糖尿病が歯周病の原因になる 

May 07 [Thu], 2009, 14:24
糖尿病にかかっている人は、歯周病のリスクを高めています。

まずひとつには、糖尿病になると白血球の機能が悪くなり、細菌に対する免疫力が低下することです。歯周病の原因は細菌が引き起こす炎症ですので、歯周病になりやすくなったり、症状が悪化するスピードが速くなったりしてしまいます。

また、糖尿病になると血液に含まれているブドウ糖が極端に多くなり、血管に障害が起こります。口の中の血のめぐりが悪くなって、細胞に十分な栄養や酸素がいきわたらず、免疫力が低下してしまいます。口の中だけではなく、全身の免疫力も低下します。

さらに、糖尿病では唾液の分泌が抑えられて、口の中が渇きやすくなります。唾液には殺菌作用がありますので、唾液が不足すると口の中に細菌が増殖して、歯周病のリスクが高まってしまいます。

糖尿病の人は、歯周病を悪化させないようために食生活を見直したり、定期的な運動を続けたりして、生活習慣を改善することが大切でしょう。

http://www.periodontal-g.com/insult/page5.html
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