5/22 (水)麻布大学報告

May 25 [Fri], 2012, 9:05

今回は明るく報告させていただきます。


採血の結果は、安定して来ています。




5/22(今回) 4/17 前回
ALT 75 、115 (正常域18-71)
ALP 192 、 227 (正常域 36-259)
Tchol 203 、 194(正常域 107-314)
TG 151 、 164 (正常域 17-109)
Glu 84 、 88 (正常域 69-122)

TG (中性脂肪 ) 以外は、ほぼ正常値に戻りました


そして、

最近はまっているのが、

グリーンスムージー

緑色野菜とフルーツをミキサーでブレンドしたジュースです。




今日は 水菜とグレープフルーツ、白胡麻、ショウガ とシンプルにしてみました


スイッチ ON

出来上がりは、コップ1ぱい分のスムージーです。







さっぱりして、美味しいです



麻布大学 動物病院 4月報告

April 19 [Thu], 2012, 0:51
昨日、麻布大学動物病院にいって来ました。
こちら桜が沢山咲いてますが、さすがにもう葉桜です。




月一度の定期診察なので、研修医の問診の後、採血をして体の状況をチェックします。


       2012.4/17(今回)  3/13(前回)  2/14(前々回)    基準値
ALT     115IU/L       97 IU/L ↓     130 IU/L     18-71
ALP     227IU/L. ↓↓     260 IU/L ↓   436 IU/L     36-259
(アルカリフォスファターゼ)
総コレステロール 194 mg/dl ↓↓ 224 mg/dl ↓  279 mg/dl    107-314
中性脂肪  164mg/dl     144 mg/dl ↓    211 mg/dl   17-102
ブドウ糖   88mg/dl       89 mg/dl      87 mg/dl     69-122


採血の結果は、ALTと中性脂肪は前回より上がっていましたが、
他は前回よりも少し下がっているという、現状維持のずまずの値でした。





主治医N先生からは、毛が薄くなっていることを指摘され、複合的に甲状腺機能が低下しているのではと疑っているようでしたが、
以前、麻布大学にかかる前に甲状腺ホルモンの検査をしてその疑いは否定されたことを説明し、今回は検査は行わずにすみました。

飼い主は、最近皮膚が角質化してフケのようにポロポロ落ちてくることが気になっており、
他にも、肺や器官支の石灰化や筋肉の劣化が進んだり、血栓症や免疫力の低下が起こらないかが心配です。

下垂体腫瘍の再発は怖いけど、自分で決めたことといえ、このまま内服薬の治療しないままで良いのか、やっぱり気持ちは揺れてしまいます。

大学病院は研究機関としての役割もあり、医師としてはデーターを集めたいでしょうから、その事を相談したら
 「直ぐにでも内服が始めましょう」と言われそうで、相談するのもためわれてしまいます。

何が起きても自己責任、自分の選んだ結果と言うことになります。




ムースもここに来ると、チッくんされると学習してしまったので、優しい女医さんにも最近警戒するようになってしまい、
ちょっと人間不信にさせてしまいました。

このごろは、自分でネットで犬のクッシング症候群や治療について調べなおしたりもしていますが、
まだまだこの病気、治療についての情報は少ないのが現状です。

さて、このごろは不安はあるのもの、平穏な生活にもどり、、、
一緒にすごせる事を感謝していた気持ちが、徐々に薄れつつあります。
変化を見落としてしまったり、気づいてあげることが出来ないなんてことにならないように、
治療を開始した頃の気持ち、忘れないようにしないとね(*^^*)




不安

April 05 [Thu], 2012, 1:14
漠然とした不安なのかもしれません。

前回の診察で下垂体のサイズは小さくなっていたのですが、
最近、それ以外の症状 (脱毛、皮膚の乾燥、寝ている時間が増えた、何となく元気がない )等、 気になる兆候が。。

まったく、気のせいだとよいのですが。。


今日のお写真!





こんな寝方をする時って、前回の意識障害が出ていたころと同じなんですよ。
クッシング症候群のお薬は飲ませないと決めたのに、心が揺らいでおります。





結果と選択

March 15 [Thu], 2012, 22:14

3/13(火)は麻布大学の定期受診日でした。

今回は内科診察、採血の後にCTの予定です。

いつもの通り問診を受け、まだ頭をこすりつける動作があること、横になるといびきの様なブーブーとした呼吸になること、お水の量が日によってばらつきがあるが多い日は、1Lくらいは飲んでいる事を報告しました。

術前検索も兼ねた採血の結果は、先月に比べて少しですが各項目も改善がみられていました。


                   2012.3/13(今回)  2012.2/14(前回)   基準値

ALT                   97 IU/L      130 IU/L      18-71

ALP(アルカリフォスファターゼ)  260 IU/L      436 IU/L      36-259

総コレステロール          224 mg/dl    279 mg/dl    107-314

中性脂肪               144 mg/dl     211 mg/dl      17-102

ブドウ糖                89 mg/dl       87 mg/dl      69-122



体重測定の結果は8.6キロで + 0.3キロでした。食事量が変わりないかを訊かれ、変わらないと思うのですがと答えたのですが。。

続いて、CT撮影となり、またCTの結果も予想以上に腫瘍も小さくなっていて、高さ9.4mmまで萎んでいました。




腫瘍科Drからは、前回12月放射線治療終了時の結果ではあまり効果は見られていなかったけれど、説明した通り放射線はゆっくり効果が現れるので、徐々に小さくなって行ったのでしょうと説明を受けました。

しかし、またいつ大きくなる可能性もあり、決して安心してはいけないとも


内科Drからは、今多飲多尿の症状が出ている、体重も増えている、皮膚も薄い、毛も薄くなっているので、内服治療を始めてみても良い頃ではと説明がありました。

今後、治療によって起こりうる問題としては、薬のコントロールが難しいこと(アジソン病の危険)、そしてまれに腫瘍が また大きくなる可能性があること。

せっかく小さくなった腫瘍がまた大きくなっては、意味がないので、迷いはありましたが、今回は採血データーが改善が見られたことを頼りに、薬の開始はデーターを見てまた悪くなるようであればと、見送ることにしました。

今クッシングの治療をしないことは、後々ボディ・ブローの様に効いてくるかもしれませんが、今は脳腫瘍再発のリスクは極力避けたいという気持ちの方を優先させることにしました。

今のムースはいびき呼吸(気管支の石灰化?)と手足の痛み(骨粗そう症?)があるのかよく手首関節を噛んでいます。
脱毛と皮膚が薄くなる、筋肉が落ちることで怪我もしやすくなります、それでも少しでも長生きして欲しいと思うし、もしかしてこのまま維持できるかもしれないという思いもあります。

まだ、迷いはありますが、今は自分の選択を少し信じてみたいと思います。

今日のムースは、気になる症状はありますが、食欲もあり、ボールも追いかけ、元気で過ごしています。


クッシング症候群と下垂体腫瘍

February 22 [Wed], 2012, 22:38
2/14 はバレンタイン でもありましたが、ムースの麻布大学の定期受診日でもありました。


内科外来11:00の予約で、まず研修医から簡単な問診をうけ、最近の様子を報告します。

次に採血を行い、続いてACTH刺激試験でした。

この検査は、採血→ 注謝 → 1時間於いて採血と全部で2時間近くかかるので、ムースを一旦あずけしばし待合室で待機となりました。




突然、腫瘍科Drより声をかけられ、前回の治療の結果は、数ミリしか小さくなっていなかったのと、
放射線治療終了後そろそろ2ヶ月経つので、そろそろ1度CTをとっておいても良いので、本日時間があれば、撮りましょうか? と、お話をいただいたのですが、

最近まで落ち着いて過ごせていたので、もし検査の結果「また大きくなっています」 なんて言われたら、ショックが大きすぎて、しばらく立ち直れないような気がしたので、撮影は猶予をもらい1ヶ月待ってもらうことにしました。

内科の採血結果は、生化学データーは目立った変化はなく、今だに肝機能やコレステロール値は高いままですが、今は副作用の強い薬を使うよりは、なにもしない方がいいでしょうということでした。

ACTHの結果は刺激でコルチコゾール値が跳ね上がってしまい、クッシングであることには間違いないようです。

しかし、この検査は一体ためのためやったのか? 以前からクッシングであることは分かっていたので、改めて行う意味目的がよく分かりませんでした。

ACTH刺激試験を受けると下垂体が刺激され、ホルモン過剰放出で調子を崩すのか、あれから傾眠がちで無呼吸に近い大きなイビキをよくかくようになり、一抹の不安を感じます。




思えば、昨年も色々検査をやっているうちにどんどん症状が悪くなって行ったような気がします。

経過を見るための指標は必要ですが、これからは、負担となる検査は極力避けたいと思いました。

どうかこのまま落ち着いて、いつまでも今の生活が送れることが一番ですが、飼い主もこれからどの様にしたいのか、医者任せにはせず、最期も含めてちゃんと考えて行きたいと思います。

















4回目 照射完了

December 23 [Fri], 2011, 1:51
12/20で麻布大での放射線治療、4回目が終了しました

11月中旬より急に意識症状が出てから、麻布大にかかって、放射線治療を始め、あれよあれよという間に一区切りまで来てしまいました。 いろいろあり、また毎回通うのも大変でしたが、終わってしまえば、とっても早かったです。

年末ということもあり、また、大学が冬休みにはいるため、待合室はとても混んでいました。 

今回で、予定の放射線治療が全て終り、つづいて頭部CT撮影と血栓の確認のためのエコー検査、内科の診察もありました。
CTの結果でどのくらい放射線が効果が分るので、朝から妙に緊張し、知りたいようで知りたくない、そんな感じでした。
2〜3回目照射後より、脳圧がコントロールできれば、一時、ムースの神経症状が落ち着いていたため、もう治ったかのうような錯覚に陥り、腫瘍もかなり小さくなってるかも? と、希望的期待もあったのですが、結果は “高さは殆ど変わりなしで、横幅だけわずかに小さくなった” と言う結果でした。

確かに意識はしっかりしてきたのですが、まだ頭を壁に擦り付けたり、目の前を手で何かを払うような動きを見せたりと、神経症状が無くなったとは思っていなかったので、やっぱり、そんなもんか、期待は打ち砕かれました。
サイズ的には10〜20%の縮小らしいです。


左 23.12-20撮影    右 23.12-01撮影


いろんな角度から撮影しているのですが、角度によっては殆ど変わりがない画像もあり、飼い主的には良いほうに期待してしまった部分のもあり、その分落胆してしまったのかもしれません。

腫瘍科Drはもし、あの時点で放射線治療をしないでいたら、今の状況ななかったかも。 体調的には、前は嫌がる仕草も見せなかったのが、今は逃げようとしたり前より活発になりましたね。神経症状がすこしでも改善されたのであれば、やってよかったのでは。 との見解でした。





ムースも怖い思いもして、不安で辛い検査や治療にがんばったのに、わずかな治療効果に申し訳なさ、悔しさもあり、
またこの先、すぐに腫瘍が大きくなり、症状が再燃する可能性もあり、その恐怖に今は治療効果を素直に喜べない、複雑な気持ちです。

エコーの後、内科Drの診察もあり、今回のエコーの結果、明らかな血栓所見は見つからず、アスピリンのお薬ももう飲まなくて良いということになりました。Drに、血栓は解けたと解釈して良いのですか? と訊いたのですが、今回は見当たらなかったと言った感じで、はっきりしない返事でした。

クッシングのお薬も、多飲多尿の症状が出ていないので、今は飲まなくても良いそうです。
筋力の低下、脱毛(毛質の変化)、腹部膨満は変わりないのですが、採血データーに悪化がないと言う事で、様子見になりました。

脳圧を下げるお薬、イソバイドは、一時腫瘍科Drの指示で、3日目照射後、どのくらい回復したかをみる目安にするため間隔を空け、内服を控えていたのですが、今後は、「ボーっとしたり神経症状が出たら、1日3回までは飲まして良いですよ!」 と許可をいただき、今回は多めに処方してもらいました。

次回の受診は1/17内科の予約を入れていただいたので、その時点で神経症状が出ているようだったら、CTをとり治療方針を検討すると言うことになりました。

これから12/29〜1/9までは冬休みの休診になり、ムースの体調管理や、急変が心配で、本当に何事もおこらないといいのですが。




渇っ〜!! 

こらこら飼い主さん!
そんな、悲観的なことばかり考えていると良くないですよ!
せっかく今、元気になったのだから、これからはムースとプラムとみんなで一緒に過ごせる日々を大切にしないと! 毎日をかけがえなのない1日に出来るように、気持ちを切り替えて明るく過ごさないと!

クリスマスやお正月も、楽しくお祝いしないとですよね!!
最近何も買ってあげれなかったけど、しっかりムースにもクリスマスプレゼント、買いましたよ!
これから使う物、新しい物が買うことが出来るって、本当に幸せなことなんだなって、感じました!

では、皆様も楽しいクリスマス、お正月をお過ごしくださいね!







明日は、、、4回目!

December 20 [Tue], 2011, 1:13
明日は4回目の放射線治療の日で、最終日になります。
あっという間に最終回を迎えることになり、長かったようで、もう終わってしまうという不安もあり、複雑な心境です。

ムースの様子は、ボーっとしていた頃と比べると、かなり元気になりました。

3回目終了後は、医師からも「 終わった後、麻酔が醒めるまでゲージに入れておきましたが、出してとワンワン言ってましたよ。前と比べて如何ですか?かなり、元気になったのでは?」 といわれるくらい、絶好調でした。


昨日はクリスマスツリー・ケーキでクリスマスの前祝でしたが、ケーキを前にこんなに大興奮です。


ムースさん、興奮しすぎて危ない表情です。


これは、以外に冷静なプラムさん!

しかし、ここに来て、ちょっと反動でしょうか、今日はトロンとしております。

医師よりは、『脳圧を下げる薬を止めて様子を見て良いのでは』 と言われたのですが、丸1日抜くと、手足の不随運動がでたり、トロンとしたり、頭を床に押し付ける行動が見られたので、まったく薬を飲ませないと言う行動は、恐ろしくて出来ませんでした。

麻布大学の病院も12/29〜1/9まで冬季の休みに入り、診療はお休みとなります。
この次期に、何かあたらどうしようという、不安の方が今は大きいです。


明日は4回目の治療日ですが、この後の治療はどうなるのか、内科医師とも相談と言うことになるのですが、紹介もとの病院に戻る事になるのでしょうか?
紹介元の病院はクッシング病の治療、薬のコントロールに明るくないようなので、それも心配です。

とにかく明日は、無事に事故なく治療が行えて、治療の効果が出て、下垂体腫瘍が少しでも小さくなっていますように。。






脳圧とお薬、放射線治療2回目終了。

December 10 [Sat], 2011, 18:48
放射線治療の報告がそのままになっていました。
ご心配かけておいて、すみません。

最近、ムースの脳圧と体調の様子の波がつかめてきました。
脳圧が体調、呼吸、意識状態に関係することは、分っていたのですが、点滴で急激に脳圧を下げると、
その反動で数時間後に、脳に水分がもどってきて、脳圧が急上昇し、体調の悪化(意識が薄れたり、傾眠、呼吸障害)が起きているようです。

その際に、シロップの脳圧を下げるお薬を飲ませ続けることで、徐々に体調がもどっていくといった、リズムのようです。
本日は12/9(木)の治療から2日目ですが、お薬を飲んでいる分、意識が薄れることもなく、呼吸穏やかです。 疲れやすいのか、直ぐ横になり寝てしまいますが、酷い傾眠状態ではありません。

前回の治療後の日記は、体調が悪化に向かっている状態だったため、かなり、ナーバスな内容になってしまいましたが、今は落ち着いて書くことが出来ています。(笑)


放射線治療の当日の朝は、ムースは比較的落ち着いておりました。飼い主の方は寝不足で、危うく寝坊寸前でしたが、ムースはもう眼がしっかり覚めていて、飼い主の動き出すのを待っていました。

麻布大学はこの日は凄く込んでおりましたが、9:00からの治療で受付を済ますと直ぐに呼ばれました。
初めに腫瘍科のDrに、前回から変化はないかを訊ねられましたが、脳圧を下げる注射を受けた直後は、表情もスッキリし、おしっこも漏らすくらい沢山出て、動き回ったり元気になったが、2時間ぐらいして、また、もどってしまい、傾眠、意識がとぶ(うすれる)、呼吸障害 が起きていてあまり変わっていない。 と答えました。

Drは、あくまでも完治はしない、腫瘍が小さくなっても数ヶ月して再発することがある。同じクリームのダックスの子も治療したが4ヶ月して、再発し5回目の照射を行った。はっきり余命についてはいいませんが、ムースの場合は見つかったときの腫瘍がすでに1・5cmと大きく、あまり期待はできない。

治療の効果で、何年生きられるかより、今まだ一緒にいられるといった考え方をしたほうが良いですよといわれました。

きっと、先生方は、色々な飼い主さんに、「うちの子はあとどの位、生きられますか」 という言葉を何度も言われるのでしょうが、上記質問を敢てしない、飼い主に対しても、同じように、完治は出来ないことを伝え、気持ちの切り替えを促さなければならない、責任がある分、辛い大変なお仕事なんだなと思いました。
また、それをしっかり伝えて置かないと、「先生は治らないとおっしゃいませんでした。」と、訴訟問題になりかねませんものね。

私からは、他の医療機関では12回照射を行っている所もあるが、何が違うのかと質問させていただきました。
確かに欧米では20回を基本に行っている例があり、細かく何度も照射行った方が、経過が良いといた文献もあるが、はっきりいえない。 ここでは1回の照射量も、ここの機械はピンポイントで狙える分、照射量を多く設定でき、副作用も少ない。 ムースは今6.5グレイの設定だそうです。 また、麻酔を何度もかけなければならず、その分リスクも大きく、治療費も高額になるのでは、ここでは皆さん4回でやられています。といった説明でした。


当日の放射線治療自体は、麻酔の覚醒もよく、何の問題なくおわりました。 脳圧を下げる点滴も行っていただいたそうで、その後、おしっこもいっぱい出て、ムースと呼びかけても反応もよく、表情もスッキリしておりました。

しかし、自宅に連れて帰った頃から、脳圧を点滴で下げた反動なのか、再度意識が薄れて、呼吸抑制が起こり始めました。 体がきついと、直ぐに横になってしまうのですが、そうすると太っている分、頭が下に下がってしまい、脳がうっ血し、首が硬直すると反り返る姿勢になるため、脳に余計圧がかかってしまうのですが、姿勢を変えようとしても、発作を起こすと、体に触れられることさえ、辛くてもうっとおしいようです。
その夜は、飼い主はあまり眠れませんでしたが、朝になってくると脳圧もシロップ薬が効いて下がり始めたのか、様子も落ち着いてきました。

その日は、これなら家において留守番させても大丈夫かもしれないと、1日留守番させたのですが、帰宅時も元気な様子で出迎えてくれました。

ここで、脳圧と薬、ムースの体調の波がつかめて来ました! という訳です。
でも、そろそろ夕方、またお薬を飲ませておかないと、、小さな不随運動が起きているようです。
次の放射線治療まで、このリズムで行けるのか、まだ確証はありません。

では、そろそろ夕食を食べさせてお薬の時間とします。。

読んだ皆さんを心配させてしまう内容で心苦しいのですが、ムースの病気との闘いを記録しておきたい、忘れないようにしたいと思いもあり、時々、こちらに経過をご報告させてください。
次回3回目は木曜日、1週間後です。



本日の空、青空に羽のような雲がかかっていました。



この空のように、ムースの体調も晴れやかになりますように。


脳圧亢進

December 08 [Thu], 2011, 20:12
ご訪問ありがとうございます。ムースが病気になって、久しぶりのお友達から応援のメールや電話をいただき、改めてありがとうございます! と言わせてください。。 
応援パワーはムースへ届いているものと信じています。。
また、飼い主はも沈みそうな気持ちにパワーを戴いき、日々励まされております!
この場を借りて、感謝の気持ちを伝えさせてください!
どうも、ありがとうございます!!






本日までの経過ですが、、、本日12/8(木)2度目の放射線治療が無事に終わりました。

実は、今週に入ってあまり具合が良くなかったので、12/6(火)に麻布大学病院に電話をして、治療後、2〜3日は調子良かったが、また脳圧があがってきたのか、傾眠、項(頚)部硬直、呼吸困難、眼球固定などの症状が出ている、心配なので、本日、この後受診して良いか を訊ねたら、

担当医は「前回の放射線治療の際、脳圧を下げる点滴を行ったので、それが効いて調子良かったのでしょう。 今日来れるなら、お薬を飲み薬を出すから取りに来てもいいですよ。」とのこと。

内科Drより、今脳圧を下げるクリスを飲むと脱水になって、血栓が詰まりやすいといわれていたけれど、硬直して、呼吸困難で苦しんでいる状態のままにしておくのは、あまりにも可愛そうで、リスクは承知で薬をいただくことにし、仕事を早引けさせていただき、ムースを連れて麻布まで行くことにしました。

仕事場(横浜市中区)から麻布(相模原市渕野辺)までの距離、本当に長く感じます。 ムースは隣の座席で横になっているけど、表情は険しく、ぐったりしています。


受付締め切りPM5:00の少し前に無事に到着し、マンニトールという脳圧を下げる注射をうけることになり、またイソバイド というシロップを処方してもらえました。



点滴が効いたのか、ムースの表情もすっきりとしたものになり、自ら運転席の膝上座席にあがってきました。今まで、調子の悪いときは決して運転席には乗ってこず、ひとり楽な姿勢で横たわっていたのに、この違いには本当にびっくりしました。

当日は雨が降っていたのですが、そして窓からライトに光る雨の様子を静かに眺めていました。
喉が渇いたのか、窓に付いた水滴を必死に舐めようとするのですが、水滴は外側に付いているので、残念ながら舐めとる事は出来ませんでした。

帰りの車では急に慌てだしたなと思ったら、なんとお膝の上でお漏らしでした。 点滴の利尿作用が働いて、おしっこを我慢できなかったようです。

帰りにプラムもお迎えに行き、その夜から家族全員が揃い、ホッとしたのもつかの間で、
この点滴の効果は2時間くらいは良かったんだけど、また直ぐに傾眠モードに入ってしまい、夜はかなひどい呼吸抑制を来たしてしまいました。

いただいていたシロップを飲ませたのですが、おしっこは出ないし、呼吸もチェーンストーク呼吸というのか、眼は見開いちゃってるし、薬の反応は今ひとつで、朝まで生きた心地がしませんでした。

朝は普通に、ご飯も薬も飲んでくれて、ホッとしたのですが、翌日は、青梅への出張だったので、ムースを連れて行くことも出来ず、お留守番をさせるしかなかったのですが、もう、帰って来て息をしていなかったら仕方ないと、半分諦めての行動でした。

ムースの生命力が勝ったのか、ドアを開けると元気な顔で迎えてくれました。
夜は、うつらうつら傾眠状態に入っている様子はあったもの、ひどい呼吸抑制や頚部硬直が見られなかったので、(あくまでも私が起きている時間帯のみですが)、無事に2回目の放射線治療の日を迎えることが出来ました。

日々綱渡りといった毎日ですが、これが生きているといったことなのかもしれませんね。




本日の病院での記録は、また後日にさせてください。


本日のムース

December 06 [Tue], 2011, 0:14
先週は知人宅でずっと過ごしたムースですが、作夜から自宅へもどってきました。
 ※プラムだけまだ、お預け中です。

ムースは今日は同伴出勤です。

昨夕よりまた、傾眠モードに陥ってしまい、また、硬直が見られたりとあまり良い状態ではないのに、移動に騒がしい事務所での1日、かえって疲れさせて状態を悪くさせているのかもしれないとは思いつつ、
一人お留守番はさせられないし、悩んだもの、結局一緒に出勤してしまいました。

NEW CARでの初めての記念撮影。


出勤待ちの風景、、こちらムースの指定席です。


最初は、馴染めないかなと思ったけど、案外気に入ってくれているようです。


朝のムース。


意識がしっかりしているとき、いっぱい写真を撮っておきたいと思うようになったのですが、なかなか、タイミングが合わず、久しぶりに可愛いお写真が撮れました!



ムースの目線の先は、シュークリームです。



事務所では、結局トイレ、水、オヤツ以外はずっと横になっていましたが、凄く疲れるようです。
時々、頚部硬直、眼球固定、または眼震も見られます。
それでも、日々ムースはがんばっています。

ママは一人になるとつい、涙してしまうことが増えたのですが、まだまだ、治療の途中!
涙している場合じゃないよね。

最後はママの弱音になってしまいましたが、ムースの前では泣かないようにしないとね!
まだ、出来ることがあるうちは、一緒に頑張るつもりです。
そして、ママはムースとずっと一緒だよ!










治療3日経過。。

December 04 [Sun], 2011, 23:11
先週の放射線治療の日から、ずっと知人宅に居候していたムースですが、本日やっと自宅にもどって来ました。
※金曜からは、私も一緒に泊り込みでした。

状況的には、一喜一憂の日々です。
照射後2〜3日は、すこぶる元気で意識もしっかりしてたのですが、昨晩からまた意識が飛ぶようにもどってしまいました。

でも、ハッ!って、我に返るみたいで、意識がない状態ではないので、心配しながらも見守るだけにしています。
呼吸は無呼吸は見られなくなったけど、ブヒブヒと気道が詰まったような呼吸で、見ていて苦しそうです。


まだ、1回だけの治療で効果をはかるのは早すぎるけど、劇的に効いて悪い所全てが治ってくれないかなと期待していた分、やはりショックです。。


これは、いただいたCT画像です。



正常であれば、下垂体は下垂体窩(窪み)収まっているそうですが、ムースの下垂体は大きく外にはみ出していて、肥大かしていることがはっきりと分ります。


Drは、サイズははっきりとおっしゃりませんでしたが、私の測定で14mmは超えていました。
放射線治療、ギリギリのサイズだったんですね。。

明日から、またお仕事に行かねばならず、ムースをどうしようかと、頭を悩ませていますが、本音を言えば、一時でも離れたくない。。
病状を見ながら、日々対応していく形になるかと思いますが、
ずっと、側にいてあげたいというのが気持ちです。

また、慌しく不安な平日の始まりですが、次の受診12/9まで、何とか乗りきらなきゃね。。。







12/1 麻布 ご報告

December 03 [Sat], 2011, 22:53
予定通り12/1(木)、無事に麻布大学病院で、麻酔をかけての頭部CT検査と放射線照射治療まで終えることが出来ました。


MRIの予定でしたが、11/25受診時に、エコーの結果、腹部大動脈に血栓が出来ていることがわかり、麻酔のリスクも考慮して、麻酔時間の短くてすむCTに変更になりました。今アスピリン内服でで血栓を溶かす治療を受けています。

 実は、、、最近はよく脳圧があがり、傾眠し急に意識が飛んでしまう状態だったのですが、診察の結果、Go! サインをいただき、心配はしながらも今のままでは、ムースの状況は悪くなるばかりだと決心し、麻酔をかけてのCT撮影、CTではっきりしなかったらMRI撮影、下垂体に腫瘍があれば放射線治療を行うことを承諾、お願いしました。


ただこの治療は、あくまでも 緩和 を目的としており、完治するまでにはいたらないそうで、“数ヶ月〜数年後に再発することもあるそうで、3年経って症状が出て再発した子もいます”という説明でした。


CTの結果は、やはり下垂体が10mm以上に肥大しており、下垂体腺腫の診断で、良性か悪性かは分らないけど、このまま放射線照射を行いましょうということになり、すぐさま治療を行うことになりました。


時間にして、60分くらいかかりましたが、ムースも頑張ってくれました。
検査中も呼吸・血圧ともに安定していたそうで無事に麻酔からも醒めもどって来てくれました。



病院から、知人宅へもどったムースです。


麻酔からから醒めた直後は、ボーっとしていましたが、次第に元気になり、お客様が来たらわんわん吠えたりと、いつものムースにもどってくれました。


飼い主は半分、朝の段階で “もうダメかもしれない” と、最悪なことばかり想像し、半分諦めかけていたのですが、今は回復への希望が見えたようです。

あと3回、今月中に照射を行う必要ありますが、無事にムースが乗越えて、回復してくれると信じています。
今思うと、12/1は、大安吉日だったので、神様も味方してくれたのかもしれません。( ´艸`)


翌日は、関東は5℃前後と冷え込むことが予想されていたので、職場に連れて行っても職場の床は寒くて移動や人の出入りに気疲れしてしまいそうなので、知人宅に預かってもらいましたが、とっても元気だったそうです。

未だ、目を開けてボーっと寝てることがあり、ヒヤッとするときもありますが、意識も飛ぶことなく、呼吸も規則的になり、格段によくなっています。

まだまだ、予断は許せませんが、本当に一安心で、治療を受けさせて良かったです。
これから、まだまだ麻酔をかけての放射線治療は続くけど、あと3回、頑張ろうね!



麻布大学 動物病院 報告

November 23 [Wed], 2011, 23:48
昨日、麻布大学動物病院へ行ってきました。




こちら、大学棟と病院入り口前です。




病院の入り口から撮影です。


 簡単な問診のあと、採血とレントゲン、腹部エコー検査をとりますとのことで、ムースを一旦預けて、約2時間後結果を聞くことができました。

 ずいぶん待たされたなと思っていたのですが、裏で各科の先生と検討を行い、その結果ということだそうです。



待合室で


まず、採血の結果はデーター的に数値は少しずつ上がっているが、そんなに酷い値ではないということでしたが、ホッとしたのもつかの間、腹部エコーの結果、副腎のサイズが通常5cm前後というのに、8.3cmまで肥大しているということでした。

しかし、両側とも同じくらい肥大しているということで、副腎に腫瘍ができた際、方側のみ大きくなることが殆どで、両方肥大しているということは、下垂体由来の副腎肥大と考えられるそうです。

また、ムースの動きを見て、首をもたげて直ぐ横になりたがる、動きがゆっくりでおかしい、ボーっとしていて反応も鈍いことがある、という事で、多分下垂体そのものに腫瘍が出来ている可能性が高いとの見解でした。



診察後のムースくん、お疲れ様です。


今回MRIは直ぐに撮る事はかないませんでしたが、まず、麻酔をかけてMRIをとることが可能か、腫瘍科Drより、心臓に問題ないかチェックを受けて欲しいということで、当日、心臓エコーと血圧測定を行い、循環器Drの診察を受け、これは「問題ないでしょう」 と クリアできました。 

また、副腎皮質機能亢進症の子は 血液が固まることにより、肺塞栓症を起こしやすいため、凝固時間の検査を行い、これも正常域とであると、OKをいただきました。

次回12/1(木)に、麻酔をかけMRI検査を行い、下垂体に腫瘍があり、腫瘍のサイズが放射線治療の適応内(6mm〜14mmであれば、その日のうちに、放射線治療を行うということになりました。

それ以下だと、内服治療の適応で、それ以上は、やっても効果が薄いだろうということでした。




帰りの太陽(夕陽)はやけに眩しかったです。


ムースの状況はどのくらいなのかは今は何ともいえませんが、呼吸抑制やボーっとして反応が鈍い、動作がのろいなどの症状は、脳圧があがってそういう症状が起きているのかもとのことでした。
 明らかに様子がおかしい際には、点滴治療で、脳圧を下げることができるので、連絡をいただければ、予約日外でも(土日祝以外であれば)対応してくれると言ってくださいました。


今は、ムースには出来ることは何でもしてあげたいと思っております。何がムースにとって、BESTな選択なのかは分りませんが、あきらめる ことは私には無理です。


12/1までは、後10日あまりあり、とても長く感じてしまいますが、その間、何も起こりませんように、今はもうそれだけです。

昨日は緊張のためか少し疲れた感じでしたが、今日は今のところ、元気な姿を見せてくれています。
今一番怖いのは、無呼吸発作いがいつおこるか分らないこと、また呼吸の乱れと ボーとして眼が泳いでいたり、意識もうろうとなることです。 実は受診の前の晩も、無呼吸が出現し、ムースを見守り、揺り起こしたりと飼い主は殆ど寝ておりません。

明日からまた、日中のお留守番が復活しますが、ムースを家に残して良いものか、凄く悩む所であります。会社に連れて行くことも、知人に預けることも考えましたが、賑やか過ぎて落ち着かず、逆に疲れてしまうのではと、そんな心配もあり、まだ迷っております。

とにかく、次回受診日まで、何事もおこりませんに、それだけです。。






あれから。。

November 21 [Mon], 2011, 23:51
先日は半分パニックになって書いているなと、ブログを読み返してみて恥ずかしいかぎりですが、ムースのことを心配いただいた皆様、心配おかけしてすみませんでした。

また、あらためて心から感謝いたしております。。。 みな様ありがとうございました。



その後の経過ですが、

その日はいても立ってもいられず、以前診て頂いたことのあるMRI等、設備の整った病院に連れて行きましたが、診察時には、緊急を要する症状は出ていないということで、麻布の予約まで様子を見ることになりました。


ムースの方が落ち着いていて、飼い主の方が慌てているといった、光景だったと思います。



視線の先には診察室があります。



明日は麻布大学 病院の受診予定です。
この数日は冷静でいれた私ですが、今になって、凄く緊張 してきました。。

ムースも寝て過ごすことが多く、疲れやすく、ボーっと意識が薄れることがあるようですが、
食欲もありますし、歩いたり、元気なときはボール投げを要求したりと、お茶目な様子をみせるkともあり、小康状態といったところでしょうか。

このまま、検査等何もしない のは宜しくないけど、オオゴトになったらどうしようっていう、余計な心配が頭を過りますが、明日は朝早いので、早起きして行ってきます!

飼い主、起きれるかな




副腎皮質機能亢進症 

November 15 [Tue], 2011, 22:12
今までムースの病気について、おちついて整理して書く気分になれなかったけど、やっぱり、これからの治療にむけて、ひとまず、分ったことだけでも整理しておこうと思います。


ムースですが、検査の結果、副腎皮質機能亢進症と診断されました。

副腎皮質亢進症とは、副腎から過剰にステロイドホルモンが分泌される病気で、主要症状として、

多飲多尿、多食(食欲増進)、腹部膨満、左右対称の脱毛、筋力の低下、元気の消失、皮膚の石灰化
無関心状態、あえぎ呼吸、皮膚の変化、
などです。

進行すると、うっ血性心不全、腎盂腎炎、肺動脈血栓栓塞症、膵炎 を起こし致命的となる場合があります。


思い起こせば、昨年の3月くらいから、ムースの症状は出ていた様に思います。

お腹がポンポンに膨らんで、お水を異様に飲む、心配して、採血してもらいましたが、この頃はデーター的には問題なく、病気は明らかに見えてきませんでした。



そして、今年に入っていつ頃からだろう、夏口ぐらいから、ムースの睡眠時の呼吸の乱れに気がつきました。
息苦しそうな呼吸をしていて、鼾をかいたり、鼻をブーブーいわせたりしていました。


特に酷かった翌日には、近所の病院にかかったりしましたが、その際は胸やお腹の音を聞くくらいの簡単な診察だけで、異常なしといわれてしまい、そうなのかな〜っと腑に落ちない所もありましたが、納得するしかありませんでした。

妹との関係から来るストレスが原因と考えたりもしましたが、それだけでは片付けられず、ヒントを掴みたいと、9月アニマルコミュニケーションを受けたりもしました。

ムースはその際、「体が疲れるんだ」 って訴えてきたので、やっぱりちゃんと調べてもらわなければと、思ったわけです。

思い返せば、体重に気を遣っても一向に減る気配を見せないし、お腹はポンポン出し、そして8月にサマーカットをしてから、毛が一向に生えてこない。。明らかに症状は出ていました。


9/17(土) 近所のA動物病院に、寝ているときの呼吸がおかしい、最近足の力も落ち、階段も上らなくなったと相談にいき、まず、胸のレントゲン撮影を行いました。

レントゲン撮影の結果は、肺には特に影があったり、水がたまっているなどの所見はありませんでした。原因がはっきりしないということで、詳しく調べてみましょうということになりました。

10/1(土)にまず、採血、レントゲン、エコー検査、尿検査を行いました。

 採血の結果は、夕方出ていました。生化学検査では、また中性脂肪が160mg/dl(正常値17〜102)、GPT107Iu/l(正常値18〜107)、アルカリフォスファターゼ348Iu/l(正常値36-259) ガンマGPT13Iu/l(正常値1〜8)と肝機能の悪化と、胆管・ホルモン異常の疑いが指摘されました。

腹部レントゲンから、軽度の肝臓の肥大、腹部皮下脂肪の蓄積が分りましたが、それ以上ははっきりしないということでした。エコー検査では、明らかな所見もなく、判定は出来ないということでした。

可能性として甲状腺機能亢進症、または副腎皮質機能亢進症の可能性があると説明を受けました。

残った血清から、追加項目で行った甲状腺ホルモン(T4)の値は、2.3μg/dl(正常値0.9〜4.4)と、問題はなく、甲状腺機能亢進症は否定されました。


10/22(土) 残りの副腎皮質亢進症のスクリーニング検査として、ACTH刺激試験を受けました。 薬を注射前、1時間後の検査を比較するのですが、検査の結果は翌日、日曜日の朝、携帯に連絡が入りました。
 先生いわく、『多分、副腎皮質機能亢進症と診断して間違いないでしょう。 結果を説明しますので、近く説明を聞きに来てください。』 というものでした。

予期はしていたものの、やっぱり、まさか、本当に?と、考えがまとまらない、夢を見ているような気分でした。
これからムースはどうなるんだろうと、治療すれば、長生きできるのか、副腎皮質機能亢進症って、どんな経過をたどる病気? 調べては見たものの、ネットでも文献でも、ムースの未来を予期できる程の情報は得ることはできませんでした。


10/24(火)仕事を休み、説明を聞きました。 やはり、副腎皮質機能亢進症でしょうという説明で、あまりよい病気ではないということでした。
 採血の結果は、コルチゾール(前)4.7μg/dl(参考基準値1.7〜7.2) 一時間後のコルチゾール28.6μg/dlと跳ね上がってしまい、18.0μg/dl以上は副腎皮質機能亢進症と診断されるそうです。
しかし副腎皮質機能亢進症には@下垂体性(下垂体線種によるACTH刺激ホルモン過剰放出)のものと、A副腎性(副腎腫瘍)のもの、Bステロイド剤投与による医原性のものと3通りがあるそうで、今回の検査だけでは、原因はどこにあるのかは分らないということでした。


10/29(土) 原因(場所)を特定するために、高容量デキサメサゾン抑制試験 を受けました。この検査は採血してデキサメサゾンを注射し、その4時間後、8時間後と採血を行い、コルチゾール値を測定します。結果は月曜日夕には出ていたようですが、手違いで連絡が付かず、翌週末の11/5(土)に説明を受けました。
しかし、今回の検査では、両方とも「抑制なし」、「抑制なし」の判定で、副腎腫瘍の場合(100%)この判定となり、下垂体性(下垂体腫瘍の内の25%)この結果が出るということで、結局はっきりとした、病巣(原因)を特定することが出来ませんでした。

下垂体の場合は手術する症例は少なく、副腎性の場合手術もありえるということでしたが、多くは内科的治療として、薬を投与し、副腎からのステロイドの過剰放出を抑制する方法を用いるとの説明でした。

手術をするなら、場所を特定する必要があり、全身麻酔を使って脳のMRIと、副腎のエコーも撮る必要があり、ここでは出来ない検査なので、大学病院に紹介状を書くが、これはあくまでも手術を目的とした検査であるということでした。

病巣(原因)を知ておきたいが、すぐに手術をするという選択もできず、また、今のムースには検査そのものが、ダメージやストレスになり、余計病気を悪くするのでは、また、麻酔から冷めないなんてこともあるのではなど考えてしまい、何がムースにとって一番よいのか、説明を聞いても、すぐには即答できませんでした。

最終的には、その日は、内科治療で行くことを選択し、薬を取り寄せてもらうようお願いしましたが、やはり、後になって、もし副腎の腫瘍(悪性の癌の確立は50%)であった場合、多臓器への転移もありうるわけで、それを考えると手術も視野に入れた検査を受けることをしないという選択は、後々後悔するのではと思い、11/11(金) 改めて先生に大学病院で検査を受けたいと申し出ました。

先生は直ぐに大学病院に予約をとってくれ、11/22(火)に内科受診を行うまでは、決定しました。

しかし、ムースの体調は良くありません。
昨日から、時々無呼吸発作をおこしたり、おきていても、横になりぐったりと横になっています。 時々意識が薄れるのか、焦点が合わずボーっとしています。ムースと名前呼んでも、反応も鈍いです。

朝もご飯の時間になっても直ぐには起きてこず、夕の帰宅時には出迎えにも来ませんでした。

かと言って、食欲はあります。夕ご飯も全量摂取し、おやつもねだりました。 飼い主が席を外すと、時々、とぼとぼ飼い主の後を付いてたりもします。
でも直ぐに横になり、苦しそうな呼吸を見せるのです。

飼い主が不安になれば、犬も気持ちに影響され、不安になって体調を崩すというので、私がしっかりしなければならないのですが、上手く気持ちの切り替えが出来ず、情けない飼い主です。

今夜はできるだけそばに居て、ムースの様子を見守りたいと思います。
長くなりましたが、これからは、その時々で様子を記録してゆきたいと思います。








気にして、最後まで読んでいただけたみなさま、ありがとうございます。また、出来れば、ムースの回復を神様に一緒にお祈りくださりますよう、少し力をお貸し下さい。





プロフィール
  • ニックネーム:muosse (ムース)
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 誕生日  2003年2月21日
 性別  男の子
 お家  神奈川県横浜市
 出身地  静岡県熱海
 特技  ピストルバーン 、コロン
 趣味  ドライブ 、臭いくんくん
 宝物   うさぎのヌイグルミ 、
   黄色いゴム人形
 好物  チキンジャーキー、チーズ
 嫌い  子供
 好き   ボール遊び  
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