LoveStudying... 1話 

January 24 [Wed], 2007, 17:45
※このお話は全て実話です
(名前は仮名です。わたくし作者が主人公とは限りません)

私は 本当にそこらへんにいそうな 普通の中学生。
別にスポーツが得意な訳でもないし 頭がめちゃくちゃ良い訳でもない。
顔も別に可愛くない。
性格だって 良いのか悪いのか まあ 気を遣う方ではあった。

どっかの漫画の主人公は
元気だけが取り柄〜とか
ちょっと天然で ドジばっかするような主人公多すぎない?って思う
初めは全然男子にモテないのに
クライマックスになってくると いきなり友達だと思ってた男子に
告白されたり
・・・結局私もそんな少女漫画にハマったりするけど。

漫画の主人公なんて
モテないモテないとか言っといて モテてんじゃん みたいな
結局 少女漫画ってそういうもんだよねって
思ってたんだけどなあ。


。.:♪*:・'LoveStudying...。.:♪*:・' 1話

私はいま 恋をしている。
相手は 同じ中1の樋口翼。
そして私は 今日から樋口の行ってる塾へ 通うことになった

べつに樋口が通ってるから 通おうって思ったわけじゃない
たまたま 家からそこの塾が一番近かったから。

まあ でも そんなことを言いながら 実は 
“ラッキー”なんて 
思ってたりする

母「香子 どうせ塾では 学校で顔見知りの人たちばっかり
  なんだから、心配しなくても大丈夫よ。
  わからない事があれば、先生に聞きなさい」


初めて授業を受けに塾へ行く前 母がそう言った。
さすがは母とあって 私が緊張していたのは見抜いていたようだ

私「うん。わかってるよ
  行ってきま〜す


―「STUDY UP!!」
なんか塾の名前ダサいな・・・
「勉強を上げる」?意味わかんない・・・
授業中あてられたりとかするのかなあ・・・
優しい先生がいいな・・・

そうこう思っているうちに塾に着き、
自転車を止めて 中に入った

塾の先生に導かれ
「ちょっとここで待っててね。授業が始まるのは7時からだからね。」
と言われ ちょっと狭い教室で 1人で授業が始まるのを待った。

7:00からかぁ・・・今が6:40だから
ちょっと早く来すぎたかな

そう思っていたら すぐ 教室の戸が開いた
Σガラガラッ

私「あ。渡部。」
渡「あれ 野居じゃん
  もしかして、今日からスタディーアップ入んの

私「ん、まあ・・・。
  わからない事結構あると思うから、また教えてね

渡「おぅ、任せとけ 
  俺は一応、小5から入ってるからな。スタディーアップのことは
  たぶんなんでもわかるから

私「・・ありがとう

渡部は 学校ではクラスも違うし
全くしゃべらない相手。
でも実は 幼・小・中 とずっと学校が同じだったし、なおかつ
しゃべるのに緊張するような人ではなかったから、話すことはできた。

ひとまず安心していると
また教室の戸が開いた。

LOVE★STUDY 2話へ続く

LobeStudying... 2話 

March 21 [Wed], 2007, 16:04
Σガラガラッ

(あ・・・)

樋口が入ってきた。

渡「よぉ樋口
樋「よぉ。」

2人が軽くあいさつをしているのを見とったら
樋口と目が合った

私はあわてて目をそらすと
樋口が言った。

樋「あれ、野居 
  野居てここの塾やった


・・全然覚えられてないやんあたし
私がここの塾初めてきたことも知らんとか。。まぁええけど。

渡「新入り、新入り!新しくはいったんやって。」
樋「ふぅーん」

たいして興味なさそうに言って、
樋口は自分の席についた。


渡「あっそうや。野居、ここの塾にはな
  ゴリラおるねん。」
私「・・・っはぃ??」
渡「西口ってやつやねんけど、ゴリラそっくりやぞ
  女子やねんけどな〜!」

Σガラガラッ

西「あれ。新しい子?」

見慣れへん子やな・・中学別か・・・
男っぽい性格してそうやけど、顔は普通に可愛い感じゃん。

私「初めまして!
  今日からスタディーアップ入った、
  野居香子です。よろしく!」
西「女子あたししかおらんけど、よろしく!
  西口杷流(にしぐちはる)やで。よろしく。」

・・・女子が、西口さんとあたしだけ・・・
さっき言ってたゴリラって、もしかして。
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