね^^!!


<番外編>アカデミー賞 

2005年03月01日(火) 0時03分
+。:.゜+。:.゜.アカデミー賞発表+。:.゜+。:.゜.
遂に第77回アカデミー賞受賞式が行われました!^▽^/
去年は渡辺謙さんが助演男優賞にノミネートされたことでも話題になりましたが、映画好きならずとも気になる賞だと思います**
主な受賞作品、受賞者はこちらです!!

作品賞:ミリオンダラー・ベイビー
監督賞:クリント・イーストウッド
主演男優賞:ジェイミー・フォックス 
主演女優賞:ヒラリー・スワンク
助演男優賞:モーガン・フリーマン
助演女優賞:ケイト・ブランシェット

うーん、レオ様残念でしたーって感じですね^^;(笑)
一度くらいは取らせてあげてもいいのにって思いますが。。「Ray/レイ」は私はまだ見てないですが、主演男優賞は予想通りでしたねぇ。
それにしてもミリオンダラー・ベイビーは主要4部門獲得!!是非見てみたいなぁ〜^^*
個人的には助演男優賞のモーガン・フリーマンも嬉しいなぁ!!かの有名な「ショーシャンクの空に」でレッドを演じた彼です^^*久々に写真で見たらかなりおじさん(おじいさん?)になってたけど(笑)、やっぱり凄いなぁー!!
「アビエイター」も5部門獲得*ストーリー的にも面白そうなので気になりますね*残念なレオ様の顔も拝みたいし(笑)しかしタイタニックの時にノミネートもされなかったってちょっと痛いですよね。。
長編アニメーション賞は無事音響編集賞と共に、「Mr.インクレディブル」が取りましたね*これも嬉しい!!♪
映画は好みもあるし、アカデミー賞取ったからといって名作とは限らないけど、また観たい映画がたくさん増えましたねー**

ちなみにラジー賞は「華氏911」と「キャットウーマン」が総なめらしいですねー。最も最低な映画に贈られる裏アカデミー賞です^^;「キャットウーマン」は予告はカッコよかったのになー。

ピーターパン 

2005年02月19日(土) 17時48分
「ピーターパン」 主演:ジェレミー・サンプター 監督:P.J.ホーガン 2003年 アメリカ

世界中で愛されてきた“永遠の少年”の物語を、イギリスでの舞台初演100周年を記念し原作に忠実に実写映像化された作品*
 物語は、ピーターとウェンディの初恋の物語を描いていきます。数ある実写版の中でも、J.M.バリーの原作に最も忠実な映画といわれています!!

この作品はとにかくキャラクターの感情描写がリアル^^*
これまで映像化されてきたものは子供向けって感じで分かりやすかったけれど、この作品ではフックの孤独感や、小さな身体だから1つしか感情が持てないティンカーベルや、ピーターとウェンディのなどなど、すっごく深みが増してる作品です!!!
もちろん、冒険や海賊との決闘のシーンもハラハラドキドキで最高ですが、「ピーターパン」って結構切ないラブストーリーなのかも・・・。愛を知らない永遠の少年と、恋をすることで大人になっていくウェンディ・・・。
2人のキスシーンはかなり感動します!!

映像もすごく綺麗で、幻想的で、雰囲気があって素敵でした♪
作り物って感じがしないので、ファンタジーの世界にどっぷりハマってしまいますよ*
ピーターとウェンディ役の2人はとても可愛くて、かなり良いキャスティング♪
ウェンディの父親とフック船長1人2役のジェイソン・アイザックスも素晴らしかったです!!最初は同一人物だなんて全然わかりませんでした!*

私が一番好きなシーンは・・・2人のキスシーンも好きですが、ティンクがピーターをかばって死んでしまったとき、ピーターから「妖精を信じる心」が世界中に伝わっていくところ・・・。夢見る心、希望、この世に必要なのはこういうことなんですよね。感動しました・・・!

大抵の人はピーターパンといったらディズニーの作品のイメージが強いと思いますが、(私もそうです^^;)こちらの作品もおすすめですので是非一度ご覧になってみて下さい**

ノートルダムの鐘 

2005年02月10日(木) 0時43分
「ノートルダムの鐘」 原作:ビクトル・ユーゴー 監督:ゲイリー・トゥルースデイル 1996年 アメリカ

舞台は15世紀末のパリ。その醜い容姿の為に、主人のフロロー判事によってノートルダム寺院の大聖堂に閉じ込められて育ったカジモトは、年に一度の祭りの日に意を決して、寺院を抜け出します。
カジモドはそこで出会ったジプシーのエスメラルダに恋をしますが、祭りで騒ぎを起こしたエスメラルダを捕らえようとフロローは躍起になり・・・

結構なディズニー映画マニアでもある(笑)私の、ディズニーでのお気に入りの作品の1つです*ディズニーにしては異色の、醜い男が主人公で、ヒロインと結ばれない物語。ですがとても素晴らしい作品です!!ちょっと大人向けかな?

この時期のディズニー映画って評価の低いものばかりですが、この作品は一味違う!!オープニングから音楽は重厚だし、パリの町並みがすごく素晴らしいです♪アカデミー賞音楽賞も受賞しました*

悪役フロローの複雑な心理を描いている所も見所!!特にフロローがエスメラルダを自分だけのものにしたくて、彼女のスカーフを抱きながら悶えてるところとか(笑)今までにいなかった悪役像だと思います。自分に屈しないエスメラルダを死刑にしてしまうくらいだし(汗)ある意味、一番生身の人間らしいのは彼かも。。

そして、死刑で火あぶりにされているエスメラルダをカジモドが救い、パリの市民達が団結して立ち上がるラストは鳥肌もの!!寺院のテラスから「ここは聖域だ」とエスメラルダを掲げるシーンは本当に感動!泣きます!!

それと、道化の祭りのシーンも好きです*祭りの華やかなシーンももちろん、市民から醜いと虐げられるカジモドを、エスメラルダが助けるシーンも感動的です。でも一番は、エスメラルダが寺院でを歌うシーンかなぁ。「God Help」は歌詞が泣ける・・・。

マルコヴィッチの穴 

2005年02月08日(火) 0時19分
「マルコヴィッチの穴」 主演:ジョン・キューザック 監督:スパイク・ジョーンズ 1999年 アメリカ

人形使いのクレイグは、結婚生活に愛は無く、仕事も無い状況。
心機一転、定職に就こうと考えたクレイグは、とあるビルの7と1/2階にある小さな会社に就職し、同じ職場のマキシンに一目惚れします。しかし、彼女は見向きもしてくれません。
ある日彼は偶然、会社のキャビネット裏の壁に小さなを見つけます。クレイグはこの穴が、俳優ジョン・マルコヴィッチの“頭の中”に通じていると気付きます…。

この映画、なぜかコメディとして分類されていて、「笑える」と言う方が沢山いますが、その事実が私には理解できないのです。すごく哲学的な映画だと思う。。
話自体は、一人の女性(マキシン)をめぐる単純な三角関係なのですが(但し、ロッテとグレイグがマキシンを争う図式)、そこにマルコヴィッチを介在させる事で、「自分が自己と認識している意識は本当に自分のものなのか」「自分ではない誰かになる事を望む意識とは」というような、哲学的な命題を盛り込んでいると思います。
かなり奥の深い作品だと思う・・・><)

しかしマルコヴィッチになれるのは15分間が限度で、その時間が経過するとなんと、ハイウェイ脇に突然投げ出されるという意味不明さ(笑)

そして、マルコヴィッチ自身がマルコヴィッチになるための穴に入るとどうなるのか?
詳しくは言えませんが、これがもの凄いことになっちゃいますので、(ここは笑えるかも)是非自分の目で観て欲しいです!!マルコヴィッチ、マルコヴィッチ、マルコヴィッチ・・・。

この作品は「他者」になり変わってみたいという人間の潜在的欲求を描いていて、それを何とも不可思議な世界で包んだ事で、斬新な作品として評価されたのだと思います。
なんだかんだ言って、結構気に入ってる映画です(笑)
私が一番印象的だったのは冒頭の人形劇です

エイミー 

2005年02月02日(水) 18時49分
「エイミー」 主演:アラーナ・ディ・ローマ 監督:ナディア・タス 1997年 オーストラリア

人気ロック・スターのがステージで感電死する瞬間を目撃したエイミーは、そのショックで口もきけず、耳も聞こえなくなってしまいます。
福祉局の役人がエイミーを保護しようと躍起になるのにうんざりした母親は、娘を連れてメルボルンで生活を始めますが、エイミーの症状は回復の兆しを見せません。
ところが彼女が音楽だけには反応を示すことに、隣人の売れないミュージシャン、ロバートが気が付きます…。

トラウマを抱える少女が、母親の、周囲の人々の温かい心に触れ、次第に希望を見出していく感動作*歌もたくさん出てきますのでミュージカル映画と言っても良いかも。とにかくアラーナの演技力と歌唱力には脱帽!!そして可愛い**(笑)

耳も聞こえず、話すことも出来なくなってしまったエイミーですが、音楽なら聴こえメロディにのせることで言葉を発することが出来たのです。
エイミーが父親と歌う「You and Me」は名曲!!
エイミーのちょっと大人びた歌い方がまたニクイ(笑)

町の住人も可笑しな人ばかり。最初は皆、新参者のエイミーと母親に冷ややかに接しますが、エイミーが音楽なら聴こえることがわかると、町の皆も歌いながらエイミーに話し掛けてくるところが笑いを誘います**
特に、エイミーが行方不明になってしまい、警官たちが「♪エイミ〜、出ておいで〜皆心配しているよ〜♪」と皆で歌いながら捜索しているシーンが私のお気に入り^ー^)*

そして、エイミーのトラウマが明らかになるラストは何度見ても涙が止まりません・・・。
「私がパパを殺してしまった・・・!」このとき初めてエイミーが、泣きながらも普通に言葉を発します。
子供って、目の前で悲劇が起こった時に(実際には被害者なのに)、”自分のせい”だと思ってしまうのですね・・・。
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